JPH07300172A - ガラス板収納用ケース - Google Patents

ガラス板収納用ケース

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JPH07300172A
JPH07300172A JP9613594A JP9613594A JPH07300172A JP H07300172 A JPH07300172 A JP H07300172A JP 9613594 A JP9613594 A JP 9613594A JP 9613594 A JP9613594 A JP 9613594A JP H07300172 A JPH07300172 A JP H07300172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass plate
plate
groove
grooves
side walls
Prior art date
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Pending
Application number
JP9613594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Minoura
啓之 箕浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】製品サイズが異なっても1種類の収納ケースで
済むようにし、かつ、発生する塵埃も容易に取り出せる
ようにした収納ケースを提供する。 【構成】上面が開口し相対する一対の側壁の内側のそれ
ぞれに2以上の縦方向の溝部を有する収納体10と、該
収納体10の底部に収納されガラス板Aの下端を支持す
る底板40と、収納体10の相対する一対の側壁の溝部
11,31に両端部を固定され立った状態で収納体10
に収納される2枚の溝板30であって、これら2枚の溝
板30の相対する面に縦溝を有する溝板30と、収納体
10上部を閉鎖する蓋体とから成り、上記2枚の溝板3
0のそれぞれの縦溝にガラス板Aを固定してこれら2枚
の溝板30の間でガラス板Aを支持するガラス板収納用
ケースにおいて、収納体10の相対する一対の側壁の内
側のそれぞれに3以上の溝部11,31を有し、ガラス
板Aのサイズに応じて溝板30の固定位置が変更可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマスク、レチクル、カラ
ーフィルタ等板状の精密ガラス製品の収納用ケースに関
し、特にはこのケースの側板を取り替え可能にし、底板
もサイズ変更可能な加工を施した収納用ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子部品の一つであるマスク、レチク
ル、カラーフィルタ等板状の精密ガラス製品は、周知の
ように塵や埃が一つ付着しても、その性能に重大な影響
を与えるので、その取扱いには十分な注意が払われなけ
ればならない。このため、これらの製品の輸送にあたっ
ては、通常プラスチック製のケースに入れられ、ケース
と蓋体との間隙は接着テープ等によって完全に目張りし
て、塵埃が侵入しないように密閉して輸送されている。
このような事情はフォトマスク等の取扱いにおいても全
く同様である。しかるにガラス製品を収納ケースに収納
して輸送等の取扱いをしている際に、ガラス板の端縁
と、ガラス板を保持している収納ケースの溝部とがこす
れて溝部が削り取られ、その削りかす(粉塵)が収納ケ
ース内に溜まって塵となり、製品汚染の原因となること
がある。また、溝部が削り取られてくると、ガラス板が
保持できず、収納ケースとしての役割を果たさなくな
る。さらに、製品のサイズ毎に固有の収納ケースを使用
しており、サイズの異なった多数の収納ケースを用意せ
ねばならず、無駄が多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、板状の精密
ガラス製品を収納するケースに関する、上記のような欠
点を除去するためになされ、すなわち、製品サイズが異
なっても1種類の収納ケースで済むようにし、かつ、発
生する塵埃も容易に取り出せるようにした、新規な収納
ケースを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記目的
を達成するために、まず第1の発明では、上面が開口
し、相対する1対の側壁の内側のそれぞれに2つ以上の
縦方向の溝部を有する収納体と、この収納体の底部に収
納され、ガラス板の下端を支持する底板と、上記収納体
の相対する1対の側壁の溝部に両端部を固定され、立っ
た状態で上記収納体に収納される2枚の溝板であって、
これら2枚の溝板の相対する面に縦溝を有する溝板と、
上記収納体の開口上部を閉鎖する蓋体とから成り、上記
2枚の溝板のそれぞれの縦溝にガラス板両端部を固定し
てこれら2枚の溝板の間で上記ガラス板を支持するガラ
ス板収納用ケースにおいて、上記収納体の相対する1対
の側壁の内側のそれぞれに、3つ以上の縦方向の溝部を
有し、上記ガラス板のサイズに応じて上記溝板の固定位
置を変更可能であることを特徴とするガラス板収納用ケ
ースとしたものである。
【0005】また、第2の発明では、上面が開口し、相
対する1対の側壁の内側のそれぞれに2つ以上の縦方向
の溝部を有する収納体と、この収納体の底部に収納さ
れ、ガラス板の下端を支持する底板と、上記収納体の相
対する1対の側壁の溝部に両端部を固定され、立った状
態で上記収納体に収納される2枚の溝板であって、これ
ら2枚の溝板の相対する面に縦溝を有する溝板と、上記
収納体の開口上部を閉鎖する蓋体とから成り、上記2枚
の溝板のそれぞれの縦溝にガラス板両端部を固定してこ
れら2枚の溝板の間で上記ガラス板を支持するガラス板
収納用ケースにおいて、上記ガラス板のサイズに応じて
底板の高さを変更可能であり、かつ、この底板が複数の
塵埃排出用開口孔を備えることを特徴とするガラス板収
納用ケースとしたものである。
【0006】さらにまた、第3の発明では、上面が開口
し、相対する1対の側壁の内側のそれぞれに2つ以上の
縦方向の溝部を有する収納体と、この収納体の底部に収
納され、ガラス板の下端を支持する底板と、上記収納体
の相対する1対の側壁の溝部に両端部を固定され、立っ
た状態で上記収納体に収納される2枚の溝板であって、
これら2枚の溝板の相対する面に縦溝を有する溝板と、
上記収納体の開口上部を閉鎖する蓋体とから成り、上記
2枚の溝板のそれぞれの縦溝にガラス板両端部を固定し
てこれら2枚の溝板の間で上記ガラス板を支持するガラ
ス板収納用ケースにおいて、上記収納体の相対する1対
の側壁の内側のそれぞれに3つ以上の縦方向の溝部を有
し、上記ガラス板のサイズに応じて上記溝板の固定位置
を変更可能であり、上記ガラス板のサイズに応じて底板
の高さを変更可能であり、かつ、この底板が複数の塵埃
排出用開口孔を備えることを特徴とするガラス板収納用
ケースとしたものである。
【0007】
【作用】上記のように本発明によれば、収納体の相対す
る1対の側壁の内側のそれぞれに3つ以上の縦方向の溝
部を有し、ガラス板のサイズに応じて溝板の固定位置を
変更可能にしたので、縦寸法の異なるガラス板に対して
も、1種類の収納ケースで対応できる。
【0008】また第2の発明によれば、ガラス板のサイ
ズに応じて底板の高さが変更可能であり、かつ、この底
板は複数の塵埃排出用開口孔を備えているので、横寸法
の異なるガラス板に対しても、1種類の収納ケースで対
応でき、ガラス板の縁端と溝部がこすれて発生する塵埃
は収納ケースの底に落ち、ガラス板と発生する塵埃を分
離しておくことができる。
【0009】さらにまた第3の発明によれば、ガラス板
のサイズに応じて溝板の固定位置と、底板の高さを変更
可能にし、かつ、底板は複数の塵埃排出用開口孔を備え
るようにしたので、縦方向、横方向とも異なるサイズの
ガラス板に対しても1種類の収納ケースで対応できる
し、ガラス板の縁端と溝部がこすれて発生する塵埃は収
納ケースの底に落ち、ガラス板と発生する塵埃を分離し
ておくことができる。
【0010】
【実施例】以下実施例により本発明を詳細に説明する。
図1、2、3に示すように、本ガラス板収納用ケース
は、収納体(10)と蓋体(20)と溝板(30)と底
板(40)とからなる。
【0011】収納体(10)は、ガラス板(A)を複数
枚収納する上面が開口している容器で、相対する1対の
側壁には、溝板(30)を嵌め込み、固定させるための
溝部(11)が縦方向に複数形成され、この溝部(1
1)は収納されるガラス板(A)のサイズに対応する間
隔で形成される。また、溝部(11)を形成していない
相対する1対の側壁は平滑で、溝板(30)が密着でき
るようになっている。
【0012】収納体(10)の外側の相対する1対の側
壁には、蓋体(20)を締める留め金具(12)、収納
体(10)を移動等取り扱うための把手(13)、表示
ラベル用ポケット(14)等が取り付けられている。
【0013】溝板(30)には、等間隔で多数の溝部
(31)が形成され、ガラス板(A)が1枚ずつ挿入、
支持可能になっている。また、溝板(30)の溝部(3
1)を形成していない方の面には、溝板(30)を補強
するための補強板(32)が付いている。
【0014】通常、互いの溝部(31)が向き合うよう
にして、2枚の溝板(30)を溝部(11)に嵌め込ん
で、向き合った溝部(31)の間にガラス板(A)を挿
入、支持する。溝板(30)を、溝部(11)に嵌め込
む位置を変化させることにより、縦寸法の異なるガラス
板にも対応が可能となる。
【0015】底板(40)は、前述のように、収納体
(10)の底に置いて、深さ(ガラス板(A)の横寸
法)を調節する役割を果たす。図3の実施例では、コの
字形をしており、脚の高さを変えることで、横寸法の異
なるガラス板(A)にも対応することが可能となる。溝
部(11)のない側壁には、補強のための補強壁(3
3)を形成させておく。
【0016】底板(40)の平面部分には、複数の塵埃
排出用開口孔(41)が形成され、底板(40)を引き
出す際の把手の役割を果たしたり、ガラス板(A)の端
縁と溝部(31)がこすれることによって発生する塵埃
を、下に落とす役目を果たし、製品と塵埃を分ける効果
がある。また、底板(40)下部と収納体(10)底部
の空間には、例えば乾燥剤のような物を置いておくこと
もできる。
【0017】底板(40)は図3のようなコの字形では
なく、例えば板状底板であっても良い。この場合には、
収納体(10)の壁面に、ガラス板(A)の横寸法に応
じて、複数の板状底板を支えるための、棚凸部を設ける
必要がある(図示してない)。また、板状底板に補強板
を取り付けても良い。
【0018】板状底板を支えるための棚凸部の代わり
に、プラスチック発泡体等のクッション材を収納体(1
0)の底部に置いても良い。この場合、板状底板はあっ
ても、なくても構わない。ない場合には、クッション材
が底板の役割も果たすことになる。
【0019】蓋体(20)は収納体(10)を密閉する
よう形成され、蓋体(20)の相対する1対の側壁に
は、収納体(10)に取り付けた留め金具(12)が締
めつけできる位置に留め金具(21)が取り付けられて
いる。蓋体(20)と収納体(10)の間には、気密性
を保つため、通常Oリング等を嵌めておくと良い。
【0020】収納体(10)、蓋体(20)、溝板(3
0)、底板(40)の素材としては、輸送中等にガラス
板(A)が電気的な外乱を受けることがない素材であれ
ばよいので、ABS樹脂、アクリル系樹脂、ポリプロピ
レン樹脂、ポリエチレン樹脂等に導電処理を施して使用
することができる。
【0021】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、側壁に複
数の溝部を設け、底板は任意の高さに移動可能にしたの
で、サイズの異なるガラス板に対しても、1種類の収納
ケースで対応でき、無駄がなく効率が良い。溝板が取り
外し可能になっているので、洗浄し易いという効果があ
る。底板に塵埃排出用の開口孔を設けたので、ガラス板
と塵埃が分離可能になり、製品の収率向上につながる。
底板に開口孔を設けたことにより、収納ケースの軽量化
が図れるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の同実施例の収納体の平面から見た説明
図である。
【図3】本発明の同実施例の収納体に底板を入れた状態
の説明図である。
【符号の説明】
10‥‥収納体 11‥‥溝部 12‥‥留め金具 13‥‥把手 14‥‥表示ラベル用ポケット 20‥‥蓋体 21‥‥留め金具 30‥‥溝板 31‥‥溝部 32‥‥補強板 33‥‥補強壁 40‥‥底板 41‥‥塵埃排出用開口孔 A‥‥ガラス板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面が開口し、相対する1対の側壁の内側
    のそれぞれに2つ以上の縦方向の溝部を有する収納体
    と、 この収納体の底部に収納され、ガラス板の下端を支持す
    る底板と、 上記収納体の相対する1対の側壁の溝部に両端部を固定
    され、立った状態で上記収納体に収納される2枚の溝板
    であって、これら2枚の溝板の相対する面に縦溝を有す
    る溝板と、 上記収納体の開口上部を閉鎖する蓋体とから成り、 上記2枚の溝板のそれぞれの縦溝にガラス板両端部を固
    定してこれら2枚の溝板の間で上記ガラス板を支持する
    ガラス板収納用ケースにおいて、 上記収納体の相対する1対の側壁の内側のそれぞれに、
    3つ以上の縦方向の溝部を有し、上記ガラス板のサイズ
    に応じて上記溝板の固定位置を変更可能であることを特
    徴とするガラス板収納用ケース。
  2. 【請求項2】上面が開口し、相対する1対の側壁の内側
    のそれぞれに2つ以上の縦方向の溝部を有する収納体
    と、 この収納体の底部に収納され、ガラス板の下端を支持す
    る底板と、 上記収納体の相対する1対の側壁の溝部に両端部を固定
    され、立った状態で上記収納体に収納される2枚の溝板
    であって、これら2枚の溝板の相対する面に縦溝を有す
    る溝板と、 上記収納体の開口上部を閉鎖する蓋体とから成り、 上記2枚の溝板のそれぞれの縦溝にガラス板両端部を固
    定してこれら2枚の溝板の間で上記ガラス板を支持する
    ガラス板収納用ケースにおいて、 上記ガラス板のサイズに応じて底板の高さを変更可能で
    あり、かつ、この底板が複数の塵埃排出用開口孔を備え
    ることを特徴とするガラス板収納用ケース。
  3. 【請求項3】上面が開口し、相対する1対の側壁の内側
    のそれぞれに2つ以上の縦方向の溝部を有する収納体
    と、 この収納体の底部に収納され、ガラス板の下端を支持す
    る底板と、 上記収納体の相対する1対の側壁の溝部に両端部を固定
    され、立った状態で上記収納体に収納される2枚の溝板
    であって、これら2枚の溝板の相対する面に縦溝を有す
    る溝板と、 上記収納体の開口上部を閉鎖する蓋体とから成り、 上記2枚の溝板のそれぞれの縦溝にガラス板両端部を固
    定してこれら2枚の溝板の間で上記ガラス板を支持する
    ガラス板収納用ケースにおいて、 上記収納体の相対する1対の側壁の内側のそれぞれに3
    つ以上の縦方向の溝部を有し、上記ガラス板のサイズに
    応じて上記溝板の固定位置を変更可能であり、 上記ガラス板のサイズに応じて底板の高さを変更可能で
    あり、かつ、この底板が複数の塵埃排出用開口孔を備え
    ることを特徴とするガラス板収納用ケース。
JP9613594A 1994-05-10 1994-05-10 ガラス板収納用ケース Pending JPH07300172A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100385540B1 (ko) * 2000-03-17 2003-05-27 (주)상아프론테크 액정표시장치 글래스 셀 운반용 박스
KR100683413B1 (ko) * 2004-12-29 2007-02-20 삼성전자주식회사 냉장고용 패널 포장유닛
WO2010008212A3 (ko) * 2008-07-17 2010-05-27 신일이엠에스아이 (주) 반도체 패키지용 매거진

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