JPH07290751A - 粉体飛翔記録装置 - Google Patents

粉体飛翔記録装置

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JPH07290751A
JPH07290751A JP8453994A JP8453994A JPH07290751A JP H07290751 A JPH07290751 A JP H07290751A JP 8453994 A JP8453994 A JP 8453994A JP 8453994 A JP8453994 A JP 8453994A JP H07290751 A JPH07290751 A JP H07290751A
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JP
Japan
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toner
recording apparatus
electrode
electric field
back electrode
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Pending
Application number
JP8453994A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Yasuda
秀樹 安田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8453994A priority Critical patent/JPH07290751A/ja
Publication of JPH07290751A publication Critical patent/JPH07290751A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エッチング、レーザによる穿孔、半田埋め込
み作業、絶縁層の被覆など煩雑であった製造工程を簡易
なものにし、製造時間が短く、製造コストの安価な電界
集中型背面電極を用いた粉体飛翔記録装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 必要とする解像度に応じて特定の方向に配列
したトナー通過孔6それぞれに対応する位置にバーリン
グ加工を施してバリ22を形成する。その後、形成され
たバリ22の先端が隠れるまで、導電性薄層体23の上
面を絶縁体24で被覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粉体を飛翔して記録を行
う粉体飛翔記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置の小型化が望まれる
中、感光体ドラム等の像担持体を用いることなく、電磁
気的にトナーの飛翔を制御して、直接記録紙上に画像を
形成する粉体飛翔記録装置は次世代の画像形成装置とし
て期待されている。
【0003】以下に従来の粉体飛翔記録装置について説
明する。図6は従来の粉体飛翔記録装置の概略構成図で
ある。トナーを貯留するトナー貯留槽1の内部には、現
像ローラ2、トナーを帯電させるためのスポンジローラ
3、現像ローラ2上のトナー層厚を整える層厚規制ブレ
ード4が備えられており、トナー貯留槽1にはトナーを
飛翔させるための開口部5が設けられている。また、現
像ローラ2の下部にはトナーの飛翔を制御するトナー通
過孔6を備えたトナー制御ヘッド7が設けられている。
トナー制御ヘッド7を介して現像ローラ2と対向する位
置には背面電極8があり、その上面に記録紙9がセット
されている。
【0004】図7は従来の粉体飛翔記録装置のトナー制
御ヘッド7の構成を示す平面図であり、図8は従来の粉
体飛翔記録装置の図7に示すトナー制御ヘッド7の線A
−A断面図である。図7,図8においてトナー制御ヘッ
ド7は、基準電極10,制御電極12がマトリックス状
に配置され、それらを絶縁体11で絶縁した構成を有し
ており、必要とする解像度に応じてすべての層を貫通す
る複数のトナー通過孔6が配列されている。図9は従来
の粉体飛翔記録装置の背面電極8が平板状である場合の
現像ローラ2から背面電極8へ向かう電気力線13の様
子を示した図である。ただし、図9にはトナー通過孔6
を電磁気的に開放した場合についてのみ示している。
【0005】以上のように構成された画像形成装置につ
いて、以下その動作を説明する。トナーはスポンジロー
ラ3により、予め正または負に帯電されているものとす
る。トナーは鏡像力または、磁力により現像ローラ2上
に付着した状態で開口部5まで輸送される。記録紙9へ
の飛翔は、基準電極10と制御電極12に適当な電圧を
印加してトナー通過孔6を電磁気的に開閉することによ
って制御される。トナー通過孔6を通過したトナーは現
像ローラ2と背面電極8間に形成された電気力線に沿っ
て飛翔し、記録紙9に付着する。画像信号に応じて、各
トナー通過孔6に対してこのような電磁気的な開閉制御
を行うことにより画像が形成される。
【0006】しかしながら、上記構成では背面電極8が
平板状であるため、図9に示すように電気力線の拡散が
生じるので、解像度の低下を招くばかりでなく、かぶり
の原因にもなるという問題点を有していた。
【0007】粉体飛翔記録においてこの問題点を解決す
るためにはトナー通過孔6を小径化する方法、或いは、
トナー通過孔6から背面電極8(記録紙9)に向かう電
気力線を狭い領域に集中させるなどの方法があるが、ト
ナー通過孔6の小径化に関しては、トナー通過孔6の小
径化に伴ってトナーの目詰まりの発生頻度が高くなると
ともに、加工上もトナー通過孔6の小径化には制約があ
るという新たな問題点を有している。一方、背面電極8
上に突起を形成することにより(以下、電界集中型背面
電極と呼ぶ)、トナー通過孔6から背面電極8に向かう
電気力線を狭い領域に集中させ、ドットぼけ等を防止し
高解像度を得る方法は特開平4−329157号公報等
に示されている。
【0008】図10は従来の粉体飛翔記録装置の電界集
中型背面電極の斜視図であり、図11はその平面図、図
12は従来の粉体飛翔記録装置の図11に示す電界集中
型背面電極の線B−B断面図である。図10〜図12に
おいて、14は電界集中型背面電極、15は帯電防止
層、16は絶縁性フィルム、17は絶縁性薄層体、18
は点状電極、19は配線パターンである。
【0009】以下、従来の電界集中型背面電極14の製
造方法を図12,図13(a),図13(b)を用いて
説明する。まず、図13(a)に示すようにポリイミド
若しくはポリエステルの絶縁性薄層体17の裏面に銅、
若しくは金属蒸着膜からなる配線パターン19をエッチ
ングで形成した後、上面側よりレーザ20で穴を配線パ
ターン19に達するまで穿孔する。その後、図13
(b)に示すようにレーザ20で穿孔した部分に点状電
極18となる半田を埋め込み、図12に示すようにその
表面に絶縁性フィルム16と帯電防止層15を順次被覆
する。以上の工程により、電界集中型背面電極14が製
造される。
【0010】この点状電極18はニードル状の先鋭化し
た電極や円筒状電極とすることによって先端部に強い電
界を発生させ、周辺部が厚肉の印字ドットを形成する方
法も考えられている。これらの方法を用いると点状電極
18の部分に電気力線を集中させることができ、ドット
ぼけの防止法として非常に有効である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、電界集中型背面電極18を製造するのにエ
ッチング、レーザによる穿孔、半田埋め込み作業、絶縁
層の被覆等の非常に多数の工程が必要となっており、加
工が煩雑化し、製造コストも増大するという問題点を有
していた。
【0012】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、加工が容易で低製造コストの背面電極を備えた粉体
飛翔記録装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、ヘッドの粉体が通過する穴に対応する位置
にバリが形成された電極を備えたものである。
【0014】
【作用】本発明は上記構成により、電極にバリを形成す
るだけで電気力線をバリの部分に集中させることができ
る。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における粉
体飛翔記録装置の概略構成図である。図1において、電
界集中型背面電極21以外の構成は従来の粉体飛翔記録
装置と同様なので同じ符号を付与して詳細な説明を省略
する。トナーを飛翔させるための開口部5を設けたトナ
ー貯留槽1には、現像ローラ2、スポンジローラ3、層
厚規制ブレード4が備えられている。その下部にはトナ
ー通過孔6を電磁気的に開閉してトナーの飛翔を制御す
るトナー制御ヘッド7が設けられており、トナー通過孔
6を通過したトナーは電界集中型背面電極21上の記録
紙9に到達する。また、現像ローラ2の表面とトナー制
御ヘッド7間、トナー制御ヘッド7と電界集中型背面電
極21表面間の距離はそれぞれ200μm、300μm
となっている。
【0016】トナー制御ヘッド7の構成も従来例と同様
で、図7,図8に示すように銅を素材とする基準電極1
0、同じく銅を材料とする制御電極12、ポリイミドの
絶縁体11で構成されている。各電極の厚さは、基準電
極10が17.5μm、制御電極12が17.5μm、
基準電極10下面と制御電極12上面との距離が12.
5μmで、基準電極10上面、制御電極12下面からそ
れぞれ12.5μmの距離までは絶縁体11で覆われて
いる。トナー通過孔6の直径は100μmで500μm
間隔で格子状に配列されている。このトナー通過孔6の
配列は任意で、千鳥配列などでもよい。
【0017】次に、本発明の一実施例における粉体飛翔
記録装置の電界集中型背面電極21の斜視図を図2に、
同平面図を図3に、本発明の一実施例における粉体飛翔
記録装置の図3に示す電界集中型背面電極21の線C−
C断面図を図4に示す。導電性薄層体23の材料として
はバリ22が形成され易いように粘性が高く、また、抵
抗の低い銅などが適当である。厚さ200μm程度の導
電性薄層体23にバーリング加工によって円筒状のバリ
22をトナー通過孔6に対応した位置に形成する。電気
力線の集中度を高くするために、バリ22の直径はでき
るだけ小さくしたほうがよい。また、導電性薄層体23
の上面にはバリ22の保護とリーク防止のために例えば
ポリイミドなどの絶縁体24を被覆する。さらに必要に
応じて、帯電防止剤等を上面に積層する。
【0018】図5は本発明の一実施例における粉体飛翔
記録装置の電界集中型背面電極21を使用した場合の電
気力線25の様子を示した図である。ただし、トナー通
過孔6を電磁気的に開放した場合についてのみ示してあ
る。
【0019】以上のように構成された粉体飛翔記録装置
について、以下にその動作を説明する。トナーは、例え
ばスチレンアクリル系またはポリエステル系のバインダ
樹脂、顔料のカーボンブラック、電荷制御剤のCCAを
混練し、外添剤としてシリカを添加したものを使用す
る。
【0020】トナー貯留槽1に収容されたトナーは、現
像ローラ2とスポンジローラ3の間で正に摩擦帯電され
る。現像ローラ2の表面は導電性材料で形成されてお
り、摩擦帯電されたトナーは、現像ローラ2に対する鏡
像力によって現像ローラ2表面に付着した状態で、トナ
ー制御ヘッド7上方にある開口部5まで搬送される。こ
の状態で現像ローラ2と電界集中型背面電極21に適当
な電位を与えてトナーが飛翔する状態にし、トナー制御
ヘッド7の図7に示す基準電極10、制御電極12に与
える電位を画像信号に応じて変化させ、トナーの飛翔を
制御する。例えば、現像ローラ2の電位を0V、電界集
中型背面電極21の電位を−1000Vとし、トナー通
過孔6を電磁気的に開く時は基準電極10を−400
V、制御電極12を−600V、閉じるときには、基準
電極10を−600V、制御電極12を−400Vに設
定する。
【0021】トナー通過孔6を通過してきたトナーは、
図5に示すようにバリ22に集中する電気力線25に沿
って、トナーも集束しながら記録紙9に到達するので、
ドットぼけやかぶりのない良好な画像が得られる。
【0022】以上のように本実施例によれば、バーリン
グ加工により電界集中型背面電極21にバリ22を形成
することによって、容易な加工法でドットぼけやかぶり
のない良好な画像を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、ヘッドの粉体が
通過する穴に対応する位置にバリが形成された電極を備
えたことにより、電極にバリを形成するだけで電気力線
をバリの部分に集中させることができ、加工が簡略化す
るとともに製造時間も短縮化することができ、また、高
価な製造装置も必要としないため、安価で量産性に優れ
た電極によりドットのぼけを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における粉体飛翔記録装置の
概略構成図
【図2】本発明の一実施例における粉体飛翔記録装置の
電界集中型背面電極の斜視図
【図3】本発明の一実施例における粉体飛翔記録装置の
電界集中型背面電極の平面図
【図4】本発明の一実施例における粉体飛翔記録装置の
図3に示す電界集中型背面電極の線C−C断面図
【図5】本発明の一実施例における粉体飛翔記録装置の
電界集中型背面電極を使用した場合の電気力線の様子を
示した図
【図6】従来の粉体飛翔記録装置の概略構成図
【図7】従来の粉体飛翔記録装置のトナー制御ヘッドの
構成を示す平面図
【図8】従来の粉体飛翔記録装置の図7に示すトナー制
御ヘッドの線A−A断面図
【図9】従来の粉体飛翔記録装置の背面電極が平板状で
ある場合の電気力線の様子を示した図
【図10】従来の粉体飛翔記録装置の電界集中型背面電
極の斜視図
【図11】従来の粉体飛翔記録装置の電界集中型背面電
極の平面図
【図12】従来の粉体飛翔記録装置の図11に示す電界
集中型背面電極の線B−B断面図
【図13】(a)は従来の粉体飛翔記録装置の電界集中
型背面電極の製造法におけるレーザ穿孔工程図 (b)は従来の粉体飛翔記録装置の電界集中型背面電極
の製造法における半田の埋め込みが終了した状態図
【符号の説明】
1 トナー貯留槽 2 現像ローラ 3 スポンジローラ 4 層厚規制ブレード 5 開口部 6 トナー通過孔 7 トナー制御ヘッド 9 記録紙 10 基準電極 11 絶縁体 12 制御電極 21 電界集中型背面電極 22 バリ 23 導電性薄層体 24 絶縁体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉体を保持する保持手段と、前記保持手段
    に保持された粉体が通過する穴が設けられたヘッドと、
    前記ヘッドを間に挟み前記保持手段と対向する位置に設
    けられ、粉体が通過する前記ヘッドの穴に対応する位置
    にバリが形成された前記保持手段に保持された粉体を電
    界により引きつける電極と、前記電極の前記保持手段側
    を被覆する絶縁体とを備えたことを特徴とする粉体飛翔
    記録装置。
  2. 【請求項2】前記バリがバーリング加工により形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の粉体飛翔記録装
    置。
JP8453994A 1994-04-22 1994-04-22 粉体飛翔記録装置 Pending JPH07290751A (ja)

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JP8453994A JPH07290751A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 粉体飛翔記録装置

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Cited By (6)

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