JPH07292811A - 建造物における間仕切り方法とその装置 - Google Patents

建造物における間仕切り方法とその装置

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JPH07292811A
JPH07292811A JP11037094A JP11037094A JPH07292811A JP H07292811 A JPH07292811 A JP H07292811A JP 11037094 A JP11037094 A JP 11037094A JP 11037094 A JP11037094 A JP 11037094A JP H07292811 A JPH07292811 A JP H07292811A
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JP
Japan
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column
connector
building
rail
wall
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JP11037094A
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English (en)
Inventor
Yoshiichi Takubo
芳一 田窪
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TAKUBO KOGYOSHO KK
Original Assignee
TAKUBO KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種催し物会場における間仕切り装置を組立
て分解式に構成して、会場設営の手間と費用を節減する
こと。 【構成】 所要数の支柱を任意位置適所に立設し、各支
柱間の上、中、下部に夫夫横桟を係合架設し、上、中、
下部の各横桟間に夫夫壁板を嵌合張設するものであっ
て、各支柱の上端に夫夫接合具を挿着し、該接合具の外
周部に突設した接合突片に上部横桟の接合端部を係合一
体化する。 【効果】 会場設営の間仕切り装置を組立て易くかつ頑
丈にし、設営の費用を節約して有利であり、装置を幾度
も組立分解して使用でき、移設に便利である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、建造物における間仕
切り装置に係るものであり、例えば、各種の催し物会
場、展示会場等において、建物内の広い空間部を仕切っ
て談合室、事務室又は商品陳列設備等を設営する場合に
おいて間仕切り壁部を組立構成する方法とその装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】 従来、商品展示会場等において、展示
用陳列装置の間仕切り壁を設営する場合には、その場に
おいて適応するよう建築技術者が木材等で支柱を立設
し、各支柱間に合板等の壁板を張設する手段を採ってい
た。それであるから、展示場の設営に多くの手間と材料
を要し、しかも時間も多く要して不能率のため、設営費
用を多く必要とし、また、その装置を取り壊した材料等
が無駄になる欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 そこで、本発明にお
いては、前記不合理な問題を解消し、能率的な展示場の
設営が可能なように、建造物内での間仕切り方法を組立
分解自在に構成し、諸々の無駄を省いて経済的な展示会
場その他の催し物会場を設営すると共に、その組立装置
を頑丈なものとするを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 間仕切り装置の部材構
成を空洞状の複数支柱と、各支柱間に横架する上、中、
下部の横桟と、各横桟間に嵌合張設する壁板と、支柱上
端に挿着する接合具とで構成し、所要数の支柱を任意位
置適所に立設し、各支柱間の上、中、下部に夫夫横架材
とした横桟を係合架設し、該上、中、下部の各横桟間に
夫夫壁板を嵌合張設することにより、間仕切り装置を設
営するものであって、各支柱の上端に周囲に架設する各
上部横桟を一体的に接合するための接合具を挿着して支
柱の周囲に張設する間仕切り壁の結合を強固にする手段
を採用しており、該接合具は、基板の周囲に上部横桟の
数に対応する数の接合突片を突設して各接合突片に各上
部横桟の端部を係合嵌着し、基板中心から垂設した挿入
筒を支柱上端の空洞内に挿着固定するものである。
【0005】
【作用】 所要数を任意位置適所に立設した複数の各支柱間の
上、中、下部に夫夫横桟を係合架設することにより、間
仕切り装置の骨組みを構成する。 上記骨組みの各横桟間へ夫夫壁板を嵌合することに
より、所望の間仕切り壁や囲い壁を構成する。 支柱の上端部において、適宜数の接合突片を設けた
接合具により、各支柱上端部間に架設する上部横桟の集
結部を一体的に接合することにより、間仕切り装置の骨
組みを補強し強力な骨組みを構成して捩じれを防ぎ、壁
部の変型を防止する。 間仕切り装置の各構成部材の組合わせ接合手段が比
較的に簡単であるから、装置の設営と分解が能率的であ
って、設営の経費を低減する。
【0006】
【実施例】 図1は、本発明の一実施例における間仕切
り装置における間仕切り壁交差部を示す斜視図であっ
て、中心支柱1の周囲へ互に直角状に四壁板2…を上、
中、下部の各横桟3,4,5により張設し、各壁端にも
同形支柱1'…を立設してあり、中心支柱1及び壁端支柱
1'の各上端において夫夫接合具6,7,8により直交す
る四方の上部横桟3…の接合端部を一体的に支柱上端部
で接合してある。前記支柱1,1'は外周面に縦方向の凸
条と凹溝を交互に並設することにより凹凸面を設け、凹
溝底部の任意位置に透孔1cを間欠的に列設してあり、凸
条と凹溝及び透孔を利用して各横桟の端部を係合固定
し、各横桟間に壁板2を嵌合張設するようにしてあり、
その詳細につき以下の各図により説明する。なお、図1
中の符号9は天井部に張設した網板、10は商品陳列台
を示す。
【0007】図2は、前記中心支柱1の上端部における
接合部材を分解して下方から視た斜視図であって、支柱
1は外周面に縦方向の凸条1aと凹溝1bが交互に並設
されてあり、内部は空洞状となった中空管体であり、上
端部適所の凸条を切欠し該切欠部の底壁にねじ11の挿
通孔イを設けてある。上部横桟3は、ほぼ溝形状の型材
であって、下向き開口の構内中央部に平行状の両突縁3
a,3aを垂設し、この両突縁間の溝部に壁板2の上端
部を挿嵌するよう設けてあり、両突縁の上側に沿って凹
部3b(図3を参照。)を設けてあり、接合端部の上面
両側にねじ12の挿通孔ロを対設してある。接合具6
は、基板6aの外周部四方へ夫夫並列状一対の溝形の両
接合突片6b…を突設し、中心部から下方へ挿入筒6c
を垂設し、該挿入筒6cの一側部に螺孔ハを刻設してあ
り、挿入筒6cを支柱の上端部空洞内へ挿入し、支柱側
方から挿通孔イを経て螺孔ハへねじ11を螺挿すること
により接合具6が支柱上端部に固定される。なお、この
挿入筒の外周壁面と支柱上端部空洞内面とに弾性的に相
互係合する凹凸面を設けておいてその凹凸面を係合する
ことにより接合具を固定する手段もある。そして、接合
具四方の各接合突片へ各上部横桟3の端部を嵌合させて
上方からねじ12で螺着することにより、支柱上端部へ
四方の横桟端部を十字状に接合して一体化する。
【0008】図3は、図2に示した接合具6で上部横桟
3を支柱1の上端部に接合した状態を上方から視た斜視
図であって、接合具6の上面側の凹部6d中央部には挿
入孔ホを下側の挿入筒6cの内孔と一致させて設け、該
挿入孔から電導線13を挿入し挿入筒内孔を経て支柱1
の空洞内を下方へ通過させて所要部へ導入するよう設け
てある。また、上部横桟3の端部を接合具6の接合突片
6b,6bに嵌合しその上面からねじ15を挿入し螺孔
ニへ螺挿することにより上部横桟を嵌合固定する。なお
符号14は、電導線13を収納した凹部3b上に被着す
るカバーを示す。
【0009】図4は、図3に示した中心支柱1の下部に
おいて横桟5を分離して示した下部斜視図であって、横
桟5は断面がほぼH形状の曲板又は押出し成型材でその
端部中央に下向き鉤形の引掛け爪5aを固着し、該引掛
け爪5aを支柱1の凹溝底部の透孔1cに掛止し、両側
板5b,5bの端縁部5c,5cを前記透孔1c両側の
両凸条外側に係合することにより固定する。そして両側
板上端部間の溝部5dに壁板の下端縁を挿嵌して壁板を
支持させ、両側板下端部間の溝部5eには電導線13を
収納しその下側からカバー16を被着する。前記電導線
13は支柱1の空洞内を上方から垂下して下端寄り部一
側の通孔ヘから外側へ導かれている。また、支柱1の下
端には上下調整具17が栓17aにより挿着されてお
り、その座板17bを捻回することにより中心螺杆17
cが螺進して栓中心部に出入し支柱1の下端部を上下動
してその高さを調整するよう設けてある。
【0010】図5は、図4において横桟5を支柱1に係
合架設した状態における平面図、図6はその横桟5の側
面図である。
【0011】図7は、支柱1に対し平面T字状の三方か
ら壁板を直交状に接合する場合における接合具6'と上部
横桟3との配置を分離して示した斜視図であって、この
場合における接合具6'は、基板6'aの外周部でT字状三
方へ接合突片6'b…を突設し、該三方接合突片に夫夫上
部横桟3…の端部を係合固定するもので、接合具中心部
下側の挿入筒6'c、上側の凹部及び中心挿入孔、上部横
桟3の構造は前記接合具6及び上部横桟3と同様に構成
してある。
【0012】図8は、支柱1に対し平面直角状二方から
壁板を直交状に接合する場合における接合具7と上部横
桟3との配置を分離して示した斜視図であって、この場
合の接合具7は基板7aの外周部で直角二方向へ接合突
片7bを突設し、該両接合突片に夫夫上部横桟3の端部
を係合固定し、基板中央部下側に垂設した挿入筒7cを
支柱1の上端に挿着固定するものであり、他部の構造は
前記図7に示すものと同様である。
【0013】図9は、支柱1に対し平面一直線状に壁板
を接合する場合における接合具6"と上部横桟3との配置
を分離して示す斜視図であって、この場合の接合具6"は
基板6"aの両側方へ一直線状に両接合突片6"bを突設
し、両接合突片に夫夫上部横桟3の端部を係合固定し、
挿入筒6"cを支柱1の上端に挿着固定するもので、他部
の構造は前記各図のものと同様である。
【0014】図10は、間仕切り装置の壁端における支
柱1'と接合具8及び上部横桟3の配置を分離して示した
斜視図であって、この場合における接合具8は、基板8
aの一端部を支柱1'の上端部に被着するよう半円弧形に
形成してその中心部下側に挿入筒8cを垂設し、他端部
に接合突片8bを延設したものであり、上部横桟3との
係合固定と支柱1'への挿着固定の手段は、前記各図のも
のと同様である。
【0015】図11は、本発明の間仕切り壁の縦断面を
中間部省略で図示したものであり、図の複雑化を避ける
ために支柱の図示とハッチング画きを省略してあって、
符号18は壁板2の上下両縁部に挿嵌し各横材の溝壁と
の間に介在させて壁板2を密着嵌合するための弾性を有
する縁材を示し、この縁材により各壁板が各横桟間に弾
性的に固着され振動や動揺を防止する。なお、中間部横
桟4(図1に図示)は下部横桟5と同形であって、支柱
への係合手段も壁板との嵌合手段も下部横桟と同一であ
るから図示を省略した。
【0016】図12は、本発明の間仕切り装置使用例の
展示場を概略的に示した平面図であって、本発明の間仕
切り方法とその装置を利用し構成部材を適宜に組合わせ
て横長い間仕切り装置を設営した一例を示し、之を商品
展示場等に使用して内部に商品を展示するに用いるもの
であり、図中の符号1"は高さの低い短支柱、19及び2
0は高さの低い壁板、21は伸縮式カーテンを夫夫示
す。
【0017】
【発明の効果】 間仕切り装置の各構成部材を組立分解自在に構成し
たから、各種催し物会場に分解した各部材を持ち込み、
之を組立てることにより能率よく、また確実に装置を設
営することができ、各部材を増減して所要部材を組立て
ることにより会場に合わせて所望形態の間仕切り装置を
設営できる。 支柱上端に挿着する接合具により支柱の外周に多方
向から集結架設する複数の上部横桟を一体的に接合する
ことにより、接合具が中心軸となって各横桟を一体化
し、強固な骨組みを構成し、装置全体の崩壊又は変型や
傾きを防止する。 上部横桟の溝内に平行状の両突縁を一体的に設ける
ことにより、壁板の上縁部を確実に嵌着すると共に、横
桟に強度を付与して強力な骨組みを構成する。 上部横桟と接合具の上側及び下部横桟の下側に電導
線の収納凹部を設けて電導線配線空間を構成したので、
間仕切り装置内へ任意に電源を導入できる。 接合具の中心部下側に挿入筒を垂設してこの挿入筒
を支柱上端部に挿入することにより接合具を固定するよ
うにしたから、接合具の取付け固定が能率的であり、骨
組みの組立構成を能率化して手間がからない。 上記各構成により、間仕切り装置を組立て易くかつ
頑丈に設営できて、装置設営の費用を節約でき有利な催
し物会場の設営ができ、組立分解式であるから装置の移
設にも便利で、幾度も使用でき材料費の無駄を省く。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例間仕切り装置の交差部を示す
斜視図
【図2】図1に示した中心支柱上端部に設ける接合部材
を分解して下方から視た斜視図
【図3】図2に示した接合具と上部横桟及び支柱との接
合状態を上方から視た斜視図
【図4】図3に示した中心支柱の下部における部材配置
を示した斜視図
【図5】図4の平面図
【図6】図4に示した横桟5の側面図
【図7】支柱の上端部に平面T字状の接合具と三方横桟
を接合する配置を示す斜視図
【図8】支柱の上端部に平面直角状の接合具と二方横桟
を接合する配置を示す斜視図
【図9】支柱の上端部に平面一直線状の接合具と両横桟
を接合する配置を示す斜視図
【図10】間仕切り壁端部支柱の上端部に接合する接合
具と横桟の配置を示す斜視図
【図11】間仕切り壁の縦断面図を中間部と支柱を省略
して示す斜視図
【図12】本発明を利用した展示場の一例を示す平面図
【符号の説明】
1,1'…支柱 1a…凸条 1b…凹溝 1c…透孔 1"…短支柱 2…壁板 3…上横桟 3a…突縁 3b…凹部 4…中横桟 5…下横桟 5a…引掛け爪 5b…側板 5c…端縁部 5d…上溝部 5e…下溝部 6…接合具(四ツ又状) 6a…基板 6b…接合突片 6c…挿入筒 7…接合具(直角状) 8…接合具(直線状) 9…網板 10…商品陳列台 11…ねじ イ,ロ…挿通孔 ハ,ニ…螺孔 ホ…挿入孔 ヘ…通孔 12…ねじ 13…電導線 14…カバー 15…ねじ 16…カバー 17…上下調整具 17a…栓 17b…座板 17c…螺杆 18…縁材 19,20…低壁板 21…伸縮式カーテン

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要数の支柱を任意位置の適所に立設
    し、各支柱間の上、中、下部に夫夫係合横架した上、
    中、下部の各横桟間に夫夫壁板を嵌合張設することによ
    り、間仕切り装置を設営するものであって、基板の周囲
    に適数の接合突片を突設した接合具を設け、支柱の上端
    に固定した該接合具の接合突片に上部横桟の端部を係合
    して横桟を架設するようにした建造物における間仕切り
    方法。
  2. 【請求項2】 上部横桟及び接合具の上側面に電導線収
    納用の凹部を設け、接合具の中心部に支柱の空洞内へ通
    じる電導線挿入孔を設けた請求項1記載の建造物におけ
    る間仕切り装置。
  3. 【請求項3】 接合具の中心部から下方へ挿入筒を垂設
    し、該挿入筒を中空支柱の上端に挿入固定し、該接合具
    の外周部に突設した接合突片に上部横桟の端部を係合
    し、該上部横桟の下側に壁板を挿嵌することにより、支
    柱の外周部に間仕切り壁を張設するようにした建造物に
    おける間仕切り装置。
  4. 【請求項4】 基板の中心部から下方へ支柱上端への挿
    入部を垂設し、同基板の周囲に横桟の数に対応数の接合
    突片を設けた接合具を支柱の上端に弾性的に挿入固定
    し、該接合具の接合突片に横桟端部を嵌着接合するよう
    にした建造物における間仕切り装置。
  5. 【請求項5】 支柱の外周面に凹凸面を設け、横桟の端
    部中央に突設した引掛け爪を前記支柱の凹面に設けた透
    孔に掛止し、該掛止透孔両側の両凸面部に横桟の両側板
    端縁部を係合することにより支柱へ横桟を係合固定する
    ようにした建造物における間仕切り装置。
  6. 【請求項6】 上部横桟を溝形状に形成して下向きに配
    した溝開口部内に、中心線に沿う平行状の両突縁を垂設
    し、該両突縁間に壁の上端部を挿嵌するようにした建造
    物における間仕切り装置。
  7. 【請求項7】 中部及び下部の横桟をH形状に形成し、
    その端部において中央に突設した引掛け爪を支柱の透孔
    に掛止し、両側板の端縁部を支柱の凸面に係合すること
    により該横桟端部を支柱に係合架設する建造物における
    間仕切り装置。
  8. 【請求項8】 接合具の中心部下側に挿入筒を垂設し、
    該挿入筒を支柱の上端に挿入して支柱の側方から挿入筒
    に向って押ねじを螺挿するか、又は挿入筒の外周面と支
    柱の上端部空洞内面とに弾性的に相互係合する凹凸部を
    設け、該凹凸部の係合により固定するようにした建造物
    における間仕切り装置。
JP11037094A 1994-04-25 1994-04-25 建造物における間仕切り方法とその装置 Pending JPH07292811A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009127271A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Sun Wave Ind Co Ltd パネル支持クリップ
JP2016176247A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 株式会社岡村製作所 仕切り装置
JP2017089243A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 株式会社岡村製作所 空間構造体
JP2021025388A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 未来工業株式会社 配設具、配設装置、及び、配設構造

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