JPH0728965Y2 - 自動車用空気調和装置の送風制御装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置の送風制御装置

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JPH0728965Y2
JPH0728965Y2 JP6468390U JP6468390U JPH0728965Y2 JP H0728965 Y2 JPH0728965 Y2 JP H0728965Y2 JP 6468390 U JP6468390 U JP 6468390U JP 6468390 U JP6468390 U JP 6468390U JP H0728965 Y2 JPH0728965 Y2 JP H0728965Y2
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久永 平林
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カルソニック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用空気調和装置のファンモータへの印
加電圧を変化させて送風機の送風量を制御する送風制御
装置に関し、いわゆるフラットレジスタンスの改良に関
する。
(従来の技術) 一般的に、自動車用空気調和装置の配風量を制御する送
風制御装置は、電気的な抵抗部の抵抗値を適宜変化さ
せ、自動車用空気調和装置の送風ファン回転用モータへ
の印加電圧を制御し、モータの回転数を段階的に制御す
るものであり、従来から種々の形成のものが提案されて
いる。
例えば、実公昭56-18,728号公報に開示された送風制御
装置は、第5図(A)に示すように、コイル状のレジス
タンスRがヒューズF2を取り囲むように配置し、放熱性
を高めるためにインテークユニットなどの側壁に取付け
たものである。また、実開昭61-11,810号公報のよう
に、インテークユニットケースなどの側壁に取付けたコ
イル状のレジスタンスの上部に遮熱板を配置し、このレ
ジスタンスの熱がインテークユニットケースの側壁に伝
わらないようにしたものもある。
送風制御装置が有していた送風抵抗と風切り音の問題を
解消するために、例えば、実開昭63-171,210号公報に開
示されているように、フラットレジスタンスと呼ばれる
タイプの送風制御装置も開発されている。この送風制御
装置は、第5図B,Cに示すように、偏平な電気的絶縁基
板(以下単に基板と称す)2上に複数の単位レジスタン
スを印刷して、当該単位レジスタンスを直列に接続する
抵抗部の回路を形成したもので、各単位レジスタンスに
端子を接続し、この端子の位置をファンスイッチによっ
て適宜選択することにより、抵抗部を流れる電流値を段
階的に制御するものである。そして、この基板2を横長
形状(第5図B)あるいは縦長形状(第5図C)に形成
して基板保持部材3に取付け、この基板部分がインテー
クユニットケースの送風通路D(第6図参照)内に臨む
ようにインテークユニットケース5の側壁5aに取付けて
いる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述した送風制御装置には、種々の欠点があ
る。
例えば、前記フラットレジスタンスは、1枚の偏平な基
板上に複数の単位レジスタンスを印刷しているために、
全体形状が大きく、インテークユニットなどに配置する
場合、その設置位置に制約があり、インテークユニット
の設計自由度を極端に狭め、ひいてはユニットの小型化
を妨げる一要因にもなっていた。
また、コイルタイプあるいはフラットタイプのレジスタ
ンスを、例えばインテークユニットの送風通路内に臨む
ように取付ける場合には、いずれも基板保持部3にレジ
スタンスRを固定し、この基板保持部3を第6図に示す
ようにインテークユニットケース5に開設された開口部
6より送風通路D内に挿入することにより取り付けてい
るが、このようにすれば、コイルタイプ用の開口部6あ
るいはフラットタイプ用の開口部6がそれぞれ専用に開
設されたインテークユニットケース5にしなければなら
ない。これは、フラットレジスタンスとコイル状レジス
タンスとの互換性を妨げるばかりでなく、インテークユ
ニットの共用化をも困難にする。
さらに、前記実開昭61-11,810号公報のものは、通常イ
ンテークユニットケースが樹脂製であることから、レジ
スタンスの発熱に対するインテークユニットケースの安
全性を確保するために、レジスタンスの熱上昇を防止す
るように遮熱板を配置しているが、このようにすれば、
別途遮熱板という部品が必要となり、部品点数が増大
し、製造が面倒となる虞もある。
本考案は、上述した従来技術の問題点に鑑みてなされた
ものであり、設置位置の制約が少なく、しかも互換性が
あり、しかも安全性の高い自動車用空気調和装置の送風
制御装置を提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案は、複数の単位レジス
タンスを電気的に直列に接続した抵抗部の抵抗値を適宜
変化させ、自動車用空気調和装置の送風ファン回転用モ
ータへの印加電圧を制御し、当該モータの回転数を段階
的に制御するものであって、前記自動車用空気調和装置
の送風通路内に前記抵抗部が臨むように取付けてなる自
動車用空気調和装置の送風制御装置において、少なくと
も2枚の扁平な電気的絶縁基板を互いに対向するように
基板保持部材に取付けるとともにこの両電気的絶縁基板
が前記送風通路内で上下の位置関係を有するように配置
してなり、上部の電気的絶縁基板には抵抗値が小さなレ
ジスタンスを下部の電気的絶縁基板には抵抗値が大きな
レジスタンスを形成したことを特徴とする自動車用空気
調和装置の送風制御装置である。
(作用) このように構成した本考案にあっては、抵抗部を構成す
る単位レジスタンスを少なくとも2枚の基板上に分割し
て形成し、この基板を基板保持部材に互に対向させて取
付けているので、各基板の面積を小さくすることがで
き、送風制御装置の設置位置の自由度が大きくなる。
また、基板の小形化により、他の送風制御装置と基板保
持部材の取付部の形状を共用化することができ、互換性
に富んだ送風制御装置を得ることができる。さらに、こ
の基板に印刷するレジスタンスを上部基板のものを抵抗
値が小さなものとし、下部基板のものを抵抗値が大きな
ものとすれば、抵抗値が大きく発熱量のある下部基板を
発熱量の小さなレジスタンスが形成された上部基板が覆
うことになり、この上部基板自体が遮熱板として機能
し、別途独立に遮熱板を設けるという手数が省略でき、
コスト的に有利となる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例の要部を示す斜視図、第3図は第2図のIII-III線
に沿う断面図、第4図は同実施例の回路構成図であり、
第5,6図に示す部材と同一部材には同一符号を付してい
る。
まず、第4図に示すように、車両のバッテリーBの一端
に接続した基線Lには、自動車用空気調和装置の電流ヒ
ューズF1を介して送風機のファンを駆動するファンモー
タMが接続されている。
ファンモータMには、レジスタンスR(単位レジスタン
スR1〜R3の総称)が形成された抵抗部1を介して、ファ
ンスイッチSWが接続され、これによりファンモータMの
駆動回路Mcが形成されている。
この駆動回路Mcにおいては、ファンスイッチSWの可動子
Kをスライドさせることにより端子T(単位端子T1〜T4
の総称)を適宜選択し、前記ファンモータMの回転数を
調節するようにしている。本実施例の場合、この端子T
は、高速(HI)用の単位端子T1、中高速(MH)用の単位
端子T2、中低速(ML)用の単位端子T3、低速用の単位端
子T4の4つの端子から構成されている。
抵抗部1は、2枚の扁平な基板2a,2bを有し、一方の基
板2a上には、抵抗値の大きな単位レジスタンスR1が印刷
され、他方の基板2b上には、抵抗値の小さな単位レジス
タンスR2,R3が印刷されている。
ここにおいて、基板2a,2bは、母体となる鉄板の上下両
面に耐熱絶縁層を電気的に施釉した、いわゆるホーロー
板であり、レジスタンスRは各基板2a,2b上に、例え
ば、金属酸化微粉末とガラスフリット粉末とをビビクル
(有機樹脂バインダと溶剤の混合物)に均一に分散させ
てスクリーン印刷することにより形成している。レジス
タンスRの印刷に当っては、各単位レジスタンスR1〜R3
の抵抗値が所定値となるように、単位レジスタンスを構
成する抵抗部材を基板2a,2b上に所定のパターンで印刷
した後に、焼付固定することにより行なう。なお、この
焼付固定後に、その表面をガラス等の耐熱絶縁層により
覆い、塵埃等の付着防止を図るようにしてもよい。
前記各単位レジスタンスR1〜R3は、電気的に直列に接続
されて抵抗部1の回路が形成され、この回路にバッテリ
ーBからの電流を導くように、各単位レジスタンスR1
R3の端部には、それぞれ単位端子T1〜T4が接続されてい
る。
特に、本実施例では、第1,3図に示すように、2枚の扁
平な基板2a,2bは、互いに対向するように基板保持部材
3に挿入されて接着剤などにより固定されている。しか
も、この基板2a,2bはインテークユニットケースの送風
通路D中に臨むように設置する場合、両基板2a,2bが上
下の位置関係をもって配置されるように取付ける。そし
て、この上側となる基板2bには抵抗値が小さなレジスタ
ンスR2,R3を印刷し、下側となる基板2aには抵抗値が大
きなレジスタンスR1を印刷する。上部の基板2aの単位レ
ジスタンスR1と下部の基板2bの単位レジスタンスR2とは
両者が接続部材4を介して電気的に直列に接続されるよ
うにする。この接続部材4は、基板保持部材3の樹脂成
形時に導電性部材をインサート成形することにって形成
することが好ましく、これにより基板2a,2bが2分割し
ても、レジスタンスRは電気的に直列接続となる。した
がって、この接続部材4と接触する前記単位レジスタン
スR1〜R3の接触部分においては、その表面が露呈するよ
うに前述のガラス等の耐熱絶縁層を切除する必要があ
る。
この送風制御装置の取付けに当っては、第1図および第
6図に示すように、インテークユニットケース5の側壁
5aに開設された開口部6から前記基板部分を挿入し、基
板保持部材3のフランジ部7を前記側壁に当接し、フラ
ンジ部7に開設された孔8よりビス9等を入れ、インテ
ークユニットケース5に固定する。
第4図に示すファンスイッチSWの可動子Kをスライドさ
せると、レジスタンスRの総抵抗値が変化し、モータの
回転をHi、MH、ML、LOの四段階に適宜切換えることがで
きる。
例えば、回動子Kを一点鎖線位置のLOポジションにした
場合について述べれば、バッテリBからの電流は、電流
ヒューズF1、モータMを介してHI端子T1に流れる。さら
にこの電流は、HI端子T1→単位レジスタンスR1→温度ヒ
ューズF2→接続部材4→単位レジスタンスR2→単位レジ
スタンスR3→LO端子T4→可動子Kと流れる。
各単位レジスタンスR1〜R3に電流が流れると、レジスタ
ンスRは発熱するが、抵抗値が大きなレジスタンスR1
抵抗値が小さなレジスタンスR2,R3より高温になる。し
かし、本制御装置では、複数の基板2a,2bによりレジス
タンスRを形成しており、しかも、2枚の扁平な基板2
a,2bは、互いに対向しかつ送風通路D内で上下の位置関
係をもって配置され、上部の基板2aには抵抗値が小さな
レジスタンスR2,R3が印刷され、下部の基板2bには抵抗
値が大きなレジスタンスR1が印刷されているので、前記
レジスタンスR1からの熱は、上昇しても上部の基板2aに
遮られ、インテークユニットケース5に悪影響を及ぼす
こともない。
また、この送風制御装置では、1枚の基板の一辺の長さ
は従来のものに比し短く、しかもインテークユニットケ
ース5内において基板が風の流れ(第1,2図に示す矢印
A方向)に沿うように配置されているので、通気抵抗が
少なく、放熱効果も優れたものとなる。
本制御装置は、フラット式のレジスタンスRであるため
に、本来的にレジスタンスRの熱放散効率が高いもので
あるが、これに加えて2分割しているので、さらに熱放
散効率が高くなる。この結果、その取付け場所も、前記
インテークユニットケース5のように内部を流れる空気
の流速が早い所、つまり冷却用の空気が多量に流れる所
のみでなく、風速の低いクーラユニットあるいはヒータ
ユニットの内部等、どのような所でも取付けることがで
き、設置場所が限定されず、設計の自由度も向上する。
また、ファンの作動中に、何らかの原因で、ファンモー
タMがロックした場合には、基板2a側に設けられている
温度ヒューズF2が、発熱量の大きなレジスタンスR1から
の熱のみでなく、基板2b側からの熱も感知するので、応
答性が向上し、比較的すばやく溶ける。しかもこの溶け
た温度ヒューズF2は重力が作用して落下し易くなり、モ
ータロック時の安全性が一層向上する。
また、上記した送風制御装置の取付け作業を行なうとき
には、インテークユニットケース5の側壁に開設された
開口部から基板部分を差込み、ビス9等により固定すれ
ばよいが、この組付け時でも、基板2a,2bは従来のもの
より小さいものとあるために、開口部6より簡単に挿入
できるのみでなく、全体形状が小形化できるので、従来
より用いられているコイル状の制御装置あるいはパワー
トランジスタにより構成した制御装置とその基板保持部
材3の取付部の形状を共用化することができる。したが
って、自動車用空気調和装置製造時においても、また、
ユーザーが自動車を使用している場合の修理交換時にお
いても、各送風制御装置に互換性があり極めて便利なも
のとなる。
本考案は、上述した実施例のみに限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば、前述した実施例
では、各基板2a,2bに形成されたレジスタンスRは、上
部基板側は抵抗値の大きい単位レジスタンスR2,R3を、
下部基板側は抵抗値の小さい単位レジスタンスR1である
が、本考案は、これに限定されるものではなく、単位レ
ジスタンスR1〜R3の組み合わせは、種々変形することが
できる。また、各基板2a,2bに形成されたレジスタンス
Rは、スクリーン印刷により形成したものであるが、印
刷以外の方法によって形成することもできることはいう
までもない。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、抵抗部を形成する
に当り、少なくとも2枚の扁平な電気的絶縁基板を互い
に対向するように基板保持部材に取付けるとともにこの
両電気的絶縁基板が前記送風通路内で上下の位置関係を
有するように配置し、上部の基板には抵抗値が小さなレ
ジスタンスを、下部の基板には抵抗値が大きなレジスタ
ンスをそれぞれ形成したので、上部基板自体が遮熱板と
して機能し、別途独立に遮熱板を設けるという手数が省
略でき、コスト的に有利となる。
また、送風制御装置の設置位置の自由度が大きくなり、
他の形式の送風制御装置と基板保持部材の取付部の形状
を共用化することができ、自動車用空気調和装置製造時
においても、またその後の修理交換時においても、互換
性に富んだものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例の要部を示す斜視図、第3図は第2図のIII-III線
に沿う断面図、第4図は同実施例の回路構成図、第5図
(A)(B)(C)はそれぞれ従来の送風制御装置を示
す斜視図、第6図は送風制御装置が取り付けられるイン
テークユニットケースを示す一部破断斜視図である。 1……抵抗部、2a,2b……基板、3……基板保持部材、
D……送風通路、M……モータ、R……レジスタンス、
R1,R2,R3……単位レジスタンス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の単位レジスタンス(R1〜R3)を電気
    的に直列に接続した抵抗部(1)の抵抗値を適宜変化さ
    せ、自動車用空気調和装置の送風ファン回転用モータへ
    (M)の印加電圧を制御し、当該モータ(M)の回転数
    を段階的に制御するものであって、前記自動車用空気調
    和装置の送風通路(D)内に前記抵抗部(1)が臨むよ
    うに取付けてなる自動車用空気調和装置の送風制御装置
    において、少なくとも2枚の扁平な電気的絶縁基板(2
    a,2b)を互いに対向するように基板保持部材(3)に取
    付けるとともにこの両電気的絶縁基板(2a,2b)が前記
    送風通路(D)内で上下の位置関係を有するように配置
    してなり、上部の電気的絶縁基板(2a)には抵抗値が小
    さなレジスタンス(R2,R3)を下部の電気的絶縁基板(2
    b)には抵抗値が大きなレジスタンス(R1)を形成した
    ことを特徴とする自動車用空気調和装置の送風制御装
    置。
JP6468390U 1990-06-19 1990-06-19 自動車用空気調和装置の送風制御装置 Expired - Lifetime JPH0728965Y2 (ja)

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