JPH0730633U - いちご苗などの育苗用下敷きシート - Google Patents

いちご苗などの育苗用下敷きシート

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JPH0730633U
JPH0730633U JP6952193U JP6952193U JPH0730633U JP H0730633 U JPH0730633 U JP H0730633U JP 6952193 U JP6952193 U JP 6952193U JP 6952193 U JP6952193 U JP 6952193U JP H0730633 U JPH0730633 U JP H0730633U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 育苗用下敷きシートにポットを置いていちご
苗などの植物の苗を育苗するときに、気温の高い夏期に
おいても灌水時の余剰水がある程度の時間内はポットの
下や周囲に残留するようにして、ポット内の養土の地温
の上昇を抑制する。 【構成】 下敷きシート1に、ポット2の下面の大きさ
よりも小さな開口面積を有する多数の凹所を規則的な配
列状態で全面に亘って設ける。下敷きシート1にポット
2を置いて灌水を行うと、灌水時の余剰水が凹所に溜ま
り、その水が蒸発するときの潜熱によりポット1自体や
養土3の熱が奪われてポット内の養土3の温度上昇が抑
制される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ポットに植え付けられたいちご苗などの植物の苗を育苗するための 育苗用下敷きシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
いちご農家では、いちご苗がある程度の大きさになるまではポットで生育させ 、苗が大きくなってから畝に植え替えることによりさらに生育を促していちご果 実を収穫するようにしている。このようないちご栽培において、ポットによる育 苗は通常6〜9月期という気温の高い夏期に行われることが多く、ポットに植え 付けられたいちご苗への灌水による水分補給状態の良否や灌水後の排水性の良否 、ポット下の通風性の良否、さらにはポット内の養土の地温の適否が生育状況に 大きな影響を与えるとされている。
【0003】 そこで、従来は、図7のように、日当たりのよい場所で合成樹脂製の波板でな る育苗用下敷きシート1の上にポット2を置き、必要に応じて灌水を行うという 方法を行っていた。この方法によると、ポット2の養土3に浸み込んだ水分がい ちご苗Pに補給され、養土3を通過した水は、直接に下敷きシート1の上に落下 した水と共に下敷きシート1の谷部1aを伝って排水される。このように波板を 育苗用下敷きシート1として用いる従来の育苗方法は、いちご苗の葉の大きさや 葉柄の長さ、葉柄先端の花の付け根にあるクラウン部分の直径、根の褐変状況な どの生育状況を判断すると、一応の成果を収めているということがいえる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように合成樹脂製の波板を育苗用下敷きシート1として 用いると、下敷きシート1の上に置いたポットの安定性が十分でないということ のほか、灌水時の余剰水が波板の谷部1aを通って短時間で排水されてしまい、 しかもその下敷きシート1が6〜9月期という気温の高い夏期に日当たりのよい 場所に置かれていることなどが相乗して、下敷きシート1が灌水後の短時間のう ちに乾燥して下敷きシート1やポット2の温度が上がり、それに伴って養土3の 地温が短時間で高めに上昇してしまうということが知見された。そして、本願考 案者による鋭意調査の結果、上記した生育状況をさらに改善するためには、この ような養土の地温の上昇を抑制することが有効であることが突き止められた。
【0005】 本考案は以上の状況下でなされたものであり、ポットを置くための育苗用下敷 きシートの形状ないし構造に工夫を講じ、気温の高い夏期においても灌水時の余 剰水がある程度の時間内はポットの下や周囲に残留し、その残留水がポット内の 養土の地温の上昇を抑制することに役立つようにすることによって、いちご苗な どに対する水管理が容易になり、しかもいちご苗などの生育状況を従来よりもさ らに改善することのできる育苗用下敷きシートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案によるいちご苗などの育苗用下敷きシートは、いちご苗などの 植物の苗が植え付けられたポットを置いて上方から灌水が行われる育苗用下敷き シートであって、上記ポットの下面の大きさよりも小さな開口面積を有する多数 の凹所が規則的な配列状態で全面に亘って設けられているというものである。
【0007】 請求項2の考案によるいちご苗などの育苗用下敷きシートは、請求項1記載の ものにおいて、それぞれの凹所の周囲に高さが一様な複数の凸部が設けられ、凸 部相互間が空隙になっている共に、凸部の頂部によってポットが支えられるよう になっているというものである。
【0008】 請求項3の考案によるいちご苗などの育苗用下敷きシートは、請求項1記載の ものにおいて、育苗用下敷きシートが合成樹脂製であるというものである。
【0009】
【作用】
請求項1に記載した構成であれば、植物の苗が植え付けられたポットを育苗用 下敷きシートの上において上方から灌水を行うと、灌水時の余剰水がポットの下 や周囲にある多数の下敷きシートの凹所に溜まり、その水の蒸散作用によりポッ ト自体や養土の熱が奪われて養土の温度上昇が抑制される。また、下敷きシート の多数の凹所に入りきらなかった余剰水は凹所から溢れ下敷きシートの上を通っ て排水される。
【0010】 請求項2に記載した構成であれば、凸部の頂部により支えられたポットの下に 、凸部相互間の空隙による通風路が形成される。このため、ポット下での通風性 が確保されるので、凹所に残留水が溜まっているとしてもポット下が過湿状態に なることが回避される。また、ポットを支える凸部が一様な高さを有しているの で、ポットを置いて凸部の頂部で支えさせたときの安定性がよい。
【0011】 請求項3に記載した構成であれば、発錆がなく、しかも耐久性に優れて掃除も 簡単であるので、何回も繰返し使用することが可能になる。
【0012】
【実施例】
図1は請求項2および請求項3に記載した考案の実施例による育苗用下敷きシ ート1の使用状態を示す概略説明図、図2は上記育苗用下敷きシート1の部分概 略平面図、図3は図2のIII−III線に沿う拡大端面図、図4は上記下敷き シート1の使用状態説明図である。
【0013】 下敷きシート1はポリエチレン樹脂で成形されており、基準面よりも下方に向 かって凹所5が形成され、基準面よりも上方に向かって凸部6が規則的な配列状 態で形成されている。さらに具体的に説明すると、下敷きシート1は、その上に 想定した多数の菱形格子点のそれぞれに凹所5が設けられており、それぞれの凹 所5の開口5aの面積は、下敷きシート1の上に置かれるポット2の下面2aの 大きさよりも小さく、しかも多数の凹所5の配列密度が、下敷きシート1の上に ポット2を置いたときにそのポット2の下面2aに複数の凹所5が位置する程度 に定められている。また、縦横方向に並んでいる2つの凹所5,5の間に凹所5 と対象な形状の凸部6が位置しており、これら複数の凸部6はその高さが一様で あり、好ましくはその頂部6aが平坦になっているのがよい。そして、ポット2 は育苗用下敷きシート1に置かれて複数の凸部6の頂部6aによって支えられる ようになっている。さらに、凸部6,6の相互間は空隙Sになっている。
【0014】 他方、下敷きシート1は自立できる剛性を有しており、一般的にはこげ茶色な いし黒色に着色されているものが好ましく用いられる。
【0015】 いちごを育苗する場合などには、下敷きシート1はしっかりとした下地(床) 上に配設しておくことが望まれる。たとえば、下地が畦や畝のような土床である 場合には、ゆるい中高形状に土床を踏み固めておくか、あるいはベニヤ板などで 固い土床を形成し、その上に下敷きシート1を配備することが望まれる。このよ うにしておくと、下敷きシート1の上を歩いても下敷きシート1が簡単には凹ま ず、下敷きシート1の凸部6の頂部6aにポット2が置かれることと相まって、 ポット2を置いた状態が安定する。なお、強風時に下敷きシート1がめくれ上が らないようにするためには、下敷きシート1の縁部をステイプルでしっかりと固 定しておくことが有効である。
【0016】 日当たりのよい場所で図1のように下敷きシート1の上にポット2を置くと、 そのポット2が下敷きシート1の複数の凸部6の頂部6aにより支えられる。こ の際、凸部6はすべて一様な高さであるため、図4のようにポット2を置いた状 態が安定する。
【0017】 図1の状態で、上方から灌水すると、ポット2の養土3に浸み込んだ水分がい ちご苗Pに補給され、養土3を通過した余剰水や直接に下敷きシート1の上に落 下した余剰水が図3に示したようにポット2の下や周囲にある多数の凹所5…に 溜まり、その水が蒸発するときの蒸散作用によりポット2自体や養土3の熱が奪 われて養土3の温度上昇が抑制される。そして、多数の凹所5…に水が溜まるこ とから、灌水の必要回数が減少して管理が容易になる。なお、下敷きシート1の 多数の凹所5…に入りきらなかった余剰水は凹所5…から溢れて下敷きシート1 の上を通って排水され、その一部は水があまり入っていない凹所5に入ってすべ ての凹所5…に均等量の水が溜まり、上記の蒸散作用を発揮する。
【0018】 また、ポット2の養土3が下層部分で渇いても、凹所5の水の蒸散作用によっ てその渇きが抑えられる。したがって、何らかの理由で灌水が遅れた場合にも、 養土3が水分から縁切りされてしまうということが起こりにくい。
【0019】 ここで、ポット2は下敷きシート1の多数の凸部6…の頂部によって支えられ ているので、凹所5…に水が溜まってもその水にポット2が漬かるようなことは なく、また、凸部6の相互間に存在する空隙Sが通風路として役立つので、これ らのことが根腐れ防止に役立つ。また、ポット2の下では、個々の凹所5が独立 してその中に水を蓄えるようになっているので、たとえ特定のポット2の養土3 や苗に病気があっても、その病気が他のポット2の養土や苗に拡散されにくい。 なお、上記のようにして育苗を行うと、従来の波板を用いる場合よも早い段階で 葉が繁茂する傾向が生じるので、ポット2の相互間隔を十分に広くしてポット2 の相互間で葉が密集することなどによって生育が阻害されないようにしておくこ とが望まれる。
【0020】 上記下敷きシート1は合成樹脂製であるので、発錆の心配がなく、またブラシ などで水洗いするだけで付着した泥土を容易に洗い流すことができ、しかも耐久 性に優れているので、何回も繰返し使用することが可能である。
【0021】 図1に示した使用状態では、下敷きシート1の上に直接にポット2を置いてあ るけれども、下敷きシート1の上に不織布などの保水性に優れた素材を敷き、そ の上にポット2を置くようにしてもよい。しかしながら、上述したような病気の 拡散を防ぐには、不織布などを敷かないで下敷きシート1の上に直接にポット2 を置いておく方がよい。
【0022】 図5は他の実施例による下敷きシート1の使用状態説明図である。この下敷き シート1は平板部7に規則的に多数の凹所5を形成したものであり、このような 下敷きシート1は請求項1に記載した考案に含まれる。この下敷きシート1によ ると、図1〜図4で説明した下敷きシート1に比べてポット2の下の通風性や凹 所5に溜まった水の蒸散作用がやゝ劣るものの、従来の波板を用いた下敷きシー トに比べると苗の生育状況が改善される。
【0023】 図6は夏期の一日における灌水後の養土の地温を調査したグラフである。この グラフには、本考案による下敷きシートを用いたときの養土の地温変化を点線A で、本考案による下敷きシートの上に不織布を敷いてその上にポットを置いたと きの養土の地温変化を破線Bで、下敷きシートとして従来の波板を用いたときの 養土の地温変化を実線Cで示してある。
【0024】 これから判るように、本考案による下敷きシートを用いると、日中において従 来の波板を用いたときの養土よりも3℃程度の地温上昇を抑制する作用が発揮さ れている。また、地温上昇の抑制作用は、本考案による下敷きシートの上に不織 布を敷いておくことによりさらに向上することが判る。
【0025】 また、サンプル30個を抽出し、上記3つの場合についての生育状況を観察す ると、本考案による下敷きシートを用いたものやその下敷きシートに不織布を敷 いたものでは、下敷きシートとして波板を用いたものに比べて、いちご苗の葉の 大きさや葉柄の長さ、葉柄先端の花の付け根にあるクラウン部分の直径などが大 きめになり、また、根の褐変が少なくなることを確認することができた。
【0026】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、灌水後においても灌水時の余剰水が育苗用下敷 きシートの多数の凹所に溜まり、その水の蒸散作用によって下敷きシートやポッ トの温度上昇が抑制され、また、ポット内の養土の地温の上昇が抑制されるので 、植物の苗の生育に適した環境が従来よりも長時間に亘って持続し、そのことが 苗の生育状況を改善することに役立って苗がよく生育するという効果が奏される 。そして、このような下敷きシートは、いちご苗などのように日当たりのよい場 所での育苗が欠かせない植物の苗に対してきわめて好結果をもたらすものである 。なお、本考案の下敷きシートを用いて育苗できる植物には、いちごのほか、野 菜や花のセル苗その他の鉢物植物などがある。
【0027】 また、請求項1記載の考案の育苗用下敷きシートは、灌水時の余剰水を無制限 に溜めるものではなく、また、ポットが下敷きシートの凹所に溜まった水に漬か ることもないので、根腐れなどの不都合をきたすおそれがない。
【0028】 請求項2記載の考案によれば、すべての凹所に均等量の水が溜まるようになる ので、ポット下での水の蒸散作用が一様に行われる。そして、ポット下での水分 の蒸散作用と通風性とが一様に行われるため、根腐れがさらに確実に防止され、 また、苗の生育状況がいっそう改善されることになる。
【0029】 請求項3記載の考案の考案によれば、育苗用下敷きシートが合成樹脂製である ことにより、耐久性に優れ何回もきれいなまま繰返し使用することができるとい う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による育苗用下敷きシートの使
用状態を示す概略説明図である。
【図2】育苗用下敷きシートの部分概略平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う拡大端面図であ
る。
【図4】育苗用下敷きシートの使用状態説明図である。
【図5】他の実施例による育苗用下敷きシートの使用状
態説明図である。
【図6】夏期の一日における灌水後の養土の地温を調査
した結果をグラフで表した図表である。
【図7】従来の育苗用下敷きシートの使用状態を示す概
略説明図である。
【符号の説明】
P 苗 1 育苗用下敷きシート 2 ポット 5 凹所 6 凸部 6a 凸部の頂部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 いちご苗などの植物の苗が植え付けられ
    たポットを置いて上方から灌水が行われる育苗用下敷き
    シートであって、上記ポットの下面の大きさよりも小さ
    な開口面積を有する多数の凹所が規則的な配列状態で全
    面に亘って設けられていることを特徴とするいちご苗な
    どの育苗用下敷きシート。
  2. 【請求項2】 それぞれの凹所の周囲に高さが一様な複
    数の凸部が設けられ、凸部相互間が空隙になっている共
    に、凸部の頂部によってポットが支えられるようになっ
    ている請求項1記載のいちご苗などの育苗用下敷きシー
    ト。
  3. 【請求項3】 合成樹脂製である請求項1または請求項
    2記載のいちご苗などの育苗用下敷きシート。
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