JPH07296928A - 電動アクチュエータ - Google Patents

電動アクチュエータ

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JPH07296928A
JPH07296928A JP8698994A JP8698994A JPH07296928A JP H07296928 A JPH07296928 A JP H07296928A JP 8698994 A JP8698994 A JP 8698994A JP 8698994 A JP8698994 A JP 8698994A JP H07296928 A JPH07296928 A JP H07296928A
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brush
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caulking
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Shinichi Ichikawa
進一 市川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度変化によりブラシの収縮が起きる場合で
も十分な接着強度を有し、同時に、製造時の作業性も良
好な高品質の電動アクチュエータを提供する。 【構成】 樹脂材は、出力軸ギアに取り付けられ複数の
リベット状突起22とリブ状突起23及びを有し、ブラ
シ20は、樹脂材のリベット状突起22に対応するかし
め用突起を有する嵌通孔21が設けられ、ブラシ20の
嵌通孔21に、対応する樹脂材のリベット状突起22を
挿入し、ブラシ20の嵌通孔21を貫通し延びている樹
脂材のリベット状突起22の頭を加圧することによりつ
ぶし、樹脂材19をブラシ20の嵌通孔21の周囲のか
しめ用突起21aの上下面に食い込ませ、ブラシ20と
樹脂材19の接着強度を、かしめ継ぎによる強度に加
え、リブ状突起23上のブラシ部材の弾性変形による応
力により補強する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用空気調和装置
のミックスドア等のドアを作動させる電動アクチュエー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車には、外気の温度等が変化
しても自動的に車室内を乗員の設定した温度に空調する
いわゆるフルオートエアコンと呼ばれる空気調和装置が
搭載されている。
【0003】このような自動車用空気調和装置にあって
は、車両の各部の温度情報を入力する各種センサおよび
空調に対する乗員の要求を入力する各種設定スイッチか
らの各種信号に基づいて、空気調和装置を総括的に制御
する制御装置が吹出温度・送風量・吹出口モード等の設
定を自動的に行ない、車室内を最適な空調環境に設定・
維持するようになっている。
【0004】このような吹出温度の実現は、制御装置が
空気調和装置の空気を加熱する熱交換器とこれをバイパ
スする空気量を制御するためのミックスドアの開度を変
更する電動アクチュエータを制御することにより行なっ
ている。
【0005】この電動アクチュエータは、制御装置から
供給される電力に応じてモータが駆動されることによ
り、減速機構を介して、出力軸に取り付けられる回動板
を回動させ、この回動板に接続されたミックスドアを作
動させることができるようになっている。
【0006】また、出力軸に取付けられたブラシが、出
力軸の回動に応じて、モータへの給電を切換えるための
パターンや可変抵抗器からなるパターン部を摺動するこ
とにより、制御装置は、モータMをフィードバック制御
することができるようになっている。
【0007】つまり、制御装置は、可変抵抗器によりブ
ラシの位置、すなわちミックスドアの開度に応じた電圧
を入力することができ、この電圧に基づいてミックスド
アの開度を認識でき、また、パターンおよびブラシによ
り形成される電気通路により駆動電力を的確にモータに
供給することができるようになっている。そして、制御
装置は、認識したミックスドアの開度および制御装置の
設定に基づいてミックスドアを最適開度に制御するよう
になっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電動
アクチュエータが有するパターン部を摺動するブラシに
は、かしめ用突起を有する複数の嵌通孔が、樹脂材には
嵌通孔に対応するリベット状突起が設けられている かしめ継ぎは、図8に示すように、ブラシの嵌通孔21
に樹脂材19のリベット状突起22を挿入後、加圧する
ことによりブラシ20の嵌通孔21を貫通し延びている
樹脂材19のリベット状突起22の頭をつぶし、樹脂材
19をブラシ20の嵌通孔21の周囲のかしめ用突起2
1aの上下面に食い込ませて接合している。
【0009】従って、電動アクチュエータが、かしめ継
ぎ時の温度から離れた温度で作動する場合、図9に示す
ように、ブラシ20と樹脂材19の熱膨張率の違いによ
りブラシ20と樹脂材19の接合面のずれが発生し、か
しめ強度を低下させ、その結果、ブラシ20がガタつく
こととなり電動アクチュエータの停止位置がずれたりし
て品質が低下する場合もあった。
【0010】車の使われる環境、例えば、夏と冬や、寒
い北欧で使われる場合や、赤道近くの国々で使われる場
合もあるため信頼性が必要である。
【0011】また、ブラシ20と樹脂材19の接着強度
はかしめ強度にのみ依存しおり、樹脂材19の材質に変
更が有った場合、かしめ圧力を調整し、十分なかしめ強
度を得る条件を設定するための準備作業が必要となり、
作業性は良くなかった。
【0012】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、温度変化によりブラシの収
縮が起きる場合でも十分な接着強度を有し、同時に、作
業性も良好な高品質の電動アクチュエータを提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、制御装置から供給される電力に応じて駆動
されるモータ、被駆動物が接続されるアクチュエータ出
力軸、前記モータへの給電を切換えるためのパターンや
可変抵抗器からなるパターン部が形成された基板、出力
軸に取り付けられる樹脂材、及び、該樹脂材に接合され
前記出力軸の回動に応じて前記パターン部を摺動するブ
ラシを有し、前記モータをフィードバック制御して被駆
動物を最適位置に制御できる電動アクチュエータにおい
て、前記樹脂材は、複数のリベット状突起を有し、前記
ブラシは、前記樹脂材の前記リベット状突起に対応する
かしめ用突起を有する嵌通孔を有し、前記リベット状突
起を前記嵌通孔に挿入してかしめ継ぎにより前記樹脂材
に前記ブラシを接合する際に、前記ブラシの一部分を弾
性変形させて前記樹脂材とのかしめ強度を補強し得る変
形手段を有することを特徴とする電動アクチュエータで
ある。
【0014】前記変形手段は、前記リベット状突起の間
の前記樹脂材に設けられたリブ状突起であり、前記嵌通
孔間のブラシ部材を弾性変形させ得る。
【0015】また、前記変形手段は、前記嵌通孔の間の
前記ブラシに設けられた凹部であり、前記嵌通孔間のブ
ラシ部材を弾性変形させ得る。
【0016】また、前記変形手段は、前記嵌通孔間を通
る断面に関し凸型に塑性変形されたブラシであり、前記
嵌通孔間のブラシ部材を弾性変形させ得る。
【0017】また、前記変形手段は、前記リベット状突
起の周囲の前記樹脂材に設けられた複数のボス状突起で
あり、前記嵌通孔の周囲のブラシ部材を弾性変形させ得
る。
【0018】
【作用】このように構成した本発明にあっては、ブラシ
と樹脂材の接着強度は、かしめ継ぎによる強度に加えブ
ラシ部材の弾性変形による応力で補強しているため、温
度変化によりブラシの収縮が起きる場合でもガタが発生
することがなく、電動アクチュエータの品質が低下しな
い。
【0019】また、樹脂材の材質に変更が有った場合で
もかしめ圧力を調整することなく十分な接合強度を得る
ことができ、作業性を良くすることが可能となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
【0021】図1は、本発明に係る電動アクチュエータ
のブラシの接合方法の説明に使用する概略図、図2は、
図1の接合状態を示す断面図、図3は、図2の接合部の
温度変化による収縮状態を示す断面図、図4は、本発明
に係る電動アクチュエータの概略構成図、図5は、図4
のパターン部の詳細図、図6は、図4のギヤ周辺の正面
図、図7は、別の実施例の接合状態を示す断面図であ
り、図中において、図8及び図9に示した部材と同一部
材には同一符号を付している。
【0022】本発明に係る電動アクチュエータは、例え
ば、図4に示すように、制御装置から供給される電力に
応じて駆動するモータMの出力軸2が、ギア3、4a、
4bなどからなる減速機構を介して、軸受11により下
側ケース1bに回動自在に取付けられる電動アクチュエ
ータの出力軸5に接続され、上側ケース1aから突出す
るこの出力軸5の先端には、図示しないミックスドアに
連結棒7を介して接続された回動板6が取り付けられる
ようになっており、モータMがその制御装置により駆動
されることによりこの回動板6が回動し、ミックスドア
を作動させることができるようになっている。
【0023】出力軸5の先端部は、半円形状になってお
り、回動板6を後述するブラシの位置に整合させて取り
付けることができるようになっている。
【0024】また、これらのモータM、ギア4aおよび
出力軸5が取り付けられる下側ケース1bには、基板9
に形成され、モータMを制御するためのパターン部10
が設けられており、出力軸ギア4bの基板9側面に取付
けられたブラシが、出力軸5の回動に応じてこのパター
ン部10を摺動することにより、制御装置は、モータM
をフィードバック制御することができるようになってい
る。
【0025】パターン部10は、図5に示すように、モ
ータMへの給電を切換えるためのパターン12および前
記検出器としての可変抵抗器(以下、PBRと称する)
13からなる。
【0026】ブラシ20は、図6に示すように、出力軸
5の回動に応じてこれらのパターン12およびPBR1
3が形成された基板9を摺動するようになっている。
【0027】制御装置は、PBR13によりブラシ20
の位置、すなわちミックスドアの開度に応じた電圧を入
力することができ、この電圧に基づいてミックスドアの
開度を認識でき、また、パターン12およびブラシ20
により形成される電気通路により駆動電力を的確にモー
タMに供給することができるようになっている。
【0028】従って、制御装置は、認識したミックスド
アの開度および前記した制御装置の設定に基づいてミッ
クスドアを最適開度に制御することができる次に、ブラ
シ20と樹脂材19との接合方法を説明する。
【0029】図1に示すように、樹脂材19は、出力軸
ギアに取り付けられ複数のリベット状突起22を有し、
ブラシ20は、樹脂材19のリベット状突起22に対応
するかしめ用突起21aを有する嵌通孔21が設けられ
ている。また、樹脂材19は、リベット状突起22の間
にリブ状突起23を有している。
【0030】接合は、ブラシ20の嵌通孔21に対応す
る樹脂材19のリベット状突起22を挿入し、ブラシ2
0の嵌通孔21を貫通し延びている樹脂材19のリベッ
ト状突起22の頭を加圧することによりつぶし、図2に
示すように、樹脂材19をブラシ20の嵌通孔21の周
囲のかしめ用突起21aの上下面に食い込ませる。
【0031】そのため、ブラシ20と樹脂材19の接着
強度は、かしめ継ぎによる強度に加え、リブ状突起23
上のブラシ部材の弾性変形による応力により補強される
こととなる。
【0032】従って、図3に示すように温度変化により
ブラシ20と樹脂材19の熱膨張率の違いによる変形が
起きる場合でも、ブラシ20のスプリング力によりブラ
シ20は樹脂材19に食い込み続けるため、ガタが発生
することがなく、電動アクチュエータの停止位置のずれ
等品質が低下しない。
【0033】このように、ブラシ20と樹脂材19の接
着強度はブラシ20の弾性変形による応力が補強してい
るため、樹脂材19の材質に変更が有った場合でもかし
め圧力を調整することなく十分な接合強度が得ることが
でき、作業性を良くすることが可能となる。
【0034】ブラシ20の弾性変形による接合強度の補
強効果は、図7(a)に示すように、樹脂材19にリブ
状突起23を設ける代わりに、ブラシ20の嵌通孔21
の間に凹部24を形成することで得ることもできる。
【0035】また、図7(b)に示すように、ブラシ2
0の嵌通孔21の間を通る断面に関し歪ませた形に形成
するば、ブラシ20に凹部24を形成することなく、同
じ効果を得ることができる。
【0036】さらに、図7(c)に示すように、リブ状
突起23を設ける代わりに、樹脂材19のリベット状突
起22の周囲に複数のボス状突起25を設けても同様で
ある。
【0037】上述したものは、本発明の一実施例であ
り、特許請求の範囲に記載の要旨を逸脱することなく種
々変更することも可能であり、例えば、ブラシを樹脂材
にかしめ継ぎで接合する方法を採用しているものであれ
ば、どのような電動アクチュエータにも適用可能であ
る。
【0038】例えば、空気調和装置の導入空気を選択す
るインテ−クドア駆動用アクチュエ−タや、吹出口モー
ドを切換えるモードアクチュエータに適応可能である。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、ブラシ
と樹脂材の接着強度は、かしめ継ぎによる強度に加えブ
ラシ部材の弾性変形による応力で補強しているため、温
度変化により樹脂材に収縮が起きても、また、樹脂材と
ブラシの熱的性質の違いによってガタが発生することが
なく、電動アクチュエータの停止位置のずれ等品質が低
下しない。
【0040】また、樹脂材の材質に変更が有った場合で
もかしめ圧力を調整することなく十分な接合強度が得る
ことができ、作業性を良くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電動アクチュエータのブラシの
接合方法の説明に使用する概略図である。
【図2】 図1の接合状態を示す断面図である。
【図3】 図2の接合部の温度変化による収縮状態を示
す断面図である。
【図4】 本発明に係る電動アクチュエータの概略構成
図である。
【図5】 図4のパターン部の詳細図である。
【図6】 図4のギヤ周辺の正面図である。
【図7】 別の実施例の接合状態を示す断面図である。
【図8】 従来の電動アクチュエータのブラシの接合状
態を示す断面図である。
【図9】 図8の接合部の温度変化による収縮状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
19…樹脂材、 20…ブラシ、21…嵌通
孔、 21a…かしめ用突起、22…リベッ
ト状突起、 23…リブ状突起、24…凹部、
25…ボス状突起。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御装置から供給される電力に応じて駆動
    されるモータ、被駆動物が接続されるアクチュエータ出
    力軸、前記モータへの給電を切換えるためのパターンや
    可変抵抗器からなるパターン部が形成された基板、出力
    軸に取り付けられる樹脂材、及び、該樹脂材に接合され
    前記出力軸の回動に応じて前記パターン部を摺動するブ
    ラシを有し、前記モータをフィードバック制御して被駆
    動物を最適位置に制御できる電動アクチュエータにおい
    て、 前記樹脂材は、複数のリベット状突起を有し、 前記ブラシは、前記樹脂材の前記リベット状突起に対応
    するかしめ用突起を有する嵌通孔を有し、 前記リベット状突起を前記嵌通孔に挿入してかしめ継ぎ
    により前記樹脂材に前記ブラシを接合する際に、前記ブ
    ラシの一部分を弾性変形させて前記樹脂材とのかしめ強
    度を補強し得る変形手段を有することを特徴とする電動
    アクチュエータ。
  2. 【請求項2】前記変形手段は、前記リベット状突起の間
    の前記樹脂材に設けられたリブ状突起であり、前記嵌通
    孔間のブラシ部材を弾性変形させ得ることを特徴とする
    請求項1に記載の電動アクチュエータ。
  3. 【請求項3】前記変形手段は、前記嵌通孔の間の前記ブ
    ラシに設けられた凹部であり、前記嵌通孔間のブラシ部
    材を弾性変形させ得ることを特徴とする請求項1に記載
    の電動アクチュエータ。
  4. 【請求項4】前記変形手段は、前記嵌通孔間を通る断面
    に関し凸型に塑性変形されたブラシであり、前記嵌通孔
    間のブラシ部材を弾性変形させ得ることを特徴とする請
    求項1に記載の電動アクチュエータ。
  5. 【請求項5】前記変形手段は、前記リベット状突起の周
    囲の前記樹脂材に設けられた複数のボス状突起であり、
    前記嵌通孔の周囲のブラシ部材を弾性変形させ得ること
    を特徴とする請求項1に記載の電動アクチュエータ。
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JP2006144869A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Calsonic Kansei Corp アクチュエータ装置
CN101852233A (zh) * 2010-05-11 2010-10-06 许晓华 一种碳刷安装板与端盖连接结构
JP2014200992A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 八千代工業株式会社 成形品の製造装置
JP2015027167A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 アスモ株式会社 回転電機及びその組立方法

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