JPH07307192A - 放電型サージアブソーバの取付構造 - Google Patents

放電型サージアブソーバの取付構造

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Publication number
JPH07307192A
JPH07307192A JP9721994A JP9721994A JPH07307192A JP H07307192 A JPH07307192 A JP H07307192A JP 9721994 A JP9721994 A JP 9721994A JP 9721994 A JP9721994 A JP 9721994A JP H07307192 A JPH07307192 A JP H07307192A
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JP
Japan
Prior art keywords
surge absorber
pair
substrate
lead wires
discharge type
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9721994A
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English (en)
Inventor
Fujio Ikeda
富士男 池田
Mikio Harada
三喜男 原田
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means

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  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】サージアブソーバが発熱してサージアブソーバ
を基板に取付けたはんだが溶融しても、基板がその発熱
により殆ど損傷することがなく、また一対のリード線の
先端近傍のキンク処理を不要にできる。 【構成】一対のリード線12,13の基端が放電型サー
ジアブソーバ11に接続され、一対のリード線12,1
3はそれぞれ先端が同一方向になるように形成され、か
つサージアブソーバ11と基板16との間に所定の間隙
をあけてそれぞれ先端をはんだ14付けすることにより
基板16に立設される。耐熱性及び電気絶縁性を有する
台座17が所定の間隙に挿入されかつサージアブソーバ
11と基板16とにより挟持される。台座17は絶縁性
セラミックスにより形成され、この台座17には一対の
リード線12,13をそれぞれ挿通可能な一対の通孔1
7a,17aが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話機、ファクシミリ、
電話交換機、モデム等の通信機器用の電子部品に印加さ
れるサージ電圧の吸収機能に加えて、継続的な過電圧又
は過電流の電子部品への侵入時に電子部品やこの部品を
搭載するプリント基板の熱的損傷又は発火を防止する放
電型サージアブソーバを上記プリント基板に取付けるた
めの構造に関する。更に詳しくは、管内部にギャップ又
はマイクロギャップを有する絶縁管の両端を一対の対向
電極で封止(hermetic seal)した放電型サージアブソー
バの取付構造に関するものである。本明細書で、過電圧
又は過電流とは、サージ吸収素子の放電開始電圧を上回
る異常電圧とこれに伴う異常電流をいう。
【0002】
【従来の技術】この種のサージアブソーバは、図5に示
すように電子部品5の一対の入力線路7,8にこの電子
部品5に並列に接続され、電子部品5の使用電圧より高
い電圧で動作するように構成される。即ち、サージアブ
ソーバ1はその放電開始電圧より低い電圧では抵抗値の
高い抵抗対であるが、印加電圧がその放電開始電圧以上
のときには数10Ω以下の抵抗値の低い抵抗体になる。
電子部品5に雷サージ等の数kV〜数10kVのサージ
電圧が瞬間的に印加されると、サージアブソーバ1が放
電し、このサージ電圧を吸収して電子部品5を保護する
ようになっている。また一対の入力線路7,8のうち一
方の入力線路7にはサージアブソーバ1より電源側にヒ
ューズ9が接続される。このヒューズ9は例えば電話回
線と配電線の混触等によりサージアブソーバ1に過電圧
又は過電流が継続して加わったときに、溶断して回路を
遮断するようになっている。またサージアブソーバ1は
一対のリード線2,3を介してはんだ付けにより樹脂製
の基板(図示せず)に取付けられる。
【0003】しかし、上記サージアブソーバ1にヒュー
ズ9を組合せたサージ吸収回路では、混触等が発生して
もヒューズ9の溶断しない電流値が存在し、過電圧かつ
ヒューズ9の溶断しない電流がサージアブソーバ1に継
続して加わると、サージアブソーバ1が発熱することに
より基板6が過熱されて損傷する恐れがある。
【0004】この点を解消するために、図6に示すよう
にサージアブソーバ1の両端の一対のリード線2,3の
うち一方のリード線2を略逆J字状に曲げることによ
り、その先端を他方のリード線3の先端と同一方向にな
るように形成した後、これらのリード線2,3の先端近
傍を略「く」字状に折曲げる、いわゆるキンク(kink)
処理を施したサージアブソーバ1が知られている。この
サージアブソーバ1はサージアブソーバ1と基板6との
間にキンク2a,3aにより所定の間隙をあけた状態で
一対のリード線2,3がはんだ4付けにて基板6に立設
される。このように構成されたサージアブソーバ1の取
付構造では、サージアブソーバ1が基板6に所定の間隙
だけあけて取付けられるので、混触等が発生して過電圧
かつヒューズが溶断しない電流がサージアブソーバ1に
継続して加わってサージアブソーバ1が発熱しても、そ
の熱は周囲の空気中に放散され、基板6は過熱されず損
傷しないようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の放
電型サージアブソーバの取付構造では、サージアブソー
バの発熱が一対のリード線の先端に伝わり、その熱でリ
ード線の先端を基板に固定しているはんだを溶融する恐
れがある。はんだが完全に溶融した場合にはリード線が
傾斜し、サージアブソーバが所定の間隙より基板に近付
いたり、基板に接触したりするため、サージアブソーバ
の発熱により基板を損傷させる恐れがある。
【0006】本発明の目的は、サージアブソーバが発熱
してサージアブソーバを基板に取付けたはんだが溶融し
ても基板がその発熱により殆ど損傷することがなく、ま
た一対のリード線の先端近傍のキンク処理を不要にでき
る放電型サージアブソーバの取付構造を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1、図3及び図
4を用いて説明する。本発明は、図1に示すように一対
のリード線12,13の基端が放電型サージアブソーバ
11に接続され、一対のリード線12,13はそれぞれ
先端が同一方向になるように形成され、かつサージアブ
ソーバ11と基板16との間に所定の間隙をあけてそれ
ぞれ先端をはんだ14付けすることにより基板16に立
設された放電型サージアブソーバの取付構造の改良であ
る。その特徴ある構成は、耐熱性及び電気絶縁性を有す
る台座17が所定の間隙に挿入されかつサージアブソー
バ11と基板16とにより挟持されたところにある。
【0008】また、図1、図3又は図4に示すように台
座17,37又は57を絶縁性セラミックスにより形成
することが好ましい。また、図1又は図4に示すように
台座17又は57に一対のリード線12,13又は5
2,53をそれぞれ挿通可能な一対の通孔17a,17
a又は57a,57aを形成することもできる。更に、
図3に示すように台座37に一対のリード線12,13
をそれぞれ挿入可能な一対の切込み37a,37aを形
成することもできる。
【0009】
【作用】図1に示される放電型サージアブソーバ11の
取付構造では、電話回線と配電線の混触等が発生して過
電圧かつヒューズが溶断しない電流がサージアブソーバ
11に継続して加わることにより、サージアブソーバ1
1が発熱してサージアブソーバ11を基板16に取付け
たはんだ14が溶融しても、サージアブソーバ11は台
座17により基板16と所定の間隙が保たれるので、基
板16は殆ど過熱されない。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を比較例とともに図面に
基づいて詳しく説明する。 <実施例>図1及び図2に示すように、放電型サージア
ブソーバ11は一対のリード線12,13を介してはん
だ14付けにより基板16に取付けられる。サージアブ
ソーバ11はこの例ではマイクロギャップ式のサージア
ブソーバである。このサージアブソーバ11は図示しな
いが導電性被膜で被包した円柱状のセラミック素体の両
端に一対のキャップ電極を嵌着することにより形成され
たサージ吸収素子のセラミック素体の中央に円周方向に
マイクロギャップを形成し、このサージ吸収素子を絶縁
管11a内に収容してサージ吸収素子の両端に配置され
た一対の対向電極を一対のキャップ電極に電気的にそれ
ぞれ接続し、更に絶縁管11a内部に不活性ガスを封入
することにより作られる。
【0011】サージアブソーバ11の両端には一対のリ
ード線12,13の基端がそれぞれ接続される。一対の
リード線12,13のうち一方のリード線12は略逆J
字状に曲げることにより先端が他方のリード線13の先
端と同一方向になるように形成される。これらのリード
線12,13はサージアブソーバ11と基板16との間
に所定の間隙をあけてそれぞれ先端をはんだ14付けす
ることにより基板16に立設され、サージアブソーバ1
1は鉛直方向に延びた状態で基板16に取付けられる。
基板16はこの例では紙基材フェノール積層板にプリン
ト配線された回路基板である。
【0012】本実施例の特徴ある構成は、耐熱性及び電
気絶縁性を有する台座17が所定の間隙に挿入されかつ
サージアブソーバ11と基板16とにより挟持されたと
ころにある。台座17はこの例ではアルミナを主成分と
する耐熱性セラミックスにより形成され、縦5mm、横
8mm、高さ5mmの略円柱体である。また台座17に
は一対のリード線12,13をそれぞれ挿通可能な一対
の通孔17a,17aが鉛直方向に延びて形成される。
一対のリード線12,13の直径はこの例では0.5m
mであり、一対の通孔17a,17aの孔径及び間隔は
0.6mm及び5mmである。サージアブソーバ11と
基板16との所定の間隙は台座17の高さと同一の5m
mである。サージアブソーバ11は、一対のリード線1
2,13を台座17の一対の通孔17a,17aにそれ
ぞれ挿通した後、通孔17a,17aから突出したリー
ド線12,13の先端を基板16にはんだ14,14付
けすることにより、基板16に取付けられる。またサー
ジ吸収回路は前述した図5に示されるものと同一であ
り、一方の入力線路7に接続されたヒューズ9の定格電
流はこの例では0.5Aである。
【0013】<比較例>図6に示される前述したサージ
アブソーバ1の取付構造を比較例とした。このとき、サ
ージアブソーバ1と基板6との間隙を5mmとし、サー
ジアブソーバ1は上記実施例のものと同一のものを用い
た。
【0014】<比較試験と評価>実施例のサージアブソ
ーバ11と比較例のサージアブソーバ1にそれぞれ0.
4Aで600Vの過電圧を30分印加した。その結果、
実施例のサージアブソーバ11では、基板16が僅かに
発煙したが、その損傷は極めて小さかった。比較例のサ
ージアブソーバ1では、5分でサージアブソーバ1が大
きく傾いて基板に近付き、基板6が激しく発煙し、30
分後には基板6が著しく損傷した。
【0015】なお、上記実施例では台座17に一対の通
孔17a,17aを形成したが、図3に示すように台座
37に一対のリード線12,13をそれぞれ挿入可能な
一対の切込み37a,37aを形成してもよい。図3に
おいて図2と同一符号は同一部品を示す。また、上記実
施例ではサージアブソーバ11を鉛直方向に延びた状態
で基板16に取付けたが、図4に示すようにサージアブ
ソーバ11の両端に基端がそれぞれ接続された一対のリ
ード線52,53を90度曲げることによりこれらの先
端を同一方向になるように形成し、これらのリード線5
2,53を耐熱性及び電気絶縁性を有する台座57に形
成された一対の通孔57a,57aに挿通し、台座57
から突出したリード線52,53の先端を基板16には
んだ14付けすることによりサージアブソーバ11を基
板16に取付けてもよい。この場合、サージアブソーバ
11は水平方向に延びた状態で基板16に取付けられ、
台座57により基板16との間に所定の間隙があけられ
る。図4において図1と同一符号は同一部品を示す。
【0016】また、上記実施例では耐熱性及び電気絶縁
性を有する台座としてアルミナを主成分とする絶縁性セ
ラミックスを挙げたが、これは一例であって耐熱性及び
電気絶縁性を有する台座であれば、ベリリア、ムライ
ト、ステアライト、フォルステライト、ジルコン、普通
磁器、ガラスセラミック、窒化ケイ素、窒化アルミ、炭
化ケイ素等の絶縁性セラミックスでもよい。また、上記
実施例では放電型サージアブソーバとしてマイクロギャ
ップ式のサージアブソーバを挙げたが、これに限らずエ
アギャップ式のサージアブソーバでもよい。更に、上記
実施例で挙げた台座、リード線及び通孔の各寸法は一例
であってこれらの数値に限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、耐
熱性及び電気絶縁性を有する台座をサージアブソーバと
基板との間の所定の間隙に挿入し、かつこの台座をサー
ジアブソーバと基板とにより挟持したので、電話回線と
配電線の混触等が発生して過電圧かつヒューズが溶断し
ない電流がサージアブソーバに継続して加わることによ
り、サージアブソーバが発熱してサージアブソーバを基
板に取付けたはんだが溶融しても、サージアブソーバは
台座により基板と所定の間隙が保たれるので、基板は殆
ど過熱されない。この結果、基板が殆ど損傷することは
ない。また、サージアブソーバを基板から所定の間隙だ
けあけるためにリード線の先端近傍にキンク処理が施さ
れた従来の放電型サージアブソーバの取付構造と比較し
て、このキンク処理が不要になるので、リード線の加工
工数を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例放電型サージアブソーバの
取付構造を示す要部断面図。
【図2】基板を含むサージアブソーバの斜視図。
【図3】本発明の第2実施例を示す図2に対応する斜視
図。
【図4】本発明の第3実施例を示す図1に対応する断面
図。
【図5】実施例及び比較例のサージ吸収回路の構成図。
【図6】比較例を示す図1に対応する断面図。
【符号の説明】
11 放電型サージアブソーバ 12,13,52,53 リード線 14 はんだ 16 基板 17,37,57 台座 17a,57a 通孔 37a 切込み

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のリード線(12,13,52,53)の基端が
    放電型サージアブソーバ(11)に接続され、前記一対のリ
    ード線(12,13,52,53)はそれぞれ先端が同一方向になる
    ように形成され、かつ前記サージアブソーバ(11)と基板
    (16)との間に所定の間隙をあけてそれぞれ先端をはんだ
    (14)付けすることにより前記基板(16)に立設された放電
    型サージアブソーバの取付構造において、 耐熱性及び電気絶縁性を有する台座(17,37,57)が前記所
    定の間隙に挿入されかつ前記サージアブソーバ(11)と前
    記基板(16)とにより挟持されたことを特徴とする放電型
    サージアブソーバの取付構造。
  2. 【請求項2】 台座(17,37,57)が絶縁性セラミックスに
    より形成された請求項1記載の放電型サージアブソーバ
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 台座(17,57)に一対のリード線(12,13,5
    2,53)をそれぞれ挿通可能な一対の通孔(17a,17a,57a,57
    a)が形成された請求項1記載の放電型サージアブソーバ
    の取付構造。
  4. 【請求項4】 台座(37)に一対のリード線(12,13)をそ
    れぞれ挿入可能な一対の切込み(37a,37a)が形成された
    請求項1記載の放電型サージアブソーバの取付構造。
JP9721994A 1994-05-11 1994-05-11 放電型サージアブソーバの取付構造 Withdrawn JPH07307192A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6891709B2 (en) 2000-04-18 2005-05-10 Bing Lin Yang Surface mounting surge absorber and surface mounting cap for surge absorber

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6891709B2 (en) 2000-04-18 2005-05-10 Bing Lin Yang Surface mounting surge absorber and surface mounting cap for surge absorber

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Effective date: 20010731