JPH07296179A - 表示データ処理装置及び方法 - Google Patents

表示データ処理装置及び方法

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JPH07296179A
JPH07296179A JP6082927A JP8292794A JPH07296179A JP H07296179 A JPH07296179 A JP H07296179A JP 6082927 A JP6082927 A JP 6082927A JP 8292794 A JP8292794 A JP 8292794A JP H07296179 A JPH07296179 A JP H07296179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
processing
data
database
elements
Prior art date
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Application number
JP6082927A
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English (en)
Inventor
Manabu Nagahama
学 長浜
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データベースが大きくなっても検出処理や表示
処理の処理時間が短くてすみ、表示および検出の高速化
を実現する。 【構成】データベース1にCADデータが記憶されてお
り、スクリーン3a上にはウインドウw1〜w4が配置
され、各表示ウインドウに要素が表示されている。その
表示の結果、表示状態記憶メモリ2cには各要素毎に、
各表示要素が含まれる表示ウインドウを表すビットが立
てられる。次の表示処理時に指定範囲Rが含まれる最小
のウインドウをこのビットを参照して検出し、この最小
のウインドウ内の要素をデータベースから読み出す。そ
して、指定範囲R内の表示要素の検出または拡大表示を
このデータベースから読み出した表示要素に対しクリッ
プ処理により行う。これにより、検出処理および表示処
理の高速化を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースに記憶さ
れている直線,円弧等の表示要素を画面に表示して拡
大,縮小を行ったり、また、表示画面上の範囲を指示し
てその範囲内の表示要素をデータベースから検出して表
示する表示データ処理装置および方法に関し、特に、C
AD等大量のデータを扱うシステムに好適な装置および
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】データベースから表示画面上で指定した
範囲に含まれる表示要素を検出する処理は、その指定範
囲にどの要素が含まれるかデータベースを全てスキャン
して行っている。この処理は検出処理が発生する毎に行
われる。同様に拡大等の表示処理を行う場合も、指定範
囲にどの表示要素が含まれるかをその都度データベース
を全てスキャンするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
方法では検出処理や表示処理の都度データベースの全領
域を毎回スキャンするために、データベースの量に比例
して処理時間が長くなってしまう不都合があった。特
に、CADシステム等、表示要素を大量に記憶するシス
テムでは、CPUに高速なものを使用しても検出処理や
表示処理に時間がかかり、応答性能が悪くてオペレータ
にストレスを感じさせる原因となっていた。本発明の目
的は、データベースが大きくなっても検出処理や表示処
理の処理時間が短くてすみ、表示および検出の高速化が
実現できる表示データ処理装置および方法を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表示データ
処理装置は、表示要素を記憶するデータベースと、表示
処理時に表示要素の表示結果を記憶する表示状態記憶手
段と、次の表示処理時に前記表示状態記憶手段に記憶し
ている表示結果を参照してデータベースからの読みだす
だすべきデータを絞り込む絞込み手段とを備えてなるこ
とを基本的構成としたことを特徴とするものであり、前
記表示状態記憶手段は、表示結果として各表示要素がス
クリーン上の各表示ウインドウに含まれるか否かを表示
要素毎に記憶する手段であることが出来、前記絞込み手
段は、次の表示処理時に指定範囲を含む最小の表示ウイ
ンドウに含まれる表示要素のみをデータベースから読み
だすべきデータとして絞り込む手段であることが出来
る。前記絞込み手段は、例えば、データベースから読み
だすべきデータを、指定範囲の表示要素を検出する検出
データまたは該範囲の表示要素を拡大等の表示処理を行
うための表示データとして絞り込む。
【0005】また、本発明に係る表示データ処理方法
は、表示要素を記憶したデータベースより、表示処理時
に表示要素の表示結果を表示状態記憶手段に記憶し、次
の表示処理を行う時に前記表示状態記憶手段の表示結果
を参照してデータベースから読みだすべきデータを絞り
込み、絞り込んだデータのみデータベースから読みだし
て検出データまたは表示データとして処理することを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】表示処理を行う時に、その表示した結果を表示
状態記憶手段に記憶しておく。そして、次の表示処理を
行う時に上記表示状態記憶手段の表示内容、すなわち前
回までの表示処理の表示結果を参照し、その表示結果を
参照してデータベースから読みだすべきデータを絞り込
む。通常、検出処理を行う時には表示されているウイン
ドウ内で範囲を指定し、その指定範囲内の表示要素を検
出するが、本発明では、指定範囲の表示要素を検出する
時に前回までの表示処理の表示結果を記憶している表示
状態記憶手段の内容を参照するだけで、表示状態記憶手
段に記憶されていないそれ以外の表示要素は全て検出処
理の対象外となる。また、表示要素の指定範囲を拡大表
示しようとする場合には、指定範囲は既に表示されてい
るウインドウ内で設定されるために、該指定範囲内の表
示要素を拡大表示する場合にはそれまでの表示結果を表
示状態記憶手段から参照すれば十分であり、それ以外の
表示要素は全て表示処理の対象外である。したがって、
本発明では、前回までの表示処理の表示結果が記憶され
ている表示状態記憶手段の記憶内容を参照することによ
り、データベースからの読みだすべきデータを絞り込む
ようにする。この結果、検出処理や表示処理ごとにデー
タベースを全てスキャンする手法に比べて高速化が実現
できるようになる。
【0007】前記表示状態記憶手段は、表示結果をどの
ように記憶することも可能であるが、たとえば、表示結
果として各表示要素がスクリーン上の各表示ウインドウ
に含まれるか否かを表示要素ごとにNビットで記憶する
ことが考えられる。すなわち、1つの表示要素データに
ついてNビットの記憶領域を割りつけ、Nビットの各ビ
ットに対し表示メモリ上に現在割り当てられている各表
示ウインドウを対応づける。このようにすると、データ
ベースから読みだすべきデータを絞り込む作業が容易に
なる。
【0008】前記絞込み手段を、指定した範囲を含む最
小の表示ウインドウを表示状態記憶手段から判定し、そ
の最小の表示ウインドウに含まれる表示要素のみをデー
タベースから読みだすようにすることにより、高速化が
更に促進される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の表示データ処理装置が適用
されるCADシステムの概念図を示している。
【0010】データベース1には直線,円弧,円,多角
形等の各表示要素のCADデータが記憶されており、こ
のデータベース1と制御部2との間でデータのやり取り
が行われ、データ処理部2aにおいて演算、書き込みお
よび読出し等の制御を行い、表示データを表示メモリ2
dに書き込む。また、表示器3には表示メモリ2dに記
憶された表示データが表示され、その表示結果は、表示
状態記憶メモリ2cに登録される。表示状態記憶メモリ
に登録された表示結果は、表示器3の表示スクリーン3
a上の各表示ウインドウw1〜w3に各表示要素が含ま
れているかどうかを表示要素ごとに記憶する。すなわ
ち、各表示要素に対してNビットの記憶領域が割り当て
られており、Nビットの各ビットは各表示ウインドウに
対応するようにしておく。この構成により、ある表示要
素が例えば表示ウインドウw1にのみ表示されていると
すると、その表示要素に割り当てられているNビットの
領域内のw1に対応するビットに1が立ち、他のw2,
w3に対応するビットには1が立たないようにできる。
表示状態記憶メモリ2cにこのような表示結果を記憶し
ておくことにより、次の表示処理を行おうとする時に、
たとえば、マウス4で指定された範囲Rがある場合、こ
の指定範囲Rを含む最小のウインドウを表示状態記憶メ
モリ2cの記憶データに基づいて探しだし(この例では
ウインドウw3となる)、絞込み部2bに対してこの表
示ウインドウw3に含まれている表示要素全てを知らせ
る。絞込み部2bはこの結果を参照し、絞り込まれた表
示要素をデータベース1から読出し、その読みだしたデ
ータに対して指定範囲Rのクリップ処理(後述)を行
う。クリップ処理を行った結果は、表示メモリ2dに記
憶されてスクリーン3a上に表示されることになる。
【0011】以上の処理において、マウス4で指定した
範囲Rが検出モードでの指定範囲である場合には、指定
範囲R内の表示要素は所定の表示方法によって(たとえ
ば端点等の所定の位置が黒く塗りつぶされる)選択さ
れ、また拡大モードの時には指定範囲Rに含まれる表示
要素は拡大して新たな表示ウインドウ内に表示される。
【0012】図2は、スクリーン,データベース,表示
状態記憶メモリの状態をそれぞれ示す図である。
【0013】今、スクリーン3a上に4つの表示ウイン
ドウw1〜w4が設定されており、データベース1上で
は各表示ウインドウw1〜w4に対応する表示データの
模式的な位置が図のようになっているとする(勿論、デ
ータベース1上では実際のデータが図のように記憶され
ている訳ではなく、ここでは理解を容易にするためにこ
のように表示しているにすぎない)。図2のスクリーン
3aの表示状態およびデータベース1の記憶状態を見る
と、直線要素L1は表示ウインドウw1,w4に表示さ
れており、円要素C1は表示ウインドウw1,w2にそ
れぞれ表示されており、曲線S1は表示ウインドウw3
に表示されている。このような表示状態にある時、表示
状態記憶メモリ2cには、上記の表示結果としてL1,
C1,S1の各表示要素に対するNビット割当て領域に
図のようにビットが立てられる。ここで、Nビットはス
クリーン3a上で最大限許容されるウインドウ数に対応
するビットであり、右端から、順次割当てられていく表
示ウインドウを1ビットずつ対応ずける。そして、各表
示ウインドウの対応ビットにそのウインドウ内に要素が
含まれている場合には1を立て、そうでない場合には0
のままにする。したがって、図に示す例では、直線L1
は表示ウインドウw1,w4に表示されているからこの
w1,w4のウインドウに対応するビットに1が立つ。
同じように、円C1に対しては表示ウインドウw1,w
2の対応ビットに1が立ち、曲線S1に対しては表示ウ
インドウw3の対応ビットにのみ1が立つ。
【0014】また、新たに要素が生成されたり、既存の
要素の削除や変更が行われたときには、それらの要素は
表示上も更新されるので、その表示処理時に、対応する
表示記憶メモリ2cの更新も同時に行われる。
【0015】以上の状態で、スクリーン3a上で作業を
している最中にマウス等でRで示される範囲が検出また
は表示のために指定されたとすると、このRを含む最小
のウインドウがw2であることをまず認識し、この最小
のウインドウw2の対応ビットに1がセットされている
全ての表示要素、すなわち、図の例ではC1をデータベ
ースから読み出す。そして、この読み出した要素に対し
て表示のときはクリップ処理を行い、検出のときは検出
処理(クリップ処理により)を行って、指定範囲Rに含
まれる要素をメモリ配列上に登録する。この例では、指
定範囲R内に含まれる要素は円の要素C1だけであるた
めに上記配列に登録される要素はC1だけであるが、さ
らに複数の要素が含まれる場合にはそれらの要素は全て
セットされる。なお、ここ言う“含まれる”とは、指定
範囲R内に完全に含まれる要素の他、指定範囲Rに一部
のみ含まれる要素も含んでいる。
【0016】クリップ処理は、公知のCADシステムに
実施されているものであり、座標上の演算処理を含んで
いる。すなわち、指定範囲Rの座標とそれが含まれる最
小のウインドウ(ここではw2)内の各表示要素(デー
タベースから読み出されてきた表示要素)の座標とをそ
れぞれ比較し、指定範囲R内に各表示要素が完全に含ま
れている状態(IN)か、完全に含まれていない状態
(OUT)か、一部含まれている状態(CROSS)か
を座標演算により識別する。表示状態記憶メモリ2cへ
の表示結果の記憶は、上記INおよびCROSSの時に
1をセットし、OUTの時に0をセットすることで行
う。そして、指定範囲に含まれる表示要素を拡大等の表
示処理を行う時にはCROSSの表示要素に対しては必
要なカット処理(指定範囲から外れる表示要素の部分を
表示からカットするための処理)を行い、OUTの表示
要素に対しては何も表示せず、INの表示要素に対して
はカット処理を行ったCROSSの表示要素とともに必
要な座標変換を行って表示メモリ2dに書き込み、表示
を行う。そして再びその表示結果を表示状態記憶メモリ
2cに記憶する。
【0017】一方、検出モードの時には、上述のように
指定範囲R内に含まれる表示要素に対し必要な表示方法
によってそれらが選択された表示要素であることを示
し、且つメモリ配列上にセットする。
【0018】この検出モードの時には、指定範囲Rに含
まれる表示要素はメモリ配列上に登録された後、複写や
その他任意の処理の対象として使用されることになる。
【0019】次に、上記の装置についての動作を図3お
よび図4を参照して説明する。
【0020】図3は画面上に表示要素を表示するタイミ
ングになった時に実行されるフローチャートである。
【0021】表示スタート状態になると、初期化が行わ
れる(n1)。この初期化は、表示を行うに際して必要
な処理、たとえば座標変換の為の変換係数の設定や、マ
ウス4等で指定された範囲Rの設定等を行う。
【0022】次に表示状態記憶メモリ2cのチェックに
入る(n2)。今、指定範囲Rが設定されているものと
すると、上述のように指定範囲Rを含む最小のウインド
ウのビットをチェックする。そして、最小のウインドウ
がn2で検出されると、そのウインドウ内に含まれる
(INおよびCROSS)要素をデータベース1から読
出し(n3)、クリップ処理を行う(n4)。すなわ
ち、読出した要素が指定範囲Rに含まれるか(INまた
はCROSS)または含まれないか(OUT)を区別す
る。含まれる(IN)の時には、必要な座標変換を行っ
て(n6)、表示メモリ2dに書き込んで表示する(n
7)。また、一部含まれる(CROSS)の場合は、上
記したカット処理(n5)を行い、INの時と同様に座
標変換を行い表示メモリ2dに書き込む。そして、表示
状態記憶メモリ2cの更新を行い、上記最小のウインド
ウ内に含まれる次の要素をデータベース1から読みだし
て、上記n4以下の動作を繰り返す。
【0023】上記の動作により、n3のデータベースリ
ードステップでは、従来のような全てのデータベースを
スキャンするのではなく、指定範囲Rを含む最小のウイ
ンドウに含まれる要素しか読みださないために処理は極
めて高速化される。
【0024】また、検出モードの時の場合も同じように
高速化される。すなわち図4に示すように、n11で、
指定範囲Rを含む最小のウインドウのビットをチェック
し、該最小のウインドウを知るとともに、その最小のウ
インドウ内に含まれる表示要素のみデータベースから読
みだして検出処理を行うようにしているため(n1
3)、処理が極めて高速化される。なお、n13の検出
処理は、表示モードのときのクリップ処理と同じ方法に
より検出を行い、また、上述のように検出した要素を所
定の表示方法で画面上に表示するとともに、その検出し
た表示要素をメモリ配列上に登録する動作を含んでい
る。
【0025】このように、検出モードで指定範囲に含ま
れる要素を検出したり、表示モードで拡大表示等を行う
場合、データベースをそのたびに全部スキャンする必要
がないため非常に処理が高速化する利点がある。
【0026】
【発明の効果】検出処理および表示処理が極めて高速化
する。特に、拡大表示を繰り返していく場合、前回の表
示範囲よりも小さい範囲の表示領域を繰り返し指定する
ことになるために、繰り返すたびに指定範囲内に含まれ
る要素数が少なくなり、その結果拡大表示を繰り返すご
とにどんどん処理が高速化していく。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示データ処理装置が適用される
CADシステムの概念図を示す。
【図2】上記CADシステムでのスクリーン,データベ
ース,表示状態記憶メモリの関係を示す。
【図3】表示モードの時の動作を示す。
【図4】検出モードの時の動作を示す。
【符号の説明】
1−データベース 2−制御部 3−表示器 2b−絞込み部 2c−表示状態記憶メモリ 3a−スクリーン w1〜w3−表示ウインドウ R−指定範囲

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示要素を記憶するデータベースと、 表示処理時に表示要素の表示結果を記憶する表示状態記
    憶手段と、 次の表示または検出処理時に前記表示状態記憶手段に記
    憶している表示結果を参照してデータベースからの読み
    だすべきデータを絞り込む絞込み手段とを備えてなる、
    表示データ処理装置。
  2. 【請求項2】前記表示状態記憶手段は、表示結果として
    各表示要素がスクリーン上の各表示ウインドウに含まれ
    るか否かを表示要素毎に記憶する手段である請求項1記
    載の表示データ処理装置。
  3. 【請求項3】前記絞込み手段は、次の表示または検出処
    理時に指定範囲を含む最小の表示ウインドウに含まれる
    表示要素のみをデータベースから読みだすべきデータと
    して絞り込む手段である請求項2記載の表示データ処理
    装置。
  4. 【請求項4】表示要素を記憶したデータベースより、表
    示処理時に表示要素の表示結果を表示状態記憶手段に記
    憶し、次の表示または検出処理を行う時に前記表示状態
    記憶手段の表示結果を参照してデータベースから読みだ
    すべきデータを絞り込み、絞り込んだデータのみデータ
    ベースから読みだして検出データまたは表示データとし
    て処理することを特徴とする表示データ処理方法。
JP6082927A 1994-04-21 1994-04-21 表示データ処理装置及び方法 Pending JPH07296179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006100715A1 (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Fujitsu Limited データ提示装置、データ提示プログラム及びデータ提示方法

Cited By (3)

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WO2006100715A1 (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Fujitsu Limited データ提示装置、データ提示プログラム及びデータ提示方法
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US7778990B2 (en) 2005-03-18 2010-08-17 Fujitsu Limited Data presentation device, computer readable medium and data presentation method

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