JPH07279209A - 排水トラップ - Google Patents

排水トラップ

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JPH07279209A
JPH07279209A JP9699794A JP9699794A JPH07279209A JP H07279209 A JPH07279209 A JP H07279209A JP 9699794 A JP9699794 A JP 9699794A JP 9699794 A JP9699794 A JP 9699794A JP H07279209 A JPH07279209 A JP H07279209A
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drainage
cylinder
drain
pipe
water sealing
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Masaru Kobayashi
優 小林
Kenji Tanaka
賢二 田中
Yasuo Tanabe
保夫 田辺
Toshihisa Matsushima
俊久 松島
Takashi Takahashi
隆司 高橋
Hiroki Yamaguchi
宏紀 山口
Norimichi Inada
紀道 稲田
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Kajima Corp
Toto Ltd
Toyo Netsu Kogyo Kaisha Ltd
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Kajima Corp
Toto Ltd
Toyo Netsu Kogyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 封水筒を排水外筒が取り巻き、排水筒が封水
筒に挿入された構造を有する排水トラップであって、排
水筒の径は従来の排水トラップと同等であり、排水性能
が従来の排水トラップに比べて向上した排水トラップを
提供する。 【構成】 排水吐出筒13の排水外筒12の側壁との接
続部13aが、排水外筒12に向かって拡がる上下に偏
平な漏斗形状に形成されている。封水筒11と排水外筒
12と排水筒14とは同心状に配設されている。排水吐
出筒13の排水外筒12の側壁との接続部13aが、排
水外筒12に向かって拡がる漏斗形状に形成されている
ので、排水室300から排水吐出筒13への排水の流れ
がスムーズになり、排水流量が増大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室等の床下に配設さ
れる排水トラップに関し、より明確には、封水筒を排水
外筒が取り巻き、排水筒が封水筒に挿入された構造を有
する排水トラップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】封水筒を排水外筒が取り巻き、排水筒が
封水筒に挿入された構造を有する排水トラップの従来例
を、図3、4に基づいて説明する。上端が開放され下端
が閉鎖された封水筒101を取り巻いて排水外筒102
が配設されている。排水外筒102の側壁上端は封水筒
101の側壁上端よりも上方にあり、排水外筒102の
側壁下端から径方向内方へ延びる底壁102aが封水筒
101の側壁に達している。封水筒101の内部空間は
封水室200を形成し、封水筒101と排水外筒102
とにより形成される環状空間は排水室300を形成して
いる。一端が排水外筒102の側壁に開口する排水吐出
筒103が放射状に径方向外方へ延びている。上端に径
方向外方へ延びるフランジ104aが形成された排水筒
104が封水筒101に挿入されている。排水筒104
の側壁上端は封水筒101の側壁上端よりも上方にあ
り、排水筒104の側壁下端は封水筒101の底壁から
上方へ隔てられている。封水筒101と排水外筒102
と排水筒104とは、同心状に配設されている。
【0003】環状のスペーサ105が、外縁部に形成さ
れた環状溝部105aを排水外筒102の側壁上端に外
嵌させた状態で、排水外筒102に取り付けられてい
る。スペーサ105の径方向内方に、上端に径方向外方
へ延びる上部フランジ106aが形成され、下端に径方
向内方へ延びる下部フランジ106bが形成された筒状
の締め付けフランジ106が配設されている。スペーサ
105の内端は、締め付けフランジ106の外面に螺合
し、排水筒のフランジ104aの外端は、締め付けフラ
ンジ106の内面に螺合している。排水目皿107が、
排水筒のフランジ104aの直上で締め付けフランジ1
06の内面に螺合している。スペーサ105と締め付け
フランジ106と排水筒のフランジ104aとが協働し
て、排水筒104の側壁上部と排水外筒102の側壁上
部との間に形成される環状の隙間を閉鎖する蓋部材を形
成している。上記構成を有する排水トラップは、浴室等
の床Fに形成された排水用開口Oを包囲する床Fの環状
段部F1を、締め付けフランジの上部フランジ106a
とスペーサ105とで挟持した状態で、浴室等の床Fに
取り付けられている。排水吐出筒103は、排水管Dに
接続されている。
【0004】上記構成を有する従来構造の排水トラップ
においては、浴室等の床Fを流れる排水が排水筒104
を通って封水筒101へ流入し、封水Wとして封水室2
00に蓄えられる。封水筒101の側壁上端から溢れた
排水は、排水室300へ流入し、排水吐出筒103と排
水管Dとを通って浴室等から排出される。排水筒104
の側壁上部と排水外筒102の側壁上部との間に形成さ
れる環状の隙間を閉鎖する蓋部材と、封水Wの存在とに
より、排水管Dから浴室等への悪臭の流入が阻止され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】排水トラップの排水筒
の径は、設置スペースや美感上の制約、床板のトラップ
取付部開口寸法に関するJIS規格上の制約等により、
大きくできない。このため、従来の、封水筒を排水外筒
が取り巻き、排水筒が封水筒に挿入された構造を有する
排水トラップにおいては、十分な排水性能が得られず、
また清掃時に用具、洗浄器具を挿入し難い等の問題があ
った。本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであ
り、封水筒を排水外筒が取り巻き、排水筒が封水筒に挿
入された構造を有する排水トラップであって、排水筒の
径は従来の排水トラップと同等であり、排水性能が従来
の排水トラップに比べて向上し、且つ排水トラップ及び
排水管内の清掃性が従来の排水トラップに比べて向上し
た排水トラップを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、上端が開放され下端が閉鎖され
た封水筒と、封水筒を取り巻き、上端が封水筒の上端よ
りも上方にあり、下端から径方向内方へ延びる底壁が封
水筒の側壁に達する排水外筒と、一端が排水外筒の側壁
に開口し径方向外方へ延びる排水吐出筒と、封水筒に挿
入され、上端が封水筒の上端よりも上方にあり、下端が
封水筒の底壁から上方へ隔てられた排水筒と、排水筒の
上部と排水外筒の上部との間に形成される環状の隙間を
閉鎖する蓋部材とを備える排水トラップにおいて、排水
吐出筒の排水外筒側壁との接続部が、排水外筒に向かっ
て拡がる漏斗形状を成していることを特徴とする排水ト
ラップを提供する。本発明の好ましい態様においては、
封水筒が排水外筒に対して排水吐出筒から遠ざかる方向
に偏心して配設され、排水筒が封水筒に対して排水吐出
筒に近づく方向に偏心して配設されている。
【0007】
【作用】本発明に係る排水トラップにおいては、排水吐
出筒の排水外筒側壁との接続部が、排水外筒に向かって
拡がる漏斗形状を成しているので、排水室から排水吐出
筒への排水の流れがスムーズになり、排水流量が増大す
る。また、排水吐出筒にゴミが詰まり難くなり、且つ排
水吐出筒、排水管の掃除が容易になる。封水筒を排水外
筒に対して、排水吐出筒から遠ざかる方向に偏心して配
設することにより、排水吐出筒近傍の排水室の幅が増大
し、排水室から排水吐出筒への排水の流れがスムーズに
なり、排水流量が増大する。また、排水吐出筒近傍での
封水筒と排水外筒との間の隙間が広くなるので、排水筒
を取り除き、封水筒と排水外筒との間の隙間から洗浄器
具を差し入れて排水吐出筒と排水管とを掃除する際に、
封水筒と排水外筒との間の隙間へ洗浄器具を差し入れ易
くなる。これにより、排水吐出筒および排水管の掃除が
容易になる。排水筒を封水筒に対して、排水吐出筒に近
づく方向に偏心して配設することにより、浴室床等に形
成される排水用開口が排水吐出筒に接近する。この結
果、排水吐出筒と排水管とを掃除する際に、洗浄器具を
排水吐出筒と排水管とに到達させることが容易になる。
これにより、排水吐出筒および排水管の掃除が容易にな
る。また、排水筒と封水筒との間の隙間が広がり、封水
室の流路の抵抗が減少し、排水流量が増大する。
【0008】
【実施例】本発明の第1実施例を図1に基づいて説明す
る。図1に示すように、本実例に係る排水トラップにお
いては、排水吐出筒13の排水外筒12の側壁との接続
部13aが、排水外筒12に向かって拡がる上下に偏平
な漏斗形状に形成されている。封水筒11と排水外筒1
2と排水筒14とは同心状に配設されている。上記を除
き、本排水トラップの構造は、図3、4の従来構造の排
水トラップの構造と同様である。本排水トラップにおい
ては、排水吐出筒13の排水外筒12の側壁との接続部
13aが、排水外筒12に向かって拡がる漏斗形状に形
成されているので、排水室300から排水吐出筒13へ
の排水の流れがスムーズになり、排水流量が増大する。
従って、本排水トラップにおいては、従来の、封水筒を
排水外筒が取り巻き、排水筒が封水筒に挿入された排水
トラップに比べて、排水筒の径を増大することなく、排
水性能を向上させることができる。また、排水吐出筒の
排水外筒側壁との接続部を排水外筒に向かって拡がる漏
斗形状に形成することにより、排水吐出筒にゴミが詰ま
り難くなり、且つ排水吐出筒、排水管の掃除が容易にな
る。
【0009】本発明の第2実施例を図2に基づいて説明
する。図2に示すように、本実例に係る排水トラップに
おいては、排水吐出筒23の排水外筒22の側壁との接
続部23aが、排水外筒22に向かって拡がる上下に偏
平な漏斗形状に形成されている。封水筒21は排水外筒
22に対して排水吐出筒23から遠ざかる方向に偏心し
て、より具体的には排水吐出筒23と反対方向に偏心し
て配設されている。排水筒24は封水筒21に対して排
水吐出筒23に近づく方向に、より具体的には、排水吐
出筒23の方向に偏心して配設されている。上記を除
き、本排水トラップの構造は、図3、4の従来の排水ト
ラップの構造と同様である。
【0010】本排水トラップにおいては、排水吐出筒2
3の排水外筒22の側壁との接続部23aが、排水外筒
22に向かって拡がる漏斗形状に形成されているので、
排水室300から排水吐出筒23への排水の流れがスム
ーズになり、排水流量が増大する。また、排水吐出筒2
3にゴミが詰まり難くなり、且つ排水吐出筒23、排水
管Dの掃除が容易になる。封水筒21が排水外筒22に
対して、排水吐出筒23と反対方向に偏心して配設され
ているので、排水吐出筒23近傍の排水室300の幅が
増大し、排水室300から排水吐出筒23への排水の流
れがスムーズになり、排水流量が増大する。また、排水
吐出筒23近傍での封水筒21と排水外筒22との間の
隙間が広くなるので、排水筒24を取り除き、封水筒2
1と排水外筒22との間の隙間から洗浄器具を差し入れ
て排水吐出筒23と排水管Dとを掃除する際に、封水筒
21と排水外筒22との間の隙間へ洗浄器具を差し入れ
易くなり、ひいては排水吐出筒23および排水管Dの掃
除が容易になる。
【0011】排水筒24が封水筒21に対して、排水吐
出筒23に近づく方向に偏心して配設されており、浴室
床等に形成される排水用開口が排水吐出筒23に接近し
ている。この結果、排水吐出筒23と排水管Dとを掃除
する際に、洗浄器具を排水吐出筒23と排水管Dとに到
達させることが容易になり、ひいては排水吐出筒23お
よび排水管Dの掃除が容易になる。また、排水筒24が
封水筒21に対して偏心して配設されているので、排水
筒24と封水筒21との間の隙間が広がり、封水室20
0の流路の抵抗が減少し、排水流量が増大する。以上本
発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定
されるものでは無い。例えば、排水吐出筒の排水外筒側
壁との接続部13a、23aを通常の漏斗形状としても
良い。
【0012】
【効果】上記説明から分かるごとく、本発明によれば、
従来の、封水筒を排水外筒が取り巻き、排水筒が封水筒
に挿入された排水トラップに比べて、排水筒の径を増大
させることなく、排水性能を向上させ、且つ排水トラッ
プ及び排水管内の清掃性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る排水トラップの平断
面図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る排水トラップの平断
面図である。
【図3】封水筒を排水外筒が取り巻き、排水筒が封水筒
に挿入された従来構造の排水トラップの側断面図であ
る。
【図4】図1の線IV-IV に沿った平断面図である。
【符号の説明】
11、21 封水筒 12、22 排水外筒 13、23 排水吐出筒 14、24 排水筒 13a、23a 排水吐出筒の排水外筒側壁との接続部 101 封水筒 102 排水外筒 102a 排水外筒の底壁 103 排水吐出筒 104 排水筒 104a フランジ 105 スペーサ 105a 環状溝部 106 締め付けフランジ 106a 上部フランジ 106b 下部フランジ 107 排水目皿 200 封水室 300 排水室 D 排水管 F 浴室等の床 F1 環状段部 O 排水用開口 W 封水
フロントページの続き (72)発明者 小林 優 北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東 陶機器株式会社内 (72)発明者 田中 賢二 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目12番10 号 鹿島建設株式会社九州支店内 (72)発明者 田辺 保夫 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目12番10 号 鹿島建設株式会社九州支店内 (72)発明者 松島 俊久 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 高橋 隆司 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 山口 宏紀 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 稲田 紀道 福岡市博多区博多駅前4丁目13番11号 東 洋熱工業株式会社九州支店内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が開放され下端が閉鎖された封水筒
    と、封水筒を取り巻き、上端が封水筒の上端よりも上方
    にあり、下端から径方向内方へ延びる底壁が封水筒の側
    壁に達する排水外筒と、一端が排水外筒の側壁に開口し
    径方向外方へ延びる排水吐出筒と、封水筒に挿入され、
    上端が封水筒の上端よりも上方にあり、下端が封水筒の
    底壁から上方へ隔てられた排水筒と、排水筒の上部と排
    水外筒の上部との間に形成される環状の隙間を閉鎖する
    蓋部材とを備える排水トラップにおいて、排水吐出筒の
    排水外筒側壁との接続部が、排水外筒に向かって拡がる
    漏斗形状を成していることを特徴とする排水トラップ。
  2. 【請求項2】 封水筒が排水外筒に対して排水吐出筒か
    ら遠ざかる方向に偏心して配設され、排水筒が封水筒に
    対して排水吐出筒に近づく方向に偏心して配設されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の排水トラップ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5323538A (en) * 1976-08-18 1978-03-04 Agency Of Ind Science & Technol Pattern semi-steady point detection unit
JPS6235078U (ja) * 1985-08-13 1987-03-02

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