JPH07305206A - 遠赤外線放射健康衣料 - Google Patents

遠赤外線放射健康衣料

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JPH07305206A
JPH07305206A JP6113352A JP11335294A JPH07305206A JP H07305206 A JPH07305206 A JP H07305206A JP 6113352 A JP6113352 A JP 6113352A JP 11335294 A JP11335294 A JP 11335294A JP H07305206 A JPH07305206 A JP H07305206A
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JP
Japan
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far
infrared radiation
cloth
far infrared
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP6113352A
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English (en)
Inventor
Kazue Kinoshita
木下かず▲え▼
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KINOSHITA KK
Original Assignee
KINOSHITA KK
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Publication date
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  • Outer Garments And Coats (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠赤外線放射による健康増進が最も求められ
ている人体の部位に当てて、最高の健康増進効果をもた
らすために最も適した形状を有する健康衣料を提供す
る。 【構成】 本発明の一態様のチョッキ型の遠赤外線放射
健康衣料1は、背当部3と胸当部5とを具備する。両部
の断面構成は、遠赤外線放射物質を含む中布11と、中
布11の表面を覆う表布13と、中布11の裏面を覆う
裏布15と、からなる。背当部3と胸当部5の遠赤外線
放射物質から背中、肩、胸に遠赤外線が放射され、血行
がよくなって、肩こりや背中痛、胸痛、乳腺炎等の予防
・治療に効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠赤外線放射物質を含
む布等からなる健康衣料に関する。衣料の形態として
は、チョッキ型やズボン型、ネクタイ型等が含まれる。
【0002】
【従来の技術】アルミナ、シリカ、ジルコニア等のセラ
ミックスは、遠赤外線を放射する物質である。これらの
セラミツクス粉末をポリエステル等の繊維中に練り込ん
で遠赤外線放射繊維とし、同繊維を用いてフトンや下
着、サポーターとしたもの(遠赤外線放射健康衣料)は
従来より知られている。遠赤外線放射健康衣料中の遠赤
外線放射物質は、6〜14ミクロンの波長の遠赤外線を
出し、これが人体中の水分子を活性化させて血行を良く
すると言われている。
【0003】本発明は、遠赤外線放射による健康増進が
最も求められている人体の部位に当てて、最高の健康増
進効果をもたらすために最も適した形状を有する健康衣
料を提供することを目的とする。
【0004】本発明者は、上記課題を解決するため、各
種の試作品を作成した後に実際に人体に適用してその効
果を確認するという実験を重ねた。その結果、遠赤外線
放射健康衣料の特徴的な応用形態と最適効果をもたらす
形状を開発しえたのである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の一態様
のチョッキ型の遠赤外線放射健康衣料は、背当部と胸当
部とを具備し;両部の断面構成が、遠赤外線放射物質を
含む中布と、中布の表面を覆う表布と、中布の裏面を覆
う裏布と、からなることを特徴とする。
【0006】遠赤外線放射物質を含む布はほつれ易いた
め、表布と裏布とで両側から覆ってやるとよい。また、
様々な柄・色の表布や裏布を用いることもできる。背当
部と胸当部の遠赤外線放射物質から背中、肩、胸に遠赤
外線が放射され、血行がよくなって、肩こりや背中痛、
胸痛、乳腺炎等の予防・治療に効果がある。
【0007】本発明にいう遠赤外線とは波長3〜100
0μm の電磁波を意味する。このうち波長6〜14μm
のものが人体中の水の分子振動のサイクルとほぼ同じ範
囲にあって、健康増進効果が高いと言われている。遠赤
外線放射物質の例としては、アルミナ、シリカ、ジルコ
ニア、酸化鉄、酸化亜鉛、マグネシア、酸化チタン、リ
ン酸化合物、炭素、炭化ケイ素、窒化ケイ素等があげら
れる。これらの無機材料の粉に、少量のプラチナを粒径
7オングストローム程の微細コロイド状に混入したもの
(特公平1−24837)を用いることもできる。
【0008】本発明にいう布は、織布と不織布の両者を
も含む。ある程度の柔軟性がある板状の部材であれば、
紙、合成樹脂フィルム、スポンジ等であってもかまわな
い。最も好ましい布は、波長6〜14ミクロン遠赤外線
放射セラミツクスの粉末を練り込んだ合成繊維製であ
る。人体表面への追従性、通気性、加工性が良いからで
ある。遠赤外線放射物質の含有量は、用途や必要とされ
る効果に応じて決定することができる。
【0009】本発明のチョッキ型の遠赤外線放射健康衣
料にあっては、背当部と胸当部とが、伸縮性の連結部材
によって連結されていることとしてよい。遠赤外線放射
物質を一定量以上含む布は伸縮性を持たせにくい。一
方、チョッキ型のわきの下の部分(背当部と胸当部との
間)は、人の呼吸や動きの関係から、ある程度伸縮性が
必要とされる。そのような部分に伸縮性の連結部材(ゴ
ム等)を入れてやれば都合が良い。
【0010】本発明の遠赤外線放射健康衣料において
は、上記背当部と胸当部とがキルティング構造となって
おり、両部の周縁が玉縁となっていることが好ましい。
上述のほつれや、遠赤外線放射物質を含む中布の片寄り
を防止するのに好適だからである。
【0011】本発明のチョッキ型の遠赤外線放射健康衣
料にあっては、上記背当部及び/又は胸当部の表面に係
止部材(ファスナ)が設けられており、ジャンバ等の上
着の内張として使用可能であることとしてもよい。上着
と一体として着用、収納することができるので便利であ
る。
【0012】本発明の一態様のズボン型の遠赤外線放射
健康衣料は、ズボンの腰当部に遠赤外線放射物質を含む
中布が縫い込まれていることを特徴とする。遠赤外線放
射により腰部の血行が良くなって、腰痛の予防・治療に
効果がある。腰痛に悩む人は多く、このような人にとっ
て、本発明のズボン型の遠赤外線放射健康衣料は大いな
る救いとなる。
【0013】本発明の一態様のネクタイ型又はマフラ型
の遠赤外線放射健康衣料は、首に巻く部分に遠赤外線放
射物質を含む中布が縫い込まれていることを特徴とす
る。このような首に巻くタイプの遠赤外線放射健康衣料
を着用すると、口奥部やノド部の血行が良くなって、風
邪、咽頭炎、ぜんそく等の治療と予防に効果がある。
【0014】本発明のネクタイ型の遠赤外線放射健康衣
料にあっては、さらに、細身側端部にかけて遠赤外線放
射物質を含む中布が縫い込まれていることとしてよい。
ネクタイを首に締めた場合に、細身側の部分は、胸のす
ぐ前にくる。このネクタイの部分から胸の肋間部に遠赤
外線放射することにより、肋間神経痛等の予防・治療に
資することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の一実施例に係るチョッキ型の遠赤外線放射健康
衣料を示す図である。(A) は斜視図、、(B) は部分断面
図である。このチョッキ型遠赤外線放射健康衣料1(以
下チョッキという)は、背当部3と、胸当部5と、連結
部材7と、チャック9とから構成されている。
【0016】背当部3は、ほぼ長方形で人の背中に当た
る部分である。胸当部5は、細長いほぼ長方形の2片か
らなり、人の胸に当たる部分である。連結部材7は、ゴ
ム等の表裏を後述の表布・裏布と同一の布で覆った帯状
の部材である。連結部材7の両端部は、背当部3と胸当
部5に縫い付けられている。この連結部材7の作用は上
述の(段落0009)のとおりである。チャック9は、
胸当部5を閉じるためのものである。チャックの他に、
ひも、ファスナ、ボタン等であってもよいし、なにもな
くてもよい。
【0017】図1(B) に示されているように、チョッキ
1の背当部や胸当部の断面構成は、中布11、その表裏
を覆う表布13、裏布15の3層構造となっている。な
お、中布11は、特公平1-24837 号記載の遠赤外線放射
物質を含む布であって、厚さは約2〜3mmである。チョ
ッキ1の周縁は、中布11、表布13、裏布15の端を
ほぼそろえて切りそろえて、その上に縁どり布17をか
ぶせて、縁どり糸18で縫い合わせてある(玉縁)。こ
うすることによって、中布11がチョッキ本体内でずれ
ることを防止している。
【0018】表布13の役割は、ほつれやすい構造にな
りやすい遠赤外線放射物質を含む中布11を保護するこ
とである。また、表布13の色、テクスチャアを適当に
選択することにより、チョッキのファッション性を向上
させることができる。表布や裏布の材質は綿等の天然繊
維、ポリエステル等の合成繊維、両繊維の混紡等であっ
てもよい。
【0019】キルティング系19は、背当部3や胸当部
5に適当な幅(一例3〜8cm)で、両部の表裏を貫通す
るように縫い付けられ(キルティング処理)ている。こ
のキルティング処理によって、中布11の片寄りを防止
している。
【0020】図2は、チョッキ型の遠赤外線放射健康衣
料をジャンバの内張りとして使用する実施例を示す斜視
図である。図2のチョッキ1′の首回り縁、前立部、下
縁には、ファスナ21が縫い付けられている。ジャンバ
23の対応部にもファスナが縫い付けられており、チョ
ッキ1′をジャンバの裏に取り付けることができる。図
2のようなファスナの他、何か所か部分的にファスナを
付けたり、ボタンやチャック等でチョッキ1′をジャン
バ23に取り付けることもできる。
【0021】図3は、ズボン型の遠赤外線放射健康衣料
の一実施例を示す斜視図である。ズボン31の上部の腰
に当たる部分には、遠赤外線放射腰当中布33が縫い込
まれている。腰当中布33の幅は5〜20cmくらいが適
当である。また、腰当中布33は、背中側ばかりでな
く、前側にも入れてもよい。このようにすれば、腹巻き
(腹部の保温)としても役割も果たす。なお、腰当中布
33を縫いこむ構成は、上述のチョッキの場合と同様で
ある。
【0022】図4は、ネクタイ型の遠赤外線放射健康衣
料の実施例を示す平面図である。図4(A) のネクタイ4
1は、ネクタイを締めた時に首回りにできる部分(中央
部)に、遠赤外線放射首当中布43が縫い込ま(はさみ
込)れている。図4(B) のネクタイ4′は、さらに、中
央部から細身側端部47にかけて遠赤外線放射胸当中布
49が縫い込まれている。これらの作用は上述(段落0
013、0014)のとおりである。
【0023】図5は、遠赤外線中敷入りたとう紙の一実
施例を示す斜視図である。たとう紙53は、和服をタン
スにしまうときに和服を包む紙包(和紙製)である。図
5の遠赤外線3中敷入りたとう紙51は、たとう紙53
に、遠赤外線放射物質を含む布又は紙からなる中敷55
が入ったものである。この中敷きは、望ましくは、遠赤
外線放射物質を含む布の表裏を普通の布で覆ったものが
よい。
【0024】上記中敷の上に着物(図示されず)をたた
んで置き、たとう紙53を折って着物を包み、タンス等
にしまっておく。中敷中の遠赤外線放射物質から遠赤外
線が放射されるため、着物の湿気が除去されると共に、
虫食い病害を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の遠赤外線放射健康衣料は以下の効果を発揮する。 血行不良等による健康障害の起りやすい人体の部分
に遠赤外線放射作用のある物質を当ててやることによ
り、同部の血行を良くしかつ細胞を活性化することがで
きる。 上記の効果を引き出すために重要な人体の一部分
にのみ遠赤外線放射物質を含む布を当てることとしてい
るので、高価な材料の使用が少なくてすむ。その結果、
安価で効果的な遠赤外線放射健康衣料を提供できる。 本発明の遠赤外線放射健康衣料の様々な態様に基づ
き、咽頭炎、ぜんそく、肩こり、首痛、乳腺炎、腰痛等
を予防し治療することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るチョッキ型の遠赤外線
放射健康衣料を示す図である。(A) は斜視図、(B) は部
分断面図である。
【図2】チョッキ型の遠赤外線放射健康衣料をジャンバ
の内張として使用する実施例を示す斜視図である。
【図3】ズボン型の遠赤外線放射健康衣料の一実施例を
示す斜視図である。
【図4】ネクタイ型遠赤外線放射健康衣料の実施例を示
す平面図である。
【図5】遠赤外線中敷入りたとう紙の一実施例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 チョッキ型遠赤外線放射健康衣料 3 背当部 5 胸当部 7 連結部材 9 チャック 11 中布 13 表布 21 裏布
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61N 5/06 A

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背当部と胸当部とを具備し;両部の断面
    構成が、遠赤外線放射物質を含む中布と、中布の表面を
    覆う表布と、中布の裏面を覆う裏布と、からなることを
    特徴とするチョッキ型の遠赤外線放射健康衣料。
  2. 【請求項2】 背当部と胸当部とが、伸縮性の連結部材
    によって連結されている請求項1記載の遠赤外線放射健
    康衣料。
  3. 【請求項3】 上記背当部と胸当部とがキルティング構
    造となっており、両部の周縁が玉縁となっている請求項
    1又は2記載の遠赤外線放射健康衣料。
  4. 【請求項4】 上記背当部及び/又は胸当部の表面に係
    止部材(ファスナ)が設けられており、ジャンバ等の上
    着の内張として使用可能である請求項1、2又は3記載
    の遠赤外線放射健康衣料。
  5. 【請求項5】 ズボンの腰当部に遠赤外線放射物質を含
    む中布が縫い込まれていることを特徴とするズボン型の
    遠赤外線放射健康衣料。
  6. 【請求項6】 首に巻く部分に遠赤外線放射物質を含む
    中布が縫い込まれていることを特徴とするネクタイ型又
    はマフラ型の遠赤外線放射健康衣料。
  7. 【請求項7】 さらに、細身側端部にかけて遠赤外線放
    射物質を含む中布が縫い込まれている請求項6記載のネ
    クタイ型又はマフラ型の遠赤外線放射健康衣料。
  8. 【請求項8】 遠赤外線放射物質を含む布又は紙からな
    る中敷きを有するたとう紙型の遠赤外線放射健康衣料。
JP6113352A 1994-05-02 1994-05-02 遠赤外線放射健康衣料 Pending JPH07305206A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001234404A (ja) * 2000-02-23 2001-08-31 Sakae Tanaka 背なかの汗を吸いとる着物
KR20030029686A (ko) * 2001-10-08 2003-04-16 홍진헌 원적외선 찜질용 조끼
WO2004105875A1 (en) * 2003-05-29 2004-12-09 Sang Seop Kim Functional foot wrapper
CN103462245A (zh) * 2013-08-21 2013-12-25 昆山铁牛衬衫厂 保暖风衣

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