JPH02260187A - タイトルサーチ回路 - Google Patents
タイトルサーチ回路Info
- Publication number
- JPH02260187A JPH02260187A JP8058489A JP8058489A JPH02260187A JP H02260187 A JPH02260187 A JP H02260187A JP 8058489 A JP8058489 A JP 8058489A JP 8058489 A JP8058489 A JP 8058489A JP H02260187 A JPH02260187 A JP H02260187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- title
- circuit
- recorded
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、タイトルサーチ回路に関し、例えばビデオテ
ープレコーダ等に利用される。
ープレコーダ等に利用される。
（従来の技術）
ビデオテープレコーダにおいて映画等を記録する場合、
標準モードとして１本のビデオテープに１本の映画を入
れたときには、頭出しをする必要は無いのであるが、例
えば３倍モードとして、１本のビデオテープに２本又は
３本の映画を入れたときには、その頭出しが出来れば便
利である。また、映画ではなく、１本のビデオテープに
多種類の情報を入れた場合には、その中の一つの情報を
ビデオテープの再生を行いながら探すことは非常に面倒
であるため、このような場合にも、その情報の頭出しが
出来れば便利である。
標準モードとして１本のビデオテープに１本の映画を入
れたときには、頭出しをする必要は無いのであるが、例
えば３倍モードとして、１本のビデオテープに２本又は
３本の映画を入れたときには、その頭出しが出来れば便
利である。また、映画ではなく、１本のビデオテープに
多種類の情報を入れた場合には、その中の一つの情報を
ビデオテープの再生を行いながら探すことは非常に面倒
であるため、このような場合にも、その情報の頭出しが
出来れば便利である。
このような事情から、最近では高速頭出し機能（ＶＩＳ
Ｓ機能、ＶＡＳＳ機能）を備えたビデオテープレコーダ
が多く普及している。
Ｓ機能、ＶＡＳＳ機能）を備えたビデオテープレコーダ
が多く普及している。
ところで、従来のＶＡＳＳ機能を備えたビデオテープレ
コーダでは、それぞれの情報に固有の番号（例えば、１
，２・・・の連番）を付し、ビデオテープに記録された
各情報と対応するコントロールトラックに、その情報に
対応して付した番地番号を記録している。そして、頭出
しを行う場合には、見たい情報に付した番号を指定する
ことにより、その番号を検索して、頭出しを行うように
なっている。
コーダでは、それぞれの情報に固有の番号（例えば、１
，２・・・の連番）を付し、ビデオテープに記録された
各情報と対応するコントロールトラックに、その情報に
対応して付した番地番号を記録している。そして、頭出
しを行う場合には、見たい情報に付した番号を指定する
ことにより、その番号を検索して、頭出しを行うように
なっている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このようにそれぞれの情報に固有の番号
を付して頭出しを行う方法では、使用１者が見たい又は
頭出ししたいと思っている情報の番号が何番であったか
、又は何番にどのような情報を記録したのかが分からな
くなる可能性がある。
を付して頭出しを行う方法では、使用１者が見たい又は
頭出ししたいと思っている情報の番号が何番であったか
、又は何番にどのような情報を記録したのかが分からな
くなる可能性がある。
このため、使用者は、記録した情報とそれに付した固有
の番号とを対応させてどこかに記録しなければならず、
使い勝手の悪いものとなっていた。
の番号とを対応させてどこかに記録しなければならず、
使い勝手の悪いものとなっていた。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、その情報のタイトルをその情報に固有の番号に対応さ
せて記憶することにより、タイトルを入力するだけで頭
出しを行えるようにしたビデオテープレコーダを提供す
ることにある。
、その情報のタイトルをその情報に固有の番号に対応さ
せて記憶することにより、タイトルを入力するだけで頭
出しを行えるようにしたビデオテープレコーダを提供す
ることにある。
（課題を解決するための手段）
上記課題を解決するため、本発明のタイトルサーチ回路
は、記録媒体に情報を記録するとともに、記録した情報
を再生する記録再生装置において、記録媒体に記録する
情報のタイトルやその情報に固有の番号等の入力を行・
う入力手段と、該入力手段によって入力されたタイトル
及び固有の番号を表示する表示手段と、前記入力手段に
よって入力された情報のタイトルと、その情報に固有の
番号とを対応させて記憶する記憶手段と、前記入力手段
によって入力されたその情報に固有の番号を記録媒体に
記録する記録手段と、前記入力手段によってサーチした
い情報のタイトルが入力されることにより、該タイトル
に対応した番号を前記記憶手段より読み出して検索する
検索手段とを備え、該検索手段によって検索された番号
に基いて、記録媒体に記録された情報の頭出しを行うも
のである。
は、記録媒体に情報を記録するとともに、記録した情報
を再生する記録再生装置において、記録媒体に記録する
情報のタイトルやその情報に固有の番号等の入力を行・
う入力手段と、該入力手段によって入力されたタイトル
及び固有の番号を表示する表示手段と、前記入力手段に
よって入力された情報のタイトルと、その情報に固有の
番号とを対応させて記憶する記憶手段と、前記入力手段
によって入力されたその情報に固有の番号を記録媒体に
記録する記録手段と、前記入力手段によってサーチした
い情報のタイトルが入力されることにより、該タイトル
に対応した番号を前記記憶手段より読み出して検索する
検索手段とを備え、該検索手段によって検索された番号
に基いて、記録媒体に記録された情報の頭出しを行うも
のである。
（作用）
記録媒体に記録する情報のタイトルと、その情報に付す
べき固有の番号とを入力手段により入力すると、表示手
段では、この入力されたタイトルと番号とを表示すると
ともに、記憶手段では、この入力されたタイトルと番号
とを対応させて所定の領域に記憶する。また、記録手段
では、入力された番号をそれに対応した情報の先頭部分
に対応させて記録媒体のコントロールトラックに記録す
る。そして、使用者によって見たいタイトルが入力手段
より入力された場合には、検索手段により、そのタイト
ルに対応して記憶された番号を記憶手段から読み出し、
その番号に基いて、コントロールトランクに記録された
番号を検索することにより、見たい情報の頭出しを行う
。
べき固有の番号とを入力手段により入力すると、表示手
段では、この入力されたタイトルと番号とを表示すると
ともに、記憶手段では、この入力されたタイトルと番号
とを対応させて所定の領域に記憶する。また、記録手段
では、入力された番号をそれに対応した情報の先頭部分
に対応させて記録媒体のコントロールトラックに記録す
る。そして、使用者によって見たいタイトルが入力手段
より入力された場合には、検索手段により、そのタイト
ルに対応して記憶された番号を記憶手段から読み出し、
その番号に基いて、コントロールトランクに記録された
番号を検索することにより、見たい情報の頭出しを行う
。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明に係わるビデオテープレコーダのタイト
ルサーチ回路の電気的接続を示すブロック線図である。
ルサーチ回路の電気的接続を示すブロック線図である。
同図において、１はビデオテープレコーダのシステム全
体ヲコントロールするシステムコントロール回路、２は
記録する情報のタイトルやその情報に付すべき固有の番
号等の入力、及びビデオテープレコーダの起動、停止等
の指示を行う入力部、３は入力部２より入力されたタイ
トルを表示する表示部、４はビデオテープのコントロー
ルトラックに記録されているコントロール信号を判別す
るコントロール信号判別回路、５はビデオテープのコン
トロールトラックにコントロール信号を記録するための
コントロール信号記録制御回路、６は入力部２より入力
された一つの情報のタイトルと、ビデオテープのコント
ロールトラックに記録されたその情報に固有の番号とを
対応させて記憶する記憶回路である。記憶回路６には、
このようなタイトルと固有の番号とを一組としたデータ
が、ビデオテープに記録された情報骨だけ記憶されてい
る。
体ヲコントロールするシステムコントロール回路、２は
記録する情報のタイトルやその情報に付すべき固有の番
号等の入力、及びビデオテープレコーダの起動、停止等
の指示を行う入力部、３は入力部２より入力されたタイ
トルを表示する表示部、４はビデオテープのコントロー
ルトラックに記録されているコントロール信号を判別す
るコントロール信号判別回路、５はビデオテープのコン
トロールトラックにコントロール信号を記録するための
コントロール信号記録制御回路、６は入力部２より入力
された一つの情報のタイトルと、ビデオテープのコント
ロールトラックに記録されたその情報に固有の番号とを
対応させて記憶する記憶回路である。記憶回路６には、
このようなタイトルと固有の番号とを一組としたデータ
が、ビデオテープに記録された情報骨だけ記憶されてい
る。
タイトル、番地番号等を示す入力部２の出力は、システ
ムコントロール回路ｌに導かれており、タイトル信号を
示すシステムコントロール回路１の出力は、表示部３に
導かれている。また、図示しないビデオテープから検出
されたコントロール信号が導かれたコントロール信号判
別回路４の出力は、システムコントロール回路１に導か
れている。
ムコントロール回路ｌに導かれており、タイトル信号を
示すシステムコントロール回路１の出力は、表示部３に
導かれている。また、図示しないビデオテープから検出
されたコントロール信号が導かれたコントロール信号判
別回路４の出力は、システムコントロール回路１に導か
れている。
システムコントロール回路１と記憶回路６とは双方向性
の接続となっており、システムコントロール回路１は、
記憶回路６に記憶されたタイトルと固有の番号とを一組
としたデータを適宜読み出すようになっている。また、
記録する情報に付すべき固有の番号を示す信号の送出を
行うシステムコントロール回路１の出力は、コントロー
ル信号記録制御回路５に導がれている。
の接続となっており、システムコントロール回路１は、
記憶回路６に記憶されたタイトルと固有の番号とを一組
としたデータを適宜読み出すようになっている。また、
記録する情報に付すべき固有の番号を示す信号の送出を
行うシステムコントロール回路１の出力は、コントロー
ル信号記録制御回路５に導がれている。
次に、上記構成のタイトルサーチ回路の動作を、第２図
のフローチャートを参照して説明する。
のフローチャートを参照して説明する。
まず、頭出し信号の書込みを行う場合について説明する
。
。
頭出し信号の書込みを行う場合には、ステップ■から■
、＠ｌへとその動作が移り、ビデオテープの記録トラッ
クに一つの情報を記録した後、その情報に付するタイト
ルとその情報に固有の番号（例えば、ビデオテープの最
初から順番に記録された情報に対応して１．２・・・の
連続番号を付する。）とを入力部２より入力する。この
タイトルとそれに固有の番号とは、システムコントロー
ル回路１を介することにより、表示部３に表示される（
ステップ■）。この後、入力部２の図示しない記録キー
が押されることにより、システムコントロール回路１は
、入力された番号を示す信号をコントロール信号記録制
御回路５に送出し、該コントロール信号記録制御回路５
を制御して、ビデオテープに記録されたその情報の先頭
部分に対応するコントロールトランクに、その情報に固
有の番号を記録する（ステップ０．０）。これと同時に
、システムコントロール回路１は、入力部２より入力さ
れたタイトルとこれに対応した番号とを記憶回路６の所
定の領域に書き込む（ステップ■）。このような動作は
、新たな情報をビデオテープに記録するたびに行う。こ
れにより、記録された各種情報のタイトルとこれに対応
した番号とが、その情報骨だけ記憶回路６に記憶される
ことになる。
、＠ｌへとその動作が移り、ビデオテープの記録トラッ
クに一つの情報を記録した後、その情報に付するタイト
ルとその情報に固有の番号（例えば、ビデオテープの最
初から順番に記録された情報に対応して１．２・・・の
連続番号を付する。）とを入力部２より入力する。この
タイトルとそれに固有の番号とは、システムコントロー
ル回路１を介することにより、表示部３に表示される（
ステップ■）。この後、入力部２の図示しない記録キー
が押されることにより、システムコントロール回路１は
、入力された番号を示す信号をコントロール信号記録制
御回路５に送出し、該コントロール信号記録制御回路５
を制御して、ビデオテープに記録されたその情報の先頭
部分に対応するコントロールトランクに、その情報に固
有の番号を記録する（ステップ０．０）。これと同時に
、システムコントロール回路１は、入力部２より入力さ
れたタイトルとこれに対応した番号とを記憶回路６の所
定の領域に書き込む（ステップ■）。このような動作は
、新たな情報をビデオテープに記録するたびに行う。こ
れにより、記録された各種情報のタイトルとこれに対応
した番号とが、その情報骨だけ記憶回路６に記憶される
ことになる。
一方、このようにして各種情報のタイトルと番号とが記
憶されたビデオテープを再生して、必要な情報の頭出し
を行う場合には、以下の動作となる。
憶されたビデオテープを再生して、必要な情報の頭出し
を行う場合には、以下の動作となる。
すなわち、この場合にはステップ■から■へとその動作
が移り、入力部２から頭出ししたい情報のタイトルを入
力する。このタイトルは、システムコントロール回路１
を介することにより、表示部３に表示される（ステップ
■）。また、システムコントロール回路１は、入力され
たタイトルに基くことにより、記憶回路６よりそのタイ
トルが何番で記録されているかを検索する（ステップ■
）。
が移り、入力部２から頭出ししたい情報のタイトルを入
力する。このタイトルは、システムコントロール回路１
を介することにより、表示部３に表示される（ステップ
■）。また、システムコントロール回路１は、入力され
たタイトルに基くことにより、記憶回路６よりそのタイ
トルが何番で記録されているかを検索する（ステップ■
）。
一方、タイトルを入力した後、入力部２より頭出し再生
キー（例えば、「早送りキー」又は「巻き戻しキー」等
、若しくはこれらとは別に設けられた「頭出し再生キー
」）を押すことにより、ビデオテープを早送り状態又は
巻き戻し状態（頭出し再生モード）としくステップ■）
、この頭出し再生モードにおいて、ビデオテープから検
出されたコントロール信号（ここでは、各情報の先頭部
分に記録されたその情報に固有の番号を示す信号である
。）は、コントロール信号判別回路４によって順次判別
され、システムコントロール回路１に入力される（ステ
ップ■）。システムコントロール回路１では、このコン
トロール信号判別回路４から入力された番号と、記憶回
路６から読み出した番号とを比較し、両番号が一致する
まで、頭出し再生モードを実行する。そして、両番号が
一致すると、通常の再生動作に移行し、その情報の先頭
部分から再生を開始する（ステップ■、■）。
キー（例えば、「早送りキー」又は「巻き戻しキー」等
、若しくはこれらとは別に設けられた「頭出し再生キー
」）を押すことにより、ビデオテープを早送り状態又は
巻き戻し状態（頭出し再生モード）としくステップ■）
、この頭出し再生モードにおいて、ビデオテープから検
出されたコントロール信号（ここでは、各情報の先頭部
分に記録されたその情報に固有の番号を示す信号である
。）は、コントロール信号判別回路４によって順次判別
され、システムコントロール回路１に入力される（ステ
ップ■）。システムコントロール回路１では、このコン
トロール信号判別回路４から入力された番号と、記憶回
路６から読み出した番号とを比較し、両番号が一致する
まで、頭出し再生モードを実行する。そして、両番号が
一致すると、通常の再生動作に移行し、その情報の先頭
部分から再生を開始する（ステップ■、■）。
（発明の効果）
本発明のタイトルサーチ回路によれば、記録媒体に記録
する情報のタイトルと、その情報に付すべき固有の番号
とを記憶手段に記憶し、頭出し再生時には、入力手段よ
りその情報のタイトルを入力するだけで、そのタイトル
に応じた番号を記憶手段から読み出し、この読み出した
番号に基いて頭出しを行うようにしたので、従来のタイ
トルサーチ回路のように、記録した情報とそれに付した
固有の番号とを対応させてどこか別のものに記録すると
いった手間を省くことができ、穫めて使い勝手の良いも
のである。
する情報のタイトルと、その情報に付すべき固有の番号
とを記憶手段に記憶し、頭出し再生時には、入力手段よ
りその情報のタイトルを入力するだけで、そのタイトル
に応じた番号を記憶手段から読み出し、この読み出した
番号に基いて頭出しを行うようにしたので、従来のタイ
トルサーチ回路のように、記録した情報とそれに付した
固有の番号とを対応させてどこか別のものに記録すると
いった手間を省くことができ、穫めて使い勝手の良いも
のである。
第１図は本発明のタイトルサーチ回路の電気的接続を示
すブロック線図、第２図は同回路の動作を説明するため
のフローチャートである。 １・・・システムコントロール回路 ２・・・入力部 ３・・・表示部 ４・・・コントロール信号判別回路 ５・・・コントロール信号記録制御回路６・・・記憶回
路
すブロック線図、第２図は同回路の動作を説明するため
のフローチャートである。 １・・・システムコントロール回路 ２・・・入力部 ３・・・表示部 ４・・・コントロール信号判別回路 ５・・・コントロール信号記録制御回路６・・・記憶回
路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）記録媒体に情報を記録するとともに、記録した情報
を再生する記録再生装置において、記録媒体に記録する
情報のタイトルやその 情報に固有の番号等の入力を行う入力手段と、該入力手
段によって入力されたタイトル及び固有の番号を表示す
る表示手段と、 前記入力手段によって入力された情報のタイトルと、そ
の情報に固有の番号とを対応させて記憶する記憶手段と
、 前記入力手段によって入力されたその情報に固有の番号
を記録媒体に記録する記録手段と、 前記入力手段によってサーチしたい情報のタイトルが入
力されることにより、該タイトルに対応した番号を前記
記憶手段より読み出して検索する検索手段とを備え、 該検索手段によって検索された番号に基いて、記録媒体
に記録された情報の頭出しを行うことを特徴とするタイ
トルサーチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058489A JPH02260187A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | タイトルサーチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058489A JPH02260187A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | タイトルサーチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260187A true JPH02260187A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13722401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8058489A Pending JPH02260187A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | タイトルサーチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620454A (ja) * | 1992-07-01 | 1994-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | タイトル表示装置 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP8058489A patent/JPH02260187A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620454A (ja) * | 1992-07-01 | 1994-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | タイトル表示装置 |
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