JPH07299925A - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

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Publication number
JPH07299925A
JPH07299925A JP9439294A JP9439294A JPH07299925A JP H07299925 A JPH07299925 A JP H07299925A JP 9439294 A JP9439294 A JP 9439294A JP 9439294 A JP9439294 A JP 9439294A JP H07299925 A JPH07299925 A JP H07299925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal head
strobe signal
duty
thermal
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP9439294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Takahashi
宏毅 高橋
Kazushi Ametani
一志 雨谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH07299925A publication Critical patent/JPH07299925A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構造及び制御を複雑にすることなしに簡単な方
法で記録濃度を制御でき、かつ記録時間を一定に維持で
きる熱転写記録装置を提供する。 【構成】記録紙に熱を与えることによって記録を行うサ
ーマルヘッドの発熱容量に影響を与えるパラメータ、す
なわち、サーマルヘッドの温度あるいは環境温度、抵抗
値、供給電圧に応じて、印加すべきストローブ信号のデ
ューティを変えて前記サーマルヘッドの発熱容量を制御
し、均一な印字濃度を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は熱転写記録装置(サー
マルプリンタ)に関する。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタにおいては、サーマル
ヘッドの温度または環境温度、サーマルヘッドの抵抗値
等の変化によって均一な印字濃度が得られないという問
題がある。このため、サーマルヘッドに印加される電圧
値あるいは電圧印加時間を変え、記録される画像あるい
は文字等の濃度を制御する方法が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印加電
圧値を変えるためには昇圧機あるいは降圧機等が必要と
なり構造が複雑になるという問題がある。また、電圧印
加時間を変えることは制御の複雑化につながるととも
に、サーマルヘッドの温度あるいは環境等の温度によっ
て記録時間が変化してしまうという問題があった。
【0004】本発明の熱転写記録装置はこのような課題
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、構造及び制御を複雑にすることなしに簡単な方法で
記録濃度を制御でき、かつ記録時間を一定に維持できる
熱転写記録装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の熱転写記録装置は、記録紙に熱を与える
ことによって記録を行うサーマルヘッドと、このサーマ
ルヘッドの発熱容量に影響を与えるパラメータに応じて
印加すべきストローブ信号のデューティを変え、前記サ
ーマルヘッドの発熱容量を制御する制御手段とを具備す
る。
【0006】
【作用】すなわち、本発明の熱転写記録装置は、記録紙
に熱を与えることによって記録を行うサーマルヘッドの
発熱容量に影響を与えるパラメータに応じて印加すべき
ストローブ信号のデューティを変え、前記サーマルヘッ
ドの発熱容量を制御する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明が適用されるビデオプリンタ
ーの構成を示すブロック図であり、ビデオ入力信号を受
信する入力端子107には図示せぬビデオカメラやVT
R等が接続されており、ビデオ出力信号を出力する出力
端子108には図示せぬ映像表示装置が接続されてい
る。
【0008】図1において、101はシステムを駆動す
るための電源部である。制御装置102はこのシステム
のキー入力やリモコン入力、画像情報制御装置105、
RAMからなる記憶装置104、サーマルプリンタ10
6、EEPROM103の各部を管理かつ制御する。
【0009】EEPROM103には印刷制御及び画像
情報処理に関する情報が記憶され、記憶装置104には
入力端子107に入力されるビデオ入力信号、すなわち
画像情報が記憶される。
【0010】上記した構成において、システムの動作
時、操作者がキー入力部のメモリキーを操作したとき
は、入力されているビデオ入力信号が画像情報制御装置
105の制御に基づいて記憶装置104に記憶される。
続いて、操作者が印字キーを操作したときは、記憶装置
104に記憶されている画像情報が制御装置102によ
って印字信号に変換されサーマルプリンタ106によっ
て印字される。
【0011】上記システムはさらにリモコン入力部とセ
ンサー入力部を備え、制御装置102はこれらの入力部
からの信号に応じて所定の動作を行う。以下に、上記し
たサーマルプリンタ106のサーマルヘッドの温度また
は環境温度に応じて印加すべきストローブ信号のデュー
ティを変える第1実施例について説明する。
【0012】図2はサーマルプリンタ106のサーマル
ヘッドの等価回路図である。同図において、印字時、デ
ータ線9よりデータがシフトレジスタ7に入力され、ラ
ッチ信号線8よりラッチ信号が入力されることによりラ
ッチ回路6に前記データが保持される。そして、ストロ
ーブ信号線5上のストローブ信号とラッチ回路6からの
前記データとの論理積がナンドゲート12によってとら
れ、第1番目ドット用の発熱体1乃至第N番目ドット用
の発熱体2に出力される。ここで3はコモン電極であ
る。
【0013】図3はサーマルヘッドの温度あるいは環境
等の温度Tでのストローブ信号とデータと前記サーマル
ヘッドの発熱体1乃至Nの発熱パワーの関係を示したも
のである。図から明かなように、ストローブ信号線5上
のストローブ信号とラッチ回路6とがともにハイレベル
の時にサーマルヘッドの発熱体1乃至Nに熱が与えられ
て記録画像あるいは文字等が記録される。
【0014】ところで、前記サーマルヘッドの温度ある
いは環境等の温度がTよりも高い温度T′のときは発熱
体が発熱し易くなるので、前記温度Tのとき記録される
画像あるいは文字等の濃度よりも高い濃度で記録されて
しまう。そこで、第1実施例では、図4に示すように、
ストローブ信号のデューティを図3に示すストローブ信
号のデューティよりも小さくして同じ記録結果になるよ
うにしている。
【0015】また、前記サーマルヘッドの温度あるいは
環境等の温度がTよりも低い温度T′′′のときは発熱
体が発熱し難くなるので、前記温度Tのとき記録される
画像あるいは文字等の濃度よりも低い濃度で記録されて
しまう。そこで、第1実施例では、図5に示すように、
ストローブ信号のデューティを図3に示すストローブ信
号のデューティよりも大きくして同じ記録結果になるよ
うにしている。
【0016】前記サーマルヘッドの温度あるいは環境等
の温度と前記ストローブ信号のデューティとの上記の関
係をグラフにすると図6のようになる。このように第1
実施例では、サーマルヘッド等の温度あるいは環境温度
に応じて、前記サーマルヘッド等に印加するストローブ
信号のデューティを変えることによって前記サーマルヘ
ッド等に与える熱量を制御し、均一な印字濃度を得てい
る。
【0017】以下に、サーマルヘッドの抵抗値に応じて
印加すべきストローブ信号のデューティを変える第2実
施例を説明する。ここで、第2実施例におけるサーマル
ヘッドの構成は第1実施例と同様であるとする。
【0018】図7はサーマルヘッドの抵抗値Rでのスト
ローブ信号とデータおよび前記サーマルヘッドの発熱体
の発熱パワーの関係を示したものである。同図に示すよ
うに、ストローブ信号線5上のストローブ信号とラッチ
回路6からの前記データがともにハイレベルの時に前記
サーマルヘッドの発熱体に熱が与えられて記録画像ある
いは文字等が記録される。
【0019】ところで、前記サーマルヘッドの抵抗値が
Rよりも低い抵抗値R′のときはより大きな発熱パワー
となるので、抵抗値がRのときに記録される画像あるい
は文字等の濃度よりも高い濃度で記録されてしまう。そ
こで、第2実施例では、図8に示すように、ストローブ
信号のデューティを図7に示すストローブ信号のデュー
ティよりも小さくして同じ発熱パワーになるようにして
いる。
【0020】また、前記サーマルヘッドの抵抗値がRよ
りも高い抵抗値R″のときはより小さな発熱パワーとな
るので、抵抗値がRのときに記録される画像あるいは文
字等の濃度よりも低い濃度で記録されてしまう。そこ
で、第2実施例では、図9に示すように、ストローブ信
号のデューティを図7に示すストローブ信号のデューテ
ィよりも大きく同じ発熱パワーになるようにしている。
【0021】図15(a)は、サーマルヘッドの抵抗値
がRのときと、このRよりも低いR′の抵抗値のときの
ストローブ信号と前記サーマルヘッドの発熱体の温度−
時間の関係を示す図である。同図から明らかなように、
印加された直後は抵抗値R、R′ともトランジスタの動
作遅れによって徐々に発熱体の温度が上昇して行くが、
その後は、抵抗値R′の場合は抵抗値Rのときに比較し
て急速に立ち上がり、より大きな温度となる。したがっ
て第2実施例では、抵抗値の大きさにかかわらず同じ発
熱パワーを発生させるために、抵抗値R′でのストロー
ブ信号のデューティ(図15(c))を、抵抗値Rでの
ストローブ信号のデューティ(図15(b)))よりも
小さくしている。
【0022】このように第2実施例では、サーマルヘッ
ドの抵抗値に応じて、前記サーマルヘッドに印加するス
トローブ信号のデューティを変えることによって前記サ
ーマルヘッドの発熱時間を制御し、均一な印字濃度を得
ている。
【0023】以下に、サーマルヘッドに供給される電圧
値に応じて、サーマルヘッドに印加するストローブ信号
のデューティを変える第3実施例を説明する。ここで、
第3実施例のサーマルヘッドの構成は第1実施例と同様
の構成とする。
【0024】図11はサーマルヘッドに供給される電圧
値Vでのストローブ信号とデータおよび前記サーマルヘ
ッドの発熱体の発熱パワーの関係を示したものである。
同図からわかるように、前記ストローブ信号と前記デー
タがともにハイレベルの時に前記サーマルヘッドの発熱
体に熱が与えられて記録画像あるいは文字等が記録され
る。
【0025】ところで、前記サーマルヘッドに供給され
る電圧値がVよりも高い電圧値V′のときはより大きな
発熱パワーとなるので、電圧値Vのときに記録される画
像あるいは文字等の濃度よりも高い濃度で記録されてし
まう。そこで、第3実施例では、図12に示すように、
ストローブ信号のデューティを図11に示すストローブ
信号のデューティよりも小さくして同じ発熱パワーにな
るようにしている。
【0026】また、前記サーマルヘッドに供給される電
圧値がVよりも低い電圧値V″のときはより小さい発熱
パワーとなるので、電圧値がVのときに記録される画像
あるいは文字等の濃度よりも低くなってしまう。そこ
で、そこで、第3実施例では、図13に示すように、ス
トローブ信号のデューティを図11に示すストローブ信
号のデューティよりも大きくして同じ発熱パワーになる
ようにしている。
【0027】このように第3実施例では、サーマルヘッ
ドに供給される電圧値に応じて、前記サーマルヘッドに
印加するストローブ信号のデューティを変えることによ
って前記サーマルヘッドの発熱時間を制御し、均一な印
字濃度を得ている。
【0028】ところで、サーマルヘッドに十分な電圧が
印加されるためにはストローブ信号のHレベルの期間を
適正な長さにする必要がある。図16(b)に示すよう
に十分なパルス幅のストローブ信号を印加した場合は、
図16(a)に示す時間t″で電圧値が飽和して十分な
電圧値が得られるが、電圧値が飽和する前にトランジス
タがOFFして、図16(c)に示すような短いパルス
幅のストローブ信号が印加された場合は、電圧値が飽和
する時間t″より小さい時間t′で電圧値が下降してし
まう。
【0029】このため、本実施例ではストローブ信号の
パルス幅に以下に示すような補正幅bが付加されたパル
ス幅のストローブ信号をサーマルヘッドに供給するよう
にしている。
【0030】概して、抵抗値Rのサーマルヘッドにある
電圧Vと、パルス幅Wのストローブ信号を印加したとき
に発生する発熱エネルギJは、 J=V2 ×W/R (1) で表され、これを変形すると、 W=J×R/V2 となる。 (2) しかしながら、図16(c)に示すようにパルス幅Wが
小さい場合は式(1)からわかるように発熱エネルギJ
も小さくなるので、図10(d)で示すt″−t′に相
当するパルス幅bを補う必要がある。
【0031】これより補正後のパルス幅W′は、 W′=J×R/V2 +b (3) となり、ここで、J/V2 =aとおくと、 W′=a×R+b (4) となり、このパルス幅のストローブ信号をサーマルヘッ
ドに供給すればよい。
【0032】したがって、第2実施例において、前記サ
ーマルヘッドの抵抗値と前記ストローブ信号のデューテ
ィとの上記した関係をグラフにすると図10のようにな
り、抵抗値が高くなるほどデューティも高くする必要が
あることがわかる。
【0033】また、第3実施例において、前記サーマル
ヘッドに供給される電圧値と前記ストローブ信号のデュ
ーティの関係をグラフにすると図14のようになる。式
(1)からわかるように発熱エネルギーJは電圧Vの2
乗に比例するので、電圧Vが高くなるとデューティは可
及的に低くなる。
【0034】ここで、上記したいずれの実施例において
もストローブ中の印加パルスの最長時間は100μs以
下にすることが好ましい。発熱体は印字を繰り返すと蓄
熱が起こり発熱体が冷却する前に次のパルスを印加する
と最高発熱温度が高くなり発熱体を破損させることが起
こる。通電の最長時間を100μs以下にすると蓄熱に
よる温度の異常上昇は殆ど起こることはなく、発熱体の
破損を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、サーマ
ルヘッドに印加されるストローブ信号のデューティを変
えるだけで、複雑な装置、制御を必要とする事なく、同
じ濃度で画像あるいは文字等を記録できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるビデオプリンターの構成を
示す図である。
【図2】本発明に係る熱転写記録装置のサーマルヘッド
の等価回路図である。
【図3】第1実施例におけるサーマルヘッドの記録動作
を説明するための図である。
【図4】温度が高い場合の第1実施例の動作を説明する
ための図である。
【図5】温度が低い場合の第1実施例の動作を説明する
ための図である。
【図6】ストローブ信号のデューティと、サーマルヘッ
ドの温度、あるいは環境等の温度との関係を示す図であ
る。
【図7】第2実施例におけるサーマルヘッドの記録動作
を説明するための図である。
【図8】抵抗値が低い場合の第2実施例の動作を説明す
るための図である。
【図9】抵抗値が高い場合のサーマルヘッドの動作を説
明するための図である。
【図10】ストローブ信号のデューティとサーマルヘッ
ドの抵抗値との関係を示す図である。
【図11】第3実施例におけるサーマルヘッドの記録動
作を説明するための図である。
【図12】電圧値が大きい場合の第3実施例の動作を説
明するための図である。
【図13】電圧値が小さい場合の第3実施例の動作を説
明するための図である。
【図14】ストローブ信号のデューティと電圧値との関
係を示す図である。
【図15】(a)は異なる抵抗値をもつサーマルヘッド
の発熱体の温度特性を示す図であり、(b)、(c)は
抵抗値に応じて印加されるストローブ信号を示す図であ
る。
【図16】補正パルス幅について説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1、2…発熱体、3…コモン電極、5…ストローブ信号
線、6…ラッチ回路、7…シフトレジスタ、8…ラッチ
信号線、9…データ線、10…クロックパルス信号線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/20 115 B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙に熱を与えることによって記録を
    行うサーマルヘッドと、 このサーマルヘッドの発熱容量に影響を与えるパラメー
    タに応じて印加すべきストローブ信号のデューティを変
    え、前記サーマルヘッドの発熱容量を制御する制御手段
    と、 を具備したことを特徴とする熱転写記録装置。
  2. 【請求項2】 前記パラメータが前記サーマルヘッドの
    温度または環境温度であることを特徴とする請求項1記
    載の熱転写記録装置。
  3. 【請求項3】 前記パラメータが前記サーマルヘッドの
    抵抗値であることを特徴とする請求項1記載の熱転写記
    録装置。
  4. 【請求項4】 前記パラメータが前記サーマルヘッドに
    供給される電圧値であることを特徴とする請求項1記載
    の熱転写記録装置。
JP9439294A 1994-05-06 1994-05-06 熱転写記録装置 Pending JPH07299925A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9439294A JPH07299925A (ja) 1994-05-06 1994-05-06 熱転写記録装置

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JP9439294A JPH07299925A (ja) 1994-05-06 1994-05-06 熱転写記録装置

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JPH07299925A true JPH07299925A (ja) 1995-11-14

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ID=14109008

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JP9439294A Pending JPH07299925A (ja) 1994-05-06 1994-05-06 熱転写記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012086525A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Seiko Instruments Inc 印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012086525A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Seiko Instruments Inc 印刷装置
CN102452229A (zh) * 2010-10-22 2012-05-16 精工电子有限公司 印刷装置

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