JPS63230323A - 構造体の接合方法 - Google Patents
構造体の接合方法Info
- Publication number
- JPS63230323A JPS63230323A JP6510187A JP6510187A JPS63230323A JP S63230323 A JPS63230323 A JP S63230323A JP 6510187 A JP6510187 A JP 6510187A JP 6510187 A JP6510187 A JP 6510187A JP S63230323 A JPS63230323 A JP S63230323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frp
- elastic body
- frame
- metallic frame
- metal frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 37
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 37
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 11
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 10
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 abstract description 3
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract 3
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 abstract 2
- 101001030172 Homo sapiens Myozenin-3 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100038897 Myozenin-3 Human genes 0.000 abstract 1
- 239000004411 aluminium Substances 0.000 abstract 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は構造体の接合方法、詳しくは金属フ、レームと
繊維強化樹脂の接合方法に関するものである。
繊維強化樹脂の接合方法に関するものである。
自動車のボデー等に用いる繊維強化樹脂（以下、ＦＲＰ
と記す。）板は、その強度及び剛性を向上させるために
、該ＦＲＰ板に金属管からなるフレームを合成樹脂で被
覆接着することが行われている。しかし、金属管フレー
ムとＦＲＰ板及び被覆樹脂との熱膨張の差によシ金属管
フレームがＦ ＲＰ板から離れてしまうことがある。
と記す。）板は、その強度及び剛性を向上させるために
、該ＦＲＰ板に金属管からなるフレームを合成樹脂で被
覆接着することが行われている。しかし、金属管フレー
ムとＦＲＰ板及び被覆樹脂との熱膨張の差によシ金属管
フレームがＦ ＲＰ板から離れてしまうことがある。
そこで、これらの問題を解決するために、実公昭５０−
１２１１号で、第３図に示すように、金属管からなるフ
レーム１１を金属製有孔シート１２に溶接等により固着
し、該有孔シート１２をＦＲＰ板１３に重ね該有孔シー
ト１３の上からＦ）ＬＰＰ板３にガラス繊維を含む合成
樹脂を塗布して樹脂塗布層１４を形成することによって
ＦＢ、Ｐ板１４にフレーム１１を接合したＦｋＬＰ構造
体が提案されている。
１２１１号で、第３図に示すように、金属管からなるフ
レーム１１を金属製有孔シート１２に溶接等により固着
し、該有孔シート１２をＦＲＰ板１３に重ね該有孔シー
ト１３の上からＦ）ＬＰＰ板３にガラス繊維を含む合成
樹脂を塗布して樹脂塗布層１４を形成することによって
ＦＢ、Ｐ板１４にフレーム１１を接合したＦｋＬＰ構造
体が提案されている。
なお、本願発明と関連する従来技術として、実公昭５０
−１２１１号、特公昭５６−１２１２号、実開昭５６−
２７２０８号、特公昭５７−５０６４８号、特公昭５８
−５０８５８号が挙げられる。
−１２１１号、特公昭５６−１２１２号、実開昭５６−
２７２０８号、特公昭５７−５０６４８号、特公昭５８
−５０８５８号が挙げられる。
しかしながら、上記のような、フレームに固着した有孔
シートを樹脂で被覆接着することによシフレームをＦＲ
Ｐに接合したＦＲＰ構造体は、フレーム自体は全く何に
よっても覆われていなく、フレームの強度及び剛性が十
分とは言えない。また、金属製有孔シートとＦＲＰ板及
び樹脂塗布層との熱膨張差によシ該金属製有孔シートが
該ＦＲＰ板及び／又は樹脂塗布層から離れることが起き
得る。
シートを樹脂で被覆接着することによシフレームをＦＲ
Ｐに接合したＦＲＰ構造体は、フレーム自体は全く何に
よっても覆われていなく、フレームの強度及び剛性が十
分とは言えない。また、金属製有孔シートとＦＲＰ板及
び樹脂塗布層との熱膨張差によシ該金属製有孔シートが
該ＦＲＰ板及び／又は樹脂塗布層から離れることが起き
得る。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、フレーム
の強度及び剛性が向上し、フレームとＦＲＰとが熱膨張
差によっても剥れにくい構造体の接合方法を提供するこ
とを目的とするものである。
の強度及び剛性が向上し、フレームとＦＲＰとが熱膨張
差によっても剥れにくい構造体の接合方法を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明の構造体の接合方法は、金属フレームと繊維強化
樹脂を接合する際に、金属フレームを弾性体で覆い、次
いで該フレームを覆うように繊維強化樹脂を積層するこ
とを特徴とするものである。
樹脂を接合する際に、金属フレームを弾性体で覆い、次
いで該フレームを覆うように繊維強化樹脂を積層するこ
とを特徴とするものである。
本発明で用いる、金属フレームを覆う弾性体としては、
特に限定されず、例えば天然ゴム、合成ゴム、ニジスト
マーが挙げられる。また、該弾性体の厚さは、要求特性
によシ任意の厚嬶とすればよく、特に限定されないが、
好ましくは０．１鰭ないし５■である。
特に限定されず、例えば天然ゴム、合成ゴム、ニジスト
マーが挙げられる。また、該弾性体の厚さは、要求特性
によシ任意の厚嬶とすればよく、特に限定されないが、
好ましくは０．１鰭ないし５■である。
また、本発明に用いる金属フレームの材質は、特に限定
されず、種々の金属を用いることができるが、例えば鋼
材、アルミニウム材などが挙げられる。その形状は、特
に限定されないが、例えば角パイプや丸パイプとするこ
とができる。
されず、種々の金属を用いることができるが、例えば鋼
材、アルミニウム材などが挙げられる。その形状は、特
に限定されないが、例えば角パイプや丸パイプとするこ
とができる。
本発明において、金属フレームとＦＲＰと接合するｓ、
ｐｎｐはすべて、未硬化でも、すべて硬化していても、
未硬化のものと硬化したものとの組み合わせでもよい。
ｐｎｐはすべて、未硬化でも、すべて硬化していても、
未硬化のものと硬化したものとの組み合わせでもよい。
なお、すべて硬化したｆ’ＲＰを用いる場合は接着剤を
用いて積層するとよい。
用いて積層するとよい。
上記したような構成としたため、本発明の接合方法によ
って得られた構造体は、金属フレームとＦＲＰＯ間に弾
性体が介在していて、両者の熱膨張差を該弾性体が吸収
する。したがって、熱膨張差による両者の剥離が防がれ
る。
って得られた構造体は、金属フレームとＦＲＰＯ間に弾
性体が介在していて、両者の熱膨張差を該弾性体が吸収
する。したがって、熱膨張差による両者の剥離が防がれ
る。
また、金属フレームはｌ；’）ｌ、Ｐで覆われているた
め、その強度及び剛性が向上する。
め、その強度及び剛性が向上する。
本発明を一実施例によシ図面を参照して説明する。
第１図に示すように、アルミニウム合金からなる１０１
０Ｘ１０角パイプの金属フレーム１の回りに１■厚のゴ
ムシートからなる弾性体２を接着剤によシ接着する。な
お、弾性体の材質によっては熱溶着等火他の手段によっ
て接着してもよい。次いでこの弾性体２で覆った金属フ
レーム１を１．５ ｍのＦ １Ｌ Ｐ板に接着剤を用い
て接着する。次いで１．５簡の未硬化のＦＲＰシートで
弾性体２で覆った金属７レーム１を覆う。このとき、該
Ｆ几Ｐシートが金属フレーム１０両側のＦＲＰ板３に１
０ｆｉの幅でかかるように積層する。次いで常温又は若
干加温して該ＦＲＰシートを硬化させて、オーバーレイ
４とする。この硬化によジオ−バーレイ４と金属フレー
ム１を覆った弾性体２及びＰ Ｒ’Ｐ板３とが接着され
、金属フレーム１とＦ ＲＰ板３が一体化する。
０Ｘ１０角パイプの金属フレーム１の回りに１■厚のゴ
ムシートからなる弾性体２を接着剤によシ接着する。な
お、弾性体の材質によっては熱溶着等火他の手段によっ
て接着してもよい。次いでこの弾性体２で覆った金属フ
レーム１を１．５ ｍのＦ １Ｌ Ｐ板に接着剤を用い
て接着する。次いで１．５簡の未硬化のＦＲＰシートで
弾性体２で覆った金属７レーム１を覆う。このとき、該
Ｆ几Ｐシートが金属フレーム１０両側のＦＲＰ板３に１
０ｆｉの幅でかかるように積層する。次いで常温又は若
干加温して該ＦＲＰシートを硬化させて、オーバーレイ
４とする。この硬化によジオ−バーレイ４と金属フレー
ム１を覆った弾性体２及びＰ Ｒ’Ｐ板３とが接着され
、金属フレーム１とＦ ＲＰ板３が一体化する。
上記のようにして、金属フレームをＦＲＰ板に接合した
構造体は、金属フレームとＦＲＰの間の弾性体が両者の
熱膨張差を吸収して冷熱サイクルによっても剥離しなか
った。更に、両者間の振動伝達の防止効果も有していた
。また、金属フレームは、ｆ’ＲＰからなるオーバーレ
イによシ覆われているため、補強され、強度及び剛性が
向上した。
構造体は、金属フレームとＦＲＰの間の弾性体が両者の
熱膨張差を吸収して冷熱サイクルによっても剥離しなか
った。更に、両者間の振動伝達の防止効果も有していた
。また、金属フレームは、ｆ’ＲＰからなるオーバーレ
イによシ覆われているため、補強され、強度及び剛性が
向上した。
なお、上記実施例では、弾性体を金属フレームのオーバ
ーレイで覆われるすべての部分に用いたが、要求特性に
よっては部分的に覆ってもよい。例えば、第２図に示す
ように端部だけに弾性体２を用いても、金属フレーム１
とＦＲＰ板３及びオーバーレイ４との界面に浸入する水
を防ぐことができ、剥離を起こシにくくすることができ
る。
ーレイで覆われるすべての部分に用いたが、要求特性に
よっては部分的に覆ってもよい。例えば、第２図に示す
ように端部だけに弾性体２を用いても、金属フレーム１
とＦＲＰ板３及びオーバーレイ４との界面に浸入する水
を防ぐことができ、剥離を起こシにくくすることができ
る。
〔発明の効果〕
本発明の構造体の接合方法は、金属フレームを弾性体で
覆い、更にＦＲＰで覆って接合するため、金属フレーム
が補強され、強度及び剛性が向上する。その結果、金属
フレームを小型にして軽量化することが可能である。更
に、金属フレームとＦＲＰとの間の弾性体が両者の熱膨
張差を吸収するとともに両者間への水の浸入を防ぐため
、冷熱サイクルによる剥離が起）にくい。更にまた、金
属フレームとＦＲＰとの振動伝達を防ぐことができ、衝
撃的な荷重が吸収できる。
覆い、更にＦＲＰで覆って接合するため、金属フレーム
が補強され、強度及び剛性が向上する。その結果、金属
フレームを小型にして軽量化することが可能である。更
に、金属フレームとＦＲＰとの間の弾性体が両者の熱膨
張差を吸収するとともに両者間への水の浸入を防ぐため
、冷熱サイクルによる剥離が起）にくい。更にまた、金
属フレームとＦＲＰとの振動伝達を防ぐことができ、衝
撃的な荷重が吸収できる。
第１図は本発明の一実施例の金属フレームを有するに″
几Ｐ構造体の部分断面斜視図、第２図は本発明の一実施
例の弾性体を部分使用したＦ几Ｐ構造体の断面図、 第３図は従来の金属フレームを有するＦＲＰ構造体の部
分断面斜視図を表わす。 図中、 １・・・・−・金属フレーム ２・・・・・・弾性体 ３・・・・−・ＦＲＰ板 ４・・・・・・オーバーレイ 第１図
几Ｐ構造体の部分断面斜視図、第２図は本発明の一実施
例の弾性体を部分使用したＦ几Ｐ構造体の断面図、 第３図は従来の金属フレームを有するＦＲＰ構造体の部
分断面斜視図を表わす。 図中、 １・・・・−・金属フレーム ２・・・・・・弾性体 ３・・・・−・ＦＲＰ板 ４・・・・・・オーバーレイ 第１図
Claims (1)
- 金属フレームと繊維強化樹脂を接合する際に金属フレー
ムを弾性体で覆い、次いで該フレームを覆うように繊維
強化樹脂を積層することを特徴とする構造体の接合方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6510187A JPS63230323A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 構造体の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6510187A JPS63230323A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 構造体の接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230323A true JPS63230323A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13277177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6510187A Pending JPS63230323A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 構造体の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63230323A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0287684U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-11 | ||
| JPH0442482U (ja) * | 1990-08-13 | 1992-04-10 | ||
| JP2014224241A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-12-04 | 本田技研工業株式会社 | 異種材料接合部および異種材料の接合方法 |
| CN105711656A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-06-29 | 邹帆 | 一种应用复合材料制造的汽车车身主承力结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313687A (en) * | 1976-07-15 | 1978-02-07 | Dainippon Toryo Co Ltd | Method for excecution of coating having pressure-sensitive elastic layers |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6510187A patent/JPS63230323A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313687A (en) * | 1976-07-15 | 1978-02-07 | Dainippon Toryo Co Ltd | Method for excecution of coating having pressure-sensitive elastic layers |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0287684U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-11 | ||
| JPH0442482U (ja) * | 1990-08-13 | 1992-04-10 | ||
| JP2014224241A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-12-04 | 本田技研工業株式会社 | 異種材料接合部および異種材料の接合方法 |
| CN105711656A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-06-29 | 邹帆 | 一种应用复合材料制造的汽车车身主承力结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5830308A (en) | Method for fabrication of structure adhesive joints | |
| US6689246B2 (en) | Method of making composite airfoil structures | |
| JP3243461B2 (ja) | サンドイッチ構造 | |
| US6698484B1 (en) | Method for reducing core crush | |
| RU2418665C2 (ru) | Способ соединения по меньшей мере двух металлических листов и его применение для формирования облегченной конструкции | |
| US5204147A (en) | Roller shutter rod of stable shape and method for its manufacture | |
| WO1997025198A1 (en) | Composite honeycomb sandwich structure | |
| GB2045391A (en) | Reinforced tubular structure | |
| WO1997025198A9 (en) | Composite honeycomb sandwich structure | |
| CA2615783A1 (en) | Fire retardant panel apparatus and method of making and using same | |
| US5685940A (en) | Adhering tiedown plies in composite construction | |
| US20110209814A1 (en) | Method of and apparatus for weld-bonding workpieces | |
| JPS63230323A (ja) | 構造体の接合方法 | |
| JPH058316A (ja) | 複合材製構造体の製造方法 | |
| AU749594B2 (en) | People mover carshells | |
| EP0512646B1 (en) | Method for manufacture of a sandwich panel, the sandwich panel obtained with it, and its application in the construction industry | |
| JP3958450B2 (ja) | 木材の接続構造 | |
| JP2001048097A (ja) | 複合材翼の一体成形方法 | |
| JPS62214034A (ja) | 車両用パネル | |
| JPS62297517A (ja) | 複合繊維薄膜板のボルト穴強化方法 | |
| JP2000129857A (ja) | 炭素繊維表皮ヒートパイプパネル | |
| JPH02162032A (ja) | ハニカムサンドイッチ構造体とその製造方法 | |
| JP2019043111A (ja) | 接合構造 | |
| JPH0868417A (ja) | 繊維強化樹脂製プロペラシャフト及びその製造方法 | |
| CA2242050C (en) | Composite honeycomb sandwich structure |