JPH07292629A - 車止め装置 - Google Patents

車止め装置

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JPH07292629A
JPH07292629A JP9124294A JP9124294A JPH07292629A JP H07292629 A JPH07292629 A JP H07292629A JP 9124294 A JP9124294 A JP 9124294A JP 9124294 A JP9124294 A JP 9124294A JP H07292629 A JPH07292629 A JP H07292629A
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caster
car stop
casters
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stop device
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Mitsuharu Takahashi
光晴 高橋
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HIGANO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重量のある車止めの移動を自在とした。 【構成】 重量物からなる柱体(10)の底板に、複数
のキャスター(2)を配設してなる車止め装置であっ
て、前記底板より垂下して接地することによりキャスタ
ーの動きを制止するキャスターロック手段(3)と、
前記キャスターロック手段の接地を解除することによ
り、前記キャスターの動きを可能とするロック解除手段
(4)と、を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車止め装置に関し、特
に重量の大きな車止めで、移動自在な車止め装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、車止めは、道路面に、休日等には
歩行者天国とするため、車の進入を禁止するための手段
に用いるものである。
【0003】従来は、工事用の看板を車止めとして代用
したり、または、地中にパイプ状の柱体を埋め込む方式
により、使用時に柱体を地上に引出して車止めとして使
用するようにしていた。
【0004】しかしながら、前者の工事用の看板で代用
する方式の場合、重量が軽いため、誤って倒れたり、い
たずらされて動かされてしまうおそれがあった。さら
に、工事用の看板であり、美観的には劣悪なものが多
く、周囲の環境にそぐわないという欠点があった。
【0005】他方、後者の柱体埋込み式の車止めは、他
人に移動されるおそれはないが、路面に複数箇所を工事
により設置しなければならず、施工に際して、車両通行
止めとしなければならず、かつ、費用もかかるという欠
点があった。また、車止めの位置は、固定であるので、
任意の場所に変更することができないという欠点もあっ
た。
【0006】かかる欠点を改良すべく、実開昭55−5
9711号の移動式車止め表示具が提案されている。こ
の車止め表示具では、溝又はレールにより、車止めを移
動可能とするものであるが、前述の埋込式の車止めと同
様、路面に工事を施行しなければならないという欠点が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、路面
に工事施行が不要で、かつ、移動可能な車止め装置を提
供することである。
【0008】本発明の他の目的は、比較的重量のある車
止め装置とすることにより、設置時に、容易に移動され
るおそれのない車止め装置を提供することである。
【0009】本発明の、更なる目的は、外観の設計変更
が容易なため、車止めを設置する周囲の環境と調和した
設計とすることができるということである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、底板(11)の地面側に複数のキャスター
(2)を配設してなり、該底板上に重量物からなる柱体
(10)を支持してなる車止め装置であって、前記柱体
より下方に伸長して接地したとき、地面との摩擦抵抗を
生ずるようにしたキャスターロック手段(3)と、前記
キャスターロック手段の接地を解除することにより、前
記キャスターの動きを可能とするロック解除手段(4)
と、を備えたことを特徴とする。
【0011】前記キャスターロック手段は、前記底板の
周囲にわたって、前記キャスターを覆うキャスターカバ
ーとするのが好ましい。
【0012】前記ロック解除手段は、前記キャスターカ
バーをジャッキ手段により持上げることにより、前記キ
ャスタカバーの接地を解除するようにするのが好まし
い。
【0013】前記ロック解除手段は、前記キャスタカバ
ーを折畳み可能とすることにより、前記キャスターカバ
ーの接地を解除するようにするのが好ましい。
【0014】
【作用】本発明の車止め装置では枠体の底板に配設され
たキャスターの動作を、キャスターロック手段により制
止し、キャスターにより車止め装置を移動する場合に
は、ロック解除手段により、キャスターロック手段のロ
ックを解除して、キャスターの動きを可能とすることに
より、車止め装置の移動および固定を容易に行うことが
できる。
【0015】また、前記キャスターロック手段は、前記
底板の周囲にわたって、前記キャスターを覆うキャスタ
ーカバーとすることにより、キャスタカバー全体の底面
の接地により、キャスタの動きが制止される。
【0016】前記ロック解除手段は、前記キャスターカ
バーをジャッキ手段により持上げることにより、前記キ
ャスタカバーの接地を解除するようにすると、キャスタ
カバーが上昇するので、キャスターのみが接地した状態
となり移動可能となる。
【0017】前記ロック解除手段は、前記キャスタカバ
ーを折畳み可能とすることにより、前記キャスターカバ
ーの接地を解除するようにしており、簡易な構成でキャ
スターの制止、移動を制御することができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す車止め装置
の側面断面図である。
【0019】本発明の車止め装置は、底板11の地面側
に複数のキャスター2を配設してなり、該底板上に重量
物からなる柱体10を支持してなり、前記柱体より下方
に伸長して接地して地面との摩擦抵抗を生ずるようにし
たキャスターロック手段3と、前記キャスターロック手
段の接地を解除することにより、前記キャスターの動き
を可能とするロック解除手段4とを備えており、キャス
ター2は、キャスターロック手段3およびロック解除手
段4により、その回転のロック又は解除が制御されると
いう構成となっている。
【0020】枠体1は、車止めとして使用するため、あ
る程度高さを有する細長状で、中空の柱体10と、柱体
10の底部に配設された底板11と、からなる。本実施
例では、柱体10は、レジンコンクリートの成型によ
り、表面が石目状となるように形成されている。このた
め、落着いた雰囲気を周囲の外観に与えることができ
る。また、柱体10は、円錐形状となっているが、円錐
以外でも良く、円柱、多角柱、多角錐等であっても良
い。このように、柱体10は、外観を周囲の環境に適合
するような形状、材質、色彩、模様とすることが好適で
ある。ところで、底板11は、柱体10の形状に適合す
る形状であれば良く、本実施例では、円状となってい
る。
【0021】キャスター2は、図4に示すように、6箇
所に均等に配設されている。キャスター2の数、配設す
る位置は、枠体の形状、重量により、適宜調整するもの
とする。
【0022】キャスターロック手段3は、本実施例で
は、キャスターカバー30としており、枠体1の底板1
1の外周に沿った円筒状のカバーからなり、その底部は
接地するようになっており、接地により地面との摩擦抵
抗により、キャスターの移動を制止する。キャスターロ
ック手段3は、円筒状のカバーに限るものではなく、キ
ャスターの動きを制止するものであれば良い。従って、
枠体の下側で、複数の脚を接地させるようにしても良
く、又、底板11の中央に、比較的直径の大きな柱材を
真下に接地するようにしても良く、摩擦抵抗によりキャ
スターの動きを止めるものであれば良い。
【0023】ロック解除手段4は、キャスターロック手
段3の接地を解除し、キャスターの回転を可能とするも
のである。本実施例では、底板11上に配設されて、前
記柱体10を支持すると共に、該柱体を上昇させること
によりキャスターカバー30を持ち上げて、地面との接
地を解除するジャッキ手段4としたしており、図1、図
2、図3に示すように、異なった型のジャッキ手段を使
用することにより、キャスターカバー30を持上げるよ
うにする。
【0024】図1のジャッキは、ウォームギア式のジャ
ッキ41であり、詳細には、図5に示すような構造であ
り、ハンドル42を回転させると、ハンドル42と同軸
のウォーム43が矢印方向に回転し、ウォームと噛み合
っているウォームホィール44が矢印方向に回転する。
ウォームホィールには、雌ネジが加工されてあり、該雌
ネジが上下することにより、物体を上下させるものであ
る。
【0025】図6は、カサ歯車を使用したジャッキ50
である。ハンドル51にて、小カサ歯車52を矢印方向
に回すことにより、小カサ歯車52に噛み合っている大
カサ歯車53が矢印方向に回転すると共に、台形ネジ
(雄ネジ)54も同一方向に回転する。台形ネジ54の
上部に、雌ネジ56により係合されている上下移動ナッ
ト部55は、台形ネジ54が矢印方向に回転することに
よって上下し、ジャッキアップを行う。
【0026】図8は、平行リンクによるジャッキ60で
ある。ハンドル61にて、ネジ部62を回転させること
により、ナット部(図示せず)が左右にスライドし、ナ
ット部の両側に連結されて連動するベアリング63も、
左右にスライドする。これにより、交差するリンクの支
点64を中心に、上下運動となり、ジャッキアップを行
うものである。
【0027】本実施例では、ロック解除手段4として、
ジャッキアップによる方式を例示しているが、これに限
るものではなく、キャスターカバーの接地を解除できれ
ば良い。例えば、キャスター2が、下方へ突出すること
により、相対的に、キャスターカバーより外側に出て、
キャスターの移動自在とするようにしても良い。また、
キャスターカバーを、内側又は、外側に折曲げ可能とす
ることにより、キャスターカバーを収納するようにして
も良い。また、この他に、キャスターカバーを取り外し
可能として、設置時に取り付けて接地させて、移動時に
取り外すようにしても良い。
【0028】さらに、キャスターロック手段3が、前述
の脚、柱材を接地されたりする方式であれば、脚又は、
柱材を、前述のようなジャッキ手段により持上げて、キ
ャスターのロックを解除するようにしても良い。また、
バネ等の弾力により上方に持上げ可能とし、フック等の
突起の係合により上方で係止するようにさせるようにし
てもよい。
【0029】ところで、前述したジャッキアップの方式
の場合、ハンドルを回すことにより、本体部を上下さ
せ、キャスター2のみを接地した状態とすることによ
り、車止め装置の移動を自在としている。このハンドル
は、本体形状により、取外し式、本体収納式とすること
により、ハンドルが枠体の外側に突出した状態となるの
を防止する。これにより、第3者による誤操作を防止
し、かつ、美観を保持するという効果がある。
【0030】なお、本実施例では、車止め装置としての
使用を説明したが、これに限定されるのもではなく、重
量物で、移動を要するものであれば、様々な変更態様が
可能である。例えば、立て看板、プランター、電灯、サ
イン等である。
【0031】
【発明の効果】上述したように、本発明の車止め装置で
は、底板(11)の地面側に複数のキャスター(2)を
配設してなり、該底板上に重量物からなる柱体(10)
を支持してなる車止め装置であって、前記柱体より下方
に伸長して接地したとき、地面との摩擦抵抗を生ずるよ
うにしたキャスターロック手段(3)と、前記キャスタ
ーロック手段の接地を解除することにより、前記キャス
ターの動きを可能とするロック解除手段(4)と、を備
えた構成としており、枠体の底板に配設されたキャスタ
ーの動作を、キャスターロック手段により制止し、キャ
スターにより車止め装置を移動する場合には、ロック解
除手段により、キャスターロック手段のロックを解除し
て、キャスターの動きを可能とすることにより、重量の
ある車止め装置の移動を容易に行うことができるという
効果がある。従って、車止め自体に重量があるので、車
止めとして使用する際には、他人により、動かし難いた
め、従来のように単に、看板のような立札を置くような
形式の車止めと異り、容易に移動されるのを防止できる
という効果がある。
【0032】また、従来の地中に埋め込み式の車止めと
異り、路面とは独立した構造であるため、路面工事が不
要となるため、施工費が安価となり、かつ、移動自在で
あるため、任意の場所に設置することができるという効
果がある。さらに、枠体の設計を変更するだけで、外観
上も周囲の環境に調和する設計とすることが容易である
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図は、本発明の一実施例を示す側面断面図であ
り、ロック解除手段にウォームギアを使用している例を
示した図である。
【図2】本発明の他の実施例を示した側面断面図であ
り、ロック解除手段にかさ歯車を使用した図である。
【図3】本発明の他の実施例を示した側面断面図であ
り、ロック解除手段に、平行リンクを使用した図であ
る。
【図4】本実施例の底面図である。
【図5】図1の実施例の機能を説明するための部分拡大
図である。
【図6】図2の実施例の部分拡大図である。
【図7】図3の実施例の作用を説明するための部分拡大
図である。
【符号の説明】
1:枠体 10:柱体 11:底板 2:キャスター 3:キャスターロック手段 30:キャスターカバー 4:ロック解除手段 40:キャスターカバー上昇手段 41:ウォームギア 50:カサ歯車式ジャッキ 60:平行リンク式ジャッキ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板(11)の地面側に複数のキャスタ
    ー(2)を配設してなり、該底板上に重量物からなる柱
    体(10)を支持してなる車止め装置であって、 前記柱体より下方に伸長して接地したとき、地面との摩
    擦抵抗を生ずるようにしたキャスターロック手段(3)
    と、 前記キャスターロック手段の接地を解除することによ
    り、前記キャスターの動きを可能とするロック解除手段
    (4)と、を備えたことを特徴とする車止め装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の車止め装置において、 前記キャスターロック手段は、前記柱体の周囲にわたっ
    て、前記キャスターを覆うキャスターカバーとしたこと
    を特徴とする、車止め装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の車止め装置において、 前記ロック解除手段は、前記底板上に配設されて、前記
    柱体を支持すると共に、該柱体を上昇させることにより
    前記キャスターカバーを持ち上げて、地面との接地を解
    除するジャッキ手段としたことを特徴とする、車止め装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項2の車止め装置において、 前記キャスタカバーは、折畳み可能とすることにより、
    前記キャスターカバーの接地を解除することを特徴とす
    る、車止め装置。
JP6091242A 1994-04-28 1994-04-28 車止め装置 Expired - Lifetime JP2554840B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100378150B1 (ko) * 1998-06-19 2003-07-12 길 복 이 차량용주,정차관리장치
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