JPH0728007Y2 - 開口部の開閉切換装置 - Google Patents

開口部の開閉切換装置

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JPH0728007Y2
JPH0728007Y2 JP430489U JP430489U JPH0728007Y2 JP H0728007 Y2 JPH0728007 Y2 JP H0728007Y2 JP 430489 U JP430489 U JP 430489U JP 430489 U JP430489 U JP 430489U JP H0728007 Y2 JPH0728007 Y2 JP H0728007Y2
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祥光 福島
秀樹 高坂
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Description

【考案の詳細な説明】 A・考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、空気調和装置等の開口部、例えば空気取入口
や空気吹出口を選択的に開閉切換するのに好適な、開口
部の開閉切換装置に関する。
(2) 従来の技術 この種の装置としては、例えば自動車用空気調和装置の
ダクト上流端に開口部としての外気取入口と内気取入口
とを設け、それら両取入口の連通交叉部にロータリダン
パを開閉可能に設け、該ロータリダンパの回動制御によ
り前記外、内気取入口を選択的に開閉するようにした構
造のものが既に公知である(実公昭53-840号公報、実公
昭53-838号公報参照)。
(3) 考案が解決しようとする課題 ところが前記従来の装置では、次のような問題がある。
ロータリダンパのシールド面はダクトの内面に摺接
した状態のまま、開口部としての外気取入口と内気取入
口間を切換回動されるので、ロータリダンパの駆動負荷
が大きくなるばかりでなく前記シールド面が早期に摩耗
してダクト内面との間に隙間を生起し、これがシール作
用を低下させる原因になる。
ロータリダンパは、それが一部の開口部を閉じた状
態にある場合に大きな外圧(例えば外気や風圧や、車両
走行時のラム圧等)を受けると、該ダンパのシールド面
がダクトから離間して、それら間の隙間からダクト内へ
の外気の侵入を許してしまうことがある。
本考案は斯かる実情に鑑みてなされたもので、ロータリ
ダンパの切換作動を軽快、的確に行うことができ、しか
もロータリダンパが一部の開口部を閉じた状態では該開
口部を外圧に関係なく常に的確に閉鎖できるようにし
た、開口部の開閉切換装置を提供することを目的とす
る。
B・考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案によれば、空気通路と
これに連なる複数の開口部とを有するケーシング内にロ
ータリダンパを回動可能に設け、このロータリダンパの
回動制御により前記複数の開口部を選択的に開閉切換す
るようにした、開口部の開閉切換装置において、前記ロ
ータリダンパは、前記ケーシングに回動可能に軸支され
るダンパアームと、このダンパアームに取付けられて前
記開口部とロータリダンパ間を気密にシールするための
弾性シール板と、前記ロータリダンパが何れかの開口部
を閉じている時には前記弾性シール板を該開口部の内端
部に圧接するように前進させ、また前記ロータリダンパ
の切換作動途中では弾性シール板が前記各開口部の内端
部から離間するように後退させる弾性シール板移動機構
とを備えている。
(2) 作用 前記構成によれば、ロータリダンパの弾性シール板は一
部の開口部閉成時には、その開口部の内端部に圧接され
て該開口部とロータリダンパ間を確実にシールすること
ができ、またロータリダンパの切換作動時には弾性シー
ル板は各開口部から離れてロータリダンパの回動抵抗を
低減するため、そのロータリダンパがスムーズに切換作
動し、また弾性シール板の摩耗が大幅に低減される。
(3) 実施例 以下、第1〜4図により本考案の第1実施例について説
明する。
第1図には本考案を適用した自動車用空気調和装置の一
実施例の概略図が示される。この第1図において、自動
車車体の車体内前部適所には、ケーシングとしてのダク
トDが配置され、このダクトD内の空気通路40の上流端
には、外気に通じる外気取入口1と、車体内に通じる内
気取入口2とが互いに約90°の位相差をもって隣接開口
され、これら取入口1,2が本考案の開口部を構成してい
る。
前記外気取入口1と内気取入口2との交叉連通部3に
は、それらの取入口1,2を選択的に開閉する、後に詳述
の、ロータリダンパ4が強制回動可能に設けられる。
前記ダクトD内にはその上流側から下流側に順に、ブロ
ワモータ6付ブロワファン5、クーリングユニットのエ
バポレータ7、ヒータユニットのヒータコア8が設置さ
れている。
前記ヒータコア8の一側にはバイパス路9が形成される
とともにこのバイパス路9を流れる冷風量を調整するた
めのエアミックスダンパ10が開閉自在に設けられる。而
してこのエアミックスダンパ10の開閉制御は従来公知の
手段により行われる。
前記ダクトDの下流端にはデフロスタ吹出口11、ベント
吹出口12およびフット吹出口13が開口され、これらの吹
出口11,12、および13は、デフロスタダンパ14、ベント
ダンパ15およびフットダンパ16によってそれぞれ開閉制
御される。
第2図には、本考案内、外気切換ダンパ装置の縦断正面
図、第3図には、その分解斜視図が示される。
第2,3図において前記ロータリダンパ4は、ダンパ軸17
の両端部に軸方向に間隔をあけて固着される一対の扇形
状をなすダンパアーム18,18と、これらのダンパアーム1
8,18の円弧状外周部間に後に詳述する弾性シール板移動
機構Aを介して取付けられる弾性シール板19とより構成
される。前記一対のダンパアーム18,18の外周面は、該
アーム18,18の回動中心Oを中心とする円弧面に形成さ
れ、また前記弾性シール板19の外表面も前記ダンパアー
ム18の回動中心Oを中心とする円弧面に形成される。
前記弾性シール板19はシール基板191の円弧状外周面に
ゴム等の弾性材よりなる弾性板192を接着等の接合手段
により接合して構成される。
次に前記弾性シール板移動機構Aの構造について説明す
ると、前記一対のダンパアーム18,18の自由端部の回動
方向両端には、対をなす左右案内カム溝20,20が穿設さ
れている。各案内カム溝20は第2図に示すようにダンパ
アーム18の回動中心O、すなわちダンパ軸17の軸心を中
心とする円弧状の左右端部カム溝201,202と、それらの
両端部カム溝201,202よりもダンパアーム18の回動中心
O側に偏位する半円状の中央部カム溝203とより構成さ
れている。一方前記弾性シール板19の、ダンパ軸17方向
に沿う両端縁には、一対の案内ピン21,21がそれぞれ突
設され、これらの案内ピン21,21はそれぞれ前記案内カ
ム溝20,20に摺動自在に係合されている。また一対のダ
ンパアーム18,18と、弾性シール板19両側縁間にはそれ
ぞれ引張コイルばねよりなる戻しばね22が張設され、こ
のばね22のばね力は弾性シール板19をダンパアーム18の
回動中心O側に引き寄せるように付勢する。そして弾性
シール板19は自由状態では、戻しばね22のばね力により
中立位置に保持され、一対の案内ピン21,21は一対の案
内カム溝20,20の中央カム溝203,203に係合される(第
4図B)。
前記外気取入口1および内気取入口2の内端面は、前記
ロータリダンパ4の回動中心Oを中心とする円弧面に形
成され、それらの円弧状内端面に、前記弾性シール板19
の弾性板192が選択的に圧接されるようになっている。
また前記ダクトDの内面には、前記ロータリダンパ4
を、外気取入口1の閉じ位置と内気取入口2の閉じ位置
とにそれぞれストップさせるための弾性材よりなる、対
をなすストッパ23,24が設けられる。
前記ダンパ軸17は、ダクトDの両端壁25,25に回動自在
に支承され、一方の端壁25に支持されるサーボモータ26
によって回転駆動制御されるようになっている。
次に第4図(A),(B)および(C)を参照して本考
案の第1実施例の作用について説明する。
第4図(A)にはロータリダンパ4が外気取入口1を閉
じている状態が示される。この状態ではロータリダンパ
4は一方のストッパ23に当ってその位置が規制されてお
り、一対のダンパアーム18,18の一対の案内カム溝20,20
の左側端部カム溝201,201に弾性シール板19の案内ピン
21,21が係合される。これにより弾性シール板19は戻し
ばね22のばね力に抗して径方向外方に前進され、弾性シ
ール板19の弾性板192は外気取入口1の内端面に圧接さ
れて外気取入口1を気密にシールする。そして車両の走
行時にロータリダンパ4に走行風によるラム圧が作用し
てもロータリダンパ4と外気取入口1間に間隙を生じる
ことがない。
外気取入口1を開放(内気取入口2を閉成)すべく、サ
ーボモータ26の駆動によりロータリダンパ4を第4図
(B)に示すように左方向に回転すると、ダンパアーム
18が弾性シール板19に先んじて回動し始める。そして一
対の案内カム溝20,20の中央カム溝203,203に案内ピン2
1,21がそれぞれ係合し、その係合状態は戻しばね22の弾
発力により保持される。これにより弾性シール板19は、
外気取入口1および内気取入口2の内端面から離間して
それら間に間隙を形成する。したがってロータリダンパ
4の切換作動中は弾性シール板19の外、内気取入口1,2
の内端面から離間することによりロータリダンパ4の切
換作動を抵抗少なく円滑、軽快に行うことができ、しか
も弾性板192を摩耗させることがない。
そしてロータリダンパ4が第4図(C)に示すように他
方ストッパ24に当って左限位置まで回動されると、該ダ
ンパ4は内気取入口2を閉成(外気取入口1を開放)す
るに至る。このとき一対の案内カム溝20,20の右側の端
部カム溝202,202に案内ピン21,21が係合するに至って
弾性シール板19は戻しばね22の弾発力に抗して径方向外
側に前進し、弾性シール板19の弾性板192は内気取入口
2の内端に圧接され、該内気取入口2を気密にシールす
ることができる。
内気取入口2を開放(外気取入口1を閉成)すべく、ロ
ータリダンパ4を第4図(C)より右方向に回動する場
合もロータリダンパ4の作動は前述と同じである。
第5,6図には本考案の第2実施例が示される。この第2
実施例において、前記第1実施例と同じ部材には同じ符
号が付される。
この第2実施例は弾性板移動機構Aの構造が前記第1実
施例のものと相違しており、ロータリダンパ4は二又状
の一対のダンパアーム18′,18′と、これらのダンパア
ーム18′,18′に相対移動可能に連結される円弧状の弾
性シール板19′とよりなる。一対のダンパアーム18′,1
8′の基端はダンパ軸17に固着され、またその自由端部
には長孔30,30が穿設され、これらの長孔30,30に弾性シ
ール板19′の側縁より突設した係合ピン31,31が摺動自
在に係合される。
一方ダクトDの相対向する端壁25,25の内面には円弧状
の案内カム溝32,32が形成され、これらのカム溝32,32
に、弾性シール板19′,19′の両側縁より突設した一対
の案内ピン33,33がそれぞれ摺動自在に係合されてい
る。前記円弧状案内カム溝32はその両端が中央よりも径
方向外側に偏位している。
第5図実線に示すようにロータリダンパ4′が外気取入
口1を閉じているときあるいは第5図鎖線に示すように
ロータリダンパ4′が内気取入口2を閉じているとき
は、案内ピン33,33は円弧状案内カム溝33の右端部、あ
るいは左端部に係合して弾性シール板19′を前方に押し
出して弾性板192′が外気取入口1、あるいは内気取入
口2の内端に圧接される。またロータリダンパ4′の切
換作動中では、案内ピン33,33は円弧状案内カム溝32の
中央部分に係合してダンパ軸17側に後退し、弾性シール
板19の弾性板192は外気および内気取入口1,2の内端縁か
ら離れる。
なお、前記第1,第2実施例において、ロータリダンパ4,
4′は何れも一対のダンパアーム18,18,18′,18′と弾性
シール板19,19′とより構成されてその内部に空隙部が
形成できるので、該空隙部にセンサ、その他の機器を配
置することが可能である。
また、前記実施例ではロータリダンパをサーボモータで
回転駆動するようにしているが、これをケーブルアクチ
ュエータ等他の駆動手段により駆動するようにしてもよ
く、また弾性シール板移動機構Aは前記第1,第2実施例
に示すものに限定されるものではなく、従来公知の他の
機構に置き換えることが可能である。
C・考案の効果 以上のように本考案によれば、ロータリダンパの弾性シ
ール板は一部の開口部閉成時には、該開口部の内端部に
圧接されて該開口部とロータリダンパ間を確実にシール
することができるから、外圧等によってもロータリダン
パの開口部閉鎖機能が特別に低下する虞れはない。また
ロータリダンパの切換作動時には、弾性シール板が各開
口部から離れてロータリダンパの回動抵抗を低減するこ
とができるから、そのロータリダンパの軽快、円滑な切
換作動が保障され、しかも弾性シール板の摩耗を大幅に
低減することができるため、該シール板に長期に亘って
十分なシール機能を発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第4図は本考案の第1実施例を示すもので、第1
図は本考案装置を備えた自動車用空気調和装置の概略断
面図、第2図は、本考案装置の縦断正面図、第3図はそ
の分解斜視図、第4図(A),(B)および(C)はそ
の作用図、第5,6図は本考案の第2実施例を示すもの
で、第5図は本考案装置の縦断正面図、第6図はその分
解斜視図である。 A……弾性シール板移動機構、D……ケーシングとして
のダクト、1……開口部としての外気取入口、2……開
口部としての内気取入口、4,4′……ロータリダンパ、1
7……ダンパ軸、18,18′……ダンパアーム、19,19′…
…弾性シール板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気通路(40)とこれに連なる複数の開口
    部(1,2)とを有するケーシング(D)内にロータリダ
    ンパ(4,4′)を回動可能に設け、このロータリダンパ
    (4,4′)の回動制御により前記複数の開口部(1,2)を
    選択的に開閉切換するようにした、開口部の開閉切換装
    置において、前記ロータリダンパ(4,4′)は、前記ケ
    ーシング(D)に回動可能に軸支されるダンパアーム
    (18,18′)と、このダンパアーム(18,18′)に取付け
    られて前記開口部(1,2)とロータリダンパ(4,4′)間
    を気密にシールするための弾性シール板(19,19′)
    と、前記ロータリダンパ(4,4′)が何れかの開口部
    (1,2)を閉じている時には前記弾性シール板(19,1
    9′)を該開口部(1,2)の内端部に圧接するように前進
    させ、また前記ロータリダンパ(4,4′)の切換作動途
    中では弾性シール板(19,19′)が前記各開口部(1,2)
    の内端部から離間するように後退させる弾性シール板移
    動機構(A)とを備えていることを特徴とする、開口部
    の開閉切換装置。
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JP5953047B2 (ja) * 2012-01-17 2016-07-13 シャープ株式会社 自走式電子機器および自走式イオン発生器
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