JPH07287034A - 貼り付け型電界センサ - Google Patents
貼り付け型電界センサInfo
- Publication number
- JPH07287034A JPH07287034A JP8118594A JP8118594A JPH07287034A JP H07287034 A JPH07287034 A JP H07287034A JP 8118594 A JP8118594 A JP 8118594A JP 8118594 A JP8118594 A JP 8118594A JP H07287034 A JPH07287034 A JP H07287034A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric field
- field sensor
- type electric
- film
- flexible film
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線などに直接貼着させておくことができ、
使い捨て可能な電界センサを提供する。 【構成】 絶縁性の可撓性フィルム１の裏面に粘着部２
を設け、表面にプリント基板３に取り付けられた電界検
出用プローブ４，電界検出回路５，表示素子６および電
池７とを設けて電界センサＳを構成し、この電界センサ
Ｓを電流の有無を検出したい電線上、あるいはその近傍
に貼り付けておくことにより電線に電流が流れると表示
素子６がそれを表示することを特徴としている。
使い捨て可能な電界センサを提供する。 【構成】 絶縁性の可撓性フィルム１の裏面に粘着部２
を設け、表面にプリント基板３に取り付けられた電界検
出用プローブ４，電界検出回路５，表示素子６および電
池７とを設けて電界センサＳを構成し、この電界センサ
Ｓを電流の有無を検出したい電線上、あるいはその近傍
に貼り付けておくことにより電線に電流が流れると表示
素子６がそれを表示することを特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電線などに直接粘着さ
せておき、通電の有無を表示する使い捨てタイプの貼り
付け型電界センサに関するものである。
せておき、通電の有無を表示する使い捨てタイプの貼り
付け型電界センサに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近の電気設備や機器の多用化，複雑化
に伴って、電界や電流の検出方法に様々なニーズがあ
る。電線に電流が流れているか、あるいは配電盤に電源
が来ているか、などを簡便に知ることは、各種電気作業
をする際に非常に重要である。従来からハンディータイ
プの検電器が各種知られている。これにはペンタイプ，
ドライバータイプなどの形態，電子ブザー音，発光表示
など様々なものがある。しかし、これら検電器は直接電
線に近づけるか、コンセントに挿入する必要がある。
に伴って、電界や電流の検出方法に様々なニーズがあ
る。電線に電流が流れているか、あるいは配電盤に電源
が来ているか、などを簡便に知ることは、各種電気作業
をする際に非常に重要である。従来からハンディータイ
プの検電器が各種知られている。これにはペンタイプ，
ドライバータイプなどの形態，電子ブザー音，発光表示
など様々なものがある。しかし、これら検電器は直接電
線に近づけるか、コンセントに挿入する必要がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、手が届かない
狭所や高所，遠隔地点における「活」，「死」の検出は
不可能であった。対象とする電線などが、活線か否かが
離れたところから一目で分かり、しかも安価で安全なセ
ンサが期待されているが、従来においては存在しない。
狭所や高所，遠隔地点における「活」，「死」の検出は
不可能であった。対象とする電線などが、活線か否かが
離れたところから一目で分かり、しかも安価で安全なセ
ンサが期待されているが、従来においては存在しない。
【０００４】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、対象とする電線などに直接貼着させてお
く、使い捨てが可能な安価な電界センサを提供すること
を目的としている。
されたもので、対象とする電線などに直接貼着させてお
く、使い捨てが可能な安価な電界センサを提供すること
を目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる貼り付け
型電界センサは、絶縁性で、裏面に粘着部を有するフィ
ルムの表面上に電界検出用プローブと、この電界検出用
プローブの出力から電界の有無を表示する表示素子およ
び電池が固定されているものである。
型電界センサは、絶縁性で、裏面に粘着部を有するフィ
ルムの表面上に電界検出用プローブと、この電界検出用
プローブの出力から電界の有無を表示する表示素子およ
び電池が固定されているものである。
【０００６】また、フィルムは可撓性としたものであ
る。
る。
【０００７】そして、前記可撓性フィルムはピロメリッ
ト酸２無水物を原料とするポリイミドからなるものであ
る。
ト酸２無水物を原料とするポリイミドからなるものであ
る。
【０００８】さらに、表面側が、絶縁性で透明な可撓性
フィルムで被覆されているものである。
フィルムで被覆されているものである。
【０００９】また、前記フィルムの表面または裏面のう
ち少なくとも一方の面に、導電体箔が被覆されてたもの
である。
ち少なくとも一方の面に、導電体箔が被覆されてたもの
である。
【００１０】
【作用】本発明の貼り付け型電界センサは、電界検出用
プローブのチップ，表示素子ならびに電源が絶縁性のフ
ィルム上にマウントされており、電界検出用プローブに
よって電圧の存在を検知し、これが表示素子に表示され
る。そして、各部は同マウント内の電池により駆動され
る。動作の原理は従来の検電器と同様である。
プローブのチップ，表示素子ならびに電源が絶縁性のフ
ィルム上にマウントされており、電界検出用プローブに
よって電圧の存在を検知し、これが表示素子に表示され
る。そして、各部は同マウント内の電池により駆動され
る。動作の原理は従来の検電器と同様である。
【００１１】そして、フィルムを可撓性としたことによ
り丸い断面形状の電線にも容易に貼り付けることができ
る。
り丸い断面形状の電線にも容易に貼り付けることができ
る。
【００１２】また、可撓性フィルムとしてピロメリット
酸２無水物を原料とするポリイミドを用いたので、耐熱
性が大きく、電流によるジュール熱にも耐えることがで
きる。
酸２無水物を原料とするポリイミドを用いたので、耐熱
性が大きく、電流によるジュール熱にも耐えることがで
きる。
【００１３】さらに、電界センサは透明な可撓性フィル
ムで被覆されているので、耐久性を有する。
ムで被覆されているので、耐久性を有する。
【００１４】また、可撓性フィルムの一方の面はアルミ
ニウム等の導電体箔が被覆されているので、静電遮蔽と
なり、誤動作が防止される。
ニウム等の導電体箔が被覆されているので、静電遮蔽と
なり、誤動作が防止される。
【００１５】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示す側面図および
平面図である。この図において、１は可撓性フィルム
で、裏面は粘着部２となり、表面にはプリント基板３が
装着され、このプリント基板３には電界検出用プローブ
４、この電界検出用プローブ４の出力を増幅するＩＣか
らなる電界検出回路５および電界の有無を表示するＬＣ
Ｄ等の表示素子６およびリチウム電池等の電池７が搭載
されている。なお、Ｓは電界センサを示す。
平面図である。この図において、１は可撓性フィルム
で、裏面は粘着部２となり、表面にはプリント基板３が
装着され、このプリント基板３には電界検出用プローブ
４、この電界検出用プローブ４の出力を増幅するＩＣか
らなる電界検出回路５および電界の有無を表示するＬＣ
Ｄ等の表示素子６およびリチウム電池等の電池７が搭載
されている。なお、Ｓは電界センサを示す。
【００１６】図２は図１の実施例の電界検出用プローブ
４の動作原理を説明するための回路図である。電界検出
用プローブ４は対向する２枚の電極板からなっており、
電線Ｗの芯線と被覆絶縁層を介して対向する静電容量Ｃ
0 からプローブ４の入力インピーダンス（Ｒ，Ｃｍ）の
並列回路を経てもう一方の電極と対地への浮遊容量Ｃ1
を通じて検出電流ｉが流れ、この検出電流ｉにより入力
インピーダンス（Ｒ，Ｃｍ）に生じる検出電圧Ｖｍを検
出している。静電容量Ｃ0 は数ｐＦ以下と極めて小さ
く、浮遊容量Ｃ1 も極微であるため入力インピーダンス
Ｒを数ＭΩ，静電容量Ｃ0 を数ｐＦとすれば、ＡＣ８０
〜８００Ｖの検出ができる。
４の動作原理を説明するための回路図である。電界検出
用プローブ４は対向する２枚の電極板からなっており、
電線Ｗの芯線と被覆絶縁層を介して対向する静電容量Ｃ
0 からプローブ４の入力インピーダンス（Ｒ，Ｃｍ）の
並列回路を経てもう一方の電極と対地への浮遊容量Ｃ1
を通じて検出電流ｉが流れ、この検出電流ｉにより入力
インピーダンス（Ｒ，Ｃｍ）に生じる検出電圧Ｖｍを検
出している。静電容量Ｃ0 は数ｐＦ以下と極めて小さ
く、浮遊容量Ｃ1 も極微であるため入力インピーダンス
Ｒを数ＭΩ，静電容量Ｃ0 を数ｐＦとすれば、ＡＣ８０
〜８００Ｖの検出ができる。
【００１７】このため、図３に示すようにあらかじめ検
知の対象となりうる電線Ｗなどに本発明の電界センサＳ
を貼っておけば、いつでも、電界センサＳを電線Ｗの芯
線に密着させることなく、遠隔的に通電の有無を知るこ
とができる。表示素子６には液晶，ＬＥＤなどが用いら
れるが、電源がオンになっている時以外は表示素子６は
駆動されていないため、３〜５年にわたって使用でき
る。サイズは表示素子６，電池７，電界検出回路５のＩ
Ｃを横並びにしても縦１ｃｍ，横３ｃｍ程度で実現可能
であり、電線Ｗへの貼り付けは十分可能である。ＩＣに
はモトローラ社製のＭＮ１４５８４ＢＳなど市販されて
いるものを利用し、アンテナプローブにより誘導された
起電力を、前記ＩＣにおけるシュミットトリガを利用
し、スレッシュホルドの上下により、表示素子６のオン
オフを行うと感度が良く、表示のスレッシュホルドを設
定できる。そして、全体が一体にマウントされるため、
耐久性に優れ、安価であり、使い捨ての利用ができる。
知の対象となりうる電線Ｗなどに本発明の電界センサＳ
を貼っておけば、いつでも、電界センサＳを電線Ｗの芯
線に密着させることなく、遠隔的に通電の有無を知るこ
とができる。表示素子６には液晶，ＬＥＤなどが用いら
れるが、電源がオンになっている時以外は表示素子６は
駆動されていないため、３〜５年にわたって使用でき
る。サイズは表示素子６，電池７，電界検出回路５のＩ
Ｃを横並びにしても縦１ｃｍ，横３ｃｍ程度で実現可能
であり、電線Ｗへの貼り付けは十分可能である。ＩＣに
はモトローラ社製のＭＮ１４５８４ＢＳなど市販されて
いるものを利用し、アンテナプローブにより誘導された
起電力を、前記ＩＣにおけるシュミットトリガを利用
し、スレッシュホルドの上下により、表示素子６のオン
オフを行うと感度が良く、表示のスレッシュホルドを設
定できる。そして、全体が一体にマウントされるため、
耐久性に優れ、安価であり、使い捨ての利用ができる。
【００１８】可撓性フィルム１として、ＰＥＴ（ポリエ
チレンテレフタレート）やＰＭＤＡ（ピロメリット酸２
無水物）型ポリイミドなどが用いられるが、ＰＭＤＡ
（ビロメリット酸２無水物）型ポリイミドは耐熱性に最
も優れている。
チレンテレフタレート）やＰＭＤＡ（ピロメリット酸２
無水物）型ポリイミドなどが用いられるが、ＰＭＤＡ
（ビロメリット酸２無水物）型ポリイミドは耐熱性に最
も優れている。
【００１９】図４は本発明の他の実施例を示す断面図
で、絶縁性の可撓性フィルム８で被覆したものである。
このように構成すると耐水性はもちろん部品の保護に有
用で、かつ電線への貼り付けを容易にできる。また、コ
ンセントなどの近傍に取り付けが容易となる。
で、絶縁性の可撓性フィルム８で被覆したものである。
このように構成すると耐水性はもちろん部品の保護に有
用で、かつ電線への貼り付けを容易にできる。また、コ
ンセントなどの近傍に取り付けが容易となる。
【００２０】図５は本発明のさらに他の実施例を示すも
ので、外部からの電界を遮蔽して、目的とする電線Ｗの
電圧に関する感度を高めるために、可撓性フィルム８の
表面にアルミニウムなどの導電体箔９による被覆を施し
たものである。このように、電界センサＳを設置する場
所の電磁環境に則して被覆の有無を決定することによ
り、利用範囲を広くすることができる。
ので、外部からの電界を遮蔽して、目的とする電線Ｗの
電圧に関する感度を高めるために、可撓性フィルム８の
表面にアルミニウムなどの導電体箔９による被覆を施し
たものである。このように、電界センサＳを設置する場
所の電磁環境に則して被覆の有無を決定することによ
り、利用範囲を広くすることができる。
【００２１】具体例について説明すると、図１の構成に
て、ＰＭＤＡを可撓性フィルム１に用いた電界センサＳ
を作製した。接着部２側より電線Ｗに貼り付けて１００
Ｖ，ＡＣが印加されているか否かをチェックしたとこ
ろ、誤動作なく判定できた。図５における、上部の可撓
性フィルム８上にアルミニウム箔からなる導電体箔９を
接着させた場合にも良好な動作が認められた。
て、ＰＭＤＡを可撓性フィルム１に用いた電界センサＳ
を作製した。接着部２側より電線Ｗに貼り付けて１００
Ｖ，ＡＣが印加されているか否かをチェックしたとこ
ろ、誤動作なく判定できた。図５における、上部の可撓
性フィルム８上にアルミニウム箔からなる導電体箔９を
接着させた場合にも良好な動作が認められた。
【００２２】なお、上記実施例では、可撓性フィルム１
の裏面全体を粘着部２としたが、これは部分的に設けて
もよい。また、表示素子６以外は可撓性フィルム１の裏
面に設けてもよい。さらに、電線Ｗが平角線のような場
合には、可撓性フィルム１は、可撓性のないフィルムで
あってもよい。そして、導電体箔９は可撓性フィルム８
の表面でなく裏面でよく、あるいは可撓性フィルム１の
表面または裏面であってもよい。
の裏面全体を粘着部２としたが、これは部分的に設けて
もよい。また、表示素子６以外は可撓性フィルム１の裏
面に設けてもよい。さらに、電線Ｗが平角線のような場
合には、可撓性フィルム１は、可撓性のないフィルムで
あってもよい。そして、導電体箔９は可撓性フィルム８
の表面でなく裏面でよく、あるいは可撓性フィルム１の
表面または裏面であってもよい。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は絶縁性
で、裏面に粘着部を有するフィルムの他方の面上に電界
検出用プローブと、この電界検出用プローブの出力から
電界の有無を表示する表示素子および電池が固定されて
構成されているので、通電の有無を表示させたい導体等
の上や近傍に貼り付けただけで、簡単に通電の有無を判
定することができる。
で、裏面に粘着部を有するフィルムの他方の面上に電界
検出用プローブと、この電界検出用プローブの出力から
電界の有無を表示する表示素子および電池が固定されて
構成されているので、通電の有無を表示させたい導体等
の上や近傍に貼り付けただけで、簡単に通電の有無を判
定することができる。
【００２４】また、フィルムを可撓性としたので、曲面
部分にもよくなじんで取り付けが容易である。
部分にもよくなじんで取り付けが容易である。
【００２５】さらに、可撓性フィルムとしてピロメリッ
ト酸２無水物を原料とするポリイミドを用いたので、耐
熱性が大きく、寿命を永くすることができる。
ト酸２無水物を原料とするポリイミドを用いたので、耐
熱性が大きく、寿命を永くすることができる。
【００２６】また、絶縁性で透明な可撓性フィルムで被
覆したので、耐水性が増し、部品の保護が十分になされ
る。
覆したので、耐水性が増し、部品の保護が十分になされ
る。
【００２７】さらに、アルミニウム等の導電体箔でフィ
ルムを被覆したので、静電遮蔽を施すことができる。
ルムを被覆したので、静電遮蔽を施すことができる。
【００２８】かように、本発明の貼り付け型電界センサ
を用いれば、安全にしかも安価に、電線などに直接粘着
させておくことで、通電の有無を遠隔的に検知できると
いう利点がある。
を用いれば、安全にしかも安価に、電線などに直接粘着
させておくことで、通電の有無を遠隔的に検知できると
いう利点がある。
【図１】本発明の一実施例を示す側面図および平面図で
ある。
ある。
【図２】本発明の電圧検出用プローブの電界検出の動作
原理を説明するための回路図である。
原理を説明するための回路図である。
【図３】本発明の使用例を示す斜視図である。
【図４】本発明の他の実施例を示す斜面図である。
【図５】本発明のさらに他の実施例を示す斜面図であ
る。
る。
１ 可撓性フィルム ２ 接着部 ３ プリント基板 ４ 電界検出用プローブ ５ 電界検出回路 ６ 表示素子 ７ 電池 ８ 可撓性フィルム ９ 導電体箔 Ｗ 電線 Ｓ 電界センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 船越 宣博 東京都千代田区内幸町１丁目１番６号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 稲垣 伸夫 東京都武蔵野市緑町３丁目９番11号 株式 会社アフティ内
Claims (5)
- 【請求項１】 絶縁性で、裏面に粘着部を有するフィル
ムの表面上に電界検出用プローブと、この電界検出用プ
ローブの出力から電界の有無を表示する表示素子および
電池が固定されたことを特徴とする貼り付け型電界セン
サ。 - 【請求項２】 フィルムは可撓性であることを特徴とす
る請求項１記載の貼り付け型電界センサ。 - 【請求項３】 前記可撓性フィルムがピロメリット酸２
無水物を原料とするポリイミドからなることを特徴とす
る請求項２記載の貼り付け型電界センサ。 - 【請求項４】 表面側が、絶縁性で透明な可撓性フィル
ムで被覆されていることを特徴とする請求項１乃至３の
いずれかに記載の貼り付け型電界センサ。 - 【請求項５】 フィルムの表面または裏面のうち少なく
とも一方の面に、導電体箔が被覆されたことを特徴とす
る請求項１乃至４のいずれかに記載の貼り付け型電界セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8118594A JPH07287034A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 貼り付け型電界センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8118594A JPH07287034A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 貼り付け型電界センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07287034A true JPH07287034A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13739416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8118594A Pending JPH07287034A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 貼り付け型電界センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07287034A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237413A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Royal Kiki Kk | コイル部品及び電気特性量取出装置 |
| JP2015506465A (ja) * | 2011-12-21 | 2015-03-02 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電力ネットワークのためのセンサ付きケーブル |
| JP2016511826A (ja) * | 2013-02-01 | 2016-04-21 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電力ケーブル用のスリーブ |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8118594A patent/JPH07287034A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237413A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Royal Kiki Kk | コイル部品及び電気特性量取出装置 |
| JP4586118B2 (ja) * | 2001-02-09 | 2010-11-24 | 株式会社エイコー | コイル部品及び電気特性量取出装置 |
| JP2015506465A (ja) * | 2011-12-21 | 2015-03-02 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電力ネットワークのためのセンサ付きケーブル |
| JP2016511826A (ja) * | 2013-02-01 | 2016-04-21 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電力ケーブル用のスリーブ |
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