JPH07285373A - トラックシート掛け装置 - Google Patents

トラックシート掛け装置

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JPH07285373A
JPH07285373A JP8169894A JP8169894A JPH07285373A JP H07285373 A JPH07285373 A JP H07285373A JP 8169894 A JP8169894 A JP 8169894A JP 8169894 A JP8169894 A JP 8169894A JP H07285373 A JPH07285373 A JP H07285373A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
wire
seat
supporting means
truck
Prior art date
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Pending
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JP8169894A
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English (en)
Inventor
Satoshi Sato
聡 佐藤
Mitsugi Takahashi
貢 高橋
Akira Mizokawa
彰 溝河
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Sankyu Inc
Original Assignee
Sankyu Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラックの荷台上等にある荷物へのシート掛
け及びシート取外しを容易に行うことができる簡易な構
造のトラックシート掛け装置を提供する。 【構成】 本装置は、シート11の一端にワイヤ一端が
取り付けられているシート展開用ワイヤ7と、シート展
開用ワイヤ7を巻取るシート展開用ウインチ3と、前述
のシート11の一端と略同じ場所にワイヤ一端が取り付
けられているシート収納用ワイヤ8と、シート収納用ワ
イヤ8を巻取るシート収納用ウインチ4とを有してい
る。ここで、メインワイヤ6には、シート展開用ワイヤ
7を折り返すための滑車5が移動可能に取付けられてお
り、メインワイヤ6の一端にはフック12が設けられて
いる。そして、滑車5とフック12とは連結可能となっ
ている。 【効果】 シート掛け及びシート取外しを安全にかつ楽
に実行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック、トレーラ等
の運搬車両の荷台上等にある荷物へのシート掛け及びシ
ート取外しを機械的にかつ容易に行うことができるトラ
ックシート掛け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるトラック等の積荷へのシー
ト掛け作業としては、一般的に、その積荷上においてト
ラックオペレータがシート展開作業及びシート取外し作
業を行っている。また、トラックオペレータは、そのシ
ートの折り畳み梱包作業も行っている。これらのシート
掛け作業等は、一人で行うのは困難であり、多くの時間
を要し、しかもトラック積荷上という高所作業を伴い、
危険で労力を要する作業である。
【0003】そして、上述のシート掛け作業を省力化す
る従来のシート掛け装置としては、特開昭63−747
25号公報及び実開平4−65634号公報に記載され
ている装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来のシート掛け装置における実開平4−65634号公
報に記載されている装置では、トラック荷台上における
積荷の状態によってシート掛け装置の設置状態を調節す
る必要があり、却って手間がかかってしまう。
【0005】また、上述の従来のシート掛け装置におけ
る特開昭63−74725号公報に記載されている装置
では、シートを折畳むために複数の折畳み用引き綱を必
要とするので、その装置の構成が複雑なものとなってし
まい、各折畳み用引き綱相互が絡まってしまう等の故障
が生じ易い構造となっている。
【0006】そこで本発明は、トラックの荷台上等にあ
る荷物へのシート掛け及びシート取外しを容易に行うこ
とができる簡易な構造のトラックシート掛け装置及びそ
の方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のトラックシート
掛け装置は、上下動可能な第1の支持手段と、上下動可
能な第2の支持手段と、前記第1の支持手段と前記第2
の支持手段とに支えられるメインワイヤと、表面に複数
のリング状部材を備えたシートとを有し、前記リング状
部材を前記メインワイヤが貫通しており、前記シート
は、前記リング状部材を介して前記メインワイヤに移動
可能に吊り下げられているトラックシート掛け装置にお
いて、前記シートの一端にワイヤ一端が取り付けられて
いるシート展開用ワイヤと、前記シート展開用ワイヤを
巻取るシート展開用ウインチと、前記シートの一端と略
同じ場所にワイヤ一端が取り付けられているシート収納
用ワイヤと、前記シート収納用ワイヤを巻取るシート収
納用ウインチとを有し、前記メインワイヤには、前記シ
ート展開用ワイヤを折り返す滑車が取付けられているこ
とを特徴とする。
【0008】また、本発明のトラックシート掛け装置
は、滑車は、メインワイヤに移動可能に取付けられてお
り、かつ、前記メインワイヤの一端と前記滑車とが連結
可能となっていることが好ましい。
【0009】また、本発明のトラックシート掛け装置
は、第1の支持手段は、トラック荷台の長手方向一端付
近に設けられ、2つのメインワイヤ支持部分を有し、第
2の支持手段は、トラック荷台の長手方向他端付近に設
けられ、2つのメインワイヤ支持部分を有し、2本のメ
インワイヤが、トラック荷台の長手方向に沿って略平行
に前記第1の支持手段と前記第2の支持手段とにそれぞ
れ支えられることが好ましい。
【0010】また、本発明のトラックシート掛け装置
は、第1の支持手段と第2の支持手段とは、トラックに
取外し可能に取り付けられることが好ましい。
【0011】
【作用】本発明の荷積み装置において、メインワイヤ
は、第1の支持手段と第2の支持手段とに支持されて張
られる。シートは、複数のリング状部材を介してメイン
ワイヤに吊り下げられる。シートの一端には、シート展
開用ワイヤの一端が取付けられているので、シート展開
用ワイヤをシート展開用ウインチで巻取ることでシート
を展開することができる。また、シートの一端には、シ
ート収納用ワイヤの一端も取付けられているので、シー
ト収納用ワイヤをシート収納用ウインチで巻取ることで
シートを収納することができる。そして、シートを展開
させる前に、予め荷をその展開する場所の下に置いてお
くことで、荷の上にシートを展開することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】図1は、本発明の実施例に係るトラックシ
ート掛け装置の主要部を示す概要斜視図である。本トラ
ックシート掛け装置は、トラック又はトレーラ等の運搬
車両の荷台上等に設けられる。
【0014】そして、本トラックシート掛け装置は、上
下動可能な第1の支持手段であるスライドフレーム9
と、上下動可能な第2の支持手段である伸縮ポスト10
と、スライドフレーム9と伸縮ポスト10とに支えられ
るメインワイヤ6と、表面に複数のリング状部材13を
備えたシート11とを有し、そのリング状部材13をメ
インワイヤ6が貫通しており、シート11は、リング状
部材13を介してメインワイヤ6に移動可能に吊り下げ
られている。
【0015】さらに、本トラックシート掛け装置は、シ
ート11の一端にワイヤ一端が取り付けられているシー
ト展開用ワイヤ7と、シート展開用ワイヤ7を巻取るシ
ート展開用ウインチ3と、前述のシート11の一端と略
同じ場所にワイヤ一端が取り付けられているシート収納
用ワイヤ8と、シート収納用ワイヤ8を巻取るシート収
納用ウインチ4とを有している。ここで、メインワイヤ
6には、シート展開用ワイヤ7を折り返すための滑車5
が移動可能に取付けられており、メインワイヤ6の一端
にはフック12が設けられている。そして、滑車5とフ
ック12とは連結可能となっている。なお、シート11
は、図7に示すようにトラック30の荷台上に荷積みさ
れた荷20を被うためのシートである。
【0016】次に、本トラックシート掛け装置の動作に
ついて説明する。図2は、図1に示すトラックシート掛
け装置の第1の状態すなわち初期状態を示す概要斜視図
である。この状態では、メインワイヤ6がスライドフレ
ーム9と伸縮ポスト10との間で張られていないので、
トラック等の荷台上に本装置による障害物が存在せず、
荷物の積降しの際に本装置が障害とならない。
【0017】図3は、図2の状態からメインワイヤ6を
スライドフレーム9と伸縮ポスト10との間に張った状
態を示している。ここでは、メインワイヤ6の一端に設
けられているフック12を伸縮ポスト10の上端に設け
られているリング状部材にひっかけることで、メインワ
イヤ6の一端を伸縮ポスト10の上端に取り付けてい
る。なお、伸縮ポスト10は、上下方向に伸縮させるこ
とができるので、上記の作業の際は伸縮ポスト10の高
さを低くして、作業を容易なものとすることができる。
そして、メインワイヤ用ウインチ2を作動させてメイン
ワイヤ6の弛みを取る。
【0018】一方、メインワイヤ6に移動可能に取付け
られている滑車5は、図3に示すようにフック12と分
離させておいてもよいが、滑車5とフック12とを連結
させておくことで、メインワイヤ6と共にシート展開用
ワイヤ7をスライドフレーム9と伸縮ポスト10との間
に張ることもできる。
【0019】図4は、図3の状態から滑車5を伸縮ポス
ト10の方向に引き出している状態を示している。この
ように滑車5を伸縮ポスト10の方向に移動させること
で、滑車5に折り返されているシート展開用ワイヤ7が
伸縮ポスト10の方向に引き出される。
【0020】図5は、図4の状態からさらに滑車5を伸
縮ポスト10の方向に引き出して、滑車5とフック12
とを連結させた状態を示している。これにより、シート
展開用ワイヤ7がスライドフレーム9と伸縮ポスト10
との間に張られることとなる。なお、図3の説明におい
て述べたように、初期状態から滑車5とフック12とを
連結させておくことで、メインワイヤ6とシート展開用
ワイヤ7とをいっしょに、スライドフレーム9と伸縮ポ
スト10との間に張ることもできる。また、シート展開
用ワイヤ7の弛みは、シート展開用ウインチ3を作動さ
せることで除去することができる。
【0021】一方、メインワイヤ6及びシート展開用ワ
イヤ7をスライドフレーム9と伸縮ポスト10との間に
張った後は、スライドフレーム9及び伸縮ポスト10の
高さを所定の高さまで伸ばして、高さのある荷物にシー
ト11を掛けることができるようにする。
【0022】その後、図5の状態において、シート展開
用ウインチ3でシート展開用ワイヤ7を巻取ることによ
り、図1に示すように、シート11を徐々に展開させ
る。これは、シート展開用ワイヤ7をシート展開用ウイ
ンチ3が巻取ると、そのシート展開用ワイヤ7の一端が
図面右方向に移動し、この移動に伴って、そのシート展
開用ワイヤ7の一端が取付けられているシート11の一
端が図面右方向に引っ張られるからである。
【0023】また、シート収納用ワイヤ8の一端も、シ
ート11におけるシート展開用ワイヤ7の一端の取付け
位置と略同位置に取り付けられているので、前述のシー
ト11の展開に伴ってシート収納用ワイヤ8も図面右方
向に引き出される。
【0024】図6は、図1の状態からさらにシート展開
用ウインチ3でシート展開用ワイヤ7を巻取って、シー
ト11を略完全に展開した状態を示している。この状態
におけるトラック等の全体を示す図が図8である。ここ
で、シート11は展開した状態でメインワイヤ1に吊り
下げられている。
【0025】その後、メインワイヤ用ウインチ2を操作
してメインワイヤ6を十分に緩めることで、図8に示す
状態から図9に示す状態にすることができる。そして、
シート11をトラックの荷台上における荷20の表面に
密着させる。さらに、従来通り、シート11の端に取り
付けてあるゴムバンド(図示せず)をトラックアオリの
下にあるフックに掛けて、シート11を固定する。
【0026】ここで、図8に示すようにメインワイヤ6
を張った状態でトラックを走行させることも可能である
が、この状態ではシート11が受ける横風等の影響が大
きい。なお、伸縮ポスト10は、トラックの荷台上に立
てたままでもよく、メインワイヤ6等を取外して荷台上
に寝かせてもよい。
【0027】一方、シート11を収納するときは、上述
のシート11の展開のときと同様にしてシート収納用ウ
インチ4等を操作することで容易に実行することができ
る。
【0028】図10は、滑車5及びフック12の拡大斜
視図である。メインワイヤ6の一端にはフック12が設
けられている。そして、メインワイヤ6には、シート展
開用ワイヤ7を折り返すための滑車5が移動可能に取付
けられており、滑車5とフック12とはワンタッチで脱
着可能な機構となっている。
【0029】また、図11は、フック12の側面図であ
る。フック12は、ボルト17等によってメインワイヤ
6の一端に取り付けられている。次に、滑車5とフック
12との脱着機構について説明する。まず、フック12
におけるインデックスプランジャ15を図中の矢印の方
向に引っ張ることで、フック12におけるノーズ16が
図中右側に移動させる。その後、フック12における溝
Aの部分に、滑車5における穴あき板部材Bを挿入し、
フック12におけるノーズ16の位置と滑車5における
穴あき板部材Bの穴の位置とを合わせる。その後、イン
デックスプランジャ15を図中の矢印の反対方向に戻す
ことで、ノーズ16が図中左側に移動して、ノーズ16
が穴あき板部材Bの穴を貫通する。これにより、滑車5
とフック12とが連結される。
【0030】これらにより、本実施例のトラックシート
掛け装置は、メインワイヤ6にシート11を吊り下げる
構造であって、そのシート11の展開及び収納をトラッ
ク荷台上に作業者が上らずに行えるので、シートの展開
及び収納を安全にかつ楽に実行することができる。ま
た、本実施例のトラックシート掛け装置は、シートを荷
に密着させることができるので、トラックが横風を受け
ても安全に走行することができる。更にまた、本実施例
のトラックシート掛け装置は、簡易な構造であるので、
取り扱いが容易であり、既存のトラックにも容易に取り
付けることができる。
【0031】なお、上述の実施例では、スライドフレー
ム9及び伸縮ポスト10からなるメインワイヤ6の支持
手段が、トラック荷台上における略四隅にそれぞれ設け
られているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、また、前記支持手段はトラック荷台上に設ける必要
がなくて、例えば、前記支持手段をトラック周辺の地面
(路面)上に設置してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
インワイヤに吊り下げられたシートの展開及び収納をシ
ート展開用ウインチ又はシート収納用ウインチを用いる
ことで実行することができるので、トラック等の荷台上
等にある荷物へのシート掛け及びシート取外しを容易に
かつ安全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るトラックシート掛け装置
の主要部を示す概要斜視図である。
【図2】図1に示すトラックシート掛け装置の第1の状
態を示す概要斜視図である。
【図3】図1に示すトラックシート掛け装置の第2の状
態を示す概要斜視図である。
【図4】図1に示すトラックシート掛け装置の第3の状
態を示す概要斜視図である。
【図5】図1に示すトラックシート掛け装置の第4の状
態を示す概要斜視図である。
【図6】図1に示すトラックシート掛け装置の第5の状
態を示す概要斜視図である。
【図7】図1に示すトラックシート掛け装置をトラック
に設置した実施例を示し、(a)はその平面図であり、
(b)はその側面図である。
【図8】図6に示す状態におけるトラック等の全体を示
し、(a)はその平面図であり、(b)はその側面図で
ある。
【図9】図8に示す状態の後にシートを荷の表面に密着
させたときの状態を示し、(a)はその平面図であり、
(b)はその側面図である。
【図10】図1に示すトラックシート掛け装置における
滑車及びフックの拡大斜視図である。
【図11】図10に示すフックの側面図である。
【符号の説明】
1 スライドフレーム用昇降ウインチ 2 メインワイヤ用昇降ウインチ 3 シート展開用ウインチ 4 シート収納用ウインチ 5 滑車 6 メインワイヤ 7 シート展開用ワイヤ 8 シート収納用ワイヤ 9 スライドフレーム 10 伸縮ポスト 11 シート 12 フック 13 リング状部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下動可能な第1の支持手段と、上下動
    可能な第2の支持手段と、前記第1の支持手段と前記第
    2の支持手段とに支えられるメインワイヤと、表面に複
    数のリング状部材を備えたシートとを有し、前記リング
    状部材を前記メインワイヤが貫通しており、前記シート
    は、前記リング状部材を介して前記メインワイヤに移動
    可能に吊り下げられているトラックシート掛け装置にお
    いて、前記シートの一端にワイヤ一端が取り付けられて
    いるシート展開用ワイヤと、前記シート展開用ワイヤを
    巻取るシート展開用ウインチと、前記シートの一端と略
    同じ場所にワイヤ一端が取り付けられているシート収納
    用ワイヤと、前記シート収納用ワイヤを巻取るシート収
    納用ウインチとを有し、前記メインワイヤには、前記シ
    ート展開用ワイヤを折り返す滑車が取付けられているこ
    とを特徴とするトラックシート掛け装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトラックシート掛け装置
    において、滑車は、メインワイヤに移動可能に取付けら
    れており、かつ、前記メインワイヤの一端と前記滑車と
    が連結可能となっていることを特徴とするトラックシー
    ト掛け装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のトラックシート掛
    け装置において、第1の支持手段は、トラック荷台の長
    手方向一端付近に設けられ、2つのメインワイヤ支持部
    分を有し、第2の支持手段は、トラック荷台の長手方向
    他端付近に設けられ、2つのメインワイヤ支持部分を有
    し、2本のメインワイヤが、トラック荷台の長手方向に
    沿って略平行に前記第1の支持手段と前記第2の支持手
    段とにそれぞれ支えられることを特徴とするトラックシ
    ート掛け装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のトラックシー
    ト掛け装置において、第1の支持手段と第2の支持手段
    とは、トラックに取外し可能に取り付けられることを特
    徴とするトラックシート掛け装置。
JP8169894A 1994-04-20 1994-04-20 トラックシート掛け装置 Pending JPH07285373A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8169894A JPH07285373A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 トラックシート掛け装置

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JP8169894A JPH07285373A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 トラックシート掛け装置

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JPH07285373A true JPH07285373A (ja) 1995-10-31

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JP (1) JPH07285373A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109131034A (zh) * 2018-10-18 2019-01-04 江苏海丰交通设备科技有限公司 一种新型半挂车仓栅篷布架装置
CN113415230A (zh) * 2021-07-01 2021-09-21 杨乃和 一种雨布助力器

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