JPH07280148A - 管のフランジ継手部構造 - Google Patents

管のフランジ継手部構造

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JPH07280148A
JPH07280148A JP6072983A JP7298394A JPH07280148A JP H07280148 A JPH07280148 A JP H07280148A JP 6072983 A JP6072983 A JP 6072983A JP 7298394 A JP7298394 A JP 7298394A JP H07280148 A JPH07280148 A JP H07280148A
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JP
Japan
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pipe
flange
pipes
flanges
flange joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP6072983A
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English (en)
Inventor
Takao Mihara
孝夫 三原
Tatsuo Otani
達夫 大谷
Tetsuji Ota
哲次 太田
Toshiyuki Hanatani
俊行 花谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
    • F16L23/024Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes
    • F16L23/028Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes the flanges being held against a shoulder
    • F16L23/0283Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes the flanges being held against a shoulder the collar being integral with the pipe
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
    • F16L23/032Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by the shape or composition of the flanges

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製作コストの低廉化を図ることができ、たと
え大径管であっても両フランジ部のボルト挿通孔同士等
の位置合わせを容易に行うことができて作業性を向上で
き、管の材質にかかわらず両管を連結できる管のフラン
ジ継手部構造を提供する 【構成】 軸芯方向で隣接する管1の対向する端部にそ
れぞれフランジ部2を設け、このフランジ部2を管1と
は別体に形成するとともに、管1の端部に、径方向外方
側に突出してフランジ部2を管1の軸芯方向内方側から
係止可能な突出部3を形成し、突出部3に係止させた状
態の両フランジ部2同士をボルトB1を介して連結して
ある管のフランジ継手部構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸芯方向で隣接する管
の対向する端部にそれぞれフランジ部を設け、両フラン
ジ部同士をボルトを介して連結してある管のフランジ継
手部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の管のフランジ継手部構造におい
て、前記フランジ部を例えば遠心鋳造等で管と一体に形
成する方法では、特に大径管の場合フランジ部の高さが
高くなることから、それだけ金型が大きくなって、安
全、かつ正確な寸法に形成することが困難になるという
問題があり、また外周部が全長にわたって同径の厚肉管
を切削加工してフランジ部を形成する方法では、加工に
非常に多くの時間を要し、材料費が高くなって不経済で
あるという問題があったため、従来、上記の管のフラン
ジ継手部構造では、前記フランジ部は、管の端部にリン
グ状のフランジ部材を外嵌し溶接固着して構成してあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成によれば、前述のような問題点は解消できるもの
の、フランジ部材と管との溶接が曲面部同士の溶接であ
ること等の理由から高度の溶接技術を要し、製作コスト
が高くなるという欠点があった。また、フランジ部が管
と一体になっているために、対向する両フランジ部のボ
ルト挿通孔同士(あるいは、一方のフランジ部のボルト
挿通孔と他方のフランジ部の雌ねじ部)を位置合わせす
る場合、管全体を軸芯周りに回転させて位置合わせしな
ければならず、特に大径管になると位置合わせ作業に手
間がかかかるという欠点があった。そしてその他にも、
管の材質によっては溶接が困難な場合や不可能な場合が
あるという欠点があった。本発明の目的は、上記従来の
欠点を解消し、製作コストの低廉化を図ることができ、
たとえ大径管であっても両フランジ部のボルト挿通孔同
士等の位置合わせを容易に行うことができて作業性を向
上でき、管の材質にかかわらず両管を連結することがで
きる管のフランジ継手部構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明にかかる管のフランジ継手部構造の特徴構成
は、フランジ部を管とは別体に形成するとともに、前記
管の端部に、径方向外方側に突出して前記フランジ部を
前記管の軸芯方向内方側から係止可能な突出部を形成
し、前記突出部に係止させた状態の前記両フランジ部同
士をボルトを介して連結してあることにあり、その作用
効果は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、管とは別体に形成したフランジ部を、
管の端部に形成した突出部に前記管の軸芯方向内方側か
ら係止させ、その係止状態の両フランジ部同士をボルト
を介して連結してあるから、従来のような溶接加工の工
程が不要で、溶接加工に要するコストを省くことができ
る。そして前記突出部は、管の軸芯方向内方側からフラ
ンジ部を係止させることができる程度のものでよいか
ら、管の端部から径方向外方側に大きく突出させる必要
がなく、その結果、例えば管を遠心鋳造によって製作す
る場合には、金型が大型化せずに突出部を管と一体に、
安全かつ容易に成形でき、また、その突出部を外周部が
全長にわたって同径の管から切削加工によって形成する
場合には、削り代が小さくて済む。さらに、フランジ部
を管とは別体に形成してあることで、対向する両フラン
ジ部のボルト挿通孔同士(あるいは、一方のフランジ部
のボルト挿通孔と他方のフランジ部の雌ねじ部)を位置
合わせするには、フランジ部だけを軸芯周りに回転させ
るだけでよく、たとえ、大径管であってもボルト挿通孔
同士等の位置合わせ作業を容易に行うことができる。
【0006】
【発明の効果】従って、フランジ部を形成するのに従来
のような溶接加工の工程が不要で、溶接加工に要するコ
ストを省くことができ、フランジ部を係止させる突出部
を遠心鋳造によって管と一体に安全かつ容易に成形で
き、その突出部を外周部が全長にわたって同径の管から
切削加工によって形成する場合には削り代が小さくて済
み、大径管であってもフランジ部のボルト挿通孔同士等
の位置合わせ作業を容易に行うことができるから、管の
材質にかかわらす連結でき、製作コストの低廉化を図る
ことができ、作業性を向上できる管のフランジ継手部構
造を提供することができた。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1に示すように、遠心鋳造により成形された大径
の貨油管1(タンカー内に設けられている原油輸送用の
管で本実施例においては内径がおよそ500ミリメート
ルである)同士を軸芯方向に隣接させ、本発明にかかる
フランジ継手部構造を介して連結してある。
【0008】前記フランジ継手部構造は、軸芯方向で隣
接する貨油管1の対向する端部にそれぞれフランジ部2
を設け、両フランジ部2同士を第1連結ボルトB1を介
して連結して構成してあり、詳しくは、フランジ部2を
貨油管1とは別体に形成するとともに、貨油管1の端部
に、径方向外方側に突出して前記フランジ部2を貨油管
1の軸芯方向内方側から係止可能な突出部3を管の全周
にわたって形成し、突出部3に係止させた状態の両フラ
ンジ部2同士を前記第1連結ボルトB1を介して連結し
てある。
【0009】前記フランジ部2はリング状に形成してあ
り、貨油管1の外周部に対する座りをよくするために、
貨油管1の軸芯方向内方側に位置する背面部の裾部4を
前記内方側に広げてある。そして、このフランジ部2を
径方向に2分割し、それら分割した分割フランジ部2
a,2b同士を、板状のつなぎ部材(座金)5及び第2
連結ボルトB2を介して互いに連結可能に構成してあ
る。フランジ部2を径方向に2分割して上記のように互
いに連結可能に構成してあるから、フランジ部2を貨油
管1に対してその径方向から装着することができる。第
2連結ボルトB2は、板状のつなぎ部材5を通し、両フ
ランジ部を挟む形で固定する構造である。また、分割フ
ランジ部2a,2bの周方向に沿って、前記第1連結ボ
ルトB1に対するボルト挿通孔を複数形成してある。
【0010】前記突出部3はその突出量を小さく設定し
て、遠心鋳造により貨油管1と一体に形成してある。
【0011】前記第1連結ボルトB1は六角頭付きの長
めのボルトで、対向する両フランジ部2のボルト挿通孔
に挿通させてナットNで締結してある。対向する両フラ
ンジ部2同士は、位相を90度ずらしてある。このよう
に位相をずらしてあるから、例えば対向する両フランジ
部2の間で、分割フランジ部2a,2bの連結部同士を
対向させた構成に比べて、連結強度を強くすることがで
きる。
【0012】一方の前記貨油管1の端面にはガスケット
収容溝を形成してガスケット6を内嵌させてある。両貨
油管1の間にガスケット6を設けてあるから、たとえ両
貨油管1の対向する端面が精密に仕上げられていなくて
も、流体の洩れを確実に防止することができる。
【0013】〔別実施例〕前記フランジ部2は3個以上
の分割フランジ部から構成してもよい。また、前記ガス
ケット溝を形成することなく、両貨油管1の端面でガス
ケット6を挟み込む構成にしてもよい。
【0014】図3に示すように、貨油管1の端部の周方
向に複数の小突出部3aを形成して前記突出部3を構成
し、他方、前記突出部3を挿嵌可能で突出部3の形状と
ほぼ同形の孔部を備えるリング体で前記フランジ部2を
構成してもよい。この場合は、貨油管1の突出部3側の
端部からフランジ部2を貨油管1に外嵌し、周方向に回
転させた後に、第1連結ボルトB1を介してフランジ部
2同士を連結する。このように構成すれば、フランジ部
2を分割した構成に比べて分割フランジ部同士の連結作
業の手間を省くことができるという利点がある。
【0015】前記管1は鋳造により製作されるものに限
られるものでなく、例えば、鋼管であってもよい。ま
た、その管の材質は鉄に限られず、溶接が困難な材質や
溶接不可能な材質であってもよい。
【0016】本発明は、上下水道用管など前記貨油管1
以外の管にも適用することができる。また、上記の第1
の実施例では管1の内径が500ミリメートル程度の大
径管を例にとって説明したが、それよりも小径の管にも
本発明は適用することができる。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】管のフランジ継手部構造の分解斜視図
【図2】管のフランジ継手部構造の縦断面図
【図3】別実施例の分解斜視図
【符号の説明】
1 管 2 フランジ部 2a 分割フランジ部 2b 分割フランジ部 3 突出部 B1 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花谷 俊行 大阪府枚方市中宮大池1丁目1番1号 株 式会社クボタ枚方製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸芯方向で隣接する管(1)の対向する
    端部にそれぞれフランジ部(2)を設け、両フランジ部
    (2)同士をボルト(B1)を介して連結してある管の
    フランジ継手部構造であって、 前記フランジ部(2)を前記管(1)とは別体に形成す
    るとともに、前記管(1)の端部に、径方向外方側に突
    出して前記フランジ部(2)を前記管(1)の軸芯方向
    内方側から係止可能な突出部(3)を形成し、前記突出
    部(3)に係止させた状態の前記両フランジ部(2)同
    士を前記ボルト(B1)を介して連結してある管のフラ
    ンジ継手部構造。
  2. 【請求項2】 前記フランジ部(2)を径方向に分割可
    能で、かつ、それら分割した分割フランジ部(2a),
    (2b)同士を互いに連結可能に構成してある請求項1
    記載の管のフランジ継手部構造。
JP6072983A 1994-04-12 1994-04-12 管のフランジ継手部構造 Pending JPH07280148A (ja)

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