JPH07301319A - バルブボディー - Google Patents
バルブボディーInfo
- Publication number
- JPH07301319A JPH07301319A JP12670794A JP12670794A JPH07301319A JP H07301319 A JPH07301319 A JP H07301319A JP 12670794 A JP12670794 A JP 12670794A JP 12670794 A JP12670794 A JP 12670794A JP H07301319 A JPH07301319 A JP H07301319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- adhesive
- separate plate
- resin adhesive
- epoxy resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0003—Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
- F16H61/0009—Hydraulic control units for transmission control, e.g. assembly of valve plates or valve units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バルブボディーを構成する複数のバルブボデ
ィー部材、セパレートプレートを重合性接着剤を介して
直接的に接着し密封することにより、容易に耐久性のよ
いバルブボディーを製造する。 【構成】 セパレートプレートとバルプボディー部材と
の合わせ面に重合性接着剤層を形成し、次いで各部材を
組み付け締め付けボルトにより固定した後、加熱により
前記重合性接着剤層を硬化してバルブボディーを製造す
ることを特長としている。
ィー部材、セパレートプレートを重合性接着剤を介して
直接的に接着し密封することにより、容易に耐久性のよ
いバルブボディーを製造する。 【構成】 セパレートプレートとバルプボディー部材と
の合わせ面に重合性接着剤層を形成し、次いで各部材を
組み付け締め付けボルトにより固定した後、加熱により
前記重合性接着剤層を硬化してバルブボディーを製造す
ることを特長としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】自動車等の動力伝達装置の油圧回
路を制御するバルブボディーに関する。
路を制御するバルブボディーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のバルブボディー部材とセパ
レートプレートの密封は、繊維質例えばコルク等を用い
た固形のオイルシール材(ガスケット)を介してボルト
等により固定されている。また、固形のオイルシール材
の代わりに液状のシリコーン樹脂(液状ガスケット)等
を使用してシールすることも提案されている。また、こ
の他にも、実公平3−18777号には、複数のバルブ
ボディー部材とセパレートプレートをNBR系、クロロ
プレン系あるいはフェノール系の接着剤を用いて仮接着
し、その後ボルト等で固定する方法が提案されている。
レートプレートの密封は、繊維質例えばコルク等を用い
た固形のオイルシール材(ガスケット)を介してボルト
等により固定されている。また、固形のオイルシール材
の代わりに液状のシリコーン樹脂(液状ガスケット)等
を使用してシールすることも提案されている。また、こ
の他にも、実公平3−18777号には、複数のバルブ
ボディー部材とセパレートプレートをNBR系、クロロ
プレン系あるいはフェノール系の接着剤を用いて仮接着
し、その後ボルト等で固定する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】しかしながら、前述の複
数のバルブボディー部材とセパレートプレートの密封を
コルク等の固形オイルシール材を用いて行なう方法は、
固形のオイルシール材自体に接着性がないためバルブボ
ディー部材とセパレートプレートを、または、セパレー
トプレートと挟んでバルブボディー部材間をボルト等を
多数使用して密封する必要がある。このため、振動等で
ボルトが緩んだ場合はトランスミッションオイルが漏れ
ることがあった。また、使用するボルトが多数必要であ
るため、バルブボディーの構造に制約を受けたり重量が
重くなったりしていた。
数のバルブボディー部材とセパレートプレートの密封を
コルク等の固形オイルシール材を用いて行なう方法は、
固形のオイルシール材自体に接着性がないためバルブボ
ディー部材とセパレートプレートを、または、セパレー
トプレートと挟んでバルブボディー部材間をボルト等を
多数使用して密封する必要がある。このため、振動等で
ボルトが緩んだ場合はトランスミッションオイルが漏れ
ることがあった。また、使用するボルトが多数必要であ
るため、バルブボディーの構造に制約を受けたり重量が
重くなったりしていた。
【0004】次に、固形のオイルシール材の代りにシリ
コーン樹脂を使用したものについては、シリコーン樹脂
自体の対トランスミッションオイル性が悪いため、長期
の使用には適していなかったり、シリコーン樹脂自体の
接着力が弱いためボルトを多数使用して固定する必要が
あった。
コーン樹脂を使用したものについては、シリコーン樹脂
自体の対トランスミッションオイル性が悪いため、長期
の使用には適していなかったり、シリコーン樹脂自体の
接着力が弱いためボルトを多数使用して固定する必要が
あった。
【0005】さらに、実公平3−18777号に開示さ
れる方法では、高温のオイルの流動によって仮固定に使
用された接着剤自体の効力(接着力)を失わせることに
よって、バルブボディーのメンテナンス性を向上させる
ことを特長としている。このため、シール性を向上させ
る目的で固形のオイルシール材を併用しなければならず
バルブボディーの構造が複雑になるとともに、その組み
付け作業も手間がかかるという問題があった。
れる方法では、高温のオイルの流動によって仮固定に使
用された接着剤自体の効力(接着力)を失わせることに
よって、バルブボディーのメンテナンス性を向上させる
ことを特長としている。このため、シール性を向上させ
る目的で固形のオイルシール材を併用しなければならず
バルブボディーの構造が複雑になるとともに、その組み
付け作業も手間がかかるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】自動車等の動力伝達装置
を制御するバルブボディーに関し、ボルブボディーを構
成する複数のバルブボディー部材、セパレートプレート
を重合性接着剤により、好ましくはエポキシ樹脂系接着
剤若しくはアクリル系接着剤により、直接的に接着し、
密封することにより前記課題を解決した。
を制御するバルブボディーに関し、ボルブボディーを構
成する複数のバルブボディー部材、セパレートプレート
を重合性接着剤により、好ましくはエポキシ樹脂系接着
剤若しくはアクリル系接着剤により、直接的に接着し、
密封することにより前記課題を解決した。
【0007】
【実施例】以下実施例を用いて詳述する。第1図は、自
動車用オートマチックトランスミッションのバルブボデ
ィーの全体図で、バルブボディー1は、アルミニウム製
バルブボディー部材1a(200mm×300mm×3
0mm)とアルミニウム製バルブボディー部材1b(2
00mm×300mm×40mm)とに分割されてお
り、各バルブボディー部材1a、1bの互いの対向する
合わせ面にはそれぞれ油圧回路4が刻設されている。セ
パレートプレート3は、鋼板でできておりバルブボディ
ー部材1a、1bの合わせ面と同じ外周縁形状を有して
いる。また、バルブボディー部材1a、1bおよびセパ
レートプレート3の周縁部には、これら部材が組み付け
られたときにボルト等により締め付け固定されるための
連通したボルト挿入孔7が設けられている。
動車用オートマチックトランスミッションのバルブボデ
ィーの全体図で、バルブボディー1は、アルミニウム製
バルブボディー部材1a(200mm×300mm×3
0mm)とアルミニウム製バルブボディー部材1b(2
00mm×300mm×40mm)とに分割されてお
り、各バルブボディー部材1a、1bの互いの対向する
合わせ面にはそれぞれ油圧回路4が刻設されている。セ
パレートプレート3は、鋼板でできておりバルブボディ
ー部材1a、1bの合わせ面と同じ外周縁形状を有して
いる。また、バルブボディー部材1a、1bおよびセパ
レートプレート3の周縁部には、これら部材が組み付け
られたときにボルト等により締め付け固定されるための
連通したボルト挿入孔7が設けられている。
【0008】そして、これら部材を組み付ける際には、
先ず前記セパレートプレート3のバルブボディー部材1
aとの合わせ面にエポキシ樹脂接着剤層(スリーボンド
社製2247Dを用いた)5aを形成し、また、バルブ
ボディー部材1bのセパレートプレート3との合わせ面
にも同様にエポキシ樹脂接着剤層5bを形成する。この
エポキシ樹脂接着剤層5は、刷毛等により塗布されても
よいし自動塗布装置を利用して塗布されてもよいが、作
業の簡便性から本実施例ではスクリレーン印刷により形
成した。
先ず前記セパレートプレート3のバルブボディー部材1
aとの合わせ面にエポキシ樹脂接着剤層(スリーボンド
社製2247Dを用いた)5aを形成し、また、バルブ
ボディー部材1bのセパレートプレート3との合わせ面
にも同様にエポキシ樹脂接着剤層5bを形成する。この
エポキシ樹脂接着剤層5は、刷毛等により塗布されても
よいし自動塗布装置を利用して塗布されてもよいが、作
業の簡便性から本実施例ではスクリレーン印刷により形
成した。
【0009】尚、本実施例では重合性接着剤としてエポ
キシ樹脂系接着剤を用いたが、これに限定されるわけで
はない。本発明に用いることができる重合性接着剤とし
ては、前述のエポキシ樹脂系接着剤の他にアクリル系接
着剤やウレタン系接着剤等が使用できるが、好ましくは
一液性の加熱硬化タイプのエポキシ樹脂系接着剤や、加
熱硬化タイプのアクリル樹脂系接着剤が耐オイル性とい
った点で好ましい。また、嫌気硬化と加熱硬化を併用し
たアクリル系接着剤を使用した場合、嫌気硬化による仮
固定と加熱硬化による本固定といった2段階硬化によっ
て作業上の利点が生ずる場合がある。
キシ樹脂系接着剤を用いたが、これに限定されるわけで
はない。本発明に用いることができる重合性接着剤とし
ては、前述のエポキシ樹脂系接着剤の他にアクリル系接
着剤やウレタン系接着剤等が使用できるが、好ましくは
一液性の加熱硬化タイプのエポキシ樹脂系接着剤や、加
熱硬化タイプのアクリル樹脂系接着剤が耐オイル性とい
った点で好ましい。また、嫌気硬化と加熱硬化を併用し
たアクリル系接着剤を使用した場合、嫌気硬化による仮
固定と加熱硬化による本固定といった2段階硬化によっ
て作業上の利点が生ずる場合がある。
【0010】次に、バルブボディー部材1a、セパレー
トプレート3、バルブボディー部材1bの順で、それぞ
れの合わせ面に前記エポキシ樹脂接着剤層5が挟持され
るように組み付けられ、ボルト6により固定される。そ
の後、バルブボディー1は120℃の恒温層で1時間程
加熱され、前記エポキシ樹脂接着剤層5が硬化して完全
にバルブボディー部材1a、セパレートプレート3、バ
ルブボディー部材1bが固着される。尚、このとき各バ
ルブボディー部材の組み付け固定に使用されたボルトの
本数は8本であった。
トプレート3、バルブボディー部材1bの順で、それぞ
れの合わせ面に前記エポキシ樹脂接着剤層5が挟持され
るように組み付けられ、ボルト6により固定される。そ
の後、バルブボディー1は120℃の恒温層で1時間程
加熱され、前記エポキシ樹脂接着剤層5が硬化して完全
にバルブボディー部材1a、セパレートプレート3、バ
ルブボディー部材1bが固着される。尚、このとき各バ
ルブボディー部材の組み付け固定に使用されたボルトの
本数は8本であった。
【0011】前述のようにして製造されたバルブボディ
ーをオートマチックトランスミッションに組み付け、実
際にオイルを流動させて漏洩の有無を確認したところ、
特に不具合は発生しなかった。尚、本実施例では、バル
ブボディー部材が2分割、セパレートプレートが1枚の
3層構造のバルブボディーを用いたが、バルブボディー
が3分割以上、セパレートプレートが2枚以上の多層構
造のバルブボディーにも使用できることはいうまでもな
い。
ーをオートマチックトランスミッションに組み付け、実
際にオイルを流動させて漏洩の有無を確認したところ、
特に不具合は発生しなかった。尚、本実施例では、バル
ブボディー部材が2分割、セパレートプレートが1枚の
3層構造のバルブボディーを用いたが、バルブボディー
が3分割以上、セパレートプレートが2枚以上の多層構
造のバルブボディーにも使用できることはいうまでもな
い。
【0012】比較例として前記実施例と同じバルブボデ
ィー、セパレートプレートを用い、エポキシ樹脂接着剤
層に代えてコルク製の固形オイルシール材8を用いてバ
ルブボディーを組み付けたところ、図3(イ)の位置か
らオイルが一部漏洩した。この漏洩を防止するために
は、図3(ロ)の位置へ締め付けボルトの追加が必要と
判断された。
ィー、セパレートプレートを用い、エポキシ樹脂接着剤
層に代えてコルク製の固形オイルシール材8を用いてバ
ルブボディーを組み付けたところ、図3(イ)の位置か
らオイルが一部漏洩した。この漏洩を防止するために
は、図3(ロ)の位置へ締め付けボルトの追加が必要と
判断された。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、バルブボディー部
材1a、セパレートプレート3、バルブボディー部材1
bのそれぞれの接合面を重合性接着剤で接着シールする
ので、従来必要だった固形のオイルシール材(固形ガス
ケット)が不要となり、また、バルブボディーの部材ど
うしが重合性接着剤により強固に接着されるので、締め
付けボルトの数が低減でき、バルブボディーの軽量化、
小型化、組み付け作業の効率が向上し製造コストが低減
される。また、耐オイル性の優れるエポキシ樹脂系接着
剤を使用することで、バルブボディーの耐久性がますま
す向上した。
材1a、セパレートプレート3、バルブボディー部材1
bのそれぞれの接合面を重合性接着剤で接着シールする
ので、従来必要だった固形のオイルシール材(固形ガス
ケット)が不要となり、また、バルブボディーの部材ど
うしが重合性接着剤により強固に接着されるので、締め
付けボルトの数が低減でき、バルブボディーの軽量化、
小型化、組み付け作業の効率が向上し製造コストが低減
される。また、耐オイル性の優れるエポキシ樹脂系接着
剤を使用することで、バルブボディーの耐久性がますま
す向上した。
【図1】本発明のバルブボディー本体を示した説明図
で、図1(イ)は、2分割された上側バルブボディー部
材、(ロ)は、セパレートプレート、(ハ)は、下側バ
ルブボディー部材を表す。
で、図1(イ)は、2分割された上側バルブボディー部
材、(ロ)は、セパレートプレート、(ハ)は、下側バ
ルブボディー部材を表す。
【図2】本発明を使用して組み付けたバルブボディーの
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明を使用しない従来の方法により組み付け
たバルブボディーの説明図である。
たバルブボディーの説明図である。
1 バルブボディー 1a 上側バルブボディー部材 1b ド側バルブボディー部材 2 オイル流入または流出孔 3 セパレートプレート 4 油圧回路 5 エポキシ樹脂接着剤層 6 締め付けボルト 7 ボルト挿入孔 8 固形オイルシール材
Claims (7)
- 【請求項1】 自動車等の動力伝達装置を制御するバル
ブボディーに関し、バルブボディーを構成する複数のバ
ルブボディー部材、セパレートプレートを重合性接着剤
により直接的に接着し、密封することを特長とするバル
ブボディー - 【請求項2】 前記重合性接着剤がエポキシ樹脂系接着
剤である請求項1記載のバルブボディー - 【請求項3】 前記エポキシ樹脂系接着剤が一液加熱硬
化性である請求項2記載のバルブボディー - 【請求項4】 前記重合性接着剤がアクリル樹脂系接着
剤である請求項1記載のボルブボディー - 【請求項5】 前記アクリル樹脂系接着剤が加熱硬化性
である請求項4記載のバルブボディー - 【請求項6】 前記アクリル樹脂系接着剤が嫌気硬化性
および加熱硬化性を併せ持つ請求項4記載のバルブボデ
ィー - 【請求項7】 自動車等の動力伝達装置を制御するバル
ブボディーに関し、バルブボディーを構成する複数のバ
ルブボディー部材、セパレートプレートの接合面のほぼ
全面に、重合性接着剤をスクリーン印刷により塗布し、
次いで、バルブボディー部材とセパレートプレートを前
記重合性接着剤を介して接合し、必要によりボルト等の
螺合部材を用いて固定することを特長とするバルブボデ
ィーの製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12670794A JPH07301319A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | バルブボディー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12670794A JPH07301319A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | バルブボディー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07301319A true JPH07301319A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14941873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12670794A Pending JPH07301319A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | バルブボディー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07301319A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017190852A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 本田技研工業株式会社 | バルブボディ |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP12670794A patent/JPH07301319A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017190852A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 本田技研工業株式会社 | バルブボディ |
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