JPH0728518Y2 - 湯張り装置 - Google Patents

湯張り装置

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JPH0728518Y2
JPH0728518Y2 JP10556290U JP10556290U JPH0728518Y2 JP H0728518 Y2 JPH0728518 Y2 JP H0728518Y2 JP 10556290 U JP10556290 U JP 10556290U JP 10556290 U JP10556290 U JP 10556290U JP H0728518 Y2 JPH0728518 Y2 JP H0728518Y2
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water
water level
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water filling
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JP10556290U
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憲司 中村
雅也 濱本
慎二 梅村
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Rinnai Corp
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Rinnai Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は湯張り装置に関するもので、浴槽内の水位が屋
外に設置された器具本体部分で確認できるようにし、こ
れにより、浴槽内水位を判断しながら行う試験湯張り等
の操作が容易に行えるようにしたものである。
[従来技術及び課題] 浴槽に投入した温水が設定水位に達した際に湯張り動作
を自動停止させる湯張り装置がある。
該湯張り装置としては、例えば第3図に示すようなもの
があり、器具本体(1)には、ガスバーナ(20)で加熱
される給湯用熱交換器(21)が配設されていると共に、
該給湯用熱交換器(21)からは浴槽(3)の側壁に繋が
る湯張り回路(4)が引出されており、該湯張り回路
(4)には、浴槽(3)内の湯が器具本体(1)側に逆
流するのを防止するホッパー(5)とその下流側に位置
する水位センサ(43)が挿入されている。
浴室(A)の壁面に配設された湯張りスイッチ(62)を
投入すると、水位センサ(43)が検知する浴槽(3)内
の水位が予め制御装置(11)に設定してある基準水位に
等しくなるまで湯張り弁(23)を開いて湯張り動作を行
う。
上記湯張り装置は、底の深い型式の浴槽(3)でも又浅
い型式の浴槽(3)でも、これら深さの相違に影響され
ることなく適正な水位まで湯張りが行えるようになって
おり、その為、浴槽(3)の設置作業をした後に該浴槽
(3)の深さに応じてこれに適した基準水位を上記制御
装置(11)に設定する試験湯張りが行われる。
上記基準水位設定を行う試験湯張り時には、器具設置後
に先ず浴槽(3)への湯張り作業を開始させると共に該
浴槽(3)内の水位を器具設置作業者が監視し、該水位
が入浴に適した水位になったときに、作業者が屋外
(B)に配設してある器具本体(1)部分まで移動して
該器具本体(1)に設けた初期設定スイッチ(66)を押
す。すると、上記入浴に適した水位を検知している水位
センサ(43)の信号が制御装置(11)に基準水位として
記憶せしめられる。
そして、実際の湯張り時には制御装置(11)に記憶させ
た上記基準水位と水位センサ(43)が検知する浴槽
(3)内の実際の水位が一致したときに湯張り動作を停
止させる。これにより、浴槽(3)には入浴に適した水
位の湯張りが自動的に行える。
このように、上記従来のものでは、試験湯張り時に基準
水位を制御装置(11)にセットしておくだけで、設置す
る浴槽(3)の深さに影響されることなく適正水位の湯
張りが行える。
しかしながら、上記従来のものでは、基準水位を設定す
る試験湯張り作業時には、浴槽(3)内の水位が適正水
位に達したことを確認したり該水位を制御装置(11)に
記憶させるための初期設定スイッチ(66)を投入したり
する作業を行う為に、作業者が浴室(A)と屋外(B)
の間を行き来する必要があり、その作業が煩雑化すると
言う問題があった。
本考案は、上記の点に鑑みて成されたもので、『器具本
体(1)内の湯張り回路(4)と、該湯張り回路(4)
の下流端に接続される浴槽(3)を具備した湯張り装
置』において、器具本体(1)の部分で浴槽(3)内の
水位が確認できるようにし、これにより、器具本体が設
置された屋外(B)と浴室(A)との間を行き来しない
でも、容易に試験湯張り作業が行えるようにすることを
その課題とする。
[手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は、『湯張
り回路(4)を透明体で構成した』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
試験湯張りによって浴槽(3)内の水位が上昇して該水
位が監視を必要とする水位に達すると、湯張り回路
(4)は透明になっていることから、器具本体(1)部
分で湯張り回路(4)の透明部分を見れば浴槽内水位を
認識することができる。従って、湯張り回路(4)の透
明部を見ることによって、浴槽内水位を判断しながら既
述従来のものと同様に試験湯張りを行うことができる。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
試験湯張り操作を行う作業者は器具本体(1)が設置さ
れた屋外(B)と浴室(A)の間を行き来しなくても器
具本体(1)の部分で浴槽(3)内の水位が認識できる
から、浴槽(3)内の水位を判断しながら行う試験湯張
りの作業が簡便に行なえる。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述す
る。
第1図に示すように、給湯用熱交換器(21)の下流側に
は湯張り弁(23)やホッパー(5)を具備する湯張り回
路(4)が形成されており、上記逆流防止用のホッパー
(5)の下端部には湯張り回路(4)の一部を構成する
送水管(51)が接続されている。この実施例では、この
送水管(51)の垂直流路部(52)と上記ホッパー(5)
が透明素材で形成されてその内部が透視できるようにな
っていると共に、上記透明部には、器具設置面からの高
さを示す目盛(図示せず)が付してある。又、送水管
(51)の水平部(53)には浴槽(3)内の水位を検知す
る水位センサ(43)が配設されている。
又、上記送水管(51)の垂直流路部(52)には、ホッパ
ー(5)のケーシング(54)の中央からその下方に突出
するノズル(55)が挿入されている。そして、該ノズル
(55)の下端の噴出口(40)は、浴槽(3)に供給した
湯張り水が入浴に適した水位に達した場合に、該水位よ
り低くなる位置まで下方に延長させている。これによ
り、湯張り時に浴槽(3)内水位がホッパー(5)の上
記ノズル(55)の下端より高くなって該ノズル(55)が
湯張り用の温水に浸かった場合には、該ノズル(55)の
近傍からはその下流側の送水管(51)に空気が供給され
なくなって該空気吸引による異音発生を停止するように
している。
次に、図示実施例の湯張り装置に於ける制御回路につい
て記載する。
試験湯張スイッチ(61)の出力は、浴室(A)の壁面に
配設された湯張りスイッチ(62)の出力と共に第1 OR回
路回路(63)に印加されており、該第1 OR回路回路(6
3)の出力によってフリップフロップ(以下、FFと略記
する)(64)が付勢されるようになっている。そして、
該FF(64)の出力によって、給湯用熱交換器(21)の下
流側に配設された湯張り弁(23)が開閉されるようにな
っている。
次に、水位センサ(43)の出力は、基準水位を記憶する
基準水位メモリ(65)に印加されており、該基準水位メ
モリ(65)のロード入力端子には初期設定スイッチ(6
6)の出力が印加されている。又、該基準水位メモリ(6
5)と上記水位センサ(43)の出力は比較器(67)で比
較されており、更に、該比較器(67)の出力は上記初期
設定スイッチ(66)の出力と共に第2 OR回路(68)を介
してFF(64)のリセット入力端子に印加されている。
尚、器具製造時に於ける基準水位メモリ(65)は、該基
準水位メモリ(65)に格納できる最大の値にセットされ
ている。
次に、上記器具本体(1)の設置作業の実際について説
明する。
浴槽(3)を浴室(A)に設置すると共に、該浴室
(A)と壁面(W)を隔てて対応する屋外(B)に器具
本体(1)を設置し、続いて器具本体(1)に配設した
試験湯張スイッチ(61)を投入する。
すると、FF(64)がセットされて湯張り弁(23)が開く
と共に、図示しない回路が働いてガスバーナ(20)が燃
焼し、これにより、浴槽(3)に湯張りの試験湯張り動
作が開始する。
基準水位メモリ(65)には、これが記憶できる最大値が
予め格納されていることから、該基準水位メモリ(65)
の出力は浴槽(3)内の水位を検知する水位センサ(4
3)の出力より常に大きい状態になっており、これによ
り、比較器(67)は常に「L」信号を出している。従っ
て、該比較器(67)の信号によっては上記したFF(64)
がリセットされることはなく、浴槽(3)内水位は上昇
し続けることとなる。
他方、上記浴槽(3)の水位とこれに温水供給している
送水管(51)内の水位は等しくなっており、然も、送水
管(51)の垂直流路部(52)は透明に形成されているこ
とから、器具本体(1)内の垂直流路部(52)を上昇す
る水位を該部分に付した目盛を参考に測定・監視するこ
とによって、浴槽(3)内の水位が判断できる。即ち、
わざわざ浴室(A)に行かなくても浴槽(3)内の水位
が判断できるのである。
次に、器具の設置作業者は、上記送水管(51)の垂直流
路部(52)を上昇する水位を監視することによって認識
できる浴槽(3)内の水位が入浴に適した水位に達した
ことを確認した時点で初期設定スイッチ(66)を投入す
る。
尚、浴槽内水位の確認は、具体的には次のようにして行
う。即ち、予め物差しで浴槽(3)の送水管(51)の出
口からの適正水位(H)を測り、該物差しを送水管(5
1)の垂直透明部に水平部(53)から起立させて当接
し、上記適正水位(H)に対応する目盛(垂直流路部
(52)の透明部に付した目盛)を読みとる。そして、該
目盛りまで水位が上昇した時点で初期設定スイッチ(6
6)を投入するのである。
初期設定スイッチ(66)を投入すると、該投入信号が基
準水位メモリ(65)のロード入力端子に印加され、入浴
に適した水位を検知している水位センサ(43)の出力が
基準水位として基準水位メモリ(65)に読み込まれる。
これにより、基準水位が基準水位メモリ(65)にセット
できた状態になる。
又、上記初期設定スイッチ(66)の投入信号は第2 OR回
路(68)を介してFF(64)のリセット入力端子に印加さ
れて該FF(64)がリセット動作を行い、これにより、湯
張り弁(23)が閉じて湯張り動作が停止し、これによ
り、試験湯張り動作が終了する。
次に、実際の湯張り動作について略述する。
浴室(A)の壁面に配設された湯張りスイッチ(62)を
投入すると、該投入信号が第1 OR回路回路(63)からFF
(64)に印加されて上記試験湯張り時と同様に湯張り弁
(23)が開弁して湯張り動作が開始する。
そして、浴槽(3)内の水位を検知する水位センサ(4
3)の出力が基準水位メモリ(65)に格納された基準水
位に達すると、これら両者を比較する比較器(67)から
の信号が「H」状態になって、これが第2 OR回路(68)
からFF(64)のリセット入力端子に印加され、該FF(6
4)がリセットされて湯張り弁(23)が閉じ、これによ
り、湯張り動作が停止する。即ち、浴槽(3)内が入浴
に適した水位になった時点で湯張り動作が停止するので
ある。
尚、上記実施例では、湯張り回路(4)の一部を構成す
る送水管(51)の垂直透明部に付した目盛によって、試
験湯張り時に於ける浴槽内水位を判断するようにした
が、該目盛は必ずしも必要ない。即ち、別途用意した物
差しを利用し、該物差しで浴槽(3)の送水管(51)の
前記出口から測定した適正水位(H)を測り、該物差し
を送水管(51)の水平部(51)から起立当接させてお
く。そして、該物差しで、上記透明部を上昇する水位を
測定し、これが適正水位(H)になったときに初期設定
スイッチ(66)を投入するのである。
次に、第2図に本考案の第2実施例を示すが、このもの
は、自然循環式の追焚き機能と湯張り機能を具備する器
具に本考案を適用したもので、追焚用熱交換器(41)と
浴槽(3)とは継手(42)(42)で接合されており、こ
れにより、浴槽(3)と追焚器用熱交換器(41)を循環
する追焚き回路(44)が形成されている。
そして、上記追焚用熱交換器(41)から突出する吐水管
(45)には、給湯用熱交換器(21)から引出された給湯
回路(58)が接続されており、該給湯回路(58)には通
水の逆流を防止するホッパー(5)が挿入されている。
そして、該ホッパー(5)及びこれに続く垂直管(46)
は共に透明体で構成されている。
そして、このものでは、給湯用熱交換器(21)→ホッパ
ー(5)→垂直管(46)→吐水管(45)→浴槽(3)と
繋がる回路が湯張り回路になっている。
そして、この実施例では、透明体で構成されたホッパー
(5)及びその下流側の垂直管(46)を上昇する水位か
ら浴槽(3)内水位を判断しながら既述第1実施例と同
様に試験湯張りを行う。
又、自然循環式の追焚き機能を具備するこの第2実施例
のものでは、追焚き時の入浴水の円滑な自然循環を確保
する為に、浴槽(3)に対する追焚用熱交換器(41)の
設置高さ(C)を正確に設定する必要がある。
上記設置高さ(C)は、追焚き回路(44)が浴槽(3)
に開放する上方の吐水口(49)の中心と追焚用熱交換器
(41)から突出する吐水管(45)の中心の差として決め
られているのが一般であるが、該設置高さ(C)は、通
常10mm〜30mmが適当とされている。
そして、浴槽(3)に対する追焚用熱交換器(41)の高
さを調節する場合には、先ず、浴槽(3)に目標水位ま
で湯張りし、該水面と吐水口(49)の中心部との浴槽水
位(E)を実測する。又、器具側に於ける吐水管(45)
の中心部から垂直管(46)内の水面までの距離、即ち器
具側水位(D)を測定する。そして、「器具側水位
(D)−浴槽水位差(E)」を演算すると、設置高さ
(C)が得られることとなり、該設置高さ(C)が上記
10mm〜30mmの範囲に入るように、本体ケース(F)のア
ジャスター(47)(47)を調節する。
これにより、器具の設置高さの調節が極めて容易に行え
る。そして、この実施例が請求項2の考案に対応してい
る。そして、この場合も、垂直管(46)又はその近傍に
目盛(例えば吐水管(45)の中心部を「0」とした高さ
目盛)を付しておくと良い。又、この場合も湯張り回路
にホッパー(5)がないものでも良いことは言うまでも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の説明図,第2図は第2実施例の
説明図,第3図は従来例の説明図であり、図中、 (1)……器具本体 (3)……浴槽 (4)……湯張り回路 (21)……給湯用熱交換器 (41)……追焚用熱交換器 (44)……追焚き回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】器具本体(1)内の湯張り回路(4)と、
    該湯張り回路(4)の下流端に接続される浴槽(3)を
    具備した湯張り装置において、湯張り回路(4)を透明
    体で構成した湯張り装置。
  2. 【請求項2】浴槽(3)と追焚用熱交換器(41)を循環
    するように構成した追焚き回路(44)に給湯用熱交換器
    (21)から引出された給湯回路(58)を接続し、該給湯
    回路(58)から上記追焚き回路(44)を経て浴槽(3)
    に繋がる回路を湯張り回路とした湯張り装置において、
    上記湯張り回路を透明体で構成した湯張り装置。
JP10556290U 1990-10-05 1990-10-05 湯張り装置 Expired - Lifetime JPH0728518Y2 (ja)

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JPH0464047U JPH0464047U (ja) 1992-06-01
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