JPH0729073B2 - スプレー媒体の自動的な調量のためのスプレー箱 - Google Patents

スプレー媒体の自動的な調量のためのスプレー箱

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JPH0729073B2
JPH0729073B2 JP63019725A JP1972588A JPH0729073B2 JP H0729073 B2 JPH0729073 B2 JP H0729073B2 JP 63019725 A JP63019725 A JP 63019725A JP 1972588 A JP1972588 A JP 1972588A JP H0729073 B2 JPH0729073 B2 JP H0729073B2
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spray
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ハインリツヒ・ビユツケル
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ヴエストフアリア・ゼパラトール・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F39/00Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00 
    • D06F39/02Devices for adding soap or other washing agents
    • D06F39/022Devices for adding soap or other washing agents in a liquid state
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J7/00Accessories for milking machines or devices
    • A01J7/02Accessories for milking machines or devices for cleaning or sanitising milking machines or devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/44Devices for adding cleaning agents; Devices for dispensing cleaning agents, rinsing aids or deodorants
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業の利用分野〕 本発明は、スプレー媒体の自動的な調量のためのスプレ
ー箱であって、スプレー媒体をスプレー箱外に配置され
たスプレー媒体容器からスプレー箱内室に吸引する導管
を接続するための接続部と、スプレー箱外部の負圧源と
スプレー箱内室とを接続する導管中に配置されていて開
弁時にスプレー箱内室を負圧源に接続させスプレー箱内
室に前記導管接続部に作用する負圧を発生させる弁と、
スプレー箱内室に水を入れるための水入口と、を備えて
おり、前記水入口には、スプレー箱外の、遮断弁を有す
る水導管が接続している形式のものに関する。
〔従来の技術〕
この種のスプレー箱は例えばDE-OS第3033816号明細書に
基づき公知であり、これによれば遮断弁から到来する水
導管がスプレー箱のカバーに固定的に結合されている。
スプレー媒体の配量の後、スプレー箱は、残留スプレー
媒体の排除のため水によつて掃除されなければならな
い。そのことのために、スプレー箱はオーバーフローす
るまで水によつて満たされなければならない。このよう
にしてはじめてカバーの下面に付着した残留スプレー媒
体を排除することができる。その場合、公知スプレー箱
では、飲料水でない水が飲料水導管に逆に吸込まれると
いう危険が生じる。このことは許容されず、従つて、ス
プレー箱から水導管内への逆流を阻止するために何らか
の手段が講じられなければならない。
〔本発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、機能を損なうことなく、スプレー箱が
完全に満たされた場合でも飲料水でない水が水導管内へ
逆に吸込まれるのを阻止することができるようにスプレ
ー箱を構成することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は本発明によれば、はじめに述べた形式の、
スプレー媒体の自動的な調量のためのスプレー箱におい
て、スプレー箱への水の流入方向でみて前記水入口の上
流側に該水入口を閉鎖する弁体を有する第2の弁が配置
されており、該弁の前記弁体が該第2の弁に流入する水
の水圧によって開放位置に運動可能であり、かつ前記第
2の弁に大気に通じる開口が設けられていることによっ
て、解決されている。
〔本発明の作用・効果〕
水供給時に第2の弁が自動的に開くため、即ちスプレー
箱内室に流入させるべき水が前記第2の弁の弁室内に流
入して、該弁室内にあってスプレー箱の水入口を閉鎖し
ている弁体を水圧によって自動的に開放位置へ作動させ
るため、水は妨げなく入口を通つてスプレー箱内へ流出
することができる。その場合、大気に通じた開口によつ
て、スプレー箱内に満たされた水がスプレー箱から水導
管内に侵入することができない。なぜならば、大気との
接続によつて吸込作用が生じないからである。水の供給
が中遮されると、弁体が入口を閉鎖し、これによつてス
プレー箱内が負圧となり、このことは次のスプレー過程
でのスプレー媒体の吸込みにとつて必要である。
本発明の有利な構成では、弁は絞り横断面を介して互い
接続された制御室と安全室とから成る。これによつて、
制御室内にまず高い水圧が生じ、これが弁体の操作に役
立てられ、次いで水が絞り横断面及び入口を介してスプ
レー箱内に達する。
その場合弁体は有利には絞り横断面を閉位置で狭くし、
開位置で開放するように構成される。弁に作用する所要
の開放力は、弁ピストンが円筒状の付加部を備え、この
付加部が制御室の内壁に対置されることによつて簡単に
生じる。
円筒状の付加部の上方に水がたまり、これが最終的に弁
体の機能を損なうことにならないように、制御室の上側
に大気に通じた開口を設けることができる。
カバーの下側での掃除作用を良好にするために、可能な
限り入口から離してカバーにオーバフロー口を設けるこ
とができる。
有利な構成では、充てんレベルの調節のためにスプレー
箱に操作棒が設けられ、この操作棒はカバーに設けられ
た通気孔を通つて外部からスプレー箱内へ挿入される。
その場合、この操作棒にはスプレー箱の外部に切換接点
が、かつスプレー箱の内部にフロートが対置される。こ
れによつてスプレー媒体の吸込み時の充てんレベルが簡
単に変更される。それというのは、スプレー箱を開ける
必要なく種々異なる長さの操作棒を交換して使用すれば
よいからである。
〔実施例〕
図面に符号1でスプレー箱を示し、そのカバー2に通気
孔3が設けられており、これを通して操作棒4がスプレ
ー箱1の内部へ突入しており、スプレー箱内にはフロー
ト5が配置されている。操作棒4はカバーの上方に制御
ヘツド28を備えており、これに切換接点6が対置されて
おり、この切換接点6は導線7を介してマグネツト弁8
に接続されており、このマグネツト弁は導管9,10を介し
て図示しない負圧導管に接続される。濃縮された液状の
スプレー媒体のための容器へ通じた導管が接続部11に接
続される。カバー2にオーバフロー口12が設けられてお
り、オーバフロー口内に弁挿入体13が挿入されている。
さらにカバー2は水の入口14を備えており、これは弁16
の弁体15によつて閉鎖可能である。弁16は制御室17及び
安全室18を有している。安全室18は大気に通じた開口19
を備えている。制御室17と安全室18との間に絞り個所20
が設けられており、これは弁体15によつて開放可能であ
る。弁体は制御室17内に円筒状の付加部21を備えてお
り、これは制御室17の内壁22に接している。制御室17の
上側23には大気に通じた開口24が設けられている。制御
室は接続部25を介して図示しない水導管に接続されるこ
とができ、水導管には遮断弁が設けられる。スプレー箱
の底部26にチエツク弁27が設けられている。
スプレー過程開始時に弁8及び導管9,10を介してスプレ
ー箱が図示しない負圧導管に接続される。これによつて
生じた空気の流れはチエツク弁27をその閉位置にもたら
す。スプレー媒体は負圧によつて接続部11及び図示しな
い導管を介して容器から吸込まれる。充てんレベルが上
昇すると、フロート5が上昇して操作棒4を押上げる。
そのさい操作棒4の制御ヘッド28が上方へ変位し、この
変位により該制御ヘッド28に対置された切換接点6が無
接触式に、例えば磁気的、誘導的又は容量的に、作動さ
れ、開かれる。これによつて弁8が閉鎖され、スプレー
箱と負圧導管との接続が遮断される。通気孔3を介して
スプレー箱の内部へ空気が流入して負圧を消失せしめ
る。遅くともスプレー箱内に大気圧が支配するとチエツ
ク弁27が開き、これによつてスプレー媒体が流出でき
る。次いで接続部25を介して弁16の制御室17内に水が導
入される。最初は絞り個所20が弁体15によつて狭くされ
ているため、制御室17内に高圧が生じ、これが弁体15の
円筒状の付加部21に作用して弁体15を水圧でその開放位
置へ持ち上げる。これによつて、絞り個所20及び水の入
口14が開放され、その結果、水は妨げられずスプレー箱
の内部へ流入することができる。弁8はこの過程で同時
に開放され、その結果、水はスプレー箱1を完全に満た
した状態でも導管10,9を介して負圧導管内へ流入するこ
とができる。導管の横断面は、弁16を介して供給される
水量よりも導管9,10を介して吸込まれる水量がわずかと
なるように選択されている。このようにすればスプレー
箱内に負圧が生ぜず、従つてチエツク弁27を介して水が
スプレー箱から流出することができる。水の供給量はス
プレー箱の内部が完全に充てんされて溢れるような大き
さであり、これによつてオーバフロー口2を介しても水
が流出する。
これによつて入口14からオーバフロー口12までカバー2
の下側に沿つて流れが生じる。安全室18内に設けられた
開口19はスプレー箱のあらゆる運転状態において安全に
スプレー箱から水導管への逆流を阻止する。
逆流に対する付加的な安全手段として、絞り個所20並び
に円筒状の付加部21はその個所での完全なシールが生じ
ないように形成されている。これによつて弁体15のいか
なる位置でも、水導管に接続された接続部25の通気が保
証される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例の縦断面図である。 1……スプレー箱、2……カバー、3……通気孔、4…
…操作棒、5……フロート、6……切換接点、7……導
線、8……マグネツト弁、9,10……導管、11……接続
部、12……オーバフロー口、13……弁挿入体、14……入
口、15……弁体、16……弁、17……制御室、18……安全
室、19……開口、20……絞り個所、21……付加部、22…
…内壁、23……上側、24……開口、25……接続部、26…
…底部、27……チエツク弁、28……制御ヘツド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプレー媒体の自動的な調量のためのスプ
    レー箱であって、スプレー媒体をスプレー箱外に配置さ
    れたスプレー媒体容器からスプレー箱内室に吸引する導
    管を接続するための接続部(11)と、スプレー箱外部の
    負圧源とスプレー箱内室とを接続する導管中に配置され
    ていて開弁時にスプレー箱内室を負圧源に接続させスプ
    レー箱内室に前記導管接続部(11)に作用する負圧を発
    生させる弁(8)と、スプレー箱内室に水を入れるため
    の水入口(14)と、を備えており、前記水入口(14)に
    は、スプレー箱外の、遮断弁を有する水導管が接続して
    いる形式のものにおいて、水の流入方向でみて前記水入
    口(14)の上流側に該水入口(14)を閉鎖する弁体(1
    5)を有する第2の弁(16)が配置されており、該弁の
    前記弁体(15)が該第2の弁(16)に流入する水の水圧
    によって開放位置に運動可能であり、かつ前記第2の弁
    (16)に大気に通じる開口(19)が設けられていること
    を特徴とする、スプレー媒体の自動的な調量のためのス
    プレー箱。
  2. 【請求項2】弁(16)が制御室(17)及び安全室(8)
    を備えており、制御室と安全室とが絞り横断面(20)を
    介して互いに接続されている請求項1記載のスプレー
    箱。
  3. 【請求項3】弁体(15)が水入口(14)を閉鎖するその
    閉鎖位置で絞り横断面(20)を狭くしており、かつ水入
    口(14)を開放するその開放位置で絞り横断面(20)を
    開放している請求項1又は2記載のスプレー箱。
  4. 【請求項4】弁体(15)が、制御室(17)の内壁(22)
    に対置された円筒状の付加部(21)を備えている請求項
    1から3までのいずれか1項記載のスプレー箱。
  5. 【請求項5】制御室(17)がその上側(23)に、大気に
    通じた開口(24)を備えている請求項1から4までのい
    ずれか1項記載のスプレー箱。
  6. 【請求項6】スプレー箱(1)のカバー(2)がオーバ
    ーフロー口(12)を備えている請求項1から5までのい
    ずれか1項記載のスプレー箱。
  7. 【請求項7】充てんレベルの調節のために操作棒(4)
    が設けられており、この操作棒(4)が、カバーに設け
    られた通気孔(3)を通して外部からスプレー箱(1)
    内に挿入されており、かつ、操作棒(4)には、スプレ
    ー箱(1)の外部に切換接点(6)が、かつスプレー箱
    (1)の内部にフロート(5)が対置されている請求項
    1から6までのいずれか1項記載のスプレー箱。
JP63019725A 1987-02-02 1988-02-01 スプレー媒体の自動的な調量のためのスプレー箱 Expired - Lifetime JPH0729073B2 (ja)

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DE8701540.4 1987-02-02

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JPS63200856A JPS63200856A (ja) 1988-08-19
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JP63019725A Expired - Lifetime JPH0729073B2 (ja) 1987-02-02 1988-02-01 スプレー媒体の自動的な調量のためのスプレー箱

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US (1) US4823830A (ja)
JP (1) JPH0729073B2 (ja)
BR (1) BR8800396A (ja)
DE (1) DE8701540U1 (ja)
DK (1) DK163914C (ja)
FR (1) FR2610225B1 (ja)
GB (1) GB2200370B (ja)
IT (2) IT8852856V0 (ja)
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