JPH07296477A - 光ディスク装置のフロントドア構造 - Google Patents

光ディスク装置のフロントドア構造

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JPH07296477A
JPH07296477A JP6083546A JP8354694A JPH07296477A JP H07296477 A JPH07296477 A JP H07296477A JP 6083546 A JP6083546 A JP 6083546A JP 8354694 A JP8354694 A JP 8354694A JP H07296477 A JPH07296477 A JP H07296477A
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front door
cartridge
optical disk
gear
insertion opening
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Shigeo Minami
茂雄 南
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Abstract

(57)【要約】 【目的】片方でフロントドアの開き操作と光ディスクカ
ートリッジの操作を容易に出来るようにする。 【構成】光ディスクカートリッジ2の端面でフロントド
ア保持具23の弾性体21の他端20を押すと、弾性体
21は一端19の回りに永久磁石22とフロントドア1
8の磁性体17の磁力に抗して変位し、永久磁石22と
磁性体17は離れ、バネ14によってフロントドア18
は開く。カートリッジ2をフロントパネル6の挿入口5
から挿入すると、保持部材28と案内部材32はカート
リッジ2によって押され移動し、フロントドア18の回
転軸13に設けられた歯車25及び他の歯車29とそれ
ぞれ歯27,30が係合し、歯車25と歯27の係合は
弾性部材26又はワンウェイクラッチ45を介して行
い、フロントドア18の開閉を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置のフロン
トドア構造に関し、特にフロントドアの開閉に係わるメ
カニズムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置のフロントドア構
造としては、(イ)フロントドアのみで装置の内側にフ
ロントドアを配置したもの、(ロ)同じくフロントドア
のみで装置の外側にフロントドアを配置したもの、
(ハ)フロントドアが装置の外側にインナドアが装置の
内側に配置され二重とびらとなったものがある。
【0003】例えば、(イ)の先行技術としては特公平
1−23864号公報,実開昭61−158646号公
報,実開昭61−195571号公報等がある。
【0004】また、フロントドアが装置外部に配置され
た先行技術としては、特開平4−248160号公報,
特開平3−100961号公報等がある。
【0005】さらに、フロントドアとインナドアの二重
とびらとなった先行技術に特開平3−283075号公
報等がある。
【0006】特公平1−23864号公報は、図7
(A)に示すように、フロントドア46がフロントパネ
ル47のカートリッジ挿入口48を装置内部49におい
て塞いでおり、光ディスクカートリッジ2が排出される
ときにフロントドア46が妨げとならないようにストッ
パ50が作動するようになっている。実開昭61−15
8646号公報は、図7(B)に示すように、同じくフ
ロントドア51がフロントパネル52のカートリッジ挿
入口53を装置内部54において塞いでおり、光ディス
クカートリッジ2が排出されるときにフロントドア51
と光ディスクカートリッジ2の摩擦により、光ディスク
カートリッジ2が異常に飛び出さないようになってい
る。実開昭61−195571号公報は、図7(C)に
示すように、同じくフロントドア55がフロントパネル
56のカートリッジ挿入口57を装置内部58において
塞いでおり、光ディスクカートリッジ2がフロントドア
55を押し開けて挿入され光ディスクカートリッジ2が
矢印方向59へ移動したときシャッタ60がカートリッ
ジ挿入口57を閉じ、塵埃が装置内部58に浸入しにく
くしている。
【0007】特開平4−248160号公報および特開
平3−100961号公報は、図7(D)に示すよう
に、フロントドア61が装置外部62に配置されフロン
トパネル63のカートリッジ挿入口64を塞いだもので
あり、フロントドア61の開閉を人の手65によって行
うものである。
【0008】特開平3−283075号公報は、図7
(E),(F)に示すように、フロントドア66,67
とインナドア68がそれぞれフロントパネル69のカー
トリッジ挿入口70を塞いで装置外部62と装置内部7
1に配置されたものであり、図7(E)はフロントドア
66に光ディスクカートリッジ2が通過できる穴72を
設けフロントドア66を開けないでも光ディスクカート
リッジ2が挿入できる構成であり、図7(F)はフロン
トドア67に穴72が開いていない構成例であり、人の
手65によってフロントドア67を開けるものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置のフロント
ドア構造では、例えば図7(A),(B),(C)のよ
うに装置の内部にフロントドアが配置された実施例で
は、光ディスクカートリッジの挿入によってフロントド
アが装置の内部へ開くことになるが、外界に向いて塵埃
が付いたフロントドアの面が装置の内部へ入り込むため
塵埃が装置の内部へ浸入することになり、フロントドア
の防塵効果が半減することになる。
【0010】また図7(D)のように装置の外側にフロ
ントドアが配置された例では、いずれも光ディスクカー
トリッジを挿入時人の手でフロントドアを開ける必要が
あり操作上不便であった。
【0011】特開平3−283075号公報の例では、
フロントドアを開けないで光ディスクカートリッジを挿
入出来るとしているが、この例ではフロントドアに光デ
ィスクカートリッジが挿入可能なように穴が設けられて
おり、実質的にはフロントドアが無い構造である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報を記憶す
る光ディスクと光ディスクを内蔵する光ディスクカート
リッジと、光ディスクを回転させるスピンドルモータ
と、回転する光ディスク上で情報の読出し・書込みを行
う光ヘッドと、光ディスクカートリッジを挿入するカー
トリッジ挿入口を有するフロントパネルと、カートリッ
ジ挿入口を光ディスク装置の外部において開閉するフロ
ントドア機構と、フロントドア機構を駆動するフロント
ドア駆動機構と、カートリッジ挿入口を光ディスク装置
内部において開閉するインナドアと、光ディスクカート
リッジを装置内部に案内するカートリッジガイドとを備
えており、フロントドア機構は、フロントパネルのカー
トリッジ挿入口を開ける方向へバネによって付勢されフ
ロントパネルに対面した面に磁性体を有したフロントド
アと、フロントパネルに設けられフロントドアの磁性体
に係合する弾性体と永久磁石で構成されたフロントドア
保持具とを備え、フロントドア駆動機構は、光ディスク
カートリッジの挿入排出動作に伴なってバネ材に支持さ
れながら移動し、フロントドアの回転軸に固定された歯
車と弾性部材又はワンウェイクラッチを介して歯におい
て係合するカートリッジ保持部材と、フロントドアの回
転軸に固定された他の歯車と歯において係合し、カート
リッジ保持部材の移動によってバネ材に支持されながら
移動するカートリッジ案内部材とを備えている。
【0013】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の光ディスク装置の斜視図
であり、図2は本発明の一実施例の光ディスク装置のフ
ロントドアを開けた状態を示す斜視図であり、図3は本
発明の一実施例のフロントドア駆動機構の構成を示す構
成図である。
【0014】図1に示すように、本発明の光ディスク装
置1は、光ディスクを内蔵する光ディスクカートリッジ
2(図3参照)と、光ディスクを回転させるスピンドル
モータ3と、回転する光ディスク上で情報の読出し・書
込みを行う光ヘッド4と、光ディスクカートリッジ2を
挿入するカートリッジ挿入口5(図2参照)を有するフ
ロントパネル6と、カートリッジ挿入口5を光ディスク
装置1の外部7において開閉するフロントドア機構8
と、フロントドア機構8を駆動するフロントドア駆動機
構9と、カートリッジ挿入口5を光ディスク装置1の内
部において開閉するインナドア10と、光ディスクカー
トリッジ2を光ディスク装置1の内部へ案内するカート
リッジガイド11とを備えている。
【0015】本発明の光ディスク装置1のフロントドア
構造12は、フロントドア機構8とフロントドア駆動機
構9とから構成されており、図2に示すように、フロン
トドア機構8はカートリッジ挿入口5を開ける方向へ回
転軸13のまわりにバネ14によって付勢され、フロン
トパネル6の面15に対面した面16に磁性体17を有
したフロントドア18と、フロントパネル6に設けられ
フロントドア18の磁性体17に係合する一端19がフ
ロントパネル6に固定され、他端20が自由となった弾
性体21と弾性体21に取付けられた永久磁石22で構
成されたフロントドア保持具23を備え、図3に示すよ
うにフロントドア駆動機構9は、光ディスクカートリッ
ジ2の挿入排出動作に伴なってバネ材24に支持されな
がら移動し、フロントドア18の回転軸13に固定され
た歯車25と弾性部材26を介して歯27において係合
するカートリッジ保持部材28と、フロントドア18の
回転軸13に固定された他の歯車29と歯30において
係合し、カートリッジ保持部材28の移動によってバネ
材31に支持されながら移動するカートリッジ案内部材
32を備えている。
【0016】次に動作について説明する。図4および図
5は本発明の一実施例の動作を説明する図であり、図4
(A)は光ディスクカートリッジ2の光ディスク装置1
への挿入時を示しており、片方の手に持った光ディスク
カートリッジによってフロントドア保持具23の弾性体
21の他端20を押すと、弾性体21は一端19の回り
に永久磁石22とフロントドア18の磁性体17の磁力
にさからって変位し、その結果永久磁石22とフロント
ドア18の磁性体17は離れ、図4(B)に示すように
フロントドア18はバネ14によって回転軸13のまわ
りに矢印方向33へ回転し、フロントドア18は開く。
【0017】次に図4(C)に示すように、光ディスク
カートリッジ2をバネ34に抗してインナドア10を開
けながら矢印方向35へ挿入していくと、光ディスクカ
ートリッジ2はカートリッジ保持部材28を押し、フロ
ントドア18を開く方向へ回転させようとするが、フロ
ントドア18の端面36がストッパとなっており、フロ
ントドア18は回転しない。よってカートリッジ保持部
材28の歯27は弾性部材26によって歯車25から逃
げながらカートリッジ保持部材28は矢印方向37へ移
動する。
【0018】なおも光ディスクカートリッジ2を挿入し
ていくと、図4(D)に示すように、カートリッジ保持
部材28が矢印方向37へカートリッジ案内部材32を
押していくことになり、その結果バネ材31に抗して歯
30と他の歯車29の係合によって他の歯車29を矢印
方向38へ回転させ、フロントドア18は矢印方向39
へ回転し、フロントパネル6のカートリッジ挿入口5を
閉じる。
【0019】図4(E)は光ディスクカートリッジ2の
挿入動作が完了した時点を示しており、光ディスクカー
トリッジ2はカートリッジガイド11と共にスピンドル
モータ3(図1参照)の方向40へ移動する。なお光デ
ィスクカートリッジ2の挿入が完了した時点において、
歯30と他の歯車29の係合ははずれている。
【0020】次に光ディスクカートリッジ2が光ディス
ク装置1から排出される場合は、前述した光ディスクカ
ートリッジ2の挿入動作と逆動作となり、図4(E)に
示した矢印方向40とは逆の方向へ光ディスクカートリ
ッジ2は移動し、図4(D)に示したカートリッジ案内
部材32の矢印方向37とは逆方向への移動により歯3
0と他の歯車29が係合し、他の歯車29が矢印方向3
8とは逆方向に回転し、その結果フロントドア保持具2
3の永久磁石22とフロントドア18の磁性体21の係
合は解かれ、矢印方向39とは逆方向にフロントドア1
8は開く。
【0021】なおも光ディスクカートリッジ2が排出さ
れていくと、図5に示すように、カートリッジ案内部材
32は矢印方向41へカートリッジ保持部材28を押
し、座屈しないように取付けられた弾性部材26を介し
て歯27は歯車25を矢印方向42へ付勢し、その結果
フロントドア18は矢印方向43へ付勢され、光ディス
クカートリッジ2の面に接触して止まっている。次に光
ディスクカートリッジ2を人の手によって抜き去ると、
図4(A)に示すように、フロントドア18とインナド
ア10は元の状態に戻り、カートリッジ挿入口5を密閉
する。
【0022】フロントドア駆動機構9としては、他に図
6に示すようにフロントドア18の回転軸13に矢印方
向44の回転時にのみ回転軸13と共に回転するワンウ
ェイクラッチ45を取付けた歯車46とカートリッジ保
持部材28を係合させる構造もある。動作は前述の動作
と同様である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、光ディス
ク装置の外側にフロントドアが開く防塵効果の高いフロ
ントドア構造において、フロントパネルに設けたフロン
トドア保持具を、片方の手に持った光ディスクカートリ
ッジの端面で押してフロントドアを開けるようにし、光
ディスクカートリッジを持ち変えずに、そのまま光ディ
スクカートリッジを光ディスク装置内に挿入できるよう
にしたので、光ディスクカートリッジの挿入操作を片方
の手だけで出来、光ディスクカートリッジの操作が非常
に容易となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光ディスク装置の斜視図。
【図2】本発明の一実施例のフロントドア開けた状態の
光ディスク装置の斜視図。
【図3】本発明の一実施例のフロントドア駆動機構の構
成を示す構成図。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明する図。
【図5】本発明の一実施例の動作を説明する図。
【図6】本発明の他の実施例のフロントドア駆動機構の
一部を説明する図。
【図7】従来の実施例のフロントドア構造の概略図。
【符号の説明】
8 フロントドア機構 9 フロントドア駆動機構 12 フロントドア構造 17 磁性体 18 フロントドア 21 弾性体 22 永久磁石 23 フロントドア保持具 25,46 歯車 26 弾性部材 27,30 歯 28 カートリッジ保持部材 29 他の歯車 32 カートリッジ案内部材 45 ワンウェイクラッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記憶する光ディスクと、前記光デ
    ィスクを内蔵する光ディスクカートリッジと、前記光デ
    ィスクを回転させるスピンドルモータと、回転する前記
    光ディスク上で情報の読出し・書込みを行う光ヘッド
    と、前記光ディスクカートリッジを挿入するカートリッ
    ジ挿入口を有するフロントパネルと、前記カートリッジ
    挿入口を光ディスク装置の外部において開閉するフロン
    トドア機構と、前記フロントドア機構を駆動するフロン
    トドア駆動機構と、前記カートリッジ挿入口を光ディス
    ク装置内部において開閉するインナドアと、前記光ディ
    スクカートリッジを装置内部に案内するカートリッジガ
    イドとを有する光ディスク装置において、 前記フロントドア機構が、フロントパネルのカートリッ
    ジ挿入口を開ける方向へバネによって付勢されフロント
    パネルに対面した面に磁性体を有したフロントドアと、
    前記フロントパネルに設けられ前記フロントドアの磁性
    体に係合する弾性体と永久磁石で構成されたフロントド
    ア保持具を備え、 前記フロントドア駆動機構が、前記光ディスクカートリ
    ッジの挿入排出動作に伴なってバネ材に支持されながら
    移動し、フロントドアの回転軸に固定された歯車と弾性
    部材を介して歯において係合するカートリッジ保持部材
    と、前記フロントドアの回転軸に固定された他の歯車と
    歯において係合し、前記カートリッジ保持部材の移動に
    よってバネ材に支持されながら移動するカートリッジ案
    内部材とを備えたことに特徴を有する光ディスク装置の
    フロントドア構造。
  2. 【請求項2】 前記フロントドア駆動機構のカートリッ
    ジ保持部材が、フロントドアの回転軸に固定された歯車
    とワンウェイクラッチを介して歯において係合するよう
    にした請求項1記載の光ディスク装置のフロントドア構
    造。
JP6083546A 1994-04-22 1994-04-22 光ディスク装置のフロントドア構造 Expired - Lifetime JP2674502B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6272090B1 (en) 1998-05-07 2001-08-07 Nec Corporation Disk drive having a disk tray
CN100338680C (zh) * 2004-01-21 2007-09-19 建兴电子科技股份有限公司 吸入式光学读取/写入装置
JPWO2012049793A1 (ja) * 2010-10-13 2014-02-24 パナソニック株式会社 ディスク装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6272090B1 (en) 1998-05-07 2001-08-07 Nec Corporation Disk drive having a disk tray
CN100338680C (zh) * 2004-01-21 2007-09-19 建兴电子科技股份有限公司 吸入式光学读取/写入装置
JPWO2012049793A1 (ja) * 2010-10-13 2014-02-24 パナソニック株式会社 ディスク装置

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JP2674502B2 (ja) 1997-11-12

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