JPH0729695U - イオン化式煙感知器 - Google Patents

イオン化式煙感知器

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JPH0729695U
JPH0729695U JP5811893U JP5811893U JPH0729695U JP H0729695 U JPH0729695 U JP H0729695U JP 5811893 U JP5811893 U JP 5811893U JP 5811893 U JP5811893 U JP 5811893U JP H0729695 U JPH0729695 U JP H0729695U
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JP
Japan
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electrode
shield case
holes
external electrode
hole
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JP5811893U
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English (en)
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利幸 小沢
宏幸 渋谷
厚 永井
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Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イオン化式煙感知器における放射線源の飛散
防止構造の簡素化及び低価格化を図る。 【構成】 外部電極30のシールドケース36と対向す
る面に3つの端子30bを設け、これら端子30bをシ
ールドケース36に開けた3つの穴36c1〜36c3
挿入する。この場合、穴36c3に外部電極30の電極
リード30bを係止させる爪部36dを設けて外部電極
30とシールドケース36とが外れないようにする。こ
のように外部電極30の3つの電極リード30bをシー
ルドケース36に開けた各穴36c1〜36c3に挿入し
て穴36c3にて係止させるといった簡単な構造で、絶
縁板34等のプラスチック部材の燃焼による消滅が生じ
ても外部電極30とシールドケース36とにより放射線
源2を収容することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、放射線源によって空気をイオン化することによって電極間を流れる イオン電流の変化を検出して煙の感知を行うイオン化式煙感知器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来のイオン化式煙感知器を示す縦断面図である。この図において、1 は内部電極であり、基端部が円盤状に形成されており、本体部が棒状に形成され ている。この内部電極1の基端部の下面には放射線源2が取り付けられている。 3は内部電極1に取り付けられた放射線源2の下方に配設される中間電極であり 、円板状に形成されると共に、その中央に放射線源2からの放射線を通過させる ための穴3aが開けられている。中間電極3は、図7に示すように内部チャンバ ー壁部4Aの外側に対向配置された2つのボス4Cにネジ5によって固定される 。内部チャンバー壁部4Aは円筒状を成しており、絶縁板4の下面中央部に一体 に形成されている。ボス4Cは内部チャンバー壁部4Aを挟むように両側に絶縁 板4に一体に形成されている。
【0003】 図7は中間電極3の絶縁板4への取り付けの状態を示す斜視図であり、この図 に示すように、中間電極3がネジ5によって内部チャンバー壁部4Aの外側の両 側に形成された2つのボス4Cに固定されるのが分る。なお、内部チャンバー壁 部4Aは内部電極1と中間電極3との間に内部チャンバー100を形成するため のものである。 また、この図に示すように、中間電極3には煙を通過させるための複数の四角 状の穴3bが円周方向に沿って開けられている。
【0004】 図6において、内部チャンバー壁部4Aで囲まれた絶縁板4の部分の中央には 上下面を貫通する穴4Bが開けられており、この穴4Bを通して内部電極1がプ リント基板6に固定された挟持金具7に回転自在に固定される。プリント基板6 には図示せぬFET、抵抗およびコンデンサ等の部品が取り付けられている。挟 持金具7は内部電極1を回転自在に挟持する他、プリント基板6の配線パターン に電気的に接続する。8は外部電極であり、その一端が開口し、他端が閉口した 円筒状に形成されると共に、その一端の周囲に沿って鍔部が形成されている。ま た、筒状部の周側面には複数の煙導入孔8a(図7参照)が開けられている。こ の外部電極8と絶縁板4およびプリント基板6はネジ19とナット20からなる 3組の連結金具(この図では他の2組は見えない)により接続されている。
【0005】 9は外部電極8の外側の周囲を囲むように配置される防虫網であり、外部電極 8の各煙導入孔8aから感知器内部への虫の侵入を阻止する。10は外カバーで あり、その一端が開口し、他端が閉口した中空の円錐柱状に形成されると共に、 その傾斜側面に複数の煙導入孔10aが開けられている。11は本体であり、外 ケース10と共に上記各部材を収納する。12は本体11の内部に嵌合する形状 に形成されたシールドケース、13は本体11と絶縁板4との間を密閉するパッ キン、14は導電性を有する金属部材を円柱状に形成し、プリント基板6に電源 の供給を行なう電源端子である。この電源端子14の下端部分には図示せぬネジ 部が形成されており、このネジ部にプリント基板6の下面よりナット15が捩じ 込まれる。また、この電源端子14の上端部分の内部には上面から下方に向う図 示せぬネジ部が形成されており、このネジ部に端子接続用のネジ16が捩じ込ま れる。
【0006】 17は導電性を有する金属製の嵌合片であり、リベット18にて本体11に固 定されている。この嵌合片17は上記電源端子14と同様の電源端子(この断面 図では見えていない)に接続され、プリント基板6に接続されている。また、こ の嵌合片17と同様の嵌合片が上記電源端子側にも設けられており、この嵌合片 に上記電源端子14が接続されている。 なお、上記中間電極3と外部電極8との間に外部チャンバー110が形成され る。また、上記絶縁板4、外ケース10および本体11にはプラスチック等の絶 縁性を有する部材が用いられる。
【0007】 内部チャンバー100と外部チャンバー110の各内部では放射線により空気 がイオン化されており、この状態で外部チャンバー110内に煙粒子が導入され ると、空気に含まれているイオンが煙粒子に吸着されたり、再結合する。これに より、煙が存在していないときと較べてイオン電流が減少する。ここで、内部電 極1と外部電極8との間に電圧を印加しておくと、中間電極3の電位はイオン電 流の変化に伴って大きく変化する。この変化を検出することによって煙を感知す る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のイオン化式煙感知器にあっては、火災の際の感知器 本体の燃焼等による絶縁板4、外ケース10および本体11等のプラスチック部 材が消滅しても、放射線源2が飛散しないようにネジ19およびナット20等か らなる連結金具によって絶縁板4とプリント基板6と外部電極8とを連結してい るが、ネジ19およびナット20等からなる連結金具を使用することと、これら を取り付けるための構造にすることにより、感知器本体を製造するうえでの工程 が複雑になり、また、価格が上昇するという問題点があった。
【0009】 そこで本考案は、放射線源の飛散防止構造の簡素化および低価格化を図ること ができるイオン化式煙感知器を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案によるイオン化式煙感知器は、放射線源を保持 する内部電極と、中間電極を固定し、また、該中間電極と前記内部電極との間に 内部チャンバーを形成する絶縁板と、前記中間電極を囲む筒状に形成され、周囲 に複数の煙導入孔が開けられた外部電極と、前記絶縁板の中間電極取り付け面と 反対側の面に隣接して配設されるプリント基板と、前記プリント基板を覆うシー ルドケースとを備えたイオン化式煙感知器において、前記外部電極は、前記シー ルドケースと対向する面に複数の電極リードを有し、前記シールドケースは、前 記外部電極の前記各電極リードを挿入するための穴を有すると共に該各穴のうち の少なくとも1つに前記電極リードを係止する係止部を有することを特徴とする 。
【0011】 また、好ましい態様として、前記外部電極の各煙導入孔及び前記シールドケー スの各穴の大きさは、前記内部電極の最も形状の大きな部分より小さいことを特 徴とする。
【0012】
【作用】
本考案では、外部電極のシールドケースと対向する面に設けられた複数の電極 リードを、シールドケースに開けた各穴に挿入させ、そのうちの少なくとも1つ に係止させることで、外部電極とシールドケースが連結される。 したがって、外部電極に設けた複数の電極リードをシールドケースに設けた各 穴に挿入し、少なくとも1つに係止させるといった簡単な構造で、絶縁板、外ケ ースおよび本体ケース等のプラスチック部材の燃焼による消滅が生じても外部電 極とシールドケースとで放射線源を収容することができる。 また、外部電極の各煙導入孔およびシールドケースの各穴の大きさを内部電極 の最も形状の大きな部分よりも小さくすることにより、これらの穴から内部電極 が飛び出すことがない。
【0013】
【実施例】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係るイオン化式煙感知器の一実施例の縦断面図であり、図2は 図1の一部分の分解状態を示す斜視図である。なお、前述した図6に示す従来の イオン化式煙感知器の各部材と同じ働きをする部材については同一の符号を付し てその説明を省略する。 図2において、30は外部電極であり、その一端が開口し、他端が閉口した中 空の円筒状に形成されると共に、その周側面に複数の煙導入孔30aが開けられ ている。また、外部電極30の開口端の周縁には鍔部が形成されており、この鍔 部の上面には3つの細長い板状の電極リード30bが互いに離間して取り付けら れている。これら電極リード30bの上端部分には穴30Cが開けられている。
【0014】 31は中間電極であり、円板状に形成され、その中央には内部電極1の基端部 の下面に取り付けられた放射線源2から放射される放射線を通過させるための穴 31aが開けられている。また、円周方向に沿って煙を通過させるための複数の 穴31bが開けられている。また、上面には細長い板状の2つの電極リード31 cが離間して取り付けられている。上記外部電極30、中間電極31および内部 電極1にはステンレス等の金属部材が用いられている。
【0015】 34は円盤状に形成された絶縁板であり、その上面の周縁部に沿って上方に延 びる壁部34aが形成され、さらに周縁部の外部電極30の3つの電極リード3 0bの取り付け位置に対応させた位置に上下面を貫通する3つの穴34bが開け られている。中央部分には上下面を貫通する穴34cが開けられている。また、 穴34cの周囲を囲むように円筒形状の内部チャンバー壁部34dが形成されて いる。この内部チャンバー壁部34dには図示のように中間電極31の電極リー ド31cを嵌入するための2つの穴34eがそれぞれ開けられている。
【0016】 35はプリント基板であり、FET、抵抗およびコンデンサ等の各種素子が取 り付けられている。このプリント基板35は円板状に形成され、その周縁部には 外部電極30の各電極リード30bを通すための3つの穴35aが形成されてい る。36はシールドケースであり、円筒状に形成され、その上端が閉口し、下端 が開口している。このシールドケース36の上端面には、内部電極1の上下位置 調整用としての穴36a、プリント基板35に電源を供給するための端子金具が 挿入される2つの穴36b1、36b2等の複数の穴が開けられている。また、上 端面の周縁部には、外部電極30の各電極リード30bを挿入するための3つの 穴36c1〜36c3が(この図では穴36c2しか見えていない)が開けられて いる。このシールドケース36には上記外部電極30、中間電極31および内部 電極1と同様にステンレス等の金属部材が使用される。
【0017】 図3は外部電極30およびシールドケース36を示す斜視図である。この図に 示すように、シールドケース36には上述した穴36c1〜36c3が互いに離間 して開けられている。これらの穴36c1〜36c3に外部電極30の各電極リー ド30bが挿入される。この場合、穴36c1〜36c3のなかで、穴36c1、 36c2の各々は単に外部電極30の2つの電極リード30bを挿入するだけも のであり、穴36a1、36a2から浮いた状態になっている(電気的には殆ど接 触していない)。これに対して残りの1つの穴36c3は残りの1つの電極リー ド30bと嵌合する構造になっている。図4はその構造を示す縦断面図である。 この図に示すように、シールドケース36の穴36c3だけには爪部36dが設 けられており、この爪部36dに外部電極30の電極リード30bが係止する。 図4(b)に示す状態で電極リード30bに設けられている穴30Cが 穴36c3の爪部36dに係止している。このように、シールドケース36の穴 36c3に電極リード30bを押し込むことで、爪部36dが、電極リード36 bの先端で押し上げられ、穴30cに入り込み係止されるので、構造が簡単であ る。
【0018】 ここで、外部電極30の2つの電極リード30bをシールドケース36の穴3 6c1、36c2に対して浮いた状態にし、残りの1つの電極リード30bをシー ルドケース36の穴36c3に対して接続するようにしたのは、1点アースを取 るためである。なお、1点アースではノイズの低減が望めない場合は必ずしもこ れに限定されるものではない。例えば2点アースした場合にノイズが最も低減す れば、シールドケース36の穴36c2に爪部を形成すればよい。 一方、外部電極30の各煙導入孔30aとシールドケース36の各穴36a、 36b1、36b2等から内部電極1が飛び出さないように、これらの大きさを内 部電極1の最も大きな部分である基端部の大きさよりも小さくしている。
【0019】 以上のように、外部電極30に設けた3つの電極リード30bをシールドケー ス36の3つの穴36c1〜36c3に挿入し、そのうちの少なくとも1つを係止 させることで、プラスチック等で製作される外ケース10、本体11および絶縁 板34が燃焼して消滅しても、外部電極30とシールドケース36とによって内 部電極1が収容され、放射線源2が外へに飛散することがない。図5は絶縁板3 4の消滅後の外部電極30とシールドケース36の接続状態を示す斜視図である 。 また、このような構造により、外部電極30のシールドケース36に対するア ースの組み合わせ(1点または多点)を任意に行うことができる。
【0020】 なお、上記実施例では、外部電極30に3つの電極リード30bを設け、また 、シールドケース36に3つの穴36a1〜36a3を開けたが、これらの数に限 定されるものではない。
【0021】
【考案の効果】
本考案によれば、外部電極に設けた複数の電極リードをシールドケースに開け た複数の穴に挿入し、そのうちの少なくとも1つに係止させるようにして外部電 極とシールドケースを連結させるようにしたので、簡単な構造で感知器本体の燃 焼による放射線源の飛散防止を行うことができる。また、構造が簡単であること から工程が簡略化でき、且つ部品も少ないことから低価格化も図ることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るイオン化式煙感知器の一実施例の
縦断面図である。
【図2】同実施例のイオン化式煙感知器の一部分の各部
材の斜視図である。
【図3】同実施例のイオン化式煙感知器の外部電極とシ
ールドケースの斜視図である。
【図4】同実施例のイオン化式煙感知器の外部電極とシ
ールドケースの一部縦断面図である。
【図5】同実施例のイオン化式煙感知器の燃焼後の形態
を示す斜視図である。
【図6】従来のイオン化式煙感知器の縦断面図である。
【図7】従来のイオン化式煙感知器の一部分の各部材の
斜視図である。
【符号の説明】
30 外部電極 30b 電極リード 30c 穴 32 内部電極 36 シールドケース 36a、36b1、36b2、36c1〜36c3 穴 36d 爪部(係止部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線源を保持する内部電極と、 中間電極を固定し、また、該中間電極と前記内部電極と
    の間に内部チャンバーを形成する絶縁板と、 前記中間電極を囲む筒状に形成され、周囲に複数の煙導
    入孔が開けられた外部電極と、 前記絶縁板の中間電極取り付け面と反対側の面に隣接し
    て配設されるプリント基板と、 前記プリント基板を覆うシールドケースと、 を備えたイオン化式煙感知器において、 前記外部電極は、前記シールドケースと対向する面に複
    数の電極リードを有し、 前記シールドケースは、前記外部電極の前記各電極リー
    ドを挿入するための穴を有すると共に該各穴のうちの少
    なくとも1つに前記電極リードを係止する係止部を有す
    ることを特徴とするイオン化式煙感知器。
  2. 【請求項2】 前記外部電極の各煙導入孔及び前記シー
    ルドケースの各穴の大きさは、前記内部電極の最も形状
    の大きな部分より小さいことを特徴とする請求項1記載
    のイオン化式煙感知器。
JP5811893U 1993-10-28 1993-10-28 イオン化式煙感知器 Pending JPH0729695U (ja)

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