JPH073002Y2 - ダイヤフラム型気化器 - Google Patents

ダイヤフラム型気化器

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JPH073002Y2
JPH073002Y2 JP1988126963U JP12696388U JPH073002Y2 JP H073002 Y2 JPH073002 Y2 JP H073002Y2 JP 1988126963 U JP1988126963 U JP 1988126963U JP 12696388 U JP12696388 U JP 12696388U JP H073002 Y2 JPH073002 Y2 JP H073002Y2
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JP
Japan
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fuel
chamber
engine
metering chamber
metering
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常由 湯浅
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、草刈り機や薬剤散布機などの駆動装置とし
て用いられる携帯形の汎用エンジンに主として採用され
る、ダイヤフラム型気化器の改良に関するものである。
[従来の技術] 従来の一般的なダイヤフラム型気化器を、第2図に基づ
いて説明する。
図において、気化器本体1の下面中央部に、下向き凹状
のメタリングチャンバー2が開設され、そのチャンバー
2の下端にダイヤフラム3が、大気開放口6aを有するカ
バー6により取り付けられている。気化器本体1の一側
(図の左側)下端には、燃料供給口7が設けられ、その
燃料供給口7から前記メタリングチャンバー2まで、ポ
ンプチャンバー8を挟んで燃料供給通路10及び11が設け
られている。燃料供給口7は燃料パイプ(図示せず)に
より燃料タンク12と接続されている。ポンプチャンバー
8は、ポンプダイヤフラム9によって燃料貯留室8aと脈
動圧導入室8bとに区画されている。脈動圧導入室8bはエ
ンジンのクランク室(図示せず)と接続されている。燃
料貯留室8aの上流側燃料供給通路10に吸入チェックバル
ブ13が、また下流側供給通路11に吐出チェックバルブ14
がそれぞれ介装されている。更に、メタリングチャンバ
ー2の燃料入口には、ニードルバルブ15が介装されてお
り、枢支ピン16aにより揺動自在に枢着されたコントロ
ールレバー16を介し、前記ニードルバルブ15はスプリン
グ17により閉鎖方向に付勢されている。気化器本体1の
上部に、図の紙面に直交する方向に吸気通路21が開設さ
れており、その吸気通路21内の燃料噴出口22に、ジェッ
トニードル23が挿入されている。符号24はスロットルバ
ルブ、25はアイドリング調整スクリューである。燃料噴
出口22と前記メタリングチャンバー2との間に、単一の
燃料送給路19が設けられており、この燃料送給路19の途
中に設けたオリフィス18aに、燃料計量用ニードルバル
ブ18の先端が緩挿されている。
上記気化器によれば、エンジン(クランク室)からの脈
動圧により前記ポンプダイヤフラム9が作動し、燃料タ
ンク12から燃料貯留室8a内へ燃料が吸い込まれ、その燃
料がメタリングチャンバー2へ送られる。ポンプダイヤ
フラム9が燃料を吸い込む方向に作動した時は、吐出チ
ェックバルブ14が閉じ且つ吸入チェックバルブ13が開
く。逆に、燃料を送り出す方向に作動した時は、吐出チ
ェックバルブ14が開き、吸入チェックバルブ13が閉じ
る。一方、メタリングチャンバー2に送り込まれた燃料
は、エンジンの運転時に前記吸気通路21内が負圧になる
のに伴って燃料噴出口22側へ吸引され、燃料送給路19を
通り燃料計量用ニードルバルブ18を経て燃料噴出口22か
ら噴き出す。同時に、メタリングチャンバー2内の圧力
が下がるので、ダイヤフラム3がコントロールバルブ16
を押し上げニードルバルブ15が開放されて、燃料貯留室
8aから燃料がメタリングチャンバー2に送り込まれる。
なお、上記のようなダイヤフラム型気化器は、例えば実
開昭63-22364号公報に記載されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記したように従来のダイヤフラム型気化器は、密閉構
造のメタリングチャンバー2から燃料噴出口22に至る燃
料送給路19が一つしか設けられていないので、次のよう
な不具合があった。
(1)エンジン停止後、エンジンの余熱や外気熱(とく
に夏季)などでメタリングチャンバー2が加熱される
と、第3図(b)のように内部に収容されている燃料A
が気化され、その燃料ガスBがチャンバー2内に溜まっ
てチャンバー2の内圧が上昇する。チャンバー2内は密
閉されており、燃料Aの出口は単一の燃料送給路19しか
ないから、その燃料送給路19を通って燃料噴出口22(第
2図)から流出する。このため、エンジンを始動しよう
としても、流出した燃料によってエンジンに吸い込まれ
る吸気ガスが過濃になり、エンジンが直ぐには再始動し
ない。
(2)エンジンが再始動した場合にも、メタリングチャ
ンバー2内の燃料Aは前記したように気化した燃料ガス
Bの圧力により流出し、チャンバー2内が空になってい
るので、燃料噴出口22への燃料の供給が途切れ、エンジ
ンが直ぐ停止する。
(3)汎用エンジンの場合は使用時の姿勢が一定してい
ないので、例えば第4図(b)のように気化器が傾斜状
態になっていると、エンジンの運転時にエンジンの熱や
外気熱などでメタリングチャンバー2が加熱され、燃料
Aから気化したガスBがチャンバー2内の隅角部付近に
溜まっていく。そして、その燃料ガスBは、気化器の姿
勢が変わった時などに急激に燃料送給路19から燃料噴出
口22へ吐出するので、吸気通路21(第2図)内の混合ガ
スの濃度が希薄になって、エンジンの回転数が低下した
り、エンジンが停止したりする。
この考案は上述の点に鑑みなされたもので、従来の気化
器に比べて部品点数を増加させることなく、エンジンの
再始動が円滑に行えると共に、運転中のエンジンの回転
を安定化し得る、ダイヤフラム型気化器を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するためにこの考案のダイヤフラム
型気化器は、前記メタリングチャンバーから前記燃料計
量用ニードルバルブの手前まで燃料送給路を二つにし且
つ両送給路をほぼ同じ大きさにすると共に、前記メタリ
ングチャンバー内における二つの前記燃料送給路の入口
の位置を大きく間隔をあけて設け、そのうちの少なくと
も一つの入口の位置を、前記メタリングチャンバーの上
面の隅角部近傍に設けている。
請求項2記載のように、前記メタリングチャンバー内に
おける二つの前記燃料送給路の入口のうちの少なくとも
一つの入口を、前記メタリングチャンバーの上面の隅角
部近傍に設けるとなおよい。
[作用] 上記した構成を有するこの考案のダイヤフラム型気化器
によれば、エンジンの停止後にメタリングチャンバーが
加熱されて、チャンバー内の燃料が気化した際に、その
燃料ガス(気泡)が二つの前記燃料送給路のうち少なく
とも一つから燃料噴出口へ抜け出し、チャンバー内の圧
力が上がらないので、燃料は燃料噴出口から流出しな
い。このため、エンジンの再始動が円滑に行われる。一
方、エンジンの運転中にメタリングチャンバーが加熱さ
れて、チャンバー内の燃料が気化した場合も、その燃料
ガスは二つの前記燃料送給路のうち少なくとも一つか
ら、燃料と共に燃料噴出口へ抜け出すので、チャンバー
内に多量の燃料ガスが溜まらず、気化器の姿勢が変化し
ても、従来のように一度に多量の燃料ガスが抜け出すこ
とがない。このため、エンジンの回転が安定する。しか
も、気化器の姿勢が変化(上下反転は除く)しても、二
つの燃料送給路のうちの一方の入口は、メタリングチャ
ンバー内の最上位又はその近傍に位置することになるの
で、気化した燃料ガスが直ぐに燃料噴出口へ抜け出す。
またメタリングチャンバー内の上面の隅角部位に燃料ガ
スが溜まり易いが、請求項2記載のように、二つの燃料
送給路のうちの一方の入口をチャンバーの隅角部付近に
配置すると、隅角部位に溜まった燃料ガスがその送給路
から直ぐに抜け出し、チャンバー内に燃料ガスが多量に
溜まるのが防止される。
[実施例] 以下、この考案のダイヤフラム型気化器の実施例を図面
に基づいて説明する。
第1図は、第2図に対応するこの考案の気化器の断面図
である。
図に示すように、この考案の気化器では、気化器本体1
のメタリングチャンバー2から、燃料計量用ニードルバ
ルブ18の手前までに、複数(本実施例では2つ)の燃料
送給路4及び5を設けている。
なお、前記メタリングチャンバー2内における前記二つ
の燃料送給路4及び5の入口4a及び5aは、相互にできる
だけ間隔をあけて、且つ一方の入口5aはメタリングチャ
ンバー2の隅角部付近に設ける方がよい。このような構
成とすることにより、気化器の姿勢が変化しても、燃料
送給路4又は5の入口4a又は5aの一つがメタリングチャ
ンバー2内の最上位又はその近傍に位置することにな
る。
前記燃料送給路4及び5の出口側は相互に連通させて、
各出口から燃料噴出口22までは共通の燃料供給路19にし
ている。
その他の構成については、従来の気化器と共通している
ので、説明を省略する。第1図において、第2図と共通
の部分には同一の符号を使用している。
次に、上記した実施例にかかるダイヤフラム型気化器の
作動を第1図に基づいて説明する。
従来のダイヤフラム型気化器と同様に、エンジンのクラ
ンク室(図示せず)の脈動圧の変化に対応して作動する
ポンプダイヤフラム9によって、燃料タンク12からの燃
料が、吸入チェックバルブ13、燃料貯留室8a、吐出チェ
ックバルブ14、ニードルバルブ15などを経てメタリング
チャンバー2内に送り込まれる。メタリングチャンバー
2内に燃料が満たされると、ダイヤフラム3の位置が下
がり、スプリング17によりコントロールレバー16を介し
てニードルバルブ15が閉じられる。そして、エンジンの
運転時に、燃料噴出口22よりメタリングチャンバー2に
負圧が作用すると、ダイヤフラム3が引き上げられ、メ
タリングチャンバー2内の燃料が、2つの燃料送給路4
又は5を通った後、共通の燃料送給路19よりオリフィス
18a及び燃料計量用ニードルバルブ18の先端を介して燃
料噴出口22から送り出され、空気と混合されてエンジン
(図示せず)へ供給される。同時に、メタリングチャン
バー2の入口のニードルバルブ15が開放され、燃料タン
ク12からの燃料が燃料貯留室8aを介してメタリングチャ
ンバー2に送り込まれる。このようにして、エンジンの
運転中は、前記ダイヤフラム3によってメタリングチャ
ンバー2内の圧力が所定圧力に保たれている。また、第
4図(a)のようにエンジンの運転中にメタリングチャ
ンバー2が加熱されて、チャンバー2内の燃料が気化し
た場合も、その燃料ガスBは前記燃料送給路4又は5の
少なくとも一方から、燃料Aと共に燃料噴出口22へ順次
抜け出すので、従来の気化器のようにチャンバー2内に
多量の燃料ガスが溜まらず、気化器の姿勢が変化して
も、一度に多量の燃料ガスが抜け出すことがない。した
がって、エンジンの回転が安定し、エンジンが停止する
ことがない。
一方、エンジンの運転を停止すると、この停止状態でメ
タリングチャンバー2内に既に送り込まれた燃料Aが満
たされている。そして、メタリングチャンバー2がエン
ジンの余熱などによって加熱されると、チャンバー2内
の燃料Aが気化するが、その気化した燃料ガスBは、第
3図(a)のように前記燃料送給路4又は5のうち少な
くとも一方から燃料噴出口22へ抜け出すので、チャンバ
ー2内の圧力は上昇せず一定している。また加熱により
メタリングチャンバー2内の燃料A自体も膨張するが、
燃料A自体の膨張は僅かであり、しかも、その膨張によ
り燃料Aの一部が、メタリングチャンバー2の下位側に
入口5aがある燃料送給路5から押し出されても、他方の
燃料送給路4を通ってメタリングチャンバー2に戻され
るので、燃料Aは燃料噴出口22から流出しない。したが
って、エンジンを再始動する際に、気化器の吸気通路21
付近には燃料がなく、気化器からエンジン(図示せず)
に吸い込まれる吸気ガスの濃度が過濃にならないため、
エンジンが円滑に再始動される。
[考案の効果] 上記したことから明らかなように、この考案のダイヤフ
ラム型気化器は下記の効果を奏する。
(1)エンジンの停止後、メタリングチャンバーが加熱
されても、燃料が燃料噴出口から流出しないので、エン
ジンの再始動が円滑に行われる。
(2)エンジンの運転中に、メタリングチャンバーが加
熱されても、メタリングチャンバー内で気化された燃料
ガスが二つの燃料送給路のいずれかを通って順次抜け出
し一度に多量に抜け出すことがないので、エンジンの回
転が安定し、エンジンが停止することがない。
(3)従来の気化器に比べて、燃料送給路が一つ増えた
だけであるから、部品点数が増加せず、また製造コスト
も殆んど変わらない。
(4)気化器の姿勢が変化しても、メタリングチャンバ
ー内で気化した燃料ガスが燃料噴出口へ直ぐに抜け出
し、チャンバー内に多量に溜まるのが防止される。
(5)請求項2記載の気化器では、隅角部位に溜まった
燃料ガスがその送給路から直ぐに抜け出し、チャンバー
内の隅角部位に燃料ガスが溜まるのが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のダイヤフラム型気化器の実施例を示
す断面図、第2図は従来の一般的なダイヤフラム型気化
器を示す断面図、第3図(a)はエンジン停止時の、傾
斜した状態におけるこの考案の気化器の一部を示す断面
図、第3図(b)はエンジン停止時の、傾斜した状態に
おける従来の気化器の一部を示す断面図、第4図(a)
はエンジン運転時の、傾斜した状態におけるこの考案の
気化器の一部を示す断面図、第4図(b)はエンジン運
転時の、傾斜した状態における従来の気化器の一部を示
す断面図である。 1…気化器本体、2…メタリングチャンバー、3…ダイ
ヤフラム、4、5、19…燃料送給路、18…燃料計量用ニ
ードルバルブ、18a…オリフィス、22…燃料噴出口、A
…燃料、B…燃料ガス。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】メタリングチャンバーから吸気通路の燃料
    噴出口に至る燃料送給路の途中に、オリフィス及び燃料
    計量用ニードルバルブを備えたダイヤフラム型気化器に
    おいて、 前記メタリングチャンバーから前記燃料計量用ニードル
    バルブの手前までの燃料送給路を二つにし且つ両送給路
    をほぼ同じ大きさにすると共に、 前記メタリングチャンバー内における二つの前記燃料送
    給路の入口の位置を大きく間隔をあけて設けたことを特
    徴とするダイヤフラム型気化器。
  2. 【請求項2】前記メタリングチャンバー内における二つ
    の前記燃料送給路の入口のうちの少なくとも一つの入口
    を、前記メタリングチャンバーの上面の隅角部近傍に設
    けた請求項1記載のダイヤフラム型気化器。
JP1988126963U 1988-09-28 1988-09-28 ダイヤフラム型気化器 Expired - Lifetime JPH073002Y2 (ja)

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JPH0250058U JPH0250058U (ja) 1990-04-06
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