JPH07280335A - 自動風向調整型ブリーズライン - Google Patents
自動風向調整型ブリーズラインInfo
- Publication number
- JPH07280335A JPH07280335A JP9592694A JP9592694A JPH07280335A JP H07280335 A JPH07280335 A JP H07280335A JP 9592694 A JP9592694 A JP 9592694A JP 9592694 A JP9592694 A JP 9592694A JP H07280335 A JPH07280335 A JP H07280335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- direction adjusting
- wind direction
- temperature
- thermostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
- F24F13/072—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser of elongated shape, e.g. between ceiling panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷・暖房時ともに気流分布及び温度分布が均
一になるように吹き出し風を吹き出すことができる自動
風向調整型ブリーズラインを得ること。 【構成】 吹き出し風路５中に風向調整ベーン６を備え
てなるブリーズラインにおいて、前記風向調整ベーン６
を回転軸７を介して回動可能に設置すると共に、前記吹
き出し風路５内に吹き出し風Ａの温度を感知して動作す
るサーモスタット８を設け、同サーモスタット８と前記
風向調整ベーン６とを連動連結し、吹き出し風Ａの温度
に応じて吹き出し方向を変更可能としてなる自動風向調
整型ブリーズライン。
一になるように吹き出し風を吹き出すことができる自動
風向調整型ブリーズラインを得ること。 【構成】 吹き出し風路５中に風向調整ベーン６を備え
てなるブリーズラインにおいて、前記風向調整ベーン６
を回転軸７を介して回動可能に設置すると共に、前記吹
き出し風路５内に吹き出し風Ａの温度を感知して動作す
るサーモスタット８を設け、同サーモスタット８と前記
風向調整ベーン６とを連動連結し、吹き出し風Ａの温度
に応じて吹き出し方向を変更可能としてなる自動風向調
整型ブリーズライン。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面に設けられ、空
気調和装置からダクトを介して送られてくる冷風又は温
風等の空調風を室内に吹き出して冷・暖房を行うため
の、吹き出し風路に風向調整ベーンを備えたブリーズラ
インに関するものである。
気調和装置からダクトを介して送られてくる冷風又は温
風等の空調風を室内に吹き出して冷・暖房を行うため
の、吹き出し風路に風向調整ベーンを備えたブリーズラ
インに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ブリーズラインは、天井面に設置され、
天井裏空間を通して配設されたダクトを介して空気調和
装置に接続され、同空気調和装置から送られてくる冷風
又は温風等の空調風を室内に吹き出して冷・暖房を行う
もので、その吹き出し風路に風向調整ベーンが設置さ
れ、吹き出し方向が調整できるようになっている。この
風向調整ベーンは、通常、ブリーズライン設置時に、吹
き出し方向が室内の冷・暖房を行う上で最適となるよう
に、その位置が設定される。
天井裏空間を通して配設されたダクトを介して空気調和
装置に接続され、同空気調和装置から送られてくる冷風
又は温風等の空調風を室内に吹き出して冷・暖房を行う
もので、その吹き出し風路に風向調整ベーンが設置さ
れ、吹き出し方向が調整できるようになっている。この
風向調整ベーンは、通常、ブリーズライン設置時に、吹
き出し方向が室内の冷・暖房を行う上で最適となるよう
に、その位置が設定される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブリーズラインでは、風向調整ベーンの位置をブリーズ
ライン設置時に、上記のように吹き出し方向が冷・暖房
を行う上で最適となるよう設定しているとはいえ、一旦
風向調整ベーンの位置が設定されると、吹き出し方向が
冷・暖房時ともに特定方向に決まってしまうことになる
ため、次のような問題が生ずる。
ブリーズラインでは、風向調整ベーンの位置をブリーズ
ライン設置時に、上記のように吹き出し方向が冷・暖房
を行う上で最適となるよう設定しているとはいえ、一旦
風向調整ベーンの位置が設定されると、吹き出し方向が
冷・暖房時ともに特定方向に決まってしまうことになる
ため、次のような問題が生ずる。
【０００４】（１）冷・暖房を問わず吹き出し方向が一
定となるため、いずれの場合も室内の気流分布、温度分
布を均一にしにくくなる。つまり、冷房時は冷風を天井
面に沿って吹き出し、その重さを利用して降下させるこ
とが気流分布、温度分布を均一にするうえで有効である
が、暖房時に温風が天井面に沿って吹き出されると、元
来上方に舞い上がり易い温風が天井面付近に滞留したま
まとなって床面付近に到達せず、床面付近の温度が上が
らないために頭寒足熱の快適な温度分布が得られない。
一方、暖房時の温度分布を改善するために、温風を床面
に向かって下向きに吹き出すと、暖房時に床面付近の温
度を上げることができるようになるが、逆に冷房時に冷
風が直接下方の人に当たってしまうことになるため、コ
ールドドラフト等の問題が発生することになり、冷・暖
房時ともに均一な気流分布、温度分布が得られるに風向
調整ベーンの位置を設定するのは容易ではなかった。
定となるため、いずれの場合も室内の気流分布、温度分
布を均一にしにくくなる。つまり、冷房時は冷風を天井
面に沿って吹き出し、その重さを利用して降下させるこ
とが気流分布、温度分布を均一にするうえで有効である
が、暖房時に温風が天井面に沿って吹き出されると、元
来上方に舞い上がり易い温風が天井面付近に滞留したま
まとなって床面付近に到達せず、床面付近の温度が上が
らないために頭寒足熱の快適な温度分布が得られない。
一方、暖房時の温度分布を改善するために、温風を床面
に向かって下向きに吹き出すと、暖房時に床面付近の温
度を上げることができるようになるが、逆に冷房時に冷
風が直接下方の人に当たってしまうことになるため、コ
ールドドラフト等の問題が発生することになり、冷・暖
房時ともに均一な気流分布、温度分布が得られるに風向
調整ベーンの位置を設定するのは容易ではなかった。
【０００５】（２）また、冷・暖房の切替えに伴って、
風向調整ベーンの位置をその都度調整することが考えら
れるが、天井面に設置されているために調整するには架
台、特別の調整具等が必要であり、調整がしづらく面倒
であった。
風向調整ベーンの位置をその都度調整することが考えら
れるが、天井面に設置されているために調整するには架
台、特別の調整具等が必要であり、調整がしづらく面倒
であった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明に係る自動風向調整型ブリーズラインは、
吹き出し風路中に風向調整ベーンを備えてなるブリーズ
ラインにおいて、前記風向調整ベーンを回転軸を介して
回動可能に設置すると共に、前記吹き出し風路内に吹き
出し風の温度を感知して動作するサーモスタットを設
け、同サーモスタットと前記風向調整ベーンとを連動連
結し、吹き出し風の温度に応じて吹き出し方向を変更可
能としてなることを特徴とするものである。
ため、本発明に係る自動風向調整型ブリーズラインは、
吹き出し風路中に風向調整ベーンを備えてなるブリーズ
ラインにおいて、前記風向調整ベーンを回転軸を介して
回動可能に設置すると共に、前記吹き出し風路内に吹き
出し風の温度を感知して動作するサーモスタットを設
け、同サーモスタットと前記風向調整ベーンとを連動連
結し、吹き出し風の温度に応じて吹き出し方向を変更可
能としてなることを特徴とするものである。
【０００７】
【作用】本発明に係る自動風向調整型ブリーズライン
は、上記のように構成されているので、冷・暖房の切替
えに伴って、吹き出される空調風の温度が変わると、こ
れを感知してサーモスタットが動作し、風向調整ベーン
を回動させる。これによって、吹き出し風の吹き出し方
向を変更することができ、冷房及び暖房それぞれに適し
た方向に冷風及び温風を吹き出すことができる。
は、上記のように構成されているので、冷・暖房の切替
えに伴って、吹き出される空調風の温度が変わると、こ
れを感知してサーモスタットが動作し、風向調整ベーン
を回動させる。これによって、吹き出し風の吹き出し方
向を変更することができ、冷房及び暖房それぞれに適し
た方向に冷風及び温風を吹き出すことができる。
【０００８】
【実施例】以下に本発明の実施例を図１及び図２に基づ
いて説明する。図１は本発明の実施例に係る自動風向調
整型ブリーズラインの冷房時の状態を示す縦断面図、図
２はその暖房時の状態を示す縦断面図である。ブリーズ
ラインを設置する室内の天井面１には開口２が設けら
れ、この開口２にダクト３が接続されていると共に、吹
き出し口パネル４が設置されている。
いて説明する。図１は本発明の実施例に係る自動風向調
整型ブリーズラインの冷房時の状態を示す縦断面図、図
２はその暖房時の状態を示す縦断面図である。ブリーズ
ラインを設置する室内の天井面１には開口２が設けら
れ、この開口２にダクト３が接続されていると共に、吹
き出し口パネル４が設置されている。
【０００９】吹き出し口パネル４には、吹き出し風Ａを
導く吹き出し風路５が設けられ、この吹き出し風路５中
に吹き出し風Ａの吹き出し方向を変更するための風向調
整ベーン６が回転軸７を介して回動可能に設置されてい
る。吹き出し風路５内には吹き出し風Ａの温度を感知し
て動作するサーモスタット８が設置されており、このサ
ーモスタット８と風向調整ベーン６はリンク９を介して
連動連結されている。
導く吹き出し風路５が設けられ、この吹き出し風路５中
に吹き出し風Ａの吹き出し方向を変更するための風向調
整ベーン６が回転軸７を介して回動可能に設置されてい
る。吹き出し風路５内には吹き出し風Ａの温度を感知し
て動作するサーモスタット８が設置されており、このサ
ーモスタット８と風向調整ベーン６はリンク９を介して
連動連結されている。
【００１０】なお、サーモスタット８は温度変化により
膨張する液体又は金属によって動作し、直接リンク９を
介して風向調整ベーン６を回動させる構造のもの、或い
は、温度変化をサーミスタ等で電気的に検出してモータ
を駆動し、リンク９を介して風向調整ベーン６を回動さ
せる構造のもの等のいずれであってもよく、このような
サーモスタット８をここでは吹き出し風Ａの温度が２０
°Ｃ以下の冷房時に、風向調整ベーン６を図１に示す水
平吹き出し位置に、また、吹き出し風Ａの温度が２０°
Ｃ以上の暖房時に、風向調整ベーン６を図２に示す垂直
吹き出し位置に回動させるよう設定している。
膨張する液体又は金属によって動作し、直接リンク９を
介して風向調整ベーン６を回動させる構造のもの、或い
は、温度変化をサーミスタ等で電気的に検出してモータ
を駆動し、リンク９を介して風向調整ベーン６を回動さ
せる構造のもの等のいずれであってもよく、このような
サーモスタット８をここでは吹き出し風Ａの温度が２０
°Ｃ以下の冷房時に、風向調整ベーン６を図１に示す水
平吹き出し位置に、また、吹き出し風Ａの温度が２０°
Ｃ以上の暖房時に、風向調整ベーン６を図２に示す垂直
吹き出し位置に回動させるよう設定している。
【００１１】しかして、上記実施例によると、冷房時、
温度の低い冷風が吹き出されるとサーモスタット８がこ
れを感知して動作し、リンク９を介して風向調整ベーン
６を図１に示す水平吹き出し位置に回動させる。これに
よって、温度の低い冷風は天井面１に沿って水平方向に
吹き出され、その後ゆっくりと床面に向かって降下する
ため、室内全体を均一な温度となるように冷房すること
ができる。
温度の低い冷風が吹き出されるとサーモスタット８がこ
れを感知して動作し、リンク９を介して風向調整ベーン
６を図１に示す水平吹き出し位置に回動させる。これに
よって、温度の低い冷風は天井面１に沿って水平方向に
吹き出され、その後ゆっくりと床面に向かって降下する
ため、室内全体を均一な温度となるように冷房すること
ができる。
【００１２】一方、暖房に切替えられ、温度の高い温風
が吹き出されるとサーモスタット８がこれを感知して動
作し、リンク９を介して風向調整ベーン６を図２に示す
垂直吹き出し位置に回動させる。これによって、温度の
高い温風はそのまま床面に向かって垂直下向きに吹き出
され、床面まで到達するため、床面付近の温度が充分高
くなるように暖房することができる。
が吹き出されるとサーモスタット８がこれを感知して動
作し、リンク９を介して風向調整ベーン６を図２に示す
垂直吹き出し位置に回動させる。これによって、温度の
高い温風はそのまま床面に向かって垂直下向きに吹き出
され、床面まで到達するため、床面付近の温度が充分高
くなるように暖房することができる。
【００１３】従って、冷房時において冷風が直接当たる
ことによるコールドドラフトを解消することができると
共に、暖房時において床面付近の温度を充分高くし、快
適な暖房をすることができるようになり、冷・暖房時と
もに全体として気流分布及び温度分布を均一にすること
ができる。また、冷・暖房の切替えに伴って、自動的に
風向調整ベーン６を冷房及び暖房それぞれに適した位置
に回動させることができるため、調整の煩わしさを解消
することができる。
ことによるコールドドラフトを解消することができると
共に、暖房時において床面付近の温度を充分高くし、快
適な暖房をすることができるようになり、冷・暖房時と
もに全体として気流分布及び温度分布を均一にすること
ができる。また、冷・暖房の切替えに伴って、自動的に
風向調整ベーン６を冷房及び暖房それぞれに適した位置
に回動させることができるため、調整の煩わしさを解消
することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る自
動風向調整型ブリーズラインによると、サーモスタット
が吹き出し風の温度を感知して動作し、自動的に風向調
整ベーンを冷房及び暖房それぞれに適した位置に回動さ
せて、冷房時は冷風を天井面に沿って水平方向に吹き出
し、暖房時は温風をそのまま床面に向かって垂直下向き
に吹き出すことができるため、冷房時のコールドドラフ
トを解消することができると共に、暖房時に床面付近の
温度を充分高くすることができるようになる。
動風向調整型ブリーズラインによると、サーモスタット
が吹き出し風の温度を感知して動作し、自動的に風向調
整ベーンを冷房及び暖房それぞれに適した位置に回動さ
せて、冷房時は冷風を天井面に沿って水平方向に吹き出
し、暖房時は温風をそのまま床面に向かって垂直下向き
に吹き出すことができるため、冷房時のコールドドラフ
トを解消することができると共に、暖房時に床面付近の
温度を充分高くすることができるようになる。
【００１５】このため、冷・暖房時ともに室内の気流分
布及び温度分布むらをなくし、快適な冷・暖房を実現す
ることができる。また、風向調整ベーンの煩わしい調整
が全く不要となるので、取扱性を大幅に向上させること
ができる。
布及び温度分布むらをなくし、快適な冷・暖房を実現す
ることができる。また、風向調整ベーンの煩わしい調整
が全く不要となるので、取扱性を大幅に向上させること
ができる。
【図１】本発明の実施例に係る自動風向調整型ブリーズ
ラインの冷房時の状態を示す縦断面図である。
ラインの冷房時の状態を示す縦断面図である。
【図２】本発明の実施例に係る自動風向調整型ブリーズ
ラインの暖房時の状態を示す縦断面図である。
ラインの暖房時の状態を示す縦断面図である。
１ 天井面 ２ 開口 ３ ダクト ４ 吹き出し口パネル ５ 吹き出し風路 ６ 風向調整ベーン ７ 回転軸 ８ サーモスタット ９ リンク Ａ 吹き出し風
Claims (3)
- 【請求項１】 吹き出し風路中に風向調整ベーンを備え
てなるブリーズラインにおいて、前記風向調整ベーンを
回転軸を介して回動可能に設置すると共に、前記吹き出
し風路内に吹き出し風の温度を感知して動作するサーモ
スタットを設け、同サーモスタットと前記風向調整ベー
ンとを連動連結し、吹き出し風の温度に応じて吹き出し
方向を変更可能としてなることを特徴とする自動風向調
整型ブリーズライン。 - 【請求項２】 前記サーモスタットを、吹き出し風の温
度が所定温度以下のときは前記風向調整ベーンを水平吹
き出し位置に、所定温度以上のときは前記風向調整ベー
ンを垂直吹き出し位置に回動可能に設定してなることを
特徴とする請求項１記載の自動風向調整型ブリーズライ
ン。 - 【請求項３】 前記サーモスタットと前記風向調整ベー
ンとをリンクを介して連動連結してなることを特徴とす
る請求項１記載の自動風向調整型ブリーズライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9592694A JPH07280335A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 自動風向調整型ブリーズライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9592694A JPH07280335A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 自動風向調整型ブリーズライン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280335A true JPH07280335A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14150888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9592694A Pending JPH07280335A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 自動風向調整型ブリーズライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4683447B2 (ja) * | 2001-01-22 | 2011-05-18 | 大成建設株式会社 | 天井カセット形空気調和装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50156254A (ja) * | 1974-06-07 | 1975-12-17 | ||
| JPH0224225B2 (ja) * | 1982-07-23 | 1990-05-28 | Pentel Kk |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP9592694A patent/JPH07280335A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50156254A (ja) * | 1974-06-07 | 1975-12-17 | ||
| JPH0224225B2 (ja) * | 1982-07-23 | 1990-05-28 | Pentel Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4683447B2 (ja) * | 2001-01-22 | 2011-05-18 | 大成建設株式会社 | 天井カセット形空気調和装置 |
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