JPH07288055A - ゴム状弾性体スイッチ - Google Patents

ゴム状弾性体スイッチ

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JPH07288055A
JPH07288055A JP8017894A JP8017894A JPH07288055A JP H07288055 A JPH07288055 A JP H07288055A JP 8017894 A JP8017894 A JP 8017894A JP 8017894 A JP8017894 A JP 8017894A JP H07288055 A JPH07288055 A JP H07288055A
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rubber
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insulating
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Atsushi Komori
敦 小森
Katsuo Akiyama
勝男 秋山
Katsuaki Arai
克明 新井
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/14Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for operation by a part of the human body other than the hand, e.g. by foot
    • H01H3/141Cushion or mat switches
    • H01H3/142Cushion or mat switches of the elongated strip type

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明はコーナー部分にも連続して装着する
ことができるゴム状弾性体スイッチの提供を目的とする
ものである。 【構成】 本発明のゴム状押釦スイッチは、図1に示し
たように中空部を有する長尺の絶縁性ゴム状弾性部材2
の該中空部の内面に、少なくとも2つの導電性ゴム状部
材3を間隙をもって相対する位置に配置すると共に、こ
の間に開孔部5を有する絶縁性ゴム状弾性部材4を挿入
してなることを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴム状弾性体スイッチ、
特にはコーナー部分にも連続して装着することのできる
長尺のゴム状弾性体スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】長尺のゴム状弾性体スイッチ11について
は、従来、図8(a)に示したように長尺の中空部を有
する絶縁性ゴム状弾性部材12の中に、少なくとも2つの
導電性ゴム状弾性部材13、13を間隙を設けて相対する位
置に配設したものが知られている。そして、このものは
例えばシャッターなどの扉の端部である取付面14に設置
され、これが障害物に触れるとこの接触点でこれが圧縮
されて2つの導電性ゴム状弾性部材13が接触し、この通
電によって電気信号が入力され、シャッターに人がはさ
まれたりする危険や過押圧による破壊から回避するとい
うようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来公知
のゴム状弾性体スイッチには単に少なくとも2つの導電
性ゴム状弾性部材が間隙をもって相対する位置に配設さ
れているだけであるために、使用される部位が実質的に
直線状であるときには外部応力が無荷重のとき、すなわ
ちスイッチがオフのときには2つの導電性ゴム状弾性部
材が間隙を維持できるので問題はないけれども、使用す
る部位に曲面がある場合、例えば無人搬送車のバンパー
のコーナー部分などにこれを連続的に装着して使用する
と、図8(b)に示したように必然的にコーナー部分で
ゴム状弾性体スイッチが折り曲げられるために、外部応
力が無荷重状態であっても2つの導電性ゴム状弾性部材
が接触(リーク)してスイッチ機能を果たさなくなると
いう問題点があった。
【0004】そのため、これについてはこのような問題
を回避するために、コーナー部分でこのスイッチを分断
して取り付けるという方法も考えられてみたが、これに
はこの場合、外観上の美観が損なわれるばかりでなく、
衝撃のかかる回数が多くなると推測されるコーナー部分
にはこのスイッチを設けられないという致命的な欠点が
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不
利、欠点、問題点を解決したゴム状弾性体スイッチに関
するもので、これは長手方向に連続する、中空部を有す
る長尺の絶縁性ゴム状弾性体の該中空部の内面に、長手
方向に連続した少なくとも2つの導電性ゴム状弾性部材
が間隙をもって相対する位置に配設されてなるゴム状弾
性体スイッチにおいて、該導電性ゴム状弾性部材間に、
開孔部を有する絶縁性ゴム状弾性体を挿入してなること
を特徴とするものである。
【0006】すなわち、本発明者らは従来公知の長尺の
ゴム状弾性体スイッチについての欠点を解決してコーナ
ー部分にも連続して装着できるゴム状弾性体スイッチを
開発すべく種々検討した結果、これについては1組の導
電性ゴム状弾性部材の間に、開孔部を有する絶縁性ゴム
状弾性部材を挿入すると、このものはコーナー部分があ
ってもこれが無荷重であればこの導電性ゴム状弾性部材
相互はこの開孔部を有する絶縁性ゴム状弾性部材の存在
によって接触することがなくなるし、これはこれに荷重
が加わるとこの開孔部を有する絶縁性ゴム状弾性部材の
開孔部がつぶれて導電性ゴム状弾性部材が接触するので
スイッチ機構が作動するようになるということを見出
し、これによればコーナー部分をもつ部位にも問題なく
使用することができることを確認して本発明を完成させ
た。以下にこれをさらに詳述する。
【0007】
【作用】本発明はゴム状弾性体スイッチに関するもので
あり、これは公知のゴム状弾性体スイッチにおける導電
性ゴム状弾性部材の間に、予め開孔部を有する絶縁性ゴ
ム状弾性部材を挿入したものであるので、コーナー部分
をもつところに適用しても無荷重であれば、コーナー部
分でも導電性ゴム状弾性部材同士が接触することはなく
なり、荷重が外部から加えられたときにはこの開孔部が
つぶれて導電性ゴム状弾性部材が接触してスイッチ機構
が作動するようになるという有利性が与えられる。
【0008】本発明のゴム状弾性体スイッチは例えば図
1に示したものとされる。図1は本発明のゴム状弾性体
スイッチの開放時の縦断面図を示したものであるが、こ
のゴム状弾性体スイッチは中空部を有する絶縁性ゴム
状弾性体2の中空部の内面に、2つの導電性ゴム状弾性
部材3が間隙をもって相対する位置に配置されており、
この2つの導電性ゴム状弾性部材3の間には予め開孔部
5を設けた絶縁性ゴム状弾性部材4が挿入されていて、
これが取付面6に取付けられるようなものとされる。
【0009】この絶縁性ゴム状弾性部材2、導電性ゴム
状弾性部材3、開孔部5を有する絶縁性ゴム状弾性部材
4は従来公知のゴムポリマーから製作したものとすれば
よく、このゴムポリマーとしては耐候性、弾性の優れた
シリコーンゴム、アクリルゴム、アクリルシリコーンゴ
ム、エチレン・プロピレン・ジエンポリマー(EPD
M)などが好適とされる。この絶縁性ゴム状弾性部材
2、導電性ゴム状弾性部材3は、従来公知の方法、特に
は成形性の優れた押出し加工法で長尺に押出し、使用す
る部位に合わせて適宜の長さに切断すればよい。
【0010】また、この開孔部を有する絶縁性ゴム状弾
性部材4はプレス成形あるいは押出し成形などで予めシ
ート状に加工したのち、ポンチやビク抜きで穴あけ加工
して開孔部5を加工して設ければよい。この絶縁性ゴム
状弾性部材4の厚みは2つの導電性ゴム状弾性部材3の
間隙と同じとするか、これよりやや薄めに設定すればよ
いが、これは挿入時の作業効率、本発明のゴム状弾性体
スイッチの使用部位、コーナーの角度、あるいはスイッ
チを入力する際の衝撃荷重値を考慮して設計すればよ
い。
【0011】この図1に示したゴム状弾性体スイッチ
は予め開孔部5を設けた絶縁性ゴム状弾性部材4が挿入
されているので、これはコーナー部分を有する部位にも
使用することができ、これは図2に示したようにコーナ
ー部分を有する部位に使用してもこの絶縁性ゴム状弾性
部材4が開孔部5を有しているのでコーナー部でもこの
開孔部5によって導電性ゴム状弾性部材3同士が接触し
ないという有利性が与えられ、これに外部から衝撃力7
が加えられると、図3に示したようにこの衝撃力によっ
て絶縁性ゴム状弾性部材4が圧縮され、これによって開
孔部5がつぶれるか、あるいは導電性ゴム状弾性部材が
開孔部に貫入して導電性ゴム状弾性部材3同士が接触し
てスイッチが作動するという有利性が与えられる。
【0012】なお、この本発明のゴム状弾性体スイッチ
は図1に示したもののほか、各種の変形があり、これに
ついては図4に示したように2つのスイッチ部分が同一
の中空の絶縁性ゴム状弾性部材2の中に納められたもの
としてもよいし、この絶縁性ゴム状弾性部材をその取付
け性を考慮して図4、図5、図6のように設計したもの
としてもよい。すなわち、図4は逆T字状の、図5はア
ロー状の係止用突条を下面に有するもの、図6は断面が
略々△形状の突条を2本平行に設けたものであり、これ
らの突条は取り付け溝に嵌着されるか、嵌挿される。な
お、これはこの嵌着または嵌挿用の突条に代えて断続す
る突起を設け、これに嵌合する係止孔を取り付け部材側
に設けたものであってもよい。また、この絶縁性ゴム状
弾性部材4における開孔部5の形状はどのような形状で
あってもよく、これは例えば図7(a)に示したように
円形としても、図7(b)に示したように長円形として
もよいし、これはまた図7(c)に示したように長手方
向に直交する方向に縦長の長円形のものとしてもよい
し、種々の形状のものを組み合せてもよい。
【0013】
【実施例】つぎに本発明の実施例、比較例をあげる。 実施例、比較例 シリコーンゴムコンパウンド・KE−3611U[信越化学
工業(株)製商品名]100重量部に加硫剤・C−2[信
越化学工業(株)製商品名]2重量部を添加し、2本ロ
ールで混練して得た導電性未加硫組成物Aと、シリコー
ンゴムコンパウンド・KE−164U[信越化学工業
(株)製商品名] 100重量部に加硫剤・C−2(前出)
2重量部を添加し、2本ロールで混練して得た絶縁性未
加硫組成物Bとを、ダイス部分で接続された別々の押出
機に投入し、図1のスイッチの断面形状になるように設
計されたダイスにより賦形された押出し物を、 400℃の
連続加硫炉に2分間通して加硫したのち、これを所定の
長さに切断して導電性ゴム状弾性部材3と絶縁性ゴム状
弾性部材2を作り、この絶縁性ゴム状弾性部材2の中に
この導電性ゴム状弾性部材3の2個を4mmの間隔で、中
空部の幅が12mmとなるように設置して、ゴム状弾性体ス
イッチを製作した。
【0014】他方、この絶縁性未加硫組成物Bをさらに
別の押出機に投入し、厚み1mm、幅11mmのダイスにより
賦形された押出し物を 400℃の連続加硫炉に2分間通し
て加硫したのち、これにビク刃を用いて図7(a)に示
したような6mmφの穴を開口率が80%、65%、50%とな
るように連続的に設け、所定の長さに切断して開孔部5
を有する絶縁性ゴム状弾性部材(スペーサ部材)4を製
作した。ついで、この絶縁性ゴム状弾性部材4を上記し
たゴム状弾性体スイッチの導電性ゴム状弾性部材3の間
に挿入し、両側の端部をそれぞれ絶縁性の接着剤で固定
したのち、片側断面の2層の導電層にそれぞれ電極を固
定して本発明のゴム状弾性体スイッチを製作した。
【0015】つぎにこのようにして得たゴム状弾性体ス
イッチを取付けコーナー角度が90°、 135°、 160°で
あるところに取りつけて、このもののスイッチ機能をし
らべたところ、表1に示したようにコーナー角度90°の
ものは角度が大きいが、これは0.8kgfの力でスイッチ作
動をしたし、コーナー角度が 135°、 160°のものは全
くリークがなく、これらは表1に示したように荷重が1.
5kgf、3.6kgfのときにスイッチ機能を発揮した。しか
し、比較のためにこの絶縁性ゴム弾性部材4を設けない
従来公知のゴム状弾性体スイッチでは取りつけ角度が90
°、 135°、 160°のいずれの場合でも無荷重でリーク
し、スイッチ機能は全く期待できないことが確認され
た。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】本発明はゴム状弾性体スイッチに関する
ものであり、導電性ゴム状弾性部材の間に予め開孔部を
有する絶縁性ゴム状弾性部材を挿入してなるものである
ので、コーナー部分を有する部位に使用しても無荷重で
はリークせず、外部から荷重が加わったときにだけ正常
にスイッチ機能を発揮するという有利性をもつものにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゴム状弾性体スイッチの解放時の取付
け状態の縦断面正面図を示したものである。
【図2】本発明のゴム状弾性体スイッチのコーナー部分
の状態の縦断面側面図を示したものである。
【図3】本発明のゴム状弾性体スイッチに荷重を加えた
ときの入力状態の縦断面側面図を示したものである。
【図4】本発明のゴム状弾性体スイッチの他の例の縦断
面正面図を示したものである。
【図5】本発明のゴム状弾性体スイッチに用いられる絶
縁性ゴム状弾性部材の他の例の縦断面正面図を示したも
のである。
【図6】本発明のゴム状弾性体スイッチに用いられる絶
縁性ゴム状弾性部材のさらに他の例の縦断面正面図を示
したものである。
【図7】(a)、(b)、(c)は本発明のゴム状弾性
体スイッチの絶縁性ゴム状弾性部材における開孔部の各
種形状の斜視図を示したものである。
【図8】(a)は従来公知のゴム状弾性体スイッチの開
放時の取付け状態を示す縦断面正面図、(b)はこれを
コーナー部状態の縦断面側面図を示したものである。
【符号の説明】11…ゴム状弾性体スイッチ 2,4,12…絶縁性ゴム状弾性部材 3,13…導電性ゴム状弾性部材 5…開孔部 6,14…取付面 7…衝撃力
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不
利、欠点、問題点を解決したゴム状弾性体スイッチに関
するもので、これは長手方向に連続する中空部を有する
長尺の絶縁性ゴム状弾性体の該中空部の内面に、長手方
向に連続した少なくとも2つの導電性ゴム状弾性部材が
間隙をもって相対する位置に配設されてなるゴム状弾性
体スイッチにおいて、該導電性ゴム状弾性部材間に、開
孔部を有する絶縁性ゴム状弾性体を挿入してなることを
特徴とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】この図1に示したゴム状弾性体スイッチ
は予め開孔部5を設けた絶縁性ゴム状弾性部材4が挿入
されているので、これはコーナー部分を有する部位にも
使用することができ、これは図2に示したようにコーナ
ー部分を有する部位に使用してもこの絶縁性ゴム状弾性
部材4が開孔部5を有しているのでコーナー部でもこ
の開孔部5によって導電性ゴム状弾性部材3同士が接触
しないという有利性が与えられ、これに外部から衝撃力
7が加えられると、図3に示したようにこの衝撃力によ
って絶縁性ゴム状弾性部材4が圧縮され、これによって
開孔部5がつぶれるか、あるいは導電性ゴム状弾性部材
が開孔部に貫入して導電性ゴム状弾性部材3同士が接触
してスイッチが作動するという有利性が与えられる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に連続する、中空部を有する長
    尺の絶縁性ゴム状弾性部材の該中空部の内面に、長手方
    向に連続した少なくとも2つの導電性ゴム状弾性部材
    が、間隙を持って相対する位置に配設されてなるゴム状
    弾性体スイッチにおいて、該導電性ゴム状弾性部材間
    に、開孔部を有する絶縁性ゴム状弾性部材を挿入してな
    ることを特徴とするゴム状弾性体スイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000173374A (ja) * 1998-12-09 2000-06-23 Omron Corp スイッチ構造とこのスイッチ構造を用いた制御機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000173374A (ja) * 1998-12-09 2000-06-23 Omron Corp スイッチ構造とこのスイッチ構造を用いた制御機器

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