JPH07281594A - 地図表示装置 - Google Patents

地図表示装置

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JPH07281594A
JPH07281594A JP6070786A JP7078694A JPH07281594A JP H07281594 A JPH07281594 A JP H07281594A JP 6070786 A JP6070786 A JP 6070786A JP 7078694 A JP7078694 A JP 7078694A JP H07281594 A JPH07281594 A JP H07281594A
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JP
Japan
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map
data
display
line
map data
Prior art date
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Pending
Application number
JP6070786A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Shibata
明人 柴田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6070786A priority Critical patent/JPH07281594A/ja
Publication of JPH07281594A publication Critical patent/JPH07281594A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地図の見栄えを損なわないまま、地図の高速
表示要求に応え、地図のスクロール表示等をスムーズに
実現する。 【構成】 地図の高速表示要求の発生時の重要度が小さ
いデータの参照は省略して、重要度の大きいデータだけ
参照できるようにするための情報を予め格納した地図デ
ータの格納手段101を有し、スクロール等の地図の高速
表示要求の発生時に地図検索手段102および地図省略手
段103にて前記情報を取得する。そして、重要度の大き
いデータだけを参照して地図表示手段104に描画表示す
る。また、高速表示要求の解除後は、前記情報を無視し
て全ての地図データを描画・表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌,船舶,航空機の
位置や方位、およびその周辺の地理情報などを表示する
ナビゲーション装置、特に車載用の地図表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の一般の地図表示装置は、
その構成を示す図5のブロック図のように、CD−RO
M等に地図データを格納した地図データ格納手段(デー
タ記録装置)501と、所望の地点の経度・緯度等から周辺
の地図データを検索する地図検索手段502と、検索した
地図データを画像メモリ等に描画し、液晶やCRTディ
スプレイに表示する地図表示手段503からなる。
【0003】地図データは、道路・行政界・鉄道等を表
示するための線データや、海洋・湖沼・公園緑地・施設
等を表示するための画データ、および地名・施設名を表
示するための名称データからなる。また、道路等につい
ては、より格の高い道路(高速道路や国道等)を、その他
の道路に比べて太い線で表示することや、行政界や鉄道
を道路と識別しやすくするために、線のパターンを点線
等に変えて表示するのが一般的である。
【0004】地図データは、管理しやすいように一定の
区画単位(一般には一定の経度幅・緯度幅で区切られる
区画)で分割されており、区画の境界を含む地域の地図
を表示したい場合は、境界の両側の地図データを描画
し、表示する。したがって、スクロール等により区画の
境界を横切る場合は、新たな区画の地図データをCD−
ROM等の地図データ格納手段501から読み出さなけれ
ばならず、区画内のスクロール表示に比べて、若干、表
示に時間を要するのが普通である。
【0005】地図データの内部構成は、前述の通り、線
データ・面データ・名称データからなるが、データを描
画する順番は、一般に他のデータの下敷きになってもよ
い面データを最初に描画して、次いで線データを描画
し、一部が欠けても判読できなくなる文字の情報は最後
に描画することが多い。また、同じ線データの中では、
表示されたときの見栄えを考慮して、例えば道路に関す
るデータなら、一般道のような格の低い道路は前寄り
に、高速道路や国道のような格の高い道路は後寄りに配
置して、配置された順番に描画すればよいように並べて
おき、格の高い道路が虫喰い状になるのを防ぐのが一般
的である。
【0006】図6は図5の地図データ格納手段501に格
納された地図データの一部である線データの格納形式の
一般的な例を示したものであり、601は線データ1,
2,……,n(61,62,……,6n)の個数を示し、各
線データには線データ1(61)に例示するように線の色6
02,線の幅603,座標の個数604、および座標(1〜m)60
5が格納されている。
【0007】また、図7は図6のデータを参照して線デ
ータを表示するためのアルゴリズムの一例である。以
下、図6,図7を用い、従来の地図表示装置の動作を説
明する。
【0008】図7のステップ701では、地図検索手段502
は線データの個数601を地図データ格納手段501から取得
し、線データ1本単位で実行される以下の処理を何回繰
り返せばよいかを知る。ステップ702で、データを参照
するアドレスを先頭のデータである線データ1に設定す
る。ステップ703では、線の色602,線の幅603を取得
し、描画する線の色,線の幅を地図表示手段503の描画
プロセッサ等にセットする。ステップ704で、描画する
1本の線データの座標の個数(補間点数ともいう)604を
取得し、以下の処理で何点の座標を取得すればよいかを
知る。ステップ705とステップ706では、前ステップ704
で取得した座標数分だけ、座標(1〜m)605の取得を繰
り返し、全ての座標を取得したら次のステップ707へ進
む。
【0009】ステップ707では、前ステップまでに取得
した線の色,線の幅,線を構成する座標列に基づき、描
画プロセッサ等により線データを描画する。ステップ70
8では、ステップ701で取得した線データの個数分だけ描
画したかをチェックし、全データ(線データ1〜n)を描
画していれば、この区画の線データの描画は終了したも
のと判断する。全データを描画していなければ、ステッ
プ709で、データを参照するアドレスを次の線データに
移し、前述のステップ703以降を繰り返す。
【0010】これと同様に、面データおよび名称データ
について実行し、当該区画の地図データの表示は終了す
る。
【0011】図8は地図表示手段503に表示された従来
の地図表示結果の一例を示し、車輌801がこれから走行
する道路802が表示される。なお、地名等の名称データ
の場合は、線データのような座標列は持たず、名称を表
示するための座標を1点だけ持つのが普通であり、また
文字のサイズや文字列を並べる方向を属性として添える
場合もある。
【0012】以上のようにして、従来の地図表示装置は
地図データを表示していた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の地図表示装置では、例えば市街地のような情報の密
度の高い地域の地図をスクロールさせようとすると、デ
ータ量が多いために描画に時間がかかるので表示が遅く
なり、車輌の運転者の期待するほどには画面のスクロー
ルが追従せず、非常に使い勝手の悪い装置となることが
多かった。これは、車輌の運転者が地図表示装置の操作
に拘束される時間が長いことを意味し、ひいては、道路
交通の安全性に大きな影響を与えるものでもあった。
【0014】これを解決する手段として、前述のよう
に、地図データは一定の区画単位(一定の経度幅・緯度
幅)で格納されていることに着目し、スクロール等の地
図の高速表示要求が発生した場合には、本来ならば図8
のような表示画面になるべきところ、表示速度を上げる
ために、図9のように一部の地図データしか描画・表示
せず、スクロールが停止した場合に画面全体の地図表示
を行っていた。
【0015】しかしながら、これでは画面の一部に白地
図が出てしまい、例えば図9の例では、車輌901がこれ
から走行する道路902が分断されてしまい、続いて表示
されず、極めて見栄えの悪い地図表示になるだけでな
く、地図表示装置の本来の目的である車輌の付近や、こ
れから走行する予定の道路を運転者に分かりやすく表示
して、道路交通の安全性の確保を妨げる恐れがあった。
【0016】本発明は、このような従来の技術が抱える
課題を解決するものであり、地図の見栄えを損なわない
まま、地図の高速表示要求に応え、地図のスクロール表
示等をスムーズに実現することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、地図を高速に表示する要求が発生した場合に
表示不要な部分を省略するための情報を含んだ地図デー
タを格納した地図データ格納手段と、前記地図データ格
納手段から所望の地点周辺の地図データを検索する地図
データ検索手段と、前記地図データの地図を高速に表示
する要求が発生した場合に前記表示不要な部分の地図デ
ータの参照を省略する地図省略手段と、前記表示不要な
部分を省略した後の地図データおよび全ての地図データ
を表示する地図表示手段を有することを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明によれば、地図の高速表示要求の発生時
の重要度が小さいデータ、例えば道路データでは一般道
のような格の低い道路の参照は省略して、重要度の大き
いデータ、例えば高速道路や国道のような格の高い道路
だけを参照できるようにするための情報を予め格納した
地図データを用い、スクロール等の地図の高速表示要求
の発生時に前記情報を取得して、重要度の大きいデータ
だけを参照して描画・表示し、また地図の高速表示要求
の解除後には前記情報を無視して、全ての地図データを
描画・表示するようにしたものである。
【0019】このように地図の高速表示要求の発生時に
は、重要度が小さいデータを表示せず、重要度の大きい
データだけを表示できるので、従来のように地図のスク
ロールが遅くなったり、あるいはスクロール速度を無理
に上げようとして、白地図等の見栄えの悪い地図表示に
なることを防ぐことができる。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例における地図表示装
置の構成を示すブロック図である。図1において、101
はデジタル化した地図データの格納手段であり、一定の
区画単位(一般には一定の経度幅・緯度幅で区切られる
区画)に分割されていて、スクロール等の地図の高速表
示要求の発生時に、重要度の小さいデータの参照を省略
し、重要度の大きいデータだけを参照するための情報を
予め格納している。前記地図データ格納手段101は、C
D−ROM等のデータ記録装置に格納するのが一般的で
ある。102は所望の地点の経度・緯度等から周辺の地図
データを検索する地図検索手段、103は、スクロール等
の高速表示要求の発生時に、前記地図データの重要度の
小さいデータの参照を省略して重要度の大きいデータだ
けを参照するための情報を取得し、かつ重要度の小さい
データの参照を省略する地図省略手段である。前記地図
省略手段103には、地図の高速表示要求が解除された場
合に、全ての地図データを参照する機能を追加してもよ
く、スクロール停止時には、重要度の小さいデータも含
んだ詳細な地図表示ができる。
【0021】104は、高速表示要求の発生時に、表示不
要な部分を省略した後の地図データおよび全ての地図デ
ータを表示する地図表示手段である。
【0022】図2は図1における地図データ格納手段の
地図データ格納形式の一例を示し、これは、地図データ
の一部である線データの格納形式の一例である。
【0023】図2に示す201は線データ1,2,……,
n(21,22,……,2n)の個数、202は高速表示時の線
データの個数、203は高速表示時の線データのアドレス
であり、前記高速表示時の線データの個数202,線デー
タのアドレス203が本実施例の特徴部分である。また、
各線データには線データ1(21)に例示するように線の
色204,線の幅205,座標の個数206、および座標(1〜
m)207が格納されている。
【0024】図3は図2のデータを参照して線データを
表示するためのアルゴリズムの一例である。以下、図
2,図3を用い、本実施例の動作を説明する。
【0025】図3のステップ301では、今回の地図表示
の要求が、通常の地図表示なのか、あるいはスクロール
等の高速表示なのかを判定する。通常の地図表示の場合
は、ステップ302で線データの個数201を取得し、以下の
処理を何回繰り返せばよいかを知る。
【0026】ステップ303で、データを参照するアドレ
スを、先頭のデータである線データ1に設定する。一
方、前記ステップ301で、今回の地図表示要求が高速表
示の場合は、ステップ304で、高速表示のために省略さ
れた後の線データの個数202を取得し、以下の処理を何
回繰り返せばよいかを知る。この例では、省略した残り
のデータの個数が設定されているが、省略するデータ数
を設定しておいて、全体の線データの個数201から減じ
てもよい。ステップ305では、高速表示のために省略さ
れた後のデータを参照するアドレス203を取得し、設定
する。また、この例では、データの個数を予め設定して
おき、その個数だけ処理を繰り返す方法であるが、デー
タの最後にデータの終わりを示すデータ(ターミネータ)
を設定して、それを発見するまで個数に関係なく処理を
繰り返すという手段でもよい。
【0027】ステップ306では、線の色204,線の幅205
を取得し、描画する線の色,線の幅を描画プロセッサ等
に設定する。描画プロセッサを用いず、汎用のプロセッ
サで処理しても本発明の効果を失うものではない。ステ
ップ307で、描画する1本の線データの座標数(補間点数
ともいう)206を取得し、以下の処理で何点の座標を取得
すればよいかを知る。ステップ308とステップ309では、
前ステップ307で取得した座標数分だけ、座標(1〜m)2
07の取得を繰り返し、全ての座標を取得したら次のステ
ップへ移る。ステップ310では、前ステップまでに取得
した線の色,線の幅,線を構成する座標列に基づき、線
データを描画する。ステップ311では、ステップ301また
はステップ304で取得した線データの個数分だけ描画し
たかをチェックし、全データ(線データ1〜n)を描画し
ていれば、この区画の線データの描画は終了したものと
判断する。全データを描画していなければ、ステップ31
2で、データを参照するアドレスを次のデータに移し、
前述のステップ306以降を繰り返す。
【0028】これと同様に面データおよび名称データに
ついて実行すれば、当該区画の地図データの表示は終了
する。もし、表示する地域が地図データの区画の境界を
含む場合は、その境界の両側の地図データを描画し、表
示すればよい。
【0029】なお、名称データの場合は、線データのよ
うな座標列は持たず、名称を表示するための座標を1点
だけ持つのが普通であり、また文字のサイズや文字列を
並べる方向を属性として添える場合もある。
【0030】図4は上記実施例に従って地図を高速表示
した場合の地図表示結果の一例を示し、車輌401がこれ
から走行する道路402が前記従来例の図9のように分断
されず、続いて表示される。すなわち、白地図となる部
分もなく、見栄えのよい地図表示となり、しかも車輌の
付近やこれから走行する予定の道路を運転者に分かりや
すく表示して道路交通の安全性を確保できる。
【0031】なお、地図の高速表示要求が解除された場
合の地図表示結果は、前記従来例の図8と同じように表
示され、利便性が確保される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の地図表示
装置は、通常の地図表示時だけでなく、スクロール等の
高速表示要求の発生時でも、高速表示時に重要度の大き
いデータに限定して地図表示するので、白地図が表示さ
れて見栄えが悪くなることがなく、また、表示が高速に
行われるので車輌の運転者が操作に拘束されることがな
くなり、ひいては道路交通の安全性の確保を妨げること
がないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における地図表示装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1における地図データ格納手段の地図データ
格納形式の一例を示す図である。
【図3】図2のデータを参照して線データを表示するた
めのアルゴリズムの一例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例による地図を高速表示した場
合の地図表示結果の一例を示す図である。
【図5】従来の地図表示装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】図5における地図データ格納手段の地図データ
の格納形式の一例を示す図である。
【図7】図6のデータを参照して線データを表示するた
めのアルゴリズムの一例を示す図である。
【図8】図5の地図表示手段に表示された地図表示結果
の一例を示す図である。
【図9】図5の地図表示手段に高速表示した場合の表示
結果の一例を示す図である。
【符号の説明】
101…地図データ格納手段、 102…地図検索手段、 10
3…地図省略手段、 104…地図表示手段、 401…車
輌、 402…道路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図を高速に表示する要求が発生した場
    合に表示不要な部分を省略するための情報を含んだ地図
    データを格納した地図データ格納手段と、前記地図デー
    タ格納手段から所望の地点周辺の地図データを検索する
    地図データ検索手段と、前記地図データの地図を高速に
    表示する要求が発生した場合に前記表示不要な部分の地
    図データの参照を省略する地図省略手段と、前記表示不
    要な部分を省略した後の地図データおよび全ての地図デ
    ータを表示する地図表示手段を有することを特徴とする
    地図表示装置。
  2. 【請求項2】 前記地図省略手段は、高速に表示する要
    求が解除された場合に全ての地図データを前記地図表示
    手段に出力することを特徴とする請求項1記載の地図表
    示装置。
JP6070786A 1994-04-08 1994-04-08 地図表示装置 Pending JPH07281594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6070786A JPH07281594A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 地図表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6070786A JPH07281594A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 地図表示装置

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JPH07281594A true JPH07281594A (ja) 1995-10-27

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ID=13441565

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JP6070786A Pending JPH07281594A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 地図表示装置

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JP (1) JPH07281594A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006235114A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 地図表示装置、地図表示方法、プログラム、及び記録媒体
JP2009058576A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Pioneer Electronic Corp 地図表示装置、地図表示方法、及び地図表示プログラム
JP2014016999A (ja) * 2004-08-24 2014-01-30 Qualcomm Incorporated 社会的ネットワークを生成するための位置特定に基づくサービス(lbs)のシステムおよび方法
US9443255B2 (en) 2005-10-25 2016-09-13 Qualcomm Incorporated Dynamic resource matching system

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JP2006235114A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 地図表示装置、地図表示方法、プログラム、及び記録媒体
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