JPH0728677A - 記憶装置のファイル管理方式 - Google Patents

記憶装置のファイル管理方式

Info

Publication number
JPH0728677A
JPH0728677A JP5170007A JP17000793A JPH0728677A JP H0728677 A JPH0728677 A JP H0728677A JP 5170007 A JP5170007 A JP 5170007A JP 17000793 A JP17000793 A JP 17000793A JP H0728677 A JPH0728677 A JP H0728677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
read
user
processor
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5170007A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kihara
健一 木原
Satoru Tezuka
悟 手塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5170007A priority Critical patent/JPH0728677A/ja
Publication of JPH0728677A publication Critical patent/JPH0728677A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】本発明は、ファイルサーバ装置120の中にユ
ーザ別ファイル利用回数表1201を持たせた。ユーザ
のログイン時に、この表を参照し、ディスク装置121
内のファイルをファイル先読みバッファ1204に読み
出しておく。その後、そのファイルを読み出す要求が来
たら、ディスク装置121内のファイルではなく、ファ
イル先読みバッファ1204にあるデータを送り返す。 【効果】本発明によれば、低速の二次記憶に格納された
ファイルを読み出す際の平均的なアクセス時間(読み出
し指示を発行してから実際にデータを得るまでの時間)
を短くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク装置などの低
速な記憶装置を持つコンピュータのファイル読み出しに
適した記憶装置のファイル管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクなどの大容量、低速の記憶装置
が接続されたシステムにおいては、該記憶装置からのデ
ータの読み出し速度を上げることが望まれる。ところ
で、ファイルの読み出し操作には、偏りがあることが多
い。例えば、あるファイルが読み出されたら、そのファ
イルが近い将来に再び読み出される可能性が高い。
【0003】このようなファイルの読み出し速度の高速
化については、例えば特開昭58-18747号公報で提案され
ている。その内容は次のようなものである。ファイルの
読み出し操作の傾向を利用して、一度読み出したデータ
をひとまずメモリなどの高速な記憶領域に残しておき、
次にそのデータに対する読み出し操作が行なわれたら、
ディスクなどの低速な記憶装置に対してデータの読み出
し操作を行なうのではなく、高速な記憶領域に残してい
るデータを読み出すようにする。読み出し操作にこのよ
うな工夫を行なうことによって、平均的なデータ読み出
し速度を上げることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の方法にお
いては、一度目のファイル読み出し操作の際には、高速
な記憶領域にはそのファイルは存在しないために、ファ
イル読み出しが高速化されない。本発明の目的は一度目
のファイル読み出し時の速度向上のための手段の提供に
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、近い将来に読
み出されるであろうファイルをあらかじめ読み出し、高
速な記憶領域に格納しておくことによって、ファイル読
み出し速度を向上させるものである。この作業は、ディ
スクなどの低速な記憶装置に対する通常のアクセスの間
隙を縫って行なえば良い。
【0006】この高速化手法を効率よく実現するために
は、いかに読み出される可能性の高いファイルを予測す
るかが問題となるが、それには例えば次の二つの方法が
考えられる。
【0007】1)ユーザ固有のファイル読み出し傾向に
基づいて予測を行なう方法 マルチユーザのコンピュータシステムでは、共有するデ
ィスクなどの二次記憶装置に複数のユーザがアクセスす
る。そこでは各ユーザはログイン操作によってコンピュ
ータの利用を開始するが、その後ユーザはそれぞれ毎回
決まったファイルを利用する(読み出す)ことが多い。
そこで、あるユーザがログイン操作を行なったら、次に
二次記憶装置から読み出されるファイルはある程度予測
できる。
【0008】2)時間帯固有のファイル読み出し傾向に
基づいて予測を行なう方法 毎日ある決まった時間になるとある決まった処理が行わ
れるシステムでは、時間帯と読み出されるファイルに関
係が見出せる。例えば、毎日決まった時間になるとデー
タのバックアップ作業を行なっているとする。そのよう
な場合、毎日決まった時間になると、バックアップ作業
に伴うファイルが読み出されることが予測できる。
【0009】
【作用】ディスクなどの低速な記憶装置に登録されてい
るファイルをあらかじめ読み出して、高速な記憶領域に
格納しておくことにより、アクセスタイム(ファイルへ
の読み出しが指示されてから実際にデータを得るまでの
時間)を短縮できる。なお、先読み処理は、通常行われ
るディスクなどの低速な記憶装置へのアクセスを妨げな
いように、そのアクセスの空き期間に行うと効率が良
い。
【0010】
【実施例】
実施例1 図1に本発明の第1の実施例の構成を示す。
【0011】大きく分けると、ファイルサーバ装置12
0、ディスク装置121、通信回線13、クライアント
装置11の四つから成っている。ファイルサーバ装置1
20はさらにユーザ別ファイル利用回数表1201、プ
ロセッサ1202、ネットワークボード1203、ファ
イル先読みバッファ1204から成っている。また、ク
ライアント装置11はさらにネットワークボード110
1、プロセッサ1102、メモリ1103、キーボード
1104、モニタ1105から成っている。
【0012】クライアント装置11とファイルサーバ装
置120は通信回線13によって接続されており、ディ
スク装置121はファイルサーバ装置120に接続され
ている。ユーザ14はクライアント装置11を利用し、
通信回線14、ファイルサーバ120を通してディスク
装置121にアクセスする。ただし、ユーザ14はクラ
イアント11の利用を始める前にファイルサーバ装置1
20に対して、使用開始を宣言しなければならない。こ
のように宣言することをログイン操作と呼ぶ。
【0013】ログイン操作の際には、ファイルサーバ装
置120はクライアント装置11を利用するユーザ14
の名前を受け取り、ユーザ14が正当なものであるかど
うかを確認し、ディスク装置121へのチャネルを開
く。
【0014】本実施例の特徴は、ファイルサーバ装置1
20の中にユーザ別ファイル利用回数表1201を持た
せた点にある。これは表1に示したように、クライアン
トを利用する何人かのユーザ14がそれぞれ、どのファ
イルを何回読み出したかをまとめたものである。表1で
はKiharaというユーザがファイルAを50回、フ
ァイルBを2回、ファイルCを5回、ファイルDを1回
読み出したことを示す。この表を元にして先読みするフ
ァイルを決定すれば良い。例えばKiharaというユ
ーザがログインしたら、ファイルAをファイル先読みバ
ッファ1204に読み出す。Furukawaというユ
ーザなら、ファイルBをあらかじめ読み出しておけば良
い。
【0015】
【表1】
【0016】図2はユーザ14がログインした時の処理
の流れを示したものである。まる付き番号は処理の番号
を示している。最初にクライアント装置11からファイ
ルサーバ装置120へログインする(一番目の処理)。
ここでは、例としてKiharaというユーザがログイ
ンしたとする。次にログイン操作を受けたファイルサー
バ装置120のプロセッサ1202は、ユーザ別ファイ
ル利用回数1201を参照し、Kiharaというユー
ザが過去読み出したファイルの中で最も読み出し回数の
多いファイルを調べる(二番目の処理)。表1から、フ
ァイルAであることがわかる。続いてプロセッサ120
2はディスク装置121に対してファイルAのファイル
を読み出す指示を発行する(三番目の処理)。そして最
後にディスク装置121から読み出したファイルAの内
容をファイル先読みバッファ1204に格納する(四番
目の処理)。
【0017】図3はファイル読み出し時に、ファイル先
読みバッファ1204にそのファイルが存在する場合の
処理の流れを示したものである。最初に、クライアント
装置11からファイルサーバ装置120のプロセッサ1
202に対して、ファイル名を付けてファイルの読み出
し指示を発行する(一番目の処理)。続いてファイルの
読み出し指示を受けたプロセッサ1202がファイル先
読みバッファ1204内に指定されたファイル名のファ
イルが存在するかどうかを確認する(二番目の処理)。
指定されたファイルがファイル先読みバッファ1204
にあるものとする。次にプロセッサ1202がファイル
先読みバッファに格納されているファイルを読み出す
(三番目の処理)。そしてユーザ別ファイル利用回数表
1201の内容を更新する。つまり、表中の読み出され
たファイルの読み出し回数を1加算する(四番目の処
理)。最後にプロセッサ1202がネットワークボード
1204を経由してクライアント装置11に対して、読
み出したファイルの内容を送信する(五番目の処理)。
この場合、ディスク装置121のファイルを読み出さず
に、ファイル先読みバッファ1204の内容を読み出し
たので、ファイルを高速に読み出せたことになる。
【0018】図4はファイル読み出し時に、ファイル先
読みバッファ1204にそのファイルが存在しない場合
の処理の流れを示したものである。最初に、クライアン
ト装置11からファイルサーバ装置120のプロセッサ
1202に対して、ファイル名を付けてファイルの読み
出し指示を発行する(一番目の処理)。続いてファイル
の読み出し指示を受けたプロセッサ1202がファイル
先読みバッファ1204内に指定されたファイル名のフ
ァイルが存在するかどうかを確認する(二番目の処
理)。この例では、指定されたファイルがファイル先読
みバッファ1204に無いものとする。次にプロセッサ
1202がディスク装置121に指定されたファイルの
読み出しを指示する(三番目の処理)。そしてプロセッ
サ1202がディスク装置121に格納されているファ
イルを読み出す(四番目の処理)。その後、ユーザ別フ
ァイル利用回数表1201の内容を更新する。つまり、
表中の読み出されたファイルの回数を1加算する(五番
目の処理)。最後にプロセッサ1202がネットワーク
ボード1204を経由してクライアント装置11に対し
て、読み出したファイルの内容を送信する(六番目の処
理)。ここで行われている処理に要する時間は、従来行
われているファイルを単にディスク装置121から読み
出す場合と比べると、ファイル先読みバッファ1204
に指定のファイルがあるか無いかを確認する(二番目の
処理)分長くなる。しかし、その量はわずかであり、読
み出し処理全体から見るとほとんど無視できる程度であ
る。
【0019】実施例2 図5に本発明の第2の実施例の構成を示した。
【0020】全体はコンピュータ21とディスク装置2
2に分かれている。コンピュータ21はさらにプロセッ
サ210、時計211、時間帯別ファイル読み出し回数
表212、キーボード213、モニタ214、ファイル
先読みバッファ215、メモリ216から成っている。
【0021】本実施例の特徴は、コンピュータ21に時
間帯別ファイル読み出し回数表212を持たせた点にあ
る。時間帯別ファイル読み出し回数表212は、各時間
帯ごとに各ファイルが何回読み出されたかを示す表であ
る。表2に時間帯別ファイル読み出し回数表212の例
を示した。午前零時0分から午前零時59分までのファ
イルAの読み出し回数は15回、ファイルBは0回、フ
ァイルCは1回となっている。この表を利用して、時間
帯ごとに読み出される可能性の高いファイルを求めてお
く。そして、その時間になるとそのファイルをファイル
先読みバッファ215に読み出しておく。例えば、表2
から午前零時はファイルA、午前1時ではファイルCを
読み出しておけば良い。
【0022】
【表2】
【0023】図6は時刻による先読み処理の流れを示し
たものである。例えば、丁度1時とか丁度2時のよう
に、0分になる瞬間に、時計211はプロセッサ210
に時間が来たことを通知する(一番目の処理)。それを
受けたプロセッサ210は、時間帯別ファイル読み出し
回数表212を参照し、最も使用頻度の高いファイルを
調べる(二番目の処理)。次に、プロセッサ210はデ
ィスク装置22から最も使用頻度の高いファイルの読み
出し指示を発行する(三番目の処理)。そして、読み出
されたファイルはファイル先読みバッファ215に格納
される(四番目の処理)。
【0024】図7はファイル読み出し時に、ファイル先
読みバッファ215に読み出すファイルが存在する場合
の処理の流れを示したものである。ここでは読み出され
たファイルはメモリ216に格納されるものとしてい
る。最初にプロセッサ210はファイル先読みバッファ
215に読み出すファイルが存在するかどうかを判定す
る(一番目の処理)。この例では、希望のファイルがフ
ァイル先読みバッファ215にあるものとする。そのた
め、ファイル先読みバッファ215に格納されているフ
ァイルを読み出し、メモリ216に格納する(二番目の
処理)。そして、プロセッサ210は時間帯別ファイル
読み出し回数表212の内容を更新する。つまり、表中
の読み出されたファイルの回数を1加算する(三番目の
処理)。この場合、ファイル先読みバッファ215から
ファイルを読み出したので、通常行なわれるディスク装
置22からの読み出しよりも高速にファイルが読み出さ
れたことになる。
【0025】図8は、ファイル先読みバッファ215に
読み出そうとするファイルが存在しない場合の処理の流
れを示したものである。最初にプロセッサ210はファ
イル先読みバッファ215に、読み出すファイルが存在
するかどうかを確認する(一番目の処理)。存在しない
ので、プロセッサ210はディスク装置22に対してフ
ァイルの読み出し指示を発行する(二番目の処理)。デ
ィスク装置22からファイルが読み出され、読み出され
た内容がメモリ216に格納される(三番目の処理)。
そして、プロセッサ210は時間帯別ファイル読み出し
回数表212の内容を更新する。つまり表中の読み出さ
れたファイルの回数を1加算する(四番目)。ここで行
われている処理に要する時間は、従来行われているファ
イルを単にディスク装置22から読み出す場合と比べる
と、ファイル先読みバッファ215に指定のファイルが
あるか無いかを確認する(一番目の処理)分長くなる。
しかし、その量はわずかであり、読み出し処理全体から
見るとほとんど無視できる程度である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、低速の二次記憶に格納
されたファイルへの読み出し時の平均的なアクセス時間
(読み出し指示を発行してから実際にデータを得るまで
の時間)を短くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のシステム構成図である。
【図2】実施例1のログイン時の処理の流れを示す図で
ある。
【図3】実施例1の先読みヒット時のファイル読み出し
処理の流れを示す図である。
【図4】実施例1の先読みミス時のファイル読み出し処
理の流れを示す図である。
【図5】本発明の実施例2のシステム構成図である。
【図6】実施例2の時刻による先読み処理の流れを示す
図である。
【図7】実施例2の先読みヒット時のファイル読み出し
処理の流れを示す図である。
【図8】実施例2の先読みミス時のファイル読み出し処
理の流れを示す図である。
【符号の説明】
14…ユーザ、 22…ディスク装置、 121…ディスク装置、 211…時計、 212…時間帯別ファイル読み出し回数表、 215…ファイル先読みバッファ、 1201…ユーザ別ファイル利用回数表、 1204…ファイル先読みバッファ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理機構とアクセス速度の異なる複数の記
    憶機構とを有するシステムにおいて、該記憶機構群の
    内、ファイルの読み出し速度が低速な記憶機構に格納さ
    れるファイルを管理するテーブルと利用者別のファイル
    使用頻度を格納するテーブルとを備え、利用者の使用開
    始時に該利用者が読み出す可能性の高いファイルをあら
    かじめ高速に読み出せる記憶機構に格納しておくことを
    特徴とした記憶装置のファイル管理方式。
  2. 【請求項2】処理機構とアクセス速度の異なる複数の記
    憶機構とを有するシステムにおいて、該記憶機構群の
    内、ファイルの読み出し速度が低速な記憶機構に格納さ
    れるファイルを管理するテーブルと時間帯別のファイル
    使用頻度を格納するテーブルとを備え、特定の時間にな
    ると読み出される可能性の高いファイルをあらかじめ高
    速に読み出せる記憶機構に格納しておくことを特徴とし
    た記憶装置のファイル管理方式。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、高速に
    読み出せる記憶機構への格納処理を低速な記憶機構に対
    するアクセスの空き時間に行うことを特徴とした記憶装
    置のファイル管理方式。
JP5170007A 1993-07-09 1993-07-09 記憶装置のファイル管理方式 Pending JPH0728677A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5170007A JPH0728677A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 記憶装置のファイル管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5170007A JPH0728677A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 記憶装置のファイル管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0728677A true JPH0728677A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15896865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5170007A Pending JPH0728677A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 記憶装置のファイル管理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0728677A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0863395A (ja) * 1994-08-19 1996-03-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データアクセス方法
JPH09204190A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Nec Corp 曲データ転送方式
US7624091B2 (en) 2003-11-12 2009-11-24 Hitachi, Ltd. Data prefetch in storage device
JP4940380B1 (ja) * 2011-11-30 2012-05-30 株式会社メディアロジック 情報処理装置、およびプログラム
JP2012203629A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Kddi Corp コンテンツ分散管理システム
JP2018169774A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 日本電気株式会社 ストレージ装置、管理装置、情報処理システム、制御方法及びプログラム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0863395A (ja) * 1994-08-19 1996-03-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データアクセス方法
JPH09204190A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Nec Corp 曲データ転送方式
US7624091B2 (en) 2003-11-12 2009-11-24 Hitachi, Ltd. Data prefetch in storage device
JP2012203629A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Kddi Corp コンテンツ分散管理システム
JP4940380B1 (ja) * 2011-11-30 2012-05-30 株式会社メディアロジック 情報処理装置、およびプログラム
WO2013080368A1 (ja) * 2011-11-30 2013-06-06 株式会社メディアロジック 情報処理装置、およびプログラム
CN103975311A (zh) * 2011-11-30 2014-08-06 媒体逻辑股份公司 信息处理装置和程序
JP2018169774A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 日本電気株式会社 ストレージ装置、管理装置、情報処理システム、制御方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2352090B1 (en) System accessing shared data by a plurality of application servers
JPS58155464A (ja) 順次デ−タ・ストリ−ムの検出方法
JPH1124981A (ja) 広域分散ファイルシステム
JP2000347982A (ja) 情報処理装置並びにコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した記録媒体
US5696932A (en) Method and system for estimating minumun requirements on a cache in a computer based storage system
JPH0773085A (ja) データ処理システムおよびメタデータの先読み方法
JPH0728677A (ja) 記憶装置のファイル管理方式
JP4095152B2 (ja) 画像管理装置およびその方法、画像管理システム、記憶媒体
US7139872B1 (en) System and method for assessing the effectiveness of a cache memory or portion thereof using FIFO or LRU using cache utilization statistics
US7284014B2 (en) Pre-fetch computer system
JPH07239808A (ja) 分散データ管理方式
EP1702270B1 (en) Dedicated cache memory
US7383388B2 (en) Method for storing data
JPH04199444A (ja) ファイル管理装置
US7853580B2 (en) Method, system and computer program for downloading information based on a snapshot approach
JP2008299672A (ja) 計算機システム及びこれを用いたデータベース管理方法
JPH06342401A (ja) 二次記憶制御装置
JPH11120069A (ja) データ先読み方法
JP4486384B2 (ja) Db連携プリフェッチシステム
JP4486384B6 (ja) Db連携プリフェッチシステム
JP3275833B2 (ja) 磁気ディスク処理装置
JP2636470B2 (ja) データ転送パス選択方法
JP2743610B2 (ja) ファイル共有システム
JP3221409B2 (ja) キャッシュ制御システム及びその読出し方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体
JP2526728B2 (ja) ディスクキャッシュ自動利用方式