JPH07278993A - 織機の杼口形成装置 - Google Patents
織機の杼口形成装置Info
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- JPH07278993A JPH07278993A JP5121647A JP12164793A JPH07278993A JP H07278993 A JPH07278993 A JP H07278993A JP 5121647 A JP5121647 A JP 5121647A JP 12164793 A JP12164793 A JP 12164793A JP H07278993 A JPH07278993 A JP H07278993A
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- Japan
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- tongue
- leaf spring
- hook
- tongues
- hooks
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/24—Features common to jacquards of different types
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/20—Electrically-operated jacquards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Toys (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の可動フック（９，１０）の舌片（９
ｂ，１０ｂ）と可動フック本体との間に補助装置を設け
て各舌片の弾性寿命延長を可能にする。 【構成】 複数の可動フック（９，１０）の舌片の各々
は、自由状態において、対応するフックに対する結合手
段を備える金属板ばね（１２）によりかかって支持さ
れ、従って各舌片（９ｂ，１０ｂ）の休止位置に向った
復帰が板ばね（１２）の反力によって助けられるように
させる。
ｂ，１０ｂ）と可動フック本体との間に補助装置を設け
て各舌片の弾性寿命延長を可能にする。 【構成】 複数の可動フック（９，１０）の舌片の各々
は、自由状態において、対応するフックに対する結合手
段を備える金属板ばね（１２）によりかかって支持さ
れ、従って各舌片（９ｂ，１０ｂ）の休止位置に向った
復帰が板ばね（１２）の反力によって助けられるように
させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の杼口開閉機構を
含む織機の複数の杼口形成装置に関するものである。
含む織機の複数の杼口形成装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】各機構は、２つの垂直方向に往復動する
プラスチック製可動フックならびに２つの可動フックの
保持フック及び電磁石を含むと共にこれらの可動フック
の各々は、“均等化”技術において要求されるものを実
施するため対応する保持フックと共働する舌片を備えて
いる。この操作は、電磁石の磁極片によりかかって上記
保持フックを置くため可動フックの舌片を用いてこの保
持フックを揺動させることから成る。
プラスチック製可動フックならびに２つの可動フックの
保持フック及び電磁石を含むと共にこれらの可動フック
の各々は、“均等化”技術において要求されるものを実
施するため対応する保持フックと共働する舌片を備えて
いる。この操作は、電磁石の磁極片によりかかって上記
保持フックを置くため可動フックの舌片を用いてこの保
持フックを揺動させることから成る。
【０００３】当出願人の欧州特許０２１４０７５により
問題の種類の装置が公知であり、この装置ではそれらの
可動フックは、均等化舌片に対したわみ（撓）性能を与
える適当なプラスチックからつくられている。しかしな
がら、極めて高性能の材料を使用しても、この舌片が極
めて大きい外力の摩擦及び変形を受けるので、この舌片
の永久変形或いはクリープの危険があり、従ってこの舌
片の機械的特性が変質される。この舌片の弾性損失は、
製織欠陥をもたらす均等化欠陥をもたらす。
問題の種類の装置が公知であり、この装置ではそれらの
可動フックは、均等化舌片に対したわみ（撓）性能を与
える適当なプラスチックからつくられている。しかしな
がら、極めて高性能の材料を使用しても、この舌片が極
めて大きい外力の摩擦及び変形を受けるので、この舌片
の永久変形或いはクリープの危険があり、従ってこの舌
片の機械的特性が変質される。この舌片の弾性損失は、
製織欠陥をもたらす均等化欠陥をもたらす。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、極めて大きい外力の摩擦及び変形を受ける舌片の
機械的特性、特に弾性損失に基づく永久変形或いはクリ
ープを防止する点にある。
点は、極めて大きい外力の摩擦及び変形を受ける舌片の
機械的特性、特に弾性損失に基づく永久変形或いはクリ
ープを防止する点にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、弾性品質を失
わない舌片を実施するためプラスチックから成る各可動
フックの舌片は、自由状態において対応するフックの接
合手段を備える金属板ばねによりかかって支持され、従
って各舌片の休止位置に向っての復帰がこの板ばねの反
力によって助けられるようにさせることによって課題を
解決する。
わない舌片を実施するためプラスチックから成る各可動
フックの舌片は、自由状態において対応するフックの接
合手段を備える金属板ばねによりかかって支持され、従
って各舌片の休止位置に向っての復帰がこの板ばねの反
力によって助けられるようにさせることによって課題を
解決する。
【０００６】
【実施例】図１は、拡大図で示される欧州特許０２１４
０７５により実施される杼口形成装置を示している。断
面図であるから、分離隔壁１しか認められず、この隔壁
の上方部分は、電磁石２を支持する一方、２つの揺動す
る保持フック３及び４は、隔壁１に固定される両軸５及
び６のまわりに自由回転状態で取りつけられる。これら
のレバー（揺動保持フック）３及び４は、両ばね７，８
によって押し戻され、従ってそれらレバーの下方先端３
ａ、４ａがこの装置の両可動フック９，１０の頭部９
ａ，１０ａの上部に置かれるようにされ、それらの可動
フックがケーブル部材１１によって結合されることが観
察される。前述の欧州特許によって十分公知であるこの
構造に関して触られない。
０７５により実施される杼口形成装置を示している。断
面図であるから、分離隔壁１しか認められず、この隔壁
の上方部分は、電磁石２を支持する一方、２つの揺動す
る保持フック３及び４は、隔壁１に固定される両軸５及
び６のまわりに自由回転状態で取りつけられる。これら
のレバー（揺動保持フック）３及び４は、両ばね７，８
によって押し戻され、従ってそれらレバーの下方先端３
ａ、４ａがこの装置の両可動フック９，１０の頭部９
ａ，１０ａの上部に置かれるようにされ、それらの可動
フックがケーブル部材１１によって結合されることが観
察される。前述の欧州特許によって十分公知であるこの
構造に関して触られない。
【０００７】各フック９，１０が湾曲形状のまた各フッ
ク９，１０の本体の面９ｃ，１０ｃにほぼ平行になって
いる舌片９ｂ，１０ｂを備えているのが理解される。本
発明によると、可動フックの本体の面９ｃ，１０ｃと向
かい会っている各舌片９ｂ，１０ｂの明示されない内面
との間に、板ばね１２を設ける。この板ばね１２は、大
きく開かれるほぼＶ字形状を呈し、このばねの両分岐１
２ａ，１２ｂがこの板ばねの頂点の方向に湾曲される両
端によって終っている。それらの湾曲部分を含む両分岐
の両端がそれぞれ片方開きのスリットを備えることが観
察される。この板ばねは、勿論ばね鋼或いは同じ弾性品
質から成る他の金属材料すべてからつくられる。
ク９，１０の本体の面９ｃ，１０ｃにほぼ平行になって
いる舌片９ｂ，１０ｂを備えているのが理解される。本
発明によると、可動フックの本体の面９ｃ，１０ｃと向
かい会っている各舌片９ｂ，１０ｂの明示されない内面
との間に、板ばね１２を設ける。この板ばね１２は、大
きく開かれるほぼＶ字形状を呈し、このばねの両分岐１
２ａ，１２ｂがこの板ばねの頂点の方向に湾曲される両
端によって終っている。それらの湾曲部分を含む両分岐
の両端がそれぞれ片方開きのスリットを備えることが観
察される。この板ばねは、勿論ばね鋼或いは同じ弾性品
質から成る他の金属材料すべてからつくられる。
【０００８】図２では各フック９，１０の頭部９ａ，１
０ａの下方に面９ｃ，１０ｃの垂直部分から張り出しか
つノッチ９ｅ，１０ｅを構成する突部９ｄ，１０ｄを設
け、上記ノッチの中に対応する保持フックの先端３ａ，
４ａが係合される。張出し突部９ｄ，１０ｄの下部及び
面９ｃ，１０ｃの垂直部分の交差点で第１縦方向中心リ
ブ９ｆ，１０ｆを設けてあり、このリブの幅が遊隙に対
し板ばね１２の複数のスリットの幅とほぼ等しい。同様
に面９ｃ，１０ｃの垂直部分及びそのほぼ水平部分の交
差点でそれらのリブ９ｇ，１０ｇに等しい幅の第２三角
状中心リブを設けてある。
０ａの下方に面９ｃ，１０ｃの垂直部分から張り出しか
つノッチ９ｅ，１０ｅを構成する突部９ｄ，１０ｄを設
け、上記ノッチの中に対応する保持フックの先端３ａ，
４ａが係合される。張出し突部９ｄ，１０ｄの下部及び
面９ｃ，１０ｃの垂直部分の交差点で第１縦方向中心リ
ブ９ｆ，１０ｆを設けてあり、このリブの幅が遊隙に対
し板ばね１２の複数のスリットの幅とほぼ等しい。同様
に面９ｃ，１０ｃの垂直部分及びそのほぼ水平部分の交
差点でそれらのリブ９ｇ，１０ｇに等しい幅の第２三角
状中心リブを設けてある。
【０００９】図３ではフック９に関してこの状況ではそ
の舌片９ｂとその本体の面９ｃとの間に板ばね１２が容
易に取りつけられるように示されている。フック１０に
対しても同様である。２つのリブ９ｆ，９ｇは、この板
ばねの両スリット１２ｄ，１２ｅの中に係合する。本図
では、板ばね１２の頂点１２ｃは、舌部９ｂの内面によ
りかかっている、換言すればフック９の本体の面９ｃに
舌片が向かい会っていることが理解される。
の舌片９ｂとその本体の面９ｃとの間に板ばね１２が容
易に取りつけられるように示されている。フック１０に
対しても同様である。２つのリブ９ｆ，９ｇは、この板
ばねの両スリット１２ｄ，１２ｅの中に係合する。本図
では、板ばね１２の頂点１２ｃは、舌部９ｂの内面によ
りかかっている、換言すればフック９の本体の面９ｃに
舌片が向かい会っていることが理解される。
【００１０】フック９が図４に示されるように持ち上げ
られる場合、その頭部９ａは、対応する保持フックへ働
き、従ってＦ矢視方向にこの保持フックを揺動させるよ
うにする。高死点において、即ちフック４が電磁石２の
磁極片２ａによりかかって支持される場合（図１）、舌
片９ｂは、フック９の面９ｃの方向に変形され、従って
舌片が板ばね１２を圧縮し、そのため板ばね１２が長く
なる。板ばねの平らにされた位置では、自由状態の長さ
より大きくなる板ばねの長さは、面９ｃの水平部分から
ほぼ垂直方向に突部９ｄの下部を分離する距離よりも小
さくしてある。板ばね１２が変形している間、それらの
スリット１２ｄ，１２ｅは、それらのリブ９ｆ，９ｇに
関して摺動する。
られる場合、その頭部９ａは、対応する保持フックへ働
き、従ってＦ矢視方向にこの保持フックを揺動させるよ
うにする。高死点において、即ちフック４が電磁石２の
磁極片２ａによりかかって支持される場合（図１）、舌
片９ｂは、フック９の面９ｃの方向に変形され、従って
舌片が板ばね１２を圧縮し、そのため板ばね１２が長く
なる。板ばねの平らにされた位置では、自由状態の長さ
より大きくなる板ばねの長さは、面９ｃの水平部分から
ほぼ垂直方向に突部９ｄの下部を分離する距離よりも小
さくしてある。板ばね１２が変形している間、それらの
スリット１２ｄ，１２ｅは、それらのリブ９ｆ，９ｇに
関して摺動する。
【００１１】フック９が保持フック４によって係留され
なかった場合、上記フックは、降下しかつ板ばね１２
は、図３の自由位置に対し舌片９ｂを戻すように弛緩さ
れる。
なかった場合、上記フックは、降下しかつ板ばね１２
は、図３の自由位置に対し舌片９ｂを戻すように弛緩さ
れる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明による杼口形
成装置の可動フックは、その舌片が極めて寿命が長い板
ばねの補助装置のおかげでその弾性機能を十分保持する
利点がある。
成装置の可動フックは、その舌片が極めて寿命が長い板
ばねの補助装置のおかげでその弾性機能を十分保持する
利点がある。
【図１】本発明による改良の適用から成る杼口形成に対
する装置の部分縦断面図である。
する装置の部分縦断面図である。
【図２】理解し易くするため図１の装置の本発明による
可動フックの舌片を切断した拡大尺度の部分透視図を示
したものである。
可動フックの舌片を切断した拡大尺度の部分透視図を示
したものである。
【図３】本発明による改良の適用から成るフックの舌片
の休止位置を拡大尺度で示した説明図である。
の休止位置を拡大尺度で示した説明図である。
【図４】図３と同じであるが、しかし圧縮される場合の
舌片の位置を示す説明図である。
舌片の位置を示す説明図である。
１ 分離隔壁 ９，１０ 可
動フック ２ 電磁石 ９ｂ，１０ｂ 舌
片 ３，４ 保持フック（レバー） １１ ケ
ーブル部材 ５，６ 固定軸 １２ 板
ばね ７，８ ばね
動フック ２ 電磁石 ９ｂ，１０ｂ 舌
片 ３，４ 保持フック（レバー） １１ ケ
ーブル部材 ５，６ 固定軸 １２ 板
ばね ７，８ ばね
Claims (3)
- 【請求項１】 それぞれしなやかな舌片（９ｂ，１０
ｂ）を備えかつ垂直方向に往復動する２つのプラスチッ
ク製可動フック（９，１０）、電磁石（２）及びこれら
可動フックの複数の舌片（９ｂ，１０ｂ）が共働する２
つの保持フック（３，４）から成る多数の機構を含む織
機の杼口形成装置において、各舌片（９ｂ，１０ｂ）
は、自由状態において対応するフックの結合手段を備え
る金属板ばね（１２）によりかかって支持され、従って
各舌片（９ｂ，１０ｂ）の休止位置に向った復帰が板ば
ね（１２）の圧力によって助けられるようにさせること
を特徴とする装置。 - 【請求項２】 板ばね（１２）は、大きく開放するＶ字
状を呈し、このばねの両分岐（１２ａ，１２ｂ）のスリ
ット入れされる両端が頂点（１２ｃ）の方向に湾曲さ
れ、上記頂点上で自由状態において対応する舌部（９
ｂ，１０ｂ）の内面が休止することを特徴とする請求項
１による装置。 - 【請求項３】 各舌片（９ｂ，１０ｂ）の方へ向けられ
る両可動フック本体の面（９ｃ，１０ｃ）は、２つのリ
ブ（９ｆ，９ｇ，１０ｆ，１０ｇ）を備え、それらのリ
ブが板ばね（１２）の両分岐のスリット（１２ｄ，１２
ｃ）内に係合し、向かい会っている上記面の複数の張出
し部分は、上記板ばねが舌片（９ｂ，１０ｂ）の変形に
よって平らにされる場合、板ばね（１２）の長さより大
きい距離に置かれていることを特徴とする請求項２によ
る装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9206590 | 1992-05-25 | ||
| FR9206590A FR2691481A1 (fr) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | Crochet mobile de dispositif de formation de la foule. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07278993A true JPH07278993A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=9430301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121647A Withdrawn JPH07278993A (ja) | 1992-05-25 | 1993-05-24 | 織機の杼口形成装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5333652A (ja) |
| EP (1) | EP0576367B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07278993A (ja) |
| DE (1) | DE69300065D1 (ja) |
| FR (1) | FR2691481A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1009730A3 (nl) * | 1995-10-27 | 1997-07-01 | Wiele Michel Van De Nv | Gaapvormingsinrichting voor de selectie van gaapvormingsmiddelen met behulp van piezo-elektrische elementen. |
| BE1010134A3 (nl) * | 1996-04-10 | 1998-01-06 | Wiele Michel Van De Nv | Gaapvormingsinrichting voor een textielmachine. |
| FR2756574B1 (fr) * | 1996-11-29 | 1999-01-08 | Staubli Lyon | Dispositif de selection, mecanique d'armure a trois positions et metier a tisser equipe d'une telle mecanique d'armure |
| US5806348A (en) * | 1997-04-30 | 1998-09-15 | Cheng; Chuan-Tien | Heald rod retention device for a jacquard system |
| FR2767843B1 (fr) * | 1997-09-01 | 1999-10-22 | Staubli Lyon | Dispositif de selection, mecanique d'armure a trois positions et metier a tisser equipe d'une telle mecanique d'armure |
| CN1069709C (zh) * | 1998-10-21 | 2001-08-15 | 王伯奇 | 电子提花机 |
| KR200197087Y1 (ko) * | 2000-04-11 | 2000-09-15 | 송권효 | 전자식 자카드의 개구장치 |
| BE1013788A3 (nl) * | 2000-10-25 | 2002-08-06 | Wiele Michel Van De Nv | Takelloze gaapvormingsinrichting voor een weefmachine. |
| FR2888256B1 (fr) * | 2005-07-06 | 2007-09-21 | Staubli Lyon Sa | Dispositif d'accrochage entre elements d'un dispositif de formation de la foule, son procede de fabrication et procede d'accrochage au moyen d'un tel dispositif |
| CN101858004B (zh) * | 2010-06-23 | 2011-06-29 | 浙江理工大学 | 电子提花机的选针装置 |
| BE1019710A3 (nl) * | 2010-12-21 | 2012-10-02 | Wiele Michel Van De Nv | Gaapvormingsinrichting voor een weefmachine. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE288850C (ja) * | ||||
| DE1906109A1 (de) * | 1969-02-07 | 1970-08-20 | Ribler Pfeiffer Geb | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung von Webmaschinen |
| FR2587045B1 (fr) * | 1985-09-06 | 1987-10-23 | Staubli Verdol | Dispositif pour la formation de la foule d'un metier a tisser comportant un crochet de retenue basculant |
| DE3817417C2 (de) * | 1988-05-21 | 1995-06-01 | Schleicher Oskar Fa | Fachbildevorrichtung für Textilmaschinen, insbesondere Webmaschinen |
| DE3902792C1 (de) * | 1989-01-31 | 1990-03-01 | Fa. Oskar Schleicher, 4050 Mönchengladbach | Platinensteuervorrichtung für Fachbildemaschinen, insbesondere Jaquardmaschinen |
| US5095952A (en) * | 1991-01-03 | 1992-03-17 | Yu Hsiu Hsia Cheng | Electromagnetic heald rod retention system for a jacquard system |
-
1992
- 1992-05-25 FR FR9206590A patent/FR2691481A1/fr active Granted
-
1993
- 1993-05-21 US US08/064,381 patent/US5333652A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-24 JP JP5121647A patent/JPH07278993A/ja not_active Withdrawn
- 1993-05-25 DE DE69300065T patent/DE69300065D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-25 EP EP93420211A patent/EP0576367B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5333652A (en) | 1994-08-02 |
| FR2691481B1 (ja) | 1994-07-13 |
| EP0576367B1 (fr) | 1995-02-22 |
| DE69300065D1 (de) | 1995-03-30 |
| FR2691481A1 (fr) | 1993-11-26 |
| EP0576367A1 (fr) | 1993-12-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |