JPH0728634B2 - 釣竿用トップガイド - Google Patents
釣竿用トップガイドInfo
- Publication number
- JPH0728634B2 JPH0728634B2 JP1205361A JP20536189A JPH0728634B2 JP H0728634 B2 JPH0728634 B2 JP H0728634B2 JP 1205361 A JP1205361 A JP 1205361A JP 20536189 A JP20536189 A JP 20536189A JP H0728634 B2 JPH0728634 B2 JP H0728634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod mounting
- rod
- mounting pipe
- support leg
- top guide
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/04—Fishing-line guides on rods, e.g. tips
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、糸通し環を有する釣竿用トップガイドに関す
る。
る。
[従来の技術] 特公昭58−46288号公報に示されるごとき糸通し環を有
する従来の釣竿用トップガイドは、第5図に示されるよ
うに、糸通し環Aを固定しているフレームBの両側から
延設された側部支脚Cの端部Dが竿取付管Eの外周壁下
面Fに溶接された構造とされている。
する従来の釣竿用トップガイドは、第5図に示されるよ
うに、糸通し環Aを固定しているフレームBの両側から
延設された側部支脚Cの端部Dが竿取付管Eの外周壁下
面Fに溶接された構造とされている。
このため、トップガイドに強い外力が作用すると、溶接
部分が鎖線Gで示すように剥れる恐れがあり、また溶接
時の熱で竿取付管Eが焼きなまされ強度が低下するのみ
でなく、溶接工程の分だけコスト高となる等の問題を有
している。
部分が鎖線Gで示すように剥れる恐れがあり、また溶接
時の熱で竿取付管Eが焼きなまされ強度が低下するのみ
でなく、溶接工程の分だけコスト高となる等の問題を有
している。
[発明が解決しようとする課題] 従来の釣竿用トップガイドが有する前述の問題に鑑み、
本発明は、溶接の必要が無く、トップガイドに強い外力
が作用しても、フレームの両側から延設されている側部
支脚の端部が竿取付管から外れることが無く、糸通し環
を固定しているフレームと竿取付管との組み付けも簡単
な釣竿用トップガイドを得ることを課題としている。
本発明は、溶接の必要が無く、トップガイドに強い外力
が作用しても、フレームの両側から延設されている側部
支脚の端部が竿取付管から外れることが無く、糸通し環
を固定しているフレームと竿取付管との組み付けも簡単
な釣竿用トップガイドを得ることを課題としている。
[課題を解決するための手段] 前述の課題を解決するため、本発明は糸通し環を固定し
ているフレームに下部支脚と側部支脚とが固定されてお
り、下部支脚の端部は竿取付管先端に取り付けられ、側
部支脚の端部は竿取付管内に配置され、竿取付管の内壁
面と共に、竿当接面を形成しているという構成を採用し
ている。
ているフレームに下部支脚と側部支脚とが固定されてお
り、下部支脚の端部は竿取付管先端に取り付けられ、側
部支脚の端部は竿取付管内に配置され、竿取付管の内壁
面と共に、竿当接面を形成しているという構成を採用し
ている。
[作用] 本発明では、糸通し環を固定しているフレームの側部支
脚の端部が竿取付管内に配置され、竿取付管の内壁面と
共に竿当接面を形成しているので、竿取付管が釣竿先端
に固定されると、この固定構造によって、前記側部支脚
の端部は、釣竿の外周面と竿取付管の内面との間で挟着
支持されることとなり、トップガイドに強い外力が作用
しても、前記挟着が外れることは無い。
脚の端部が竿取付管内に配置され、竿取付管の内壁面と
共に竿当接面を形成しているので、竿取付管が釣竿先端
に固定されると、この固定構造によって、前記側部支脚
の端部は、釣竿の外周面と竿取付管の内面との間で挟着
支持されることとなり、トップガイドに強い外力が作用
しても、前記挟着が外れることは無い。
またフレームの下部支脚の端部を竿取付管先端に取り付
け、側部支脚の端部を竿取付管内に配置するのみで、フ
レームと竿取付管との組み付けが完了するので組付け工
程が著しく簡単となり、溶接の必要が無いので竿取付管
の強度低下を来すことも無い。
け、側部支脚の端部を竿取付管内に配置するのみで、フ
レームと竿取付管との組み付けが完了するので組付け工
程が著しく簡単となり、溶接の必要が無いので竿取付管
の強度低下を来すことも無い。
[実施例] 第1図,第2図は第1の実施例を示しており、セラミッ
ク製等の糸通し環1を固定している環状のフレーム2
に、下部支脚3ならびに両側から釣竿側で延出させられ
た側部支脚4,5とが固定され、側部支脚4,5は端部6にお
いて連続させられている。
ク製等の糸通し環1を固定している環状のフレーム2
に、下部支脚3ならびに両側から釣竿側で延出させられ
た側部支脚4,5とが固定され、側部支脚4,5は端部6にお
いて連続させられている。
竿取付管7は、第2図に示されるように、釣竿の穂先8
に嵌着され、舌片部9において巻糸層により穂先8に固
定されるものであり、先端10に開口部11が開設されてい
る。
に嵌着され、舌片部9において巻糸層により穂先8に固
定されるものであり、先端10に開口部11が開設されてい
る。
竿取付管7の筒部12と舌片部9との境界部分の内壁面13
には凹溝14が凹設されている。
には凹溝14が凹設されている。
前述の側部支脚4,5の連続部たる端部6は竿取付管7の
内壁面13と同一曲率の円弧とされており、前記凹溝14の
深さは端部6の厚さと等しくされている。
内壁面13と同一曲率の円弧とされており、前記凹溝14の
深さは端部6の厚さと等しくされている。
図示例においては、前記下部支脚3の端部15は、竿取付
管7の開口部11内に挿入され、必要に応じて開口部11の
カシメあるいは接着剤の塗着等により固定されている
が、この取付けは、ろう付け等の溶接手段によってもよ
い。
管7の開口部11内に挿入され、必要に応じて開口部11の
カシメあるいは接着剤の塗着等により固定されている
が、この取付けは、ろう付け等の溶接手段によってもよ
い。
また前記側部支脚4,5の端部6は、竿取付管7の前記凹
溝14内へ配置され、その上面16は、竿取付管7の内壁面
13と同一面内に位置して、第2図に示されるように一連
の竿当接面を形成している。
溝14内へ配置され、その上面16は、竿取付管7の内壁面
13と同一面内に位置して、第2図に示されるように一連
の竿当接面を形成している。
凹溝14内へ配置した端部6は、凹溝14内へ嵌入させたま
までも、また必要に応じて接着剤により接着させてもよ
いが、前述のごとく、竿取付管7を舌片部9において巻
糸層で穂先8に固定すると、端部6は、穂先8の外周面
と凹溝14の内面との間で挟着支持されるので、前述の接
着は必ずしも必要とされるものではない。
までも、また必要に応じて接着剤により接着させてもよ
いが、前述のごとく、竿取付管7を舌片部9において巻
糸層で穂先8に固定すると、端部6は、穂先8の外周面
と凹溝14の内面との間で挟着支持されるので、前述の接
着は必ずしも必要とされるものではない。
第1図,第2図に示される実施例では、竿取付管7に舌
片部9が延設されているが、第3図に示される第2の実
施例のように、舌片部のない竿取付管17の端部に側部支
脚18,19の端部20の配置される凹溝21を形成しても良
い。この竿取付管17は接着によって穂先に固定される。
片部9が延設されているが、第3図に示される第2の実
施例のように、舌片部のない竿取付管17の端部に側部支
脚18,19の端部20の配置される凹溝21を形成しても良
い。この竿取付管17は接着によって穂先に固定される。
第4図は第3の実施例を示しており、第3図に示す実施
例のものより竿取付管22を長い筒体に形成し、竿取付管
22の略中央に開窓部23を開設し、この開窓部23に臨んで
凹溝24を形成し、側部支脚25,26の端部27を、開窓部23
を通して凹溝24内へ配置したもので、竿取付管22が接着
剤により穂先に固定されることは第3図に示されるもの
と同様である。
例のものより竿取付管22を長い筒体に形成し、竿取付管
22の略中央に開窓部23を開設し、この開窓部23に臨んで
凹溝24を形成し、側部支脚25,26の端部27を、開窓部23
を通して凹溝24内へ配置したもので、竿取付管22が接着
剤により穂先に固定されることは第3図に示されるもの
と同様である。
以上説明したごとく、本発明によると糸通し環1を固定
しているフレーム2の側部支脚4,5の端部6が竿取付管
7内に配置されており、該管7が穂先8に固定される
と、端部6は穂先8の外周面と竿取付管7の凹溝14の内
面との管で挟着支持されるので、トップガイドに矢印X
で示す方向の大きな外力が作用してもこの外力は竿取付
管7で受支され、第5図に符号Gで示すように、側部支
脚4,5の端部が変位することが無く、トップガイドは常
に正しい位置に保持される。
しているフレーム2の側部支脚4,5の端部6が竿取付管
7内に配置されており、該管7が穂先8に固定される
と、端部6は穂先8の外周面と竿取付管7の凹溝14の内
面との管で挟着支持されるので、トップガイドに矢印X
で示す方向の大きな外力が作用してもこの外力は竿取付
管7で受支され、第5図に符号Gで示すように、側部支
脚4,5の端部が変位することが無く、トップガイドは常
に正しい位置に保持される。
また側部支脚4,5の端部6と竿取付管7との溶接も不必
要となるので、溶接工程を省略でき、また溶接時の加熱
による竿取付管7の劣化も生じない。
要となるので、溶接工程を省略でき、また溶接時の加熱
による竿取付管7の劣化も生じない。
[効果] 本発明は以上説明した構成,作用のものであり、糸通し
環を固定しているフレームの側部支脚の端部が釣竿の外
周面と竿取付管の内面とで挟着支持されるので、トップ
ガイドに強い外力が作用しても、側部支脚が外れること
が無く、常に正しいトップガイド位置を保ちうる効果が
ある。
環を固定しているフレームの側部支脚の端部が釣竿の外
周面と竿取付管の内面とで挟着支持されるので、トップ
ガイドに強い外力が作用しても、側部支脚が外れること
が無く、常に正しいトップガイド位置を保ちうる効果が
ある。
またフレームの下部支脚の端部を竿取付管の先端に取り
付け、側部支脚の端部を竿取付管内に配置するのみでフ
レームと竿取付管との組み付けが完了するので、組付け
工程が著しく簡単となる効果も有している。
付け、側部支脚の端部を竿取付管内に配置するのみでフ
レームと竿取付管との組み付けが完了するので、組付け
工程が著しく簡単となる効果も有している。
さらに側部支脚の端部と竿取付管との溶接が不必要であ
り、溶接工程の省略によるコスト減を図り、かつ溶接時
の加熱による竿取付管強度低下を防止できる等の副次的
効果もある。
り、溶接工程の省略によるコスト減を図り、かつ溶接時
の加熱による竿取付管強度低下を防止できる等の副次的
効果もある。
第1図は第1の実施例の斜面図、第2図は第1図に示す
ものの中心に沿った縦断面図、第3図は第2の実施例の
斜面図、第4図は第3の実施例の斜面図、第5図は従来
品の側面図である。 1:糸通し環、2:フレーム、3:下部支脚、4,5:側部支脚、
6:端部、7:竿取付管、10:先端、11:開口部、13:内壁
面。
ものの中心に沿った縦断面図、第3図は第2の実施例の
斜面図、第4図は第3の実施例の斜面図、第5図は従来
品の側面図である。 1:糸通し環、2:フレーム、3:下部支脚、4,5:側部支脚、
6:端部、7:竿取付管、10:先端、11:開口部、13:内壁
面。
Claims (1)
- 【請求項1】糸通し環を固定しているフレームに下部支
脚と側部支脚とが固定されており、下部支脚の端部は竿
取付管先端に取り付けられ、側部支脚の端部は竿取付管
内に配置され、竿取付管の内壁面と共に、竿当接面を形
成している釣竿用トップガイド。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205361A JPH0728634B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 釣竿用トップガイド |
KR2019900011675U KR920008273Y1 (ko) | 1989-08-08 | 1990-08-02 | 낚시대용 톱가이드 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205361A JPH0728634B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 釣竿用トップガイド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367534A JPH0367534A (ja) | 1991-03-22 |
JPH0728634B2 true JPH0728634B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16505589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205361A Expired - Fee Related JPH0728634B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 釣竿用トップガイド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728634B2 (ja) |
KR (1) | KR920008273Y1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20200260706A1 (en) * | 2019-02-19 | 2020-08-20 | Chambers Technology Inc. | Fishing rod |
US20220000089A1 (en) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | Robert Penicka | Universal fishing rod tip top and method for attaching a tip top to a fishing rod |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4755670B2 (ja) * | 2008-05-19 | 2011-08-24 | 富士工業株式会社 | 釣糸ガイドおよび釣竿 |
KR101521051B1 (ko) | 2014-05-30 | 2015-05-15 | 후지코교 가부시기가이샤 | 탑가이드용 부착관, 낚싯대용 탑가이드 및 낚싯대 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205361A patent/JPH0728634B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-02 KR KR2019900011675U patent/KR920008273Y1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20200260706A1 (en) * | 2019-02-19 | 2020-08-20 | Chambers Technology Inc. | Fishing rod |
US12070023B2 (en) * | 2019-02-19 | 2024-08-27 | Chambers Technology Inc. | Fishing rod with shape memory material |
US20220000089A1 (en) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | Robert Penicka | Universal fishing rod tip top and method for attaching a tip top to a fishing rod |
US12048298B2 (en) * | 2020-07-02 | 2024-07-30 | Robert Penicka | Universal fishing rod tip top and method for attaching a tip top to a fishing rod |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920008273Y1 (ko) | 1992-11-16 |
KR910003814U (ko) | 1991-03-18 |
JPH0367534A (ja) | 1991-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |