JPH07280084A - 自動変速機のロックアップ制御方法 - Google Patents

自動変速機のロックアップ制御方法

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JPH07280084A
JPH07280084A JP6093776A JP9377694A JPH07280084A JP H07280084 A JPH07280084 A JP H07280084A JP 6093776 A JP6093776 A JP 6093776A JP 9377694 A JP9377694 A JP 9377694A JP H07280084 A JPH07280084 A JP H07280084A
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lock
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Manabu Setoguchi
学 瀬戸口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】油温センサ等を設けることなく油温上昇を防止
でき、かつ加速性能を確保できる自動変速機のロックア
ップ制御方法を提供する。 【構成】エンジン出力軸と変速機構とをトルクコンバー
タを介して接続するとともに、このトルクコンバータを
直結状態とするロックアップ手段を設け、スロットル開
度および車速に応じてロックアップ手段の作動領域を設
定する。一定時間内における設定車速以上の割合が所定
値以上である場合に、通常走行時にはロックアップ手段
の非作動領域である領域でロックアップ手段を作動させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動変速機のロックアッ
プ制御方法、特にロックアップ機能付のトルクコンバー
タを備えた自動変速機のロックアップ制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジン出力軸と変速機構とをト
ルクコンバータを介して接続するとともに、このトルク
コンバータを直結状態とするロックアップ手段を設け、
スロットル開度および車速に応じてロックアップ作動領
域を設定した自動変速機が知られている。トルクコンバ
ータは、非ロックアップ領域においては、作動油を介し
てエンジン側のポンプインペラから変速機構側のタービ
ンランナへトルクを伝達するため、ポンプインペラとタ
ービンランナとの間の滑りによって作動油の温度が上昇
する。特に、高速クルージングが日常的に実施されてい
るような状況、つまり高負荷状態が長時間継続するよう
な状況では、作動油の温度上昇が大きく、作動油の劣化
や摩擦特性の悪化などを招く恐れがある。
【0003】このような問題を解決するため、特公平3
−26293号公報のように、トルクコンバータの油温
を検知し、油温が高温となった場合に通常時にはロック
アップ非作動領域である領域をロックアップ領域に拡大
するものや、特開平2−261965号公報のように、
油温が高温となった場合にロックアップ領域を低速段側
の領域に拡大するものが提案されている。これにより、
ポンプインペラとタービンランナとの間の滑りを少なく
し、作動油の温度上昇を抑制できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のいず
れの方法においても、作動油の油温を検知する必要があ
るため、油温センサ等のセンサを別途設けなければなら
ず、コスト上昇を招く欠点がある。また、上記のように
油温によってロックアップ領域を拡大させると、このロ
ックアップ領域で追い越し加速を行おうとしてアクセル
開度を開いても、十分な加速性能を確保できない欠点が
ある。さらに、高速走行時に頻繁にロックアップ作動お
よび解除を繰り返し、走行性を悪化させる可能性もあ
る。そこで、本発明の目的は、油温センサ等を設けるこ
となく油温上昇を防止でき、かつ加速性能を確保できる
自動変速機のロックアップ制御方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のロックアップ制御方法は、一定時間内にお
ける設定車速以上の割合が所定値以上であるか否かを判
定するステップと、一定時間内における設定車速以上の
割合が所定値以上である場合に、通常走行時にはロック
アップ手段の非作動領域である領域で、上記ロックアッ
プ手段を作動させるステップとを含むものである。
【0006】
【作用】一定時間内における設定車速以上の割合が所定
値以上である場合は、高速クルージングを長時間にわた
って行うような場合であり、作動油温が最も上昇しやす
いため、ロックアップ手段を作動させ、作動油温の上昇
を防止する。一方、上記条件を満足しない場合、例えば
一時的に車速が設定車速を越えたような場合には、ロッ
クアップを行わない。そのため、追越し時にも加速性能
を確保でき、頻繁なロックアップ作動および解除を繰り
返すことがない。
【0007】なお、一定時間内における設定車速以上の
割合が所定値以上であるか否かを判定する具体的方法と
しては、一定時間内での設定車速以上である時間割合を
測定し、この割合が所定値以上であるか否かによって判
定する方法のほか、設定車速以上の状態が一定時間以上
継続したか否かによって判定してもよい。この場合、一
定時間としては一時的な速度変化によるロックアップ作
動を防止するため、例えば60秒程度に設定するのが望
ましく、また設定車速としては油温の上昇や頻繁なロッ
クアップの切り替わりを防止するため、例えば140k
m/h程度の高速度に設定するのが望ましい。ただし、
これらの値はエンジン排気量や車両の走行性能等に応じ
て任意に設定可能である。
【0008】
【実施例】図1は本発明にかかるロックアップ制御方法
を実施するためのシステム図である。エンジン1の出力
軸は自動変速機2のトルクコンバータ3を経て変速機構
4に接続され、さらに変速機構4は車輪(図示せず)に
連結されている。自動変速機2はトルクコンバータ3に
よって駆動されるオイルポンプ5を備え、このオイルポ
ンプ5の吐出油は油圧制御装置6に送られる。油圧制御
装置6は車速やスロットル開度などの運転信号に応じて
ライン圧,変速段およびトルクコンバータ3のロックア
ップ手段3aを制御する。
【0009】スロットルセンサ23,入力軸回転数(タ
ービン回転数)センサ24,車速センサ25,エンジン
回転数センサ26およびシフトポジションセンサ27な
どの各信号はA/Tコントローラ30に入力される。A
/Tコントローラ30は、予め定められたプログラムに
応じて入力信号と設定データとを比較,演算処理し、ラ
イン圧制御,ロックアップ制御および変速制御を行うコ
ンピュータであり、油圧制御装置6に設けられた各ソレ
ノイド31〜34に指令信号を出力している。このう
ち、31はライン圧制御用ソレノイド、32はロックア
ップ用ソレノイド、33,34は変速制御用ソレノイド
である。各ソレノイド31〜34は入力された指令信号
(デューティ信号)に比例または反比例する油圧を出力
する。ロックアップ用ソレノイド32の駆動により、ト
ルクコンバータ3に内蔵されたロックアップ手段3aが
作動される。
【0010】図2は変速機構4の具体的構造を示し、ト
ルクコンバータ3を介してエンジン動力が伝達される入
力軸10と、3個のクラッチC1 ,C2 ,C3 と、2個
のブレーキb1 ,B2 と、b1 ブレーキを締結,解放す
るサーボピストン11と、ラビニヨウ型遊星歯車機構1
2と、ワンウエイクラッチOWC と、出力ギヤ13と、出
力軸14と、差動装置15を備えている。
【0011】遊星歯車機構12のフォワードサンギヤ1
2aと入力軸10とはC1 クラッチを介して連結されて
おり、リヤサンギヤ12bと入力軸10とはC2 クラッ
チを介して連結され、キャリヤ12cと入力軸10とは
3 クラッチを介して連結されている。キャリヤ12c
はB2 ブレーキとキャリヤ12cの正転(エンジン回転
方向)のみを許容するワンウェイクラッチOWC とを介し
てケーシング等の固定部材16に連結されている。上記
キャリヤ12cは2種類のプラネタリギヤ12d,12
eを支持しており、フォワードサンギヤ12aは軸長の
長いロングピニオン12dと噛み合い、リヤサンギヤ1
2bは軸長の短いショートピニオン12eを介してロン
グピニオン12dと噛み合っている。ロングピニオン1
2dのみと噛み合うリングギヤ12fは出力ギヤ13に
結合されている。出力ギヤ13は出力軸14を介して差
動装置15と接続されている。
【0012】上記変速機構4は、クラッチC1 ,C2
3 、ブレーキb1 ,B2 およびワンウェイクラッチOW
C の作動によって表1のような前進4段、後退1段の変
速段を実現している。次表において、○は作動状態を示
している。なお、B1 はサーボピストン11の作動側油
室、B1'はサーボピストン11の解放側油室を示してお
り、双方の油室B1 ,B1'に油圧が導かれた場合(3速
時)にはb1 ブレーキは解放される。
【0013】
【表1】
【0014】上表のように、1速時にはC2 クラッチの
みが締結され、2速時にはC2 クラッチとb1 ブレーキ
とが締結され、3速時には全てのクラッチC1 〜C3
締結されるとともにブレーキb1 ,B2 が解放され、4
速時にはC3 クラッチとb1ブレーキとが締結される。
【0015】図3のAおよびBはトルクコンバータ3の
ロックアップ手段3aの作動領域を示すロックアップ線
図である。このマップデータはA/Tコントローラ30
のメモリに格納されている。ロックアップ作動領域(ロ
ックアップが作動する時の領域)は、スロットル開度の
増大につれて、高車速側へ階段状に移行するように設定
されている。通常走行時のロックアップ作動領域は、図
3のAパターンで示すように所定スロットル開度以上
(図3では85%以上)ではロックアップしないように
設定されている。そのため、追越し加速性能を確保でき
るとともに、高速走行時の頻繁なロックアップの切り替
わりを防止できる。また、高速クルージング時のロック
アップ作動領域は、図3のBパターンで示すように、通
常時にはロックアップの非作動領域であるスロットル開
度85%以上の領域にロックアップ作動領域が拡大する
ように設定されている。AパターンからBパターンへの
切換条件は、設定車速V0 (例えば140km/h)以
上の状態が一定時間t0 (例えば60秒)以上継続した
場合である。このようにロックアップ作動領域を拡大す
ることにより、高速クルージング時の作動油温の上昇を
防止できる。また、BパターンからAパターンへの切換
条件としては、上記のロックアップ拡大条件が不成立と
なった後、所定時間(例えば10秒程度)後に切り替わ
るようにすればよい。これにより、頻繁なパターン切換
を防止できる。なお、上記ロックアップパターンA,B
は、通常の場合、最高速の変速段の領域内に設定されて
いるが、変速パターン(例えばエコノミーモードとパワ
ーモード)の切換によって、パターンA,Bのロックア
ップ作動領域を低速段側へ拡大するようにしてもよい。
また、ロックアップ作動領域の境界は、上記のように必
ずしも階段状に設定する必要はなく、連続的な曲線状ま
たは直線状に設定してもよい。
【0016】AパターンからBパターンへの切換条件を
満足した場合であっても、スロットル開度の開速度が一
定値以上の時、例外として通常時のロックアップ線図
(図3のAパターン)に従って走行するようにしてもよ
い。その理由は、AパターンからBパターンへの切換条
件を満足した場合に、運転者がキックダウンを行おうと
しても、スロットル開度が一定開度(例えば85%)以
上では高速走行時のキックダウンの検出が困難であるた
め、自動的にBパターンへ切り替わり、キックダウンが
できなくなるのに対し、上記のような例外条件を設定す
れば、運転者のキックダウンの意志を反映した走行特性
を実現できるからである。
【0017】次に、本発明にかかるロックアップ制御方
法の一例を図4にしたがって説明する。ロックアップ制
御をスタートすると、まずスロットル開度θおよび車速
Vを読み込む(ステップ40)。車速Vが設定車速V0
(例えば140km/h)より大きく、かつその継続時
間tが所定時間t0 (例えば60秒)より長いか否かを
判定する(同41)。通常走行時には、V≧V0 または
t≧t0 の何れかの条件を満足しないので、図3のAパ
ターンマップを読み出し(同42)、次いでロックアッ
プ判定を行う(同43)。このロックアップ判定は、車
速Vおよびスロットル開度θからロックアップ作動領域
にあるか否かを判定するものであり、ロックアップ作動
領域にあれば、ロックアップ用ソレノイド32に作動指
令信号を出力し、ロックアップ手段3aを作動させる
(同44)。一方、ロックアップ非作動領域にあれば、
ロックアップ手段3aの作動を解除しあるいは非作動状
態を継続する(同45)。一方、ステップ41の判定に
おいて、高速クルージング時のようにV≧V0 およびt
≧t0 の双方の条件を満足した場合には、スロットル開
速度を検出し(同46)、このスロットル開度度を所定
値Cと比較する(同47)。スロットル開速度が所定値
C以上の場合には、運転者がキックダウンを行おうとし
ていることを意味するので、通常時のAパターンマップ
でロックアップ制御を行う。スロットル開速度が所定値
C未満の場合には、図3のBパターンマップを読み込み
(同48)、ロックアップ判定を行う(同49)。この
ロックアップ判定はステップ43と同様の判定であり、
車速およびスロットル開度がロックアップ作動領域にあ
れば、ロックアップ手段3aを作動させ(同44)、ロ
ックアップ非作動領域にあれば、ロックアップ手段3a
の作動を解除しあるいは非作動状態を継続する(同4
5)。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、高速クルージング時のように一定時間内におけ
る設定車速以上の割合が所定値以上である場合に、通常
走行時にはロックアップ手段の非作動領域である領域に
ロックアップ作動領域を拡大するようにしたので、作動
油温の上昇を確実に防止できる。また、車速と時間とに
よって判定するので、油温センサなどの格別なセンサを
必要とせず、安価に構成できる。さらに、一時的に車速
が設定車速以上になってもロックアップ作動領域が拡大
しないので、追越し時などの加速性能が損なわれず、運
転者の意志にかなった走行性能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる自動変速機を搭載した車両の制
御系システム図である。
【図2】自動変速機の変速機構の構造図である。
【図3】本発明にかかるロックアップ線図である。
【図4】本発明にかかるロックアップ制御方法の一例の
フローチャート図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 自動変速機 3 トルクコンバータ 3a ロックアップ手段 4 変速機構 32 ロックアップ用ソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン出力軸と変速機構とをトルクコン
    バータを介して接続するとともに、このトルクコンバー
    タを直結状態とするロックアップ手段を設け、スロット
    ル開度および車速に応じてロックアップ手段の作動領域
    を設定した自動変速機において、 一定時間内における設定車速以上の割合が所定値以上で
    あるか否かを判定するステップと、 一定時間内における設定車速以上の割合が所定値以上で
    ある場合に、通常走行時にはロックアップ手段の非作動
    領域である領域で、上記ロックアップ手段を作動させる
    ステップとを含むことを特徴とする自動変速機のロック
    アップ制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1445570A2 (de) 2003-02-06 2004-08-11 Modine Manufacturing Company Gewellter Einsatz für ein Wärmetauscherrohr
JP2021080975A (ja) * 2019-11-15 2021-05-27 トヨタ自動車株式会社 ロックアップクラッチの制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1445570A2 (de) 2003-02-06 2004-08-11 Modine Manufacturing Company Gewellter Einsatz für ein Wärmetauscherrohr
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