JPH07305947A - 断熱箱体の製造方法 - Google Patents

断熱箱体の製造方法

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JPH07305947A
JPH07305947A JP12060794A JP12060794A JPH07305947A JP H07305947 A JPH07305947 A JP H07305947A JP 12060794 A JP12060794 A JP 12060794A JP 12060794 A JP12060794 A JP 12060794A JP H07305947 A JPH07305947 A JP H07305947A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発泡性断熱材の充填時に使用される発泡治具
をできるだけ簡易なものとする。 【構成】 外箱16の前面から上面にかけて形成されて
いる外箱開口17に、内箱18を挿入して外殻体19を
構成し、その外殻体19の中空部内に発泡ウレタン等の
発泡断熱材の原液を注入して発泡させる。このとき、内
箱18の貯蔵物の出し入れ口となる内箱開口28に窓枠
32を補強枠体として取り付けておく。これにて、内箱
18が発泡圧力によって内箱開口28が狭まる方向に変
形することが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中空の外殻体内に発泡性
断熱材を充填して製造される断熱箱体の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫や貯氷庫等の断熱箱体は、内箱及
び外箱によって中空の外殻体を形成するとともにその中
空部内に発泡ウレタン等の断熱材の原液を注入し、これ
を中空部内に充填させて構成される。断熱材の充填に際
しては、原液の発泡圧力が外殻体を内側から膨張させる
力として作用するから、その圧力による外殻体の変形を
防ぐため、外殻体はそれを周囲から取り巻く発泡治具の
中に納められる。ところで、この種の断熱箱体には貯蔵
物を出し入れするために大きな開口部が前面に形成され
ている。このため、単に外殻体の外側を発泡治具にて押
さえるだけでは、発泡圧力が上述の開口部を狭めるよう
に作用するため、その開口部内にも発泡圧力を受けるた
めの発泡治具を挿入する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の製造方法では、開口部内の全域に比較的強固な
発泡治具を挿入する必要があるため、高価な発泡治具が
大型化して製造コストを上昇させるという問題があっ
た。本発明は上記事情に鑑みてなされ、その目的は、発
泡治具をできるだけ簡易なものにすることができる断熱
箱体の製造方法を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る断熱箱体の
製造方法は、断熱箱体の外装部となる外箱の開口から内
装部となる内箱を挿入し、外箱及び内箱により形成され
る外殻体内に発泡性断熱材を充填するものにおいて、貯
蔵物の出し入れ口を形成するための前記内箱の開口部内
に補強枠体を挿入した状態で外殻体内に発泡性断熱材を
充填するところに特徴を有する(請求項1の発明)。こ
の場合、補強枠体として、前記出し入れ口を開閉する扉
の扉枠を利用することもできる(請求項2の発明)。
【0005】
【作用】上記手段の方法にあって、外殻体内に発泡断熱
材の原液を注入して発泡させると、発泡断熱材が外殻体
内で発泡して内部の隅々まで充填される。このとき発泡
圧力は内箱の貯蔵物の出し入れ口を狭める方向に作用す
るが、その出し入れ口には補強枠体が挿入されているか
ら、その補強枠体によって発泡圧力が受けられて外殻体
の変形が抑制される。また、その補強枠体を扉枠とした
場合には、発泡断熱材の充填後に扉枠を取り外す必要が
なくなる。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の断熱箱体の
製造方法によれば、外殻体からの発泡圧力の一部は補強
枠体によって担われるから、発泡治具を使用するにして
も、補強枠体が発泡圧力を担う分、発泡治具を簡易な構
造とすることができ、ひいては製造コストの低減化が可
能になる。また、開口部に取り付けられる扉枠を補強枠
体として利用するようにした請求項2の発明によれば、
発泡断熱材の充填後にその扉枠を外殻体に残して利用す
ることができるので、製造工程が一層合理的になってコ
スト低減に寄与する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を貯氷庫に適用した一実施例に
ついて図1ないし図面を参照して説明する。完成形態は
図1に示す通りで、断熱箱体10の前面下部には回動式
の扉11がヒンジ12を介して上方が開き回動するよう
に取り付けられており、前面の上向き傾斜面には2枚の
ガラス板13を引き違い式に設けた扉14が設けられ、
上面には図示しない製氷機と連結するための連結用開口
15が形成されている。さて、上記断熱箱体10は、図
2に示すように、外装部となる外箱16と、その前面か
ら上面にかけて形成されている外箱開口17から内部に
挿入された内装部となる内箱18とによって外殻体19
を構成し、その外殻体19の中空部内に発泡ウレタン等
の発泡断熱材の原液を注入して発泡させることにより断
熱材20(図8以降に示す)を充填させて製造されたも
のである。まず、外箱16について説明するに、これは
図3に詳細に示すように、上面から前面にかけて外箱開
口17を形成した縦形の箱形をなしており、例えばステ
ンレス製の左右両側板21,22、底板23及び背板2
4をリベット等の締結具で結合して組み立てられてい
る。なお、底板23の上部隅部には断熱材20の原液を
注入するための原液注入口25が形成されている。ま
た、左右両側板、底板及び背板21〜24のうち外箱開
口17の周縁に相当する部分には、各板の端縁部を外箱
開口17の内側に向けて折り曲げたフランジ部26が形
成されており、その全域を巡るようにシール用のスポン
ジテープ27が組立時に貼着される。なお、特に本実施
例では、上記スポンジテープ27はシール性を高めるた
めに両面に接着層を備えたタイプが使用されている。
【0008】次に、内箱18について説明するに、これ
はプラスチックの回転成型法により一体に成型されてお
り、前記外箱16と同様に上面から前面にかけて連続す
る内箱開口28を形成した縦形の箱形をなしている(図
2参照)。なお、上記回転成型法とは、金型内に原料樹
脂の粉末を投入し、金型を二軸で回転させながら金型を
加熱してキャビティ内面に樹脂層を形成し、その後に金
型の回転を続けながら冷却して樹脂層を硬化させ、最後
に金型を開いて製品を取り出すという周知の成型法であ
り、真空成型では不可能な深い絞り形状の内箱18を一
体成型することができる。ここで箱主体部29は、一体
成型の利点を生かして内面の稜部及び角部に丸みを与え
た滑らかなR形状としてあり、これにて内部の汚れを容
易に拭き取って掃除できるようにしている。この箱主体
部29のうち、内箱開口28の周縁に相当する部分には
端縁部を外側に向けて曲げると共に更にその先端をほぼ
直角に曲げてコ字形をなす溝形フランジ部30が全周に
形成されている。また、その溝形フランジ部30のうち
上面と前面との中間に位置する傾斜面部には左右両側に
窓枠取付凹部31が形成されている。
【0009】一方、窓枠32は横長の矩形枠状をなし、
本発明に言う補強枠体として機能する。この実施例で
は、この窓枠32も回転成型により一体に製造され、中
空内部に発泡ウレタン等の発泡断熱材33が充填されて
いる(図6参照)。なお、この窓枠32には2枚のガラ
ス板13を支持してスライド移動させるための2条のレ
ール部34が形成されている。上記構成の断熱箱体10
を製造するには、まず図4に示すように予め窓枠32を
内箱18の窓枠取付凹部31内に納め、ねじ35にて内
箱18に固定する。この結果、内箱開口28の左右両側
間に窓枠32が架橋状態で固定された状態となるから、
内箱開口28を狭めるような変形に対して強固に補強さ
れることになる。この後、図3に示すようにフランジ部
26にスポンジテープ27を貼着した外箱16の外箱開
口17から内箱18を収納し、外箱16のフランジ部2
6を内箱18の溝形フランジ部30内に収容する。する
と、図8ないし図11に示すように外箱16のフランジ
部26は内箱18の溝形フランジ部30内に嵌り込んだ
状態となり、かつ、スポンジテープ27両面の接着剤層
によって外箱16及び内箱18が仮結合されて外殻体1
9が構成される(図7参照)。この後、この外殻体19
を図示しない発泡治具に収容し、外箱16の原液注入口
25から発泡ウレタンの原液を注入し、これを外殻体1
9内の中空部内で発泡させれば、発泡した原液が外殻体
19内の隅々まで充満し、これが固化して断熱材20が
形成される。このとき、原液が発泡するに伴い発泡圧力
が外殻体19内から外側に作用する。しかし、外殻体1
9の外側は発泡治具にて押さえられているから、外側へ
の変形はなく、また、外殻体19の内側については内箱
18の内箱開口28間に窓枠32が架橋状態となってい
るから、内箱開口28を狭める方向への変形が抑えられ
る。なお、外殻体19内からの発泡圧力によっては内箱
18内にも発泡治具を挿入することが望ましいこともあ
るが、この場合でも、発泡圧力は窓枠32にて受けられ
るから、発泡治具を大幅に簡素化することができる。
【0010】このように本実施例によれば、窓枠32を
利用することにより、内箱18内に配置する高価な発泡
治具を省略或いは大幅に簡素化することが可能になるの
で、総じて製造コストを大きく低減させることができ
る。また、特に本実施例では、内箱18に本来取り付け
られる窓枠32を利用して補強枠体として利用する構成
としたから、断熱材20の充填後に補強枠体を取り外す
必要がなく、一層合理的である。更に、本実施例では、
回転成型を利用することによって内箱18をプラスチッ
クの一体成型により製造することを可能にしたから、内
箱18の内面を継ぎ目のない滑らかな形状とすることが
でき、日常的な清掃作業が簡単になり、かつ衛生的とな
る。勿論、内箱をプラスチック板やステンレス板を組み
合わせて製造するものに比べて耐久性が高くなる上に低
コストで製造できるようになり、しかも、断熱材の充填
時のシールも極めて簡単になるので製造工程上の利点も
大きい。また、本実施例では、外箱16に内向きに屈曲
するフランジ部26を形成すると共に内箱18に断面コ
字形の溝形フランジ部30を形成して両者を嵌合する構
成としたから、断熱材20の発泡時に発泡圧によって両
者が自ずと密着するようになる。このため、リベット止
め等の構造を採用しなくとも、スポンジテープ27を介
在させる程度でウレタンの漏れを確実にシールできるよ
うになり、やはり製造工程上極めて好都合である。
【0011】<他の実施例>本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、例えば次のような実施態様も可能
であり、これらも本発明の技術的範囲に含まれる。 (1)上記実施例では、貯氷庫の断熱箱体10の製造に
適用した例を示したが、本発明はこれに限らず、冷蔵
庫、冷凍庫、高湿庫或いは冷蔵ショーケース等の貯蔵物
の出し入れ口を有する断熱箱体に広く適用することがで
きる。 (2)上記実施例では、窓枠32を利用して補強枠体と
したが、内箱開口の両側部間に架橋状態となる補強枠体
であればよく、発泡時の補強専用の枠体を取り付けるよ
うにしてもよい。
【0012】その他、本願発明は上記記述及び図面によ
って説明した実施例に限定されるものではなく、要旨を
逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す完成形態の斜視図
【図2】 同分解斜視図
【図3】 外箱の斜視図
【図4】 窓枠を取り付けた内箱の斜視図
【図5】 窓枠の斜視図
【図6】 窓枠の縦断面図
【図7】 外殻体の斜視図
【図8】 外殻体内に発泡性断熱材を充填した後の状態
で示す図7のVIII−VIII線に沿う断面図
【図9】 外殻体内に発泡性断熱材を充填した後の状態
で示す図7のIX−IX線に沿う断面図
【図10】 外殻体内に発泡性断熱材を充填した後の状
態で示す図7のX−X線に沿う断面図
【図11】 外殻体内に発泡性断熱材を充填した後の状
態で示す図7のXI−XI線に沿う断面図
【符号の説明】
10…断熱箱体 11…扉 16…外箱 18…内箱
19…外殻体 20…断熱材 26…フランジ部 27
…スポンジテープ 30…溝形フランジ部 32…窓枠
(補強枠体)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵物の出し入れ口を有する断熱箱体を
    製造する方法であって、その断熱箱体の外装部となる外
    箱の開口から内装部となる内箱を挿入し、外箱及び内箱
    により形成される外殻体内に発泡性断熱材を充填するも
    のにおいて、前記貯蔵物の出し入れ口を形成するための
    前記内箱の開口部に補強枠体を挿入した状態で前記外殻
    体内に発泡性断熱材を充填することを特徴とする断熱箱
    体の製造方法。
  2. 【請求項2】 補強枠体は、前記出し入れ口を開閉する
    扉の扉枠であることを特徴とする請求項1記載の断熱箱
    体の製造方法。
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