JPH07307080A - サーチ前位置への復元保障方法 - Google Patents

サーチ前位置への復元保障方法

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JPH07307080A
JPH07307080A JP6096342A JP9634294A JPH07307080A JP H07307080 A JPH07307080 A JP H07307080A JP 6096342 A JP6096342 A JP 6096342A JP 9634294 A JP9634294 A JP 9634294A JP H07307080 A JPH07307080 A JP H07307080A
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Hiroshi Tsunoda
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像・音声信号と共に、この信号に関する位置
等を記録してある時間情報を利用して、サーチをした時
であっても当初の位置に戻れるようにして操作性を向上
させる方法を提供する。 【構成】画像・音声信号を再生する手段と、この信号に
関する位置、時間等の時間情報を再生する手段とを備
え、サーチ操作時におけるサーチ前位置を記憶するよう
にして、例えサーチが複数回、又は早送り、巻き戻し等
が何回行われても当初のサーチの前位置に戻れるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録情報、例えば画像
・音声信号(ビデオ信号)と共に、その時間情報を記録
してあるビデオディスクやビデオデッキに代表される映
像機器、及びコンパクトディスク(CD)、ディジタル
・オーデイオ・テープ(DAT)、ミニディスク(M
D)に代表される音響機器において、再生時においてサ
ーチ操作をした時に、そのサーチをした直前の位置に戻
ることができる手法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるビデオディスクプレイ
ヤーやビデオデッキに代表される映像機器、及びコンパ
クトディスク(CD)、ディジタル・オーデイオ・テー
プ(DAT)、ミニディスク(MD)に代表される音響
機器においては、早送りや巻き戻しを伴ったサーチを開
始すると、そのサーチした時点の情報は何等記憶してい
ない。
【0003】例えば、間違ってサーチを開始するボタン
を押してしまった時や、少し先に進めるつもりでチャプ
ターサーチや、インデックスサーチをしたのに目的とす
るサーチ先が思ったより大分遠かった時などにサーチ直
前の位置に戻るには困難であった。
【0004】そのため、利用者はサーチする時に、その
時の映像場面及び音声等のビデオ情報を各自で記憶して
おいてからサーチ動作を行うようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1回の
サーチ操作で目的とする映像を見つけることができれば
よいが、サーチしながら映像等を見て早送り、巻き戻し
等を繰り返す内に、当初のサーチした時点を見失ってし
まうという問題点が存在していた。
【0006】又、サーチする時に、サーチする直前の映
像等を利用者が記憶しなければならないことは、利用者
に面倒な作業を強いることになっているという問題点が
あった。
【0007】これらは、操作性を難しくする要因ともな
っているという問題点も指摘されていた。
【0008】従って、早送り、巻き戻し等のサーチ操作
における操作性の簡略化、及び正確なサーチ直前の位置
に戻る手法に解決しなければならない課題を有してい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る復元保障方法は、記録情報を再生する
手段と、該記録情報に関する時間情報を再生する手段と
を備えた装置であり、サーチ開始の直前の位置の時間情
報をサーチ操作開始情報として記憶するようにしたこと
である。
【0010】又、上記サーチ操作開始情報に基づいた時
間情報位置に戻るようにしたこと;上記サーチ操作によ
るサーチ終了後に、前記サーチ操作開始情報に基づいた
時間情報位置に戻るようにしたこと;上記サーチ操作開
始情報は、複数の時間情報であること;上記サーチ操作
開始情報を適宜選択できるようにしたサーチ前位置への
復元保障方法である。
【0011】
【作用】上記構成にした本発明に係るサーチ前位置への
復元保障方法は、下記に示すような作用を奏する。
【0012】(1)記録情報を再生する際に行ったサー
チ操作時におけるサーチ前位置の時間情報を記憶するよ
うにしたことにより、適宜サーチを行ってもサーチ直前
の位置を簡単に知ることができるようになる。
【0013】(2)サーチ操作時に読み出された時間情
報の記憶に基づいてサーチ直前位置に戻れるようにした
ことにより、例えばサーチして別の映像等の情報を得た
後であっても元の位置に簡単に戻ることができるように
なる。
【0014】(3)サーチ終了後に、記憶しているサー
チ直前位置に戻るようにしたことにより、サーチして別
の位置の映像等の情報を得た後に、当初のサーチ直前位
置に自動的に戻ることができるようになる。
【0015】(4)サーチ直前位置の時間情報の記憶を
複数設けたことにより、サーチを繰り返し行っても当初
のサーチ開始した直前位置に戻ることができるようにな
る。
【0016】(5)サーチ直前位置に戻るのは、適宜戻
るサーチ直前位置を適宜選択できるようにしたことによ
り、複数回のサーチを繰り返し行っても任意に選択され
た位置に戻る事が可能になる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る映像機器における早送
り、巻き戻し等の操作、即ち、サーチによるサーチ直前
の位置に戻る復元保障方法について図を参照にして以下
詳細に説明する。
【0018】本発明の実施例は、ビデオディスクやビデ
オテープ等のパッケージメディアを再生するときに、そ
のサーチした直前の位置、又は何回も前に行ったサーチ
を取り消し、任意に選択されたサーチ操作の直前の位置
まで戻れるようにした機能を有する、所謂サーチ前位置
への復元保障方法を備えたものである。
【0019】ビデオテープやビデオディスク等の再生メ
ディアにおいては、メディア中の画像信号や音声信号と
共に、連続した位置情報が記録されているものがある。
【0020】この位置情報は、例えばビデオディスクに
おいてはフレーム番号やタイム番号と呼ばれ、ビデオテ
ープにおいてはリアルタイムタイムコード等と呼ばれ
る。本実施例においては、この位置情報のことをまとめ
て時間情報と呼ぶ。
【0021】本発明に係るサーチ前位置を復元する復元
保障方法を実現するための装置は、少なくとも図1に示
すように、再生メディア1と、再生メディア駆動部2
と、信号読取部3と、サーチ位置処理部4とからなる構
成にする必要がある。
【0022】再生メディア1は、ビデオテープや光ディ
スクに代表されるビデオディスク等であり、記録情報で
ある映像信号及び音声信号(画像・音声信号)を所定の
方式で記録すること、及びこの記録されている映像信号
及び音声信号の時間情報をも記録している媒体である。
【0023】再生メディア駆動部2は、即ち記録情報で
ある画像・音声信号を再生する手段であり、再生された
時間情報に基づいて所定の駆動制御をする。例えばイン
デックスサーチであれば、インデックスに記憶されてい
る位置まで早送り、巻き戻す駆動をする。
【0024】信号読取部3は、再生メディア1に記憶さ
れている記録情報である映像信号及び音声信号を再生す
る機能を有する。
【0025】サーチ位置処理部4は、少なくとも再生メ
ディア1に記憶されている時間情報に基づいてサーチし
た直前の位置に戻す機能を有するものであり、復調回路
5と、主信号処理回路6と、時間情報検出回路7と、時
間情報記憶回路8と、時間情報比較回路9と、読取位置
制御回路10とから構成されている。
【0026】復調回路5は、再生メディア1に記録され
ているデータを記録情報である画像・音声信号と時間情
報信号に分離する回路であり、その入力側は信号読取部
3に接続し、その出力側は主信号処理回路6と時間情報
検出回路7に接続されている。
【0027】主信号処理回路6は、再生メディア1に記
録されている記録情報である画像・音声信号を再生処理
する回路であり、その出力側からは画像・音声信号とし
て適宜外部に出力される。
【0028】時間情報検出回路7は、フレーム番号、タ
イム番号、タイムコード等を検出する回路であり、その
出力側は、時間情報記憶回路8と時間情報比較回路9に
接続されている。
【0029】時間情報記憶回路8は、時間情報検出回路
7で検出された時間情報データをサーチ操作開始情報と
して記憶するメモリを備えた回路であり、その出力側は
時間情報比較回路9に接続されている。
【0030】時間情報比較回路9は、サーチ直前の時間
情報データと、現在読み込まれた時間情報データとを比
較する回路であり、その出力側は読取位置制御回路10
に接続されている。
【0031】読取位置制御回路10は、時間情報比較回
路9からの比較データに基づいて、再生メディア1を早
送り、巻き戻し、或いは停止させる等の制御を行う回路
であり、その出力側は再生メディア駆動部2に接続され
ている。
【0032】このように構成されたサーチ位置処理部4
の動作は、まず再生メディア1を再生している時は、信
号読取部3から読み取った再生信号を復調回路5を通し
て主信号、即ち画像・音声信号とそれ以外の情報信号に
分離する。
【0033】分離された情報信号から、更に時間情報検
出回路7を通して時間情報を得る。そして、サーチを開
始する時は、サーチする前に時間情報記憶回路8に現在
再生中の時間情報を保持する。
【0034】サーチ直前位置へのサーチを開始する時に
は、サーチ操作開始情報として保持してあったサーチ直
前位置の時間情報を読み出し、それをサーチ先時間情報
としてサーチを開始する。
【0035】サーチ直前位置へのサーチ中は、現在の時
間情報とサーチ先時間情報を時間情報比較回路9で比較
する。
【0036】もし、違っているならば、読取位置制御回
路10を通して再生メディア駆動部2、信号読取部3を
制御し、サーチ先のほうへ読取位置を移動させる。
【0037】それからまた、新しく読み込んだ時間情報
を現在の時間情報としてサーチ先の時間情報と比較し、
一致するまで読取位置の移動を繰り返す。このようにし
て、サーチ直前の位置に戻ることができるのである。
【0038】次に、上記説明したサーチ開始時における
時間情報記憶回路8の動作、及びサーチ直前へのサーチ
開始するときの時間情報記憶回路8の動作について図2
及び図3に示すフローチャート図を参照にして詳細に説
明する。
【0039】(1)サーチ開始時における時間情報記憶
回路の動作 図2に示すように、サーチが開始されると、既にサーチ
が開始されているかどうかを調べる(ST1)。
【0040】もし、既にサーチ中でなければ現在再生中
の時間情報をサーチ操作開始情報として時間情報記憶回
路8に保持してからサーチを開始する(ST2、ST
3)。
【0041】即ち、図4(イ)に示すように、サーチ開
始時の読取位置を(a)、サーチ先の読取位置を(b)
とした場合に、読取位置を(a)から(b)に移す前に
(a)を時間情報記憶回路8に保持する。
【0042】もし、既にサーチ中の場合は、現在実行中
のサーチを開始する時に既にサーチ直前の時間情報を保
持してあるはずなので、すぐに新しいサーチ先へのサー
チを実行する(ST3)。
【0043】(2)サーチ直前位置へのサーチ開始する
ときの時間情報記憶回路の動作 まず最初に時間情報記憶回路8に、既にサーチ操作開始
情報であるサーチ直前の時間情報が保持してあるかを調
べる(ST4)。
【0044】もし、保持していなければ、何もしないで
終了する。この場合、利用者に対してサーチ直前の時間
情報を保持していない旨をエラーメッセージやエラー音
等で報知するようにしてもよい。
【0045】もし、サーチ直前の時間情報が保持してあ
った場合には、その時間情報を取り出す(ST5)。
【0046】取り出した時間情報を、サーチ先時間情報
として時間情報のサーチを開始する(ST6)。
【0047】即ち、図4(ロ)に示すように、サーチ時
に保持したサーチ直前位置(a)を取り出し、現在位置
(c)から(a)にサーチする。
【0048】この時、現在位置(c)をサーチ直前位置
(a)と同様に保持するようにすると、再び位置(c)
にサーチさせることもできる。この場合は、直前のサー
チ前の位置へのサーチの取り消しの動作となる。
【0049】又、サーチ直前位置を時間情報記憶回路8
に保持する時に、前回保持したサーチ直前位置情報を消
去せずに、複数個保持することもできる。
【0050】この場合、サーチ直前位置のサーチを繰り
返すことにより、サーチを遡ることができる。また、保
持してある複数のサーチ直前位置情報を画面等に一覧表
示し、その中の1つを直接利用者が指定することによ
り、任意のサーチ前位置へサーチを行うこともできる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るサー
チ直前位置への復元保障方法によれば下記に示すような
効果を奏する。
【0052】(1)記録されている信号を再生する際に
行ったサーチ操作時におけるサーチ直前位置の時間情報
を記憶するようにしたことにより、サーチを行うことに
よる現在の位置を簡単に知ることができ、また、サーチ
の取り消しを簡単に行うことができることにより、利用
者に対してサーチの失敗等による無駄な浪費を回避し、
利便性のあるサーチ機能を提供することができると云う
極めて優れた効果を奏する。
【0053】(2)サーチ操作時に読み出された時間情
報の記憶に基づいてサーチ直前位置にサーチし直すよう
にしたことにより、サーチの操作性を向上させることが
できると云う極めて優れた効果を奏する。
【0054】(3)サーチ後に、サーチ直前位置に戻る
ようにしたことにより、サーチして別の位置に移動した
場合でも、サーチする直前の位置に自動的に戻ることが
できる、サーチの操作性を簡単にし、且つ機能を大幅に
向上させることができると云う極めて優れた効果を奏す
る。
【0055】(4)サーチ直前位置の時間情報の記憶を
複数個設けたことにより、サーチを繰り返し行っても元
のサーチした位置に戻ることができ、サーチによる操作
の煩雑さを解消することができると云う極めて優れた効
果を奏する。
【0056】(5)サーチ直前位置に戻るのは、適宜戻
るサーチ直前位置を適宜選択できるようにしたことによ
り、複数回のサーチを繰り返し行っても選択された位置
に戻る事ができ、階層的なメニューの選択等をアプリケ
ーションで行った時に、元の階層に遡ることが極めて簡
単に行うことができると云う極めて優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサーチ直前位置における複合保障
方法を具現化する構成を示した略示的全体ブロック図で
ある。
【図2】同サーチ開始時における時間情報記憶回路の動
作を示すフロチャート図である。
【図3】同サーチ直前位置へのサーチ開始をする時間情
報記憶回路の動作を示すフローチャート図である。
【図4】同サーチ開始及びサーチ直前位置への開始にお
ける位置関係を示した説明図である。
【符号の説明】
1 再生メディア 2 再生メディア駆動部 3 信号読取部 4 サーチ位置処理部 5 復調回路 6 主信号処理回路 7 時間情報検出回路 8 時間情報記憶回路 9 時間情報比較回路 10 読取制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/937 8224−5D G11B 27/10 A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録情報を再生する手段と、該記録情報
    に関する時間情報を再生する手段とを備えた装置であ
    り、サーチ開始の直前の位置の時間情報をサーチ操作開
    始情報として記憶するようにしたことを特徴とするサー
    チ前位置への復元保障方法。
  2. 【請求項2】 上記サーチ操作開始情報に基づいた時間
    情報位置に戻るようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のサーチ前位置への復元保障方法。
  3. 【請求項3】 上記サーチ操作によるサーチ終了後に、
    前記サーチ操作開始情報に基づいた時間情報位置に戻る
    ようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のサ
    ーチ前位置への復元保障方法。
  4. 【請求項4】 上記サーチ操作開始情報は、複数の時間
    情報であることを特徴とする請求項1、2又は3に記載
    のサーチ前位置への復元保障方法。
  5. 【請求項5】 上記サーチ操作開始情報を適宜選択でき
    るようにしたことを特徴とする請求項4に記載のサーチ
    前位置への復元保障方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000156022A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Alpine Electronics Inc ディスク再生装置

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