JPH07284574A - 開封用カッター - Google Patents
開封用カッターInfo
- Publication number
- JPH07284574A JPH07284574A JP11333194A JP11333194A JPH07284574A JP H07284574 A JPH07284574 A JP H07284574A JP 11333194 A JP11333194 A JP 11333194A JP 11333194 A JP11333194 A JP 11333194A JP H07284574 A JPH07284574 A JP H07284574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- blade
- envelope
- opening
- cutter blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】開封用カッターのつまみを操作してカッター本
体の先端より突き出し、カッター刃を封筒の封かん部の
片隅に差し込み切り口をつける、次いでつまみから指を
はずしそのままガイドを利用しながらカッター本体を推
進させ、確実でかつ安全に封筒の切り開きを行う。 【構成】人手で把持可能な細長状のカッター本体の一端
に形成された略二股状のガイドを備えた開口部にカッタ
ー刃3を有するカッター刃保持部をスライド可能なスラ
イド溝8に収納した際、同カッター刃はガイドにより形
成される隙間部に臨む。
体の先端より突き出し、カッター刃を封筒の封かん部の
片隅に差し込み切り口をつける、次いでつまみから指を
はずしそのままガイドを利用しながらカッター本体を推
進させ、確実でかつ安全に封筒の切り開きを行う。 【構成】人手で把持可能な細長状のカッター本体の一端
に形成された略二股状のガイドを備えた開口部にカッタ
ー刃3を有するカッター刃保持部をスライド可能なスラ
イド溝8に収納した際、同カッター刃はガイドにより形
成される隙間部に臨む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、封筒の封かん部の切
り開きに使用する開封用カッターに関するものである。
り開きに使用する開封用カッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、封筒を手で開封するには、はさみ
またはナイフを使用するのが通常であり、他に専用の開
封器具が数多く考案され使用されているが、切り屑が出
たり、刃先による危険性が伴ったり、封筒の切り口部分
の状態が悪い場合は開封器具が機能しにくいことがある
などの欠点が指摘されていた。
またはナイフを使用するのが通常であり、他に専用の開
封器具が数多く考案され使用されているが、切り屑が出
たり、刃先による危険性が伴ったり、封筒の切り口部分
の状態が悪い場合は開封器具が機能しにくいことがある
などの欠点が指摘されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】はさみやナイフ等によ
り封筒を開封する場合、開封に伴う切り屑の処理や、刃
物を扱うため危険防止に注意する必要があり、また封筒
等の切り口の状態が悪く切り直しを要する場合の煩わし
さなど問題があった。本発明は、上記従来の問題点を解
決すべくなされたものであり、はさみやナイフ等に代わ
る封筒の封かん部を切り開く開封用カッターであって、
把持可能な細長状のカッター本体の一端に形成された略
二股状のガイドを備えた開口部にカッター刃を有するカ
ッター刃保持部をスライド可能なスライド溝に収納した
際、同カッター刃は前記ガイドにより形成される隙間部
に臨む構成とした開封用カッターを提供することを目的
としたものである。
り封筒を開封する場合、開封に伴う切り屑の処理や、刃
物を扱うため危険防止に注意する必要があり、また封筒
等の切り口の状態が悪く切り直しを要する場合の煩わし
さなど問題があった。本発明は、上記従来の問題点を解
決すべくなされたものであり、はさみやナイフ等に代わ
る封筒の封かん部を切り開く開封用カッターであって、
把持可能な細長状のカッター本体の一端に形成された略
二股状のガイドを備えた開口部にカッター刃を有するカ
ッター刃保持部をスライド可能なスライド溝に収納した
際、同カッター刃は前記ガイドにより形成される隙間部
に臨む構成とした開封用カッターを提供することを目的
としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するための封筒の封かん部を切り開く開封用カッ
ターであって、把持可能な細長状のカッター本体の一端
に形成された略二股状のガイドを備えた開口部にカッタ
ー刃を有するカッター刃保持部をスライド可能なスライ
ド溝に収納した際、同カッター刃は前記ガイドにより形
或される隙間部に臨む構成とした開封用カッターであ
る。
を解決するための封筒の封かん部を切り開く開封用カッ
ターであって、把持可能な細長状のカッター本体の一端
に形成された略二股状のガイドを備えた開口部にカッタ
ー刃を有するカッター刃保持部をスライド可能なスライ
ド溝に収納した際、同カッター刃は前記ガイドにより形
或される隙間部に臨む構成とした開封用カッターであ
る。
【0005】
【作用】上記構成にしたことにより、カッター刃をつま
みを操作してカッター本体の先端より突き出し、カッタ
ー刃の刃先を封筒の封かん部の片隅に差し込み切り口を
つけると同時につまみから指をはずし、そのままガイド
を利用しながらカッター本体を推進させることにより、
カッター刃は自動的にガイド内に収納され封筒の切り開
く部分を真直に曲がることなく確実に切り開くことが出
来る。
みを操作してカッター本体の先端より突き出し、カッタ
ー刃の刃先を封筒の封かん部の片隅に差し込み切り口を
つけると同時につまみから指をはずし、そのままガイド
を利用しながらカッター本体を推進させることにより、
カッター刃は自動的にガイド内に収納され封筒の切り開
く部分を真直に曲がることなく確実に切り開くことが出
来る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1は本開封用カッター(以下単にカッタ
ーという)1のつまみ6を操作してカッター刃3を突き
出し刃先16を封かん部の片隅13に差し込み切り口を
つけている斜視図、図2はつまみ6から指をはずしカッ
ター刃3をガイド部9内に収納しながらカッター1を推
進させることにより切り開く部分14を切り開くときの
斜視図、図3は本カッター1の正面図を示すもので、こ
のカッター1はカッター本体2とスライド刃体5とによ
り構成されている。
説明すると、図1は本開封用カッター(以下単にカッタ
ーという)1のつまみ6を操作してカッター刃3を突き
出し刃先16を封かん部の片隅13に差し込み切り口を
つけている斜視図、図2はつまみ6から指をはずしカッ
ター刃3をガイド部9内に収納しながらカッター1を推
進させることにより切り開く部分14を切り開くときの
斜視図、図3は本カッター1の正面図を示すもので、こ
のカッター1はカッター本体2とスライド刃体5とによ
り構成されている。
【0007】このカッター本体2は人手により把持可能
な所定の長さと幅を有する細長板状とし、そのやや屈折
した一端には幅縦前部および上下に開口する開口部11
が二股状に開設されるとともに、この開口部11に連接
してカッター刃の保持部4が挿入されたスライド溝8が
形成されている。またこの開口部11の両側のガイド部
9は図5に示すように内側がガイド縁10に向かって両
側にやや開いて形成されている。またスライド溝8の一
側にはカッター刃の保持部4に取り付けられたつまみ6
が移動するためのガイド孔7がカッター本体2に開設さ
れている。このように形成されたカッター本体2にはカ
ッター刃3が出没可能にスライド刃体5が内装されてい
る。
な所定の長さと幅を有する細長板状とし、そのやや屈折
した一端には幅縦前部および上下に開口する開口部11
が二股状に開設されるとともに、この開口部11に連接
してカッター刃の保持部4が挿入されたスライド溝8が
形成されている。またこの開口部11の両側のガイド部
9は図5に示すように内側がガイド縁10に向かって両
側にやや開いて形成されている。またスライド溝8の一
側にはカッター刃の保持部4に取り付けられたつまみ6
が移動するためのガイド孔7がカッター本体2に開設さ
れている。このように形成されたカッター本体2にはカ
ッター刃3が出没可能にスライド刃体5が内装されてい
る。
【0008】このスライド刃体5は図7に示すように、
カッター本体2のスライド溝8にスライド可能に挿入さ
れるカッター刃の保持部4が菱形状に形成され、その一
辺に沿って厚さ中央部にカッター刃3が取り付けられて
いる。また菱形状のカッター刃の保持部4の一側にはつ
まみのガイド孔7より突出するつまみ6が取り付けられ
ている。
カッター本体2のスライド溝8にスライド可能に挿入さ
れるカッター刃の保持部4が菱形状に形成され、その一
辺に沿って厚さ中央部にカッター刃3が取り付けられて
いる。また菱形状のカッター刃の保持部4の一側にはつ
まみのガイド孔7より突出するつまみ6が取り付けられ
ている。
【0009】このように形成されたスライド刃体5はそ
のカッター刃の保持部4がカッター本体2のスライド溝
8に挿入されるとともに、つまみ6はつまみのガイド孔
7に嵌込まれ、この状態でつまみ6を操作してスライド
刃体5を移動することで、図6に示すようにカッター刃
3を二股状の開口部内に収納する位置と、カッター本体
2の尖端に突出する位置に設定可能に設けられている。
このときカッター刃3は左右のガイド部9の中心線上に
位置するようになっている。
のカッター刃の保持部4がカッター本体2のスライド溝
8に挿入されるとともに、つまみ6はつまみのガイド孔
7に嵌込まれ、この状態でつまみ6を操作してスライド
刃体5を移動することで、図6に示すようにカッター刃
3を二股状の開口部内に収納する位置と、カッター本体
2の尖端に突出する位置に設定可能に設けられている。
このときカッター刃3は左右のガイド部9の中心線上に
位置するようになっている。
【0010】前記スライド溝8は、カッター刃3を突き
出したときはカッター刃の頭頂部15はガイド縁10の
線上に、またカッター刃3を収納したときはカッター刃
の頭頂部15は安全上ガイド縁10の線より若干内側に
位置するようにするため、スライド溝8のスライド刃体
5の収納位置をガイド縁10とは平行せず若干斜めにず
らして形成されている。
出したときはカッター刃の頭頂部15はガイド縁10の
線上に、またカッター刃3を収納したときはカッター刃
の頭頂部15は安全上ガイド縁10の線より若干内側に
位置するようにするため、スライド溝8のスライド刃体
5の収納位置をガイド縁10とは平行せず若干斜めにず
らして形成されている。
【0011】上記のように形成されたカッター1によ
り、封筒18の封かん部を開封する場合について説明す
ると、先ず、スライド刃体5のつまみ6を指先で操作し
てカッター本体2の先端よりカッター刃3を突出させ
る。この状態で図1に示すように封筒の封かん部の片隅
13にカッター刃3の刃先16を差し込み、切り口を確
認のあと指をつまみ6よりはずしそのままガイド部9で
切り開く部分14を挟みながら図2に示すようにまっす
ぐに他端の方向にカッター1を推進させればよい。この
とき突き出していたカッター刃3はカッター1が移動し
始めるとともに封筒18の紙片の抵抗に会い押し戻され
て、カッター刃の保持部4がスライド溝8の他端にある
ストッパー16に触れるまで一時後退した形となるがそ
のあとは紙片を正しく確実に切り裂きながら移動するも
のである。また切り終わった時のカッター刃3の位置は
自動的にガイド部9内に収納され、そのときカッター刃
3の頭頂部の位置もスライド溝8がガイド縁の線よりや
や斜めに設定されているのでその分ガイド縁10より内
側に位置するようになっているため刃に触れることなく
安全な構成となっている。なお、開封する場合、カッタ
ー刃3の刃先16を差し込んだままカッター1を推進さ
せても切り開きは可能であるが、この場合は鋭利な刃先
16が先行するので曲がりやすく紙片を正しく確実に切
り開くことが出来ない場合もある。
り、封筒18の封かん部を開封する場合について説明す
ると、先ず、スライド刃体5のつまみ6を指先で操作し
てカッター本体2の先端よりカッター刃3を突出させ
る。この状態で図1に示すように封筒の封かん部の片隅
13にカッター刃3の刃先16を差し込み、切り口を確
認のあと指をつまみ6よりはずしそのままガイド部9で
切り開く部分14を挟みながら図2に示すようにまっす
ぐに他端の方向にカッター1を推進させればよい。この
とき突き出していたカッター刃3はカッター1が移動し
始めるとともに封筒18の紙片の抵抗に会い押し戻され
て、カッター刃の保持部4がスライド溝8の他端にある
ストッパー16に触れるまで一時後退した形となるがそ
のあとは紙片を正しく確実に切り裂きながら移動するも
のである。また切り終わった時のカッター刃3の位置は
自動的にガイド部9内に収納され、そのときカッター刃
3の頭頂部の位置もスライド溝8がガイド縁の線よりや
や斜めに設定されているのでその分ガイド縁10より内
側に位置するようになっているため刃に触れることなく
安全な構成となっている。なお、開封する場合、カッタ
ー刃3の刃先16を差し込んだままカッター1を推進さ
せても切り開きは可能であるが、この場合は鋭利な刃先
16が先行するので曲がりやすく紙片を正しく確実に切
り開くことが出来ない場合もある。
【0012】上記したように本カッター1は、把持可能
な細長状のカッター本体2のやや屈折した一端に形成さ
れた略二股状のガイド縁10を備えた開口部11にカッ
ター刃3を有するカッター刃保持部4をスライド可能な
スライド溝8に収納した際、同カッター刃3は前記ガイ
ド縁10により形成される隙間部12に臨む構成とした
ことにより、カッター刃3を突き出し封かん部の片隅1
3に切り口をつけ、同時に指をつまみ6よりはずしカッ
ター1をて推進させることによりカッター刃3がガイド
部9内に自動的に収納され、ガイド部9を利用しながら
封筒を正しく確実に切り開くことができる。また開封し
終わったあとのカッター刃3はガイド部9内に収納した
ままの状態となるので必然的に安全を保つことができ
る。
な細長状のカッター本体2のやや屈折した一端に形成さ
れた略二股状のガイド縁10を備えた開口部11にカッ
ター刃3を有するカッター刃保持部4をスライド可能な
スライド溝8に収納した際、同カッター刃3は前記ガイ
ド縁10により形成される隙間部12に臨む構成とした
ことにより、カッター刃3を突き出し封かん部の片隅1
3に切り口をつけ、同時に指をつまみ6よりはずしカッ
ター1をて推進させることによりカッター刃3がガイド
部9内に自動的に収納され、ガイド部9を利用しながら
封筒を正しく確実に切り開くことができる。また開封し
終わったあとのカッター刃3はガイド部9内に収納した
ままの状態となるので必然的に安全を保つことができ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記構成としたことにより、
カッター刃を突き出し封筒の封かん部の片隅に切り口を
つけ、そのまま指をつまみよりはずしてカッターを推進
させることによりカッター刃が紙片の抵抗でガイド部内
に自動的に収納され、ガイド部の作用により封筒を正し
く確実に切り開くことができる。また開封し終わったあ
とカッター刃はガイド内に収納されたままの状態となる
ので必然的に安全を保つことができる。なお、本来の開
封用カッターとしての利用の他に、カッター刃を突き出
したまま使用することにより、一般のカッター同様紙片
の切り抜きや、薄いプラステイクで包装された菓子袋等
の切り開きにも利用出来き幅広い用途が期待される。
カッター刃を突き出し封筒の封かん部の片隅に切り口を
つけ、そのまま指をつまみよりはずしてカッターを推進
させることによりカッター刃が紙片の抵抗でガイド部内
に自動的に収納され、ガイド部の作用により封筒を正し
く確実に切り開くことができる。また開封し終わったあ
とカッター刃はガイド内に収納されたままの状態となる
ので必然的に安全を保つことができる。なお、本来の開
封用カッターとしての利用の他に、カッター刃を突き出
したまま使用することにより、一般のカッター同様紙片
の切り抜きや、薄いプラステイクで包装された菓子袋等
の切り開きにも利用出来き幅広い用途が期待される。
【図1】開封用カッターの刃を突き出し封筒に切り口を
つけている斜視図である。
つけている斜視図である。
【図2】つまみから指をはずしガイドを利用しながら切
り開くときの斜視図である。
り開くときの斜視図である。
【図3】本カッターの正面図である。
【図4】図3の下面図である。
【図5】図3のA−A拡大断面図である。
【図6】スライド刃体およびスライド溝部分の拡大断面
図である。
図である。
【図7】スライド刃体の拡大斜視図である。
1 開封用カッター 2 カッター本体 3 カッター刃 4 カッター刃の保持部 5 スライド刃体 6 つまみ 7 つまみのガイド孔 8 スライド溝 9 ガイド部 10 ガイド縁 11 開口部 12 隙間部 13 封かん部の片隅 14 切り開く部分 15 カッター刃の頭頂部 16 カッター刃の刃先 17 ストッパー 18 封筒
Claims (2)
- 【請求項1】封筒の封かん部を切り開く開封用カッター
であって、把持可能な細長状のカッター本体の一端に形
成された略二股状のガイドを備えた開口部にカッター刃
を有するカッター刃保持部をスライド可能なスライド溝
に収納した際、同カッター刃は前記ガイドにより形成さ
れる隙間部に臨む構成とした開封用カッター。 - 【請求項2】前記スライド溝は、カッター刃を突き出し
たときは刃の頭頂部はガイド縁の線上に、カッターを収
納したときは刃の頭頂部はガイド縁の線より若干内側に
位置するようにするため、ガイド縁の線とは平行せず若
干斜めに設置されているのを特徴とする請求項1に記載
の開封用カッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11333194A JPH07284574A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 開封用カッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11333194A JPH07284574A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 開封用カッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07284574A true JPH07284574A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=14609538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11333194A Pending JPH07284574A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 開封用カッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07284574A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114072337A (zh) * | 2019-06-28 | 2022-02-18 | 株式会社贝印刃物开发中心 | 包装体开封刀和包装体开封刀封装体 |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP11333194A patent/JPH07284574A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114072337A (zh) * | 2019-06-28 | 2022-02-18 | 株式会社贝印刃物开发中心 | 包装体开封刀和包装体开封刀封装体 |
US11801611B2 (en) | 2019-06-28 | 2023-10-31 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Package open knife and a package open knives pack |
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