JPH0730026Y2 - マッサ−ジ器 - Google Patents
マッサ−ジ器Info
- Publication number
- JPH0730026Y2 JPH0730026Y2 JP1988079373U JP7937388U JPH0730026Y2 JP H0730026 Y2 JPH0730026 Y2 JP H0730026Y2 JP 1988079373 U JP1988079373 U JP 1988079373U JP 7937388 U JP7937388 U JP 7937388U JP H0730026 Y2 JPH0730026 Y2 JP H0730026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- hand
- vibration generating
- massager
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、可撓性の長尺体にバイブレータを内蔵する振
動発生部を設けたマッサージ器に係り、人体の所望部位
に巻回するが如く当接し、筋肉のこりをほぐし、血行促
進等のマッサージ効果を享受せしめることのできるマッ
サージ器に関する。
動発生部を設けたマッサージ器に係り、人体の所望部位
に巻回するが如く当接し、筋肉のこりをほぐし、血行促
進等のマッサージ効果を享受せしめることのできるマッ
サージ器に関する。
［従来の技術］ 比較的小型・軽量な従来のマッサージ器には、先端に振
動発生部を有し、他端を手で把持し、人体の肩、腰、
脚、腕等の所望の疾患部に当接して用いるハンディタイ
プのものあるいは大径のものとして枠子の背もたれ部に
移動自在のマッサージ体を配備したもの、あるいは布
団、ベット体に移動自在のマッサージ体を配備し、使用
者が仰向けになりマッサージ効果を享受するという大が
かりなものがある。
動発生部を有し、他端を手で把持し、人体の肩、腰、
脚、腕等の所望の疾患部に当接して用いるハンディタイ
プのものあるいは大径のものとして枠子の背もたれ部に
移動自在のマッサージ体を配備したもの、あるいは布
団、ベット体に移動自在のマッサージ体を配備し、使用
者が仰向けになりマッサージ効果を享受するという大が
かりなものがある。
［考案が解決しようとする課題］ 前述した従来の小型マッサージ器は、全体が短躯であり
しかも振動発生部を所望の部分に直接当接せねばならぬ
ため、マッサージ器を把持する手、腕等に疲労を加える
ものであった。特に、例えば、肩、背中等の手、腕を回
し難き部位、或いは手、腕を回すことが可能であっても
無理な姿勢を強いる部位のマッサージには長時間耐える
ことができず、止むなく他人の手を煩わす必要も生じて
いた。また前述した背もたれ形式あるいは仰向け形式の
大がかりなマッサージ器にあっては、高価であるととも
に場所もとり、手軽に事務作業あるいは炊事中あるいは
受験勉強中等にマッサージ効果を享受することは不可能
であった。
しかも振動発生部を所望の部分に直接当接せねばならぬ
ため、マッサージ器を把持する手、腕等に疲労を加える
ものであった。特に、例えば、肩、背中等の手、腕を回
し難き部位、或いは手、腕を回すことが可能であっても
無理な姿勢を強いる部位のマッサージには長時間耐える
ことができず、止むなく他人の手を煩わす必要も生じて
いた。また前述した背もたれ形式あるいは仰向け形式の
大がかりなマッサージ器にあっては、高価であるととも
に場所もとり、手軽に事務作業あるいは炊事中あるいは
受験勉強中等にマッサージ効果を享受することは不可能
であった。
本考案は、叙上した問題点に鑑みて案出されたものであ
り、全体が長尺状で可撓性を有し、手の届かないあるい
は届きにくい人体の所望部位にも容易に当接できること
が可能であることから長時間であっても手・腕等が疲労
することなく且つ何ら支障なく所要の各種作業あるいは
学習をしながらもマッサージ効果を享受し得るマッサー
ジ器を提供することを目的とするものである。
り、全体が長尺状で可撓性を有し、手の届かないあるい
は届きにくい人体の所望部位にも容易に当接できること
が可能であることから長時間であっても手・腕等が疲労
することなく且つ何ら支障なく所要の各種作業あるいは
学習をしながらもマッサージ効果を享受し得るマッサー
ジ器を提供することを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］ 前述した問題点は、肩、背中の如く手、腕を回し難き部
位、或いは手、腕を回すことが可能であっても無理な姿
勢を強いる部位に対しても使用者は両端部を把持し前記
各部位に巻回状に当接することのできる長さと可撓性を
有する筒状長尺体は、軟質合成樹脂からなる蛇腹状筒体
の外周面に合成樹脂発泡材を被覆して成るとともに、内
部には振動発生部を設けさらにこの筒状長尺体の両端に
は電池交換挿脱用キャップを取付け取外し自在に係合
し、かつキャップの双方若しくは何れか一方には振動発
生部の駆動、停止及び振動の強弱スイッチ切換えツマミ
を形成したことを特徴とするマッサージ器によって解決
される。
位、或いは手、腕を回すことが可能であっても無理な姿
勢を強いる部位に対しても使用者は両端部を把持し前記
各部位に巻回状に当接することのできる長さと可撓性を
有する筒状長尺体は、軟質合成樹脂からなる蛇腹状筒体
の外周面に合成樹脂発泡材を被覆して成るとともに、内
部には振動発生部を設けさらにこの筒状長尺体の両端に
は電池交換挿脱用キャップを取付け取外し自在に係合
し、かつキャップの双方若しくは何れか一方には振動発
生部の駆動、停止及び振動の強弱スイッチ切換えツマミ
を形成したことを特徴とするマッサージ器によって解決
される。
［実施例］ 以下、実施例に基づいて本考案の構成を詳述する。
第１図中１はマッサージ器であり、肩、背中の如く手、
腕を回し難き部位、或いは手、腕を回すことが可能であ
っても無理な姿勢を強いる部位に対しても使用者が両端
部を把持し前記各部位に巻回若しくは巻回状に当接する
ことのできる長さと可撓性を有する筒状の長尺体２から
なり、該長尺体２の両端部にはキャップ３、キャップ４
を取付け取外し自在に係合し、電池の収納取替えを自在
としている。3a,4aはそれぞれのキャップ３、キャップ
４に形成されてなる段部である。
腕を回し難き部位、或いは手、腕を回すことが可能であ
っても無理な姿勢を強いる部位に対しても使用者が両端
部を把持し前記各部位に巻回若しくは巻回状に当接する
ことのできる長さと可撓性を有する筒状の長尺体２から
なり、該長尺体２の両端部にはキャップ３、キャップ４
を取付け取外し自在に係合し、電池の収納取替えを自在
としている。3a,4aはそれぞれのキャップ３、キャップ
４に形成されてなる段部である。
さらに前述した長尺体２を詳述すれば、第２図に示す如
く、軟質塩化ビニル等の軟質合成樹脂の蛇腹筒2aとその
外側を合成樹脂発泡材2bにて被覆した複合形態からな
る。５は振動発生部であり、長尺体２のほぼ中央部分に
形成されており、内部には偏心ウエイト７が軸着された
モーター６が配備されている。このモーター６の回転に
よる振動が振動発生部５を介して長尺体２全体に伝達さ
れるものである。尚、振動発生部５にあっては電磁コイ
ル利用のバイブレーション等振動発生機能を有するもの
であればいかなる種類のものであってもよい。
く、軟質塩化ビニル等の軟質合成樹脂の蛇腹筒2aとその
外側を合成樹脂発泡材2bにて被覆した複合形態からな
る。５は振動発生部であり、長尺体２のほぼ中央部分に
形成されており、内部には偏心ウエイト７が軸着された
モーター６が配備されている。このモーター６の回転に
よる振動が振動発生部５を介して長尺体２全体に伝達さ
れるものである。尚、振動発生部５にあっては電磁コイ
ル利用のバイブレーション等振動発生機能を有するもの
であればいかなる種類のものであってもよい。
さらに本考案のマッサージ器の内部構造につき第２図、
第３図に基づき詳述すれば、本考案にあっては第３に示
すごとく、キャップ３の端面にはツマミ10が露呈されて
なり、このツマミ10をスライドすることによりスイッチ
９を切り換え振動発生部５の停止、及び弱振動、強振動
に切換えるものである。
第３図に基づき詳述すれば、本考案にあっては第３に示
すごとく、キャップ３の端面にはツマミ10が露呈されて
なり、このツマミ10をスライドすることによりスイッチ
９を切り換え振動発生部５の停止、及び弱振動、強振動
に切換えるものである。
また、振動発生部５のモーター駆動電源は、電池８、２
個をそれぞれ端子11、配線12を介して直列に接続して、
前記配線の一方をスイッチ９を配したスイッチ基板14に
配設して供給される。そして前記配線12は、長尺体２内
部の中空部に、各端子11とモーターの間で可撓性のある
円柱状のクッション13を挿通して折れ曲がらないように
余裕をもって配置されている。
個をそれぞれ端子11、配線12を介して直列に接続して、
前記配線の一方をスイッチ９を配したスイッチ基板14に
配設して供給される。そして前記配線12は、長尺体２内
部の中空部に、各端子11とモーターの間で可撓性のある
円柱状のクッション13を挿通して折れ曲がらないように
余裕をもって配置されている。
また、前述したスイッチ９のツマミ10を停止から弱振動
の位置にすると、電池８からの電流は、スイッチ基板14
に接続された負荷抵抗15を経由してその電圧を下げてモ
ーター６に供給され、モーター６は通常より遅く回転、
つまり振動発生部５は低い周波数の振動を発生し、また
ツマミ10を強振動の位置にすると電流は負荷抵抗15を経
由せず、その電圧を下げずにモーター６に供給され、モ
ーター６を速く回転、つまり振動発生部５は高い周波数
の振動を発生させることができ、振動の強弱の使い分け
が可能となる。
の位置にすると、電池８からの電流は、スイッチ基板14
に接続された負荷抵抗15を経由してその電圧を下げてモ
ーター６に供給され、モーター６は通常より遅く回転、
つまり振動発生部５は低い周波数の振動を発生し、また
ツマミ10を強振動の位置にすると電流は負荷抵抗15を経
由せず、その電圧を下げずにモーター６に供給され、モ
ーター６を速く回転、つまり振動発生部５は高い周波数
の振動を発生させることができ、振動の強弱の使い分け
が可能となる。
しかして本考案によれば、両端を手で握り肩、背中の如
く手、腕を回し難き部位、或いは手、腕を回すことが可
能であっても無理な姿勢を強いる部位に対しても巻回若
しくは巻回状に当接し、人体の各部位にそっと押し当て
れば弾性材2bを通しての振動が、また両手を強く引けば
振動発生部５の振動が直に伝わり、そして両手を交差さ
せればマッサージ器を人体の所望部位に巻き付けられ所
望のマッサージ効果を享受することができる。また第２
図に示される如く、本考案にあっては軟質塩化ビニル等
の軟質合成樹脂の蛇腹筒2aとその外側を合成樹脂発泡材
2b等を形成した複合形態からなり、したがって充分な可
撓性を有することから第４図に示す如く使用者Ｇは手を
そえるだけでいかなる部位であっても所望位置に自在に
当接することができる。また長尺体２の外側が前述した
弾性材にて被覆されていることから、人体にマッサージ
器１を当接する際にソフトな感触を付与することができ
る。
く手、腕を回し難き部位、或いは手、腕を回すことが可
能であっても無理な姿勢を強いる部位に対しても巻回若
しくは巻回状に当接し、人体の各部位にそっと押し当て
れば弾性材2bを通しての振動が、また両手を強く引けば
振動発生部５の振動が直に伝わり、そして両手を交差さ
せればマッサージ器を人体の所望部位に巻き付けられ所
望のマッサージ効果を享受することができる。また第２
図に示される如く、本考案にあっては軟質塩化ビニル等
の軟質合成樹脂の蛇腹筒2aとその外側を合成樹脂発泡材
2b等を形成した複合形態からなり、したがって充分な可
撓性を有することから第４図に示す如く使用者Ｇは手を
そえるだけでいかなる部位であっても所望位置に自在に
当接することができる。また長尺体２の外側が前述した
弾性材にて被覆されていることから、人体にマッサージ
器１を当接する際にソフトな感触を付与することができ
る。
［考案の効果］ 上記構成に係る本考案のマッサージ器は、肩、背中の如
く手、腕を回し難き部位、或いは手、腕を回すことが可
能であっても無理な姿勢を強いる部位に対しても使用者
が両端部を把持し前記各部位に巻回若しくは巻回状に当
接することのできる充分な長さと好適な可撓性を有する
筒状長尺体が、軟質合成樹脂製の蛇腹状筒体からなり、
しかもその外周面が人体に当接した際ソフトな感触をも
与えるべく合成樹脂発泡材にて被覆されていることか
ら、当該マッサージ器を当接するに容易な部位は勿論の
こと、従来に於いては手・腕を回すことが困難な肩・背
中等の部位に対しても容易に振動発生部を当接できると
共にその当接時間が長時間に亘っても従来例のマッサー
ジ器の如く、手・腕等に疲労を与えることなく、当接部
位の筋肉のこりをほぐし、血行を促進し、新陳代謝を向
上する等の諸々のマッサージ効果を発揮できるものであ
る。また図示しないが、ひも、バンド、マジックテープ
等巻回固着手段を付加すれば人体の所望位置に巻回状態
に保持でき、家庭内にあっては主婦が炊事等の作業をし
ながらマッサージでき、或いは受験生・学生等は勉強し
ながら頭部、肩部、腰部等をマッサージでき、その他家
庭の内・外を問わず、何らの作業に従事状態であっても
その作業に支障を与えることなく使用することが可能と
なる。
く手、腕を回し難き部位、或いは手、腕を回すことが可
能であっても無理な姿勢を強いる部位に対しても使用者
が両端部を把持し前記各部位に巻回若しくは巻回状に当
接することのできる充分な長さと好適な可撓性を有する
筒状長尺体が、軟質合成樹脂製の蛇腹状筒体からなり、
しかもその外周面が人体に当接した際ソフトな感触をも
与えるべく合成樹脂発泡材にて被覆されていることか
ら、当該マッサージ器を当接するに容易な部位は勿論の
こと、従来に於いては手・腕を回すことが困難な肩・背
中等の部位に対しても容易に振動発生部を当接できると
共にその当接時間が長時間に亘っても従来例のマッサー
ジ器の如く、手・腕等に疲労を与えることなく、当接部
位の筋肉のこりをほぐし、血行を促進し、新陳代謝を向
上する等の諸々のマッサージ効果を発揮できるものであ
る。また図示しないが、ひも、バンド、マジックテープ
等巻回固着手段を付加すれば人体の所望位置に巻回状態
に保持でき、家庭内にあっては主婦が炊事等の作業をし
ながらマッサージでき、或いは受験生・学生等は勉強し
ながら頭部、肩部、腰部等をマッサージでき、その他家
庭の内・外を問わず、何らの作業に従事状態であっても
その作業に支障を与えることなく使用することが可能と
なる。
そして、本考案のマッサージ器に於いては使用者は、疲
労度、あるいは好みあるいは当接部位等に応じて、キャ
ップに形成されたツマミをスライドさせることにより容
易かつ自在に振動の強弱を切換使用することができると
ともに振動発生部により生じたマッサージ振動は、当然
に長尺体の全部に伝達されるものであることから、人体
に対し極めて広範囲に且つ効率良くマッサージ効果を与
えることが可能となる。
労度、あるいは好みあるいは当接部位等に応じて、キャ
ップに形成されたツマミをスライドさせることにより容
易かつ自在に振動の強弱を切換使用することができると
ともに振動発生部により生じたマッサージ振動は、当然
に長尺体の全部に伝達されるものであることから、人体
に対し極めて広範囲に且つ効率良くマッサージ効果を与
えることが可能となる。
第１図は本考案の一実施例を示す一部切欠正面図、第２
図は第１図に示す本考案のマッサージ器の概略断面図、
第３図は本考案のマッサージ器の側面図、第４図は本考
案のマッサージ器の使用状態を示す概略正面図である。 １…マッサージ器、２…長尺体、3,4…キャップ、５…
振動発生部 ６…モーター、７…偏心ウエイト、８…電池、９…スイ
ッチ、10…ツマミ
図は第１図に示す本考案のマッサージ器の概略断面図、
第３図は本考案のマッサージ器の側面図、第４図は本考
案のマッサージ器の使用状態を示す概略正面図である。 １…マッサージ器、２…長尺体、3,4…キャップ、５…
振動発生部 ６…モーター、７…偏心ウエイト、８…電池、９…スイ
ッチ、10…ツマミ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−144886（ＪＰ，Ａ) 実開 昭61−100423（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭48−49884（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭48−20434（ＪＰ，Ｙ１) 実公 昭45−33197（ＪＰ，Ｙ１) 特公 昭63−18406（ＪＰ，Ｂ２)
Claims (1)
- 【請求項１】肩、背中の如く手、腕を回し難き部位、或
いは手、腕を回すことが可能であっても無理な姿勢を強
いる部位に対しても使用者が両端部を把持し前記各部位
に巻回若しくは巻回状に当接することのできる長さと可
撓性を有する筒状長尺体は、軟質合成樹脂からなる蛇腹
状筒体の外周面に合成樹脂発泡材を被覆して成るととも
に、内部には振動発生部を設けさらにこの筒状長尺体の
両端には電池交換挿脱用キャップを取付け取外し自在に
係合し、かつキャップの双方若しくは何れか一方には振
動発生部の駆動、停止及び振動の強弱スイッチ切換えツ
マミを形成したことを特徴とするマッサージ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988079373U JPH0730026Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | マッサ−ジ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988079373U JPH0730026Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | マッサ−ジ器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021142U JPH021142U (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0730026Y2 true JPH0730026Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31304258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988079373U Expired - Lifetime JPH0730026Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | マッサ−ジ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730026Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009520529A (ja) * | 2005-12-23 | 2009-05-28 | トレモ‐テック、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 筋刺激装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620517Y2 (ja) * | 1990-08-27 | 1994-06-01 | 三洋電機株式会社 | マッサージ機 |
| JPH0620518Y2 (ja) * | 1990-09-12 | 1994-06-01 | 三洋電機株式会社 | マッサージ機 |
| JP4094640B2 (ja) * | 2006-03-09 | 2008-06-04 | 有限会社日新電気 | バンド型捲き付け自動アンマ器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100423U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-26 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP1988079373U patent/JPH0730026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009520529A (ja) * | 2005-12-23 | 2009-05-28 | トレモ‐テック、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 筋刺激装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021142U (ja) | 1990-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4878489A (en) | Massage unit | |
| US4098266A (en) | Massage apparatus | |
| KR101305341B1 (ko) | 손목 및 발목 겸용 재활훈련장치 | |
| US5097822A (en) | Vibrating belt massager | |
| JPH0730026Y2 (ja) | マッサ−ジ器 | |
| US5833635A (en) | Combination back scratcher and body massager | |
| JP3744662B2 (ja) | マッサージ器 | |
| JP2002000685A (ja) | 首・肩マッサージャ | |
| KR20160000708A (ko) | 회전 지압용 볼을 구비한 안마기 | |
| CN2285648Y (zh) | 保健流星锤 | |
| JPH0310762Y2 (ja) | ||
| JPH09201429A (ja) | ダンベル | |
| CN110974680A (zh) | 一种折叠式胯部按摩仪 | |
| CN221751394U (zh) | 一种康复装置 | |
| CN218529236U (zh) | 一种按摩装置 | |
| CN216294643U (zh) | 一种多组合式按摩器 | |
| CN213159244U (zh) | 可加热筋膜球 | |
| KR20190024066A (ko) | 안마장치 | |
| JP2004215895A (ja) | 椅子型マッサージ装置及び局所用マッサージ機 | |
| US20230320926A1 (en) | Handheld self-administered massage device | |
| JP3021696U (ja) | マッサージ器 | |
| CN2270498Y (zh) | 一种健美按摩器 | |
| GB2172504A (en) | Portable rocking vibrating massage device for divan bed | |
| JP3102683U (ja) | たたきマッサージ装置 | |
| JPH0749951Y2 (ja) | 指圧、マッサージ具 |