JPH07282225A - 地図図面データの接合方法 - Google Patents

地図図面データの接合方法

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JPH07282225A
JPH07282225A JP6917894A JP6917894A JPH07282225A JP H07282225 A JPH07282225 A JP H07282225A JP 6917894 A JP6917894 A JP 6917894A JP 6917894 A JP6917894 A JP 6917894A JP H07282225 A JPH07282225 A JP H07282225A
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JP
Japan
Prior art keywords
end point
route
joining
polyline
mesh
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Pending
Application number
JP6917894A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Kawada
壮一郎 川田
Hironori Nakajima
廣則 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッシュ境界に図面要素が多く存在したり、
あるいはメッシュ間に多少のずれが生じた場合でも、メ
ッシュ接合を正確に行う。 【構成】 メッシュ単位に分割された複数の図面の図面
要素同志を接合するにおいて、各図面要素をポリライン
性図形とポリゴン性図形に分離及び端点を持つか否かの
情報を与え(S1)、図面要素のうち図面境界から一定
の距離範囲にある端点をもつ図形を拾い上げ(S2)、
ポリライン性図形は、端点同志を結ぶ線の直進性及び距
離から結合すべき端点を決定し(S4)、ポリゴン性図
形は、その端点と結合の可能性のある端点についてツリ
ー構造の端点経路情報を作成し(6)、端点を始点とし
て最も短い経路であり、かつ経路の途中で他の図形と交
差することなく端点経路情報の先頭に帰ってくるとき、
又は先頭に帰らないが経路途中で他の図形と交差しない
ときに結合する端点として決定する(S7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地図データベースにお
ける地図図面データの接合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、地図は、国家座標の原点を基準
として、複数の図面にメッシュ(格子状)分割される。
これらメッシュ分割された複数の図面から地図データベ
ースを作成する場合には、CADや図面自動入力装置に
メッシュ単位にこれらの図面を入力した後、隣接メッシ
ュ同志のデータを接合して1つの地図データベースを作
成する方法が採られる。
【0003】図面自動入力装置による図面入力は、イメ
ージスキャナなどによって2値画像化し、これら入力さ
れた2値画像は、輪郭ベクトル化および芯線ベクトル化
の処理が施され、各ベクトル情報が得られる。
【0004】これらのベクトル化は、より具体的には、
以下の手順で行われる。即ち、輪郭ベクトル化処理で
は、2値画像の白と黒の境界の画素を抽出して得られた
画素列をベクトル近似して輪郭ベクトルを抽出する。
【0005】また芯線ベクトル化処理では、対になる輪
郭ベクトルの中心線に相当する部分にベクトルを生成し
て芯線ベクトルを得る。得られた芯線ベクトルには、そ
の生成の元になる輪郭ベクトルのグループ番号を例えば
その属性データとして記憶しておく。
【0006】上記で得られた各ベクトル情報を構成する
ベクトル群は文字候補と図形候補と線分要素に分離さ
れ、それらの認識によって地図要素単位のデータ及びそ
れらの集合としてのメッシュ単位のデータを得る。
【0007】このようなメッシュ単位のデータは、互い
に接合されるデータとして管理し、データベース化さ
れ、任意の地域の地図を読み出すにはメッシュ単位のデ
ータが互いに接合されて地図として復元される。
【0008】ところで、メッシュ分割に際しては、家屋
など図面要素の位置などが考慮されておらず、従ってメ
ッシュ境界に位置した図面要素が2つ以上のメッシュに
跨がって記載されていることが多い。よって上記メッシ
ュ接合をする場合、これら2つ以上のメッシュに跨がっ
た図面要素を接合することが必要になる。
【0009】この接合は、オペレータがメッシュ同志の
相対位置調整により行う方法、又は図面データが持つ位
置情報を利用して自動的に行う方法がある。
【0010】図3は、自動的に図面要素を接合をする場
合の従来例を示したもので、同図の(a)に示す隣接す
るメッシュm1,m2を単純に並べ、一番近い所に位置
する図面要素h1とh3、並びにh2とh4とを接合す
ることで、(b)に示すデータを得る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の手動で接合する
方法は、多くのメッシュ図面の接合には膨大な時間・コ
ストがかかる。
【0012】一方、メッシュ接合を自動的に行う方法
は、図4(a)に例示すように隣接するメッシュm3,
m4の間に図面要素h5〜h14が混み入って存在した
り、あるいは図面の印刷精度などによって同図(b)の
ように隣接するメッシュm5,m6の間で図面要素h1
5〜h20のずれが大きい場合などには、間違った図面
要素が接合されることがある。
【0013】本発明の目的は、メッシュ同志の接合を自
動的に行うにおいて、メッシュ境界に図面要素が多く存
在したり、あるいはメッシュ間に多少のずれが生じた場
合でも、メッシュ接合を正確に行うことが可能な接合方
法を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、多くの図面要素を持
つメッシュ図面同志の接合処理を容易にする接合方法を
提供することにある。
【0015】
【問題点を解決するための手段】本発明は、前記課題の
解決を図るため、メッシュ単位に分割された複数の図面
を図面自動入力装置に入力して図面要素に分離したデー
タを得、前記複数の図面の隣接メッシュ間を接合して地
図情報データベースを作成するにおいて、前記図面の入
力に際して各図面要素が地図上で何を表す図形かという
レイヤ情報と、その図形が端点を持つか否かの情報を入
力しておき、接合対象となる一対のメッシュ図面の図面
要素のうち、図面境界から一定の距離範囲にある端点を
もつ図形を拾い上げ、前記端点を持つ図形について、前
記レイヤ情報を基に、接合によってポリゴンになるポリ
ゴン性図形とポリラインになるポリライン性図形とに分
離し、前記ポリライン性図形は、その端点から一定距離
以内に存在する他方の図面のポリライン性図形の端点の
うち直進性及び距離から最もふさわしい端点を結合すべ
き端点として決定し、両端点を接合して当該図形をデー
タから削除すると共に接合で得られる新たな図形データ
を登録し、前記ポリゴン性図形は、その端点から一定距
離以内に存在する他方の図面のポリゴン性図形の全ての
端点についてツリー構造の端点経路情報として作成し、
当該図形の端点を始点として最も短い経路であり、かつ
経路の途中で他の図形と交差することなく該端点経路情
報の先頭に帰ってくることができる経路を持つか、端点
経路情報の先頭に帰らないが経路途中で他の図形と交差
しない経路を持つ端点を結合する端点として決定し、両
端点を接合して当該図形をデータから削除すると共に接
合で得られる新たな図形データを登録することを特徴と
する。
【0016】
【作用】図面境界から一定の範囲に位置する端点を持つ
図形のみを接合対象とし、そのうちレイヤ情報からポリ
ゴン性図形とポリライン性図形とを分離し、ポリライン
性図形については接合対象図形の端点の決定をポリライ
ンの直進性と端点間の距離から最適なものを得る。
【0017】ポリゴン性図形については接合の可能性の
ある端点をツリー構造の端点経路情報として作成し、こ
の中から最も短い経路で途中に交差することなく先頭の
端点に戻る経路を持つ図形を結合対象とする。
【0018】また、メッシュ間の図形のずれにより先頭
の端点に戻らなくとも途中で交差しないときは結合対象
とする。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す接合処理フ
ローチャートである。
【0020】まず、文字やシンボルあるいは図形などの
各種図面要素が混在する各地図図面をイメージスキャナ
などによって2値画像化し、メッシュ単位でそれぞれ図
面自動入力装置に入力する(ステップS1)。
【0021】この入力に際し、各図面要素が地図上で何
を表す図形かという情報(以下、レイヤ情報と呼ぶ)
と、その図形が端点を持つか否かの情報を入力してお
く。
【0022】地図図面の入力が終了した後、接合対象と
なる一対のメッシュ図面を読み出し、当該図面の図面要
素のうち、端点が存在する図形を拾い上げる。そして、
この端点を持つ図形のうち、図面境界から一定の距離範
囲にある端点を結合すべき端点として拾い上げる(ステ
ップS2)。
【0023】次に、上記のメッシュ境界近くに端点を持
つ図形について、上記のレイヤ情報を基に、接合によっ
てポリゴンになる図形(ポリゴン性図形)か、ポリライ
ンになる図形(ポリライン性図形)かを判定する(ステ
ップS3)。
【0024】例えば、家型の図形など接合面に対してあ
る範囲で折れ線や曲線で端点間が結合される図形は、図
面接合でポリゴンとなる可能性が高く、当該図形をポリ
ゴン性図形と判定する。逆に、道路の図形など接合面に
対してある長さ以上の直線又は曲線となる1つの端点を
持つ図形は、図面接合でポリラインとなる可能性が高
く、当該図形をポリライン性図形と判定する。
【0025】ステップS3の判定結果として、ポリライ
ン性図形と判定された図形については、その端点を注目
端点とし、その注目端点から一定距離以内に存在する他
方の図面のポリライン性図形の端点を接合候補端点と
し、両端点の関係から結合相手となる端点を探す(ステ
ップS4)。
【0026】このとき、接合候補端点が複数存在する場
合、端点同志の接合によりポリライン図形の直進性及び
距離から最もふさわしい接合候補端点を結合すべき端点
として決定する。
【0027】ステップS4の処理で結合すべき端点が見
つかった場合、その接合をして当該図形をデータから削
除し、接合で得られる新たな図形データを登録する(ス
テップS5)。仮に、ふさわしい図形候補が見つからな
いとき、該注目した端点を次回からは検索対象から外
す。
【0028】次に、ポリゴン性図形については、ポリラ
イン性図形と同様に、接合候補端点の全てを取り出し、
各接合候補端点をツリー構造の端点経路情報として作成
する(ステップS6)。
【0029】このツリー構造を参照し、図形のポリゴン
性から当該図形の端点を始点として最も短い経路であ
り、かつ経路の途中で他の図形と交差することなくツリ
ーの先頭に帰ってくることができる経路を探索し、これ
を最終的に結合する図形とする(ステップS7)。
【0030】上記経路の探索で、すべての経路を探索す
るもツリーの先頭に帰らない場合でも、経路途中で他の
図形と交差しないという条件を満たす場合には結合する
図形とする。
【0031】こうして得られた図形は、データから削除
し、接合で得られる新たな図形データを登録する(ステ
ップS5)。
【0032】以上までの処理S2〜S7は、結合候補端
点が無くなるまで実行し、最終的に結合すべきでない端
点と、結合された新しい図形が登録され、一対の図面の
接合を終える(ステップS8)。
【0033】本実施例の処理例を図2を参照して説明す
る。
【0034】図2は、ポリゴン性図形の結合例を示し、
同図の(a)ではメッシュ図面m7とm8の接合に、注
目端点p1〜p6が存在する場合である。このとき、ツ
リー構造の端点経路情報が作成される。
【0035】そして、図面要素h21の1つの端点p1
からの探索には図面要素h22の端点及びその図形線分
を経由して端点p2に至り、図面要素h21とh22の
結合を得る。同様に端点p2からp3への探索により、
図面要素h22とh23の結合を得る。このようにし
て、端点p2〜p6を経て端点p1に戻る探索により、
最終的には図面要素h21〜h26のすべてが結合され
た1つの図形データとして登録される。
【0036】図2の(b)の場合も同様のツリー構造の
端点経路情報の作成とその経路の探索によって接合すべ
き図形として判定及び接合処理ができる。例えば、端点
p7からの経路探索では図面要素h28を経て端点p8
に至り、この端点p8から図面要素h27を経て端点p
7に戻る経路で図面要素h27とh28の接合が決定さ
れる。
【0037】また、図4の(b)に示すような位置ずれ
した図面要素同志の接合は、ある端点からの検索に先頭
の端点まで戻ることができないが、途中で交差しないと
いう条件を満たすため近くの端点になる図面要素を接合
対象図面要素として決定できる。
【0038】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、以下の
効果がある。
【0039】(1)図面境界から一定の範囲に位置する
端点を持つ図形のみを接合対象とするため、接合処理で
対象となる図形の数が少なくなり、高速処理ができる。
【0040】(2)レイヤ情報からポリゴン性図形とポ
リライン性図形とを分離するため、後処理での端点同志
の結合にポリゴン性図形の端点とポリライン性図形の端
点とを明確に分離してそれぞれの図形の結合を確実にす
る。
【0041】(3)ポリライン性図形については接合対
象図形の端点の決定をポリラインの直進性と端点間の距
離から行うため、複数のポリライン性図形が近接して存
在するときも正確な図形を決定できる。
【0042】(4)ポリゴン性図形については接合の可
能性のある端点をツリー構造の端点経路情報として作成
し、この中から最も短い経路で途中に交差することなく
先頭の端点に戻る経路を持つ図形を結合対象とするた
め、メッシュ境界に多くの図面要素が存在する場合も適
正な接合の図面要素を見いだすことができる。
【0043】また、メッシュ間の図形のずれにより先頭
の端点に戻らなくとも途中で交差しないときは結合対象
とするため、メッシュ間に位置ずれがあって図面要素間
にずれがある場合も適正な接合の図面要素を見いだすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート。
【図2】実施例の処理態様図。
【図3】従来の接合方法例。
【図4】図面要素の接合例。
【符号の説明】
m1〜m10…メッシュ h1〜h31…メッシュ境界で分割された図面要素 p1〜p10…図面要素の端点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッシュ単位に分割された複数の図面を
    図面自動入力装置に入力して図面要素に分離したデータ
    を得、前記複数の図面の隣接メッシュ間を接合して地図
    情報データベースを作成するにおいて、 前記図面の入力に際して各図面要素が地図上で何を表す
    図形かというレイヤ情報と、その図形が端点を持つか否
    かの情報を入力しておき、 接合対象となる一対のメッシュ図面の図面要素のうち、
    図面境界から一定の距離範囲にある端点をもつ図形を拾
    い上げ、 前記端点を持つ図形について、前記レイヤ情報を基に、
    接合によってポリゴンになるポリゴン性図形とポリライ
    ンになるポリライン性図形とに分離し、 前記ポリライン性図形は、その端点から一定距離以内に
    存在する他方の図面のポリライン性図形の端点のうち直
    進性及び距離から最もふさわしい端点を結合すべき端点
    として決定し、両端点を接合して当該図形をデータから
    削除すると共に接合で得られる新たな図形データを登録
    し、 前記ポリゴン性図形は、その端点から一定距離以内に存
    在する他方の図面のポリゴン性図形の全ての端点につい
    てツリー構造の端点経路情報として作成し、当該図形の
    端点を始点として最も短い経路であり、かつ経路の途中
    で他の図形と交差することなく該端点経路情報の先頭に
    帰ってくることができる経路を持つか、端点経路情報の
    先頭に帰らないが経路途中で他の図形と交差しない経路
    を持つ端点を結合する端点として決定し、両端点を接合
    して当該図形をデータから削除すると共に接合で得られ
    る新たな図形データを登録することを特徴とする地図図
    面データの接合方法。
JP6917894A 1994-04-07 1994-04-07 地図図面データの接合方法 Pending JPH07282225A (ja)

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