JPH0727713B2 - 画像フアイリング装置における残量表示方法 - Google Patents
画像フアイリング装置における残量表示方法Info
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- JPH0727713B2 JPH0727713B2 JP61000895A JP89586A JPH0727713B2 JP H0727713 B2 JPH0727713 B2 JP H0727713B2 JP 61000895 A JP61000895 A JP 61000895A JP 89586 A JP89586 A JP 89586A JP H0727713 B2 JPH0727713 B2 JP H0727713B2
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像ファイリングシステムにおいて、画像登録
エリア中の残量を表示する方法に関する。
エリア中の残量を表示する方法に関する。
[従来の技術] 従来、画像ファイリングシステムにおいては、画像登録
の際、その収容効率を高めるためMH,MR,MMR等の圧縮符
号化方式によって、画像データを圧縮して記録する場合
が多い。
の際、その収容効率を高めるためMH,MR,MMR等の圧縮符
号化方式によって、画像データを圧縮して記録する場合
が多い。
これらの圧縮符号化方式では、高圧縮率が得られる反
面、画像内容によって圧縮率が異なる。つまり、白黒の
繰り返しが多い画像等の場合には、一般に、圧縮率が低
下する傾向にある。
面、画像内容によって圧縮率が異なる。つまり、白黒の
繰り返しが多い画像等の場合には、一般に、圧縮率が低
下する傾向にある。
さて、画像ファイリングシステムにおいて使用される光
ディスク等の画像記録媒体の記録容量を表示する場合、
従来では次のような手段が採用されている。
ディスク等の画像記録媒体の記録容量を表示する場合、
従来では次のような手段が採用されている。
たとえば、代表的なA4サイズの画像パターンを複数定
め、各画像パターを8ペルの解像度で二値化し、MMRに
よって圧縮符号化した場合の圧縮率を実測し、それらの
平均値を用いて「代表的なA4サイズの画像で何枚登録可
能」というように表現している。
め、各画像パターを8ペルの解像度で二値化し、MMRに
よって圧縮符号化した場合の圧縮率を実測し、それらの
平均値を用いて「代表的なA4サイズの画像で何枚登録可
能」というように表現している。
また、画像登録エリアにおける未使用エリアの容量を表
示する場合にも、上記と同様に、「代表的なA4サイズの
画像で、あと何枚登録可能」と表示している場合が多
い。
示する場合にも、上記と同様に、「代表的なA4サイズの
画像で、あと何枚登録可能」と表示している場合が多
い。
ところで、このような従来の表示法では、基準となる画
像の圧縮符号化後のデータサイズが固定値となるため、
ユーザの登録画像の傾向の違い(たとえばユーザが写真
のような白黒の繰り返しが多い画像を主にファイリング
している場合等)によって、画像登録が進むにつれて、
表示されている登録可能枚数と実体との差が、使用状態
によって、大きくなる場合がある。たとえば、上記の例
では、表示されている登録可能枚数が充分にあるのに、
実際の未使用エリアが無くなり、登録できなくなるとい
う問題が生じる。
像の圧縮符号化後のデータサイズが固定値となるため、
ユーザの登録画像の傾向の違い(たとえばユーザが写真
のような白黒の繰り返しが多い画像を主にファイリング
している場合等)によって、画像登録が進むにつれて、
表示されている登録可能枚数と実体との差が、使用状態
によって、大きくなる場合がある。たとえば、上記の例
では、表示されている登録可能枚数が充分にあるのに、
実際の未使用エリアが無くなり、登録できなくなるとい
う問題が生じる。
また、このような問題を解決するためには、画像登録エ
リア中の未使用エリアの比を取り、百分率表示する例も
あり、このようにすれば、残量が正確に表示される。た
とえば、エリアの残量が0.1%であると表示する。しか
し、このように表示しても、ユーザにとってはA4サイズ
で何枚分に相当するかが不明なために、実用上、甚だ不
便であるという問題がある。
リア中の未使用エリアの比を取り、百分率表示する例も
あり、このようにすれば、残量が正確に表示される。た
とえば、エリアの残量が0.1%であると表示する。しか
し、このように表示しても、ユーザにとってはA4サイズ
で何枚分に相当するかが不明なために、実用上、甚だ不
便であるという問題がある。
[発明の目的] 本発明は、登録エリアの残りの容量に登録可能な画像の
枚数を精度よく予測することができ、また、上記予測さ
れた登録可能な画像の枚数を精度よく表示することがで
きる画像ファイリング装置における残量表示方法を提供
することを目的とするものである。
枚数を精度よく予測することができ、また、上記予測さ
れた登録可能な画像の枚数を精度よく表示することがで
きる画像ファイリング装置における残量表示方法を提供
することを目的とするものである。
[発明の実施例] 画像のファイリングする記録媒体としては、光ディスク
を例示する。
を例示する。
この光ディスクにおける片面の記録フォーマットの一例
を第1図に示す。この例では、1トラック当り20セクタ
で構成され、片面25000トラックである。また#0トラ
ックから#19999トラックまでの400000セクタが画像登
録エリア2として割り当てられ、#20000トラックから
#24999トラックまでの100000セクタが管理情報エリア
3として割り当てられる。
を第1図に示す。この例では、1トラック当り20セクタ
で構成され、片面25000トラックである。また#0トラ
ックから#19999トラックまでの400000セクタが画像登
録エリア2として割り当てられ、#20000トラックから
#24999トラックまでの100000セクタが管理情報エリア
3として割り当てられる。
第2図は、本発明の方法を実現するための画像ファイリ
ングシステムの構成図である。
ングシステムの構成図である。
この画像ファイリングシステムは、主コントローラ12の
他に、システム内でのデータ転送を制御するダイレクト
メモリアクセス(DMA)コントローラ13が設けられる。
他に、システム内でのデータ転送を制御するダイレクト
メモリアクセス(DMA)コントローラ13が設けられる。
なお、画像情報用のデータバス26と、本システムの主コ
ントロール用のデータバス11とが設けられている。
ントロール用のデータバス11とが設けられている。
光ディスク装置24に光ディスクが装填されると、光ディ
スク制御部23を介して第1図に示す管理データの一部が
主記憶部17に読み込まれると共に、光ディスクに格納さ
れている第3図に示すデータテーブル27の内容も同時に
読み込まれる。
スク制御部23を介して第1図に示す管理データの一部が
主記憶部17に読み込まれると共に、光ディスクに格納さ
れている第3図に示すデータテーブル27の内容も同時に
読み込まれる。
データテーブル27には、第3図に示すように、画像登録
エリアの総セクター数を示すデータTの他に、画像登録
エリアにおける未使用エリアのセクター数U、最近登録
された100枚の画像(その数字は一例に過ない)の1画
像当りの平均セクター数Mn、既登録画像数n及びこれら
のデータより算出された登録可能枚数Kを示すデータが
格納されている。
エリアの総セクター数を示すデータTの他に、画像登録
エリアにおける未使用エリアのセクター数U、最近登録
された100枚の画像(その数字は一例に過ない)の1画
像当りの平均セクター数Mn、既登録画像数n及びこれら
のデータより算出された登録可能枚数Kを示すデータが
格納されている。
キーボード16から画像の読み取り指令が入力されると、
主コントローラ12は、DMAコントローラ13と制御部20と
を読み込みモードにセットする、これによってイメージ
スキャナ21は読み込みモードになる。
主コントローラ12は、DMAコントローラ13と制御部20と
を読み込みモードにセットする、これによってイメージ
スキャナ21は読み込みモードになる。
イメージスキャナ21として、この例ではCCDラインセン
サが使用され、このイメージスキャナ21によって画像情
報がラインごとに電気信号に変換される。この画像デー
タはイメージ記憶部25に転送され、一時的にそのデータ
が記憶されると共に、転送された画像データはさらにCR
T制御部18に転送されて、CRTディスプレー装置19上に表
示される。
サが使用され、このイメージスキャナ21によって画像情
報がラインごとに電気信号に変換される。この画像デー
タはイメージ記憶部25に転送され、一時的にそのデータ
が記憶されると共に、転送された画像データはさらにCR
T制御部18に転送されて、CRTディスプレー装置19上に表
示される。
CRT制御部18はシステムコンソールの出力および画像出
力用CRTの制御部と、ビデオ出力イメージ用メモリ部
(V・RAM)から構成される。
力用CRTの制御部と、ビデオ出力イメージ用メモリ部
(V・RAM)から構成される。
一時記憶された画像データはさらにデータ圧縮伸張回路
14に転送されて、この例ではMMR方式によってデータが
圧縮符号化される。圧縮されたこの画像データは、再び
イメージ記憶部25に転送され、所定のエリアに記憶され
る。
14に転送されて、この例ではMMR方式によってデータが
圧縮符号化される。圧縮されたこの画像データは、再び
イメージ記憶部25に転送され、所定のエリアに記憶され
る。
ここで、画像登録の指令がキーボード16から入力される
と、イメージ記憶部25に記憶された圧縮画像データが、
光ディスク上の未処理エリア5の先頭から追記される
(第1図の矢印9)。
と、イメージ記憶部25に記憶された圧縮画像データが、
光ディスク上の未処理エリア5の先頭から追記される
(第1図の矢印9)。
また、光ディスクから画像データの読み出し指令が出る
と、その画像データが制御部23を介してイメージ記憶部
25に転送されて一時記憶されると共に、その画像データ
がデータ圧縮伸張回路14に転送されて復号され、復号さ
れた画像データがCRT制御部18を介してCRTディスプレー
装置19に供給されることによって、その画像データが表
示される。これと同時に復号された画像データが、書き
込み状態に制御された制御部20を介してプリンタ(この
例ではレーザプリンタを使用)22に供給されることによ
り画像データが印刷される。
と、その画像データが制御部23を介してイメージ記憶部
25に転送されて一時記憶されると共に、その画像データ
がデータ圧縮伸張回路14に転送されて復号され、復号さ
れた画像データがCRT制御部18を介してCRTディスプレー
装置19に供給されることによって、その画像データが表
示される。これと同時に復号された画像データが、書き
込み状態に制御された制御部20を介してプリンタ(この
例ではレーザプリンタを使用)22に供給されることによ
り画像データが印刷される。
なお、光ディスク装置24から光ディスクを取り出す指令
がキーボード16より入力されると、主記憶部17に記憶さ
れたデータテーブル27の内容を含めて必要な管理情報デ
ータが光ディスクの管理情報エリアに格納、追記される
(第1図の矢印10)。
がキーボード16より入力されると、主記憶部17に記憶さ
れたデータテーブル27の内容を含めて必要な管理情報デ
ータが光ディスクの管理情報エリアに格納、追記される
(第1図の矢印10)。
さて、画像登録の指令がキーボード16から入力される
と、イメージ記憶部25に記憶された圧縮画像データは、
光ディスク上の未処理エリア圧の先頭から追記される
が、このとき主記憶部17上に記憶されたデータテーブル
27を参照して、未処理エリアのセクター数Uと、新しく
追記された画像を含む既登録画像の1画像当りの平均セ
クター数Mが更新される。
と、イメージ記憶部25に記憶された圧縮画像データは、
光ディスク上の未処理エリア圧の先頭から追記される
が、このとき主記憶部17上に記憶されたデータテーブル
27を参照して、未処理エリアのセクター数Uと、新しく
追記された画像を含む既登録画像の1画像当りの平均セ
クター数Mが更新される。
すなわち、今登録された画像のセクター数をD1とする
と、既登録画像数nの関係からUとDnとは次のように演
算されて更新される。
と、既登録画像数nの関係からUとDnとは次のように演
算されて更新される。
Un=Un−1−D1 Dn=(D1+99Dn−1)/100 ここで、Un−1、Dn−1はそれぞれ更新前のデータであ
り、Un、Dnはそれぞれ更新後のデータである。
り、Un、Dnはそれぞれ更新後のデータである。
更新されたこれらのデータに基づいて、登録可能枚数K
が演算される。すなわち、登録可能枚数Kは次のように
して算出される。
が演算される。すなわち、登録可能枚数Kは次のように
して算出される。
K=Un/Dn 但し、算出結果の整数部の値が、更新された登録可能枚
数Kとして取り扱われる。
数Kとして取り扱われる。
登録可能枚数Kは、未使用エリアを一般的なA4サイズで
換算したときの残り枚数で表示していることになる。
換算したときの残り枚数で表示していることになる。
この残量表示は、登録モード及び現に装填されている光
ディスクの属性表示を指令したとき、CRTディスプレー
装置19上の一部に登録可能枚数Kとして表示される。
ディスクの属性表示を指令したとき、CRTディスプレー
装置19上の一部に登録可能枚数Kとして表示される。
但し、画像登録エリアの総セクター数Tに対して、未使
用エリアのセクター数Uが、例えば U>T/2 であるときには、未使用エリアが充分存在するので、こ
の場合には、登録可能枚数Kはディスプレー装置19上に
表示されない。登録できエリアが充分存在する場合に
は、登録可能枚数を表示してもあまり意味がないからで
ある。その代り、未使用エリアが充分存在する旨の表示
がなされる。
用エリアのセクター数Uが、例えば U>T/2 であるときには、未使用エリアが充分存在するので、こ
の場合には、登録可能枚数Kはディスプレー装置19上に
表示されない。登録できエリアが充分存在する場合に
は、登録可能枚数を表示してもあまり意味がないからで
ある。その代り、未使用エリアが充分存在する旨の表示
がなされる。
このように、未使用エリアが画像登録エリアの総セクタ
ー数の1/2以下になった場合に限り、登録可能枚数が画
面上に表示されることになる。上述のようにして更新さ
れた各種のデータは、主記憶部17に格納される。
ー数の1/2以下になった場合に限り、登録可能枚数が画
面上に表示されることになる。上述のようにして更新さ
れた各種のデータは、主記憶部17に格納される。
なお、上述した画像登録可能枚数を表示する未使用エリ
アの値は一例に過ない。
アの値は一例に過ない。
上記実施例においては、既登録部分の使用状況から判断
して、未使用エリアの登録画像枚数を予測して登録可能
枚数を表示するようにしたので、CRTディスプレー装置1
9等に表示される値と実態との差を最小限に抑えること
ができる。
して、未使用エリアの登録画像枚数を予測して登録可能
枚数を表示するようにしたので、CRTディスプレー装置1
9等に表示される値と実態との差を最小限に抑えること
ができる。
これによって、表示値と実態との間に大きな矛盾が生じ
なくなり、例えば、表示されている登録可能枚数が充分
にあるのに未使用エリアがなく、登録できなくなるとい
う問題を確実に排除することができる。
なくなり、例えば、表示されている登録可能枚数が充分
にあるのに未使用エリアがなく、登録できなくなるとい
う問題を確実に排除することができる。
また、上記実施例では、登録可能枚数そのものを表示す
るようにしたので、従来のように百分率表示の場合より
も残量を的確に認識することができ、オペレータの操作
ミスを確実に回避することができる。
るようにしたので、従来のように百分率表示の場合より
も残量を的確に認識することができ、オペレータの操作
ミスを確実に回避することができる。
さらに、登録可能枚数を表示する場合に、画像登録エリ
ア中の未使用エリアが一定値以下になった場合に限り、
演算結果の登録可能画像枚数を表示するようにしたの
で、未使用エリアが少なくなったときの登録画像枚数
を、容易かつ的確に識別することができる。
ア中の未使用エリアが一定値以下になった場合に限り、
演算結果の登録可能画像枚数を表示するようにしたの
で、未使用エリアが少なくなったときの登録画像枚数
を、容易かつ的確に識別することができる。
なお、この場合で、未使用エリアが一定値以上あると、
画面上には登録可能枚数が表示されないが、その場合に
はまだ充分に登録できる旨を別に表示すれば、何等問題
ない。
画面上には登録可能枚数が表示されないが、その場合に
はまだ充分に登録できる旨を別に表示すれば、何等問題
ない。
[発明の効果] 本発明によれば、記憶媒体に画像を格納する画像ファイ
リング装置において、登録エリアの残りの容量に登録可
能な画像の枚数を精度よく予測することができ、また、
上記予測された登録可能な画像の枚数を精度よく表示す
ることができるという効果を奏する。
リング装置において、登録エリアの残りの容量に登録可
能な画像の枚数を精度よく予測することができ、また、
上記予測された登録可能な画像の枚数を精度よく表示す
ることができるという効果を奏する。
第1図は、光ディスクのデータ登録フォーマットを示す
図である。 第2図は、本発明方法を実現する場合に使用して好適な
システムの一例を示す構成図である。 第3図は、上記実施例において使用されるデータテーブ
ルの一例を示すフォーマットである。 1……光ディスクの全エリア、 2……画像登録エリア、 3……管理情報エリア、 4……登録画像データ、 5……未使用エリア、 12……主コントローラ、
図である。 第2図は、本発明方法を実現する場合に使用して好適な
システムの一例を示す構成図である。 第3図は、上記実施例において使用されるデータテーブ
ルの一例を示すフォーマットである。 1……光ディスクの全エリア、 2……画像登録エリア、 3……管理情報エリア、 4……登録画像データ、 5……未使用エリア、 12……主コントローラ、
Claims (1)
- 【請求項1】記憶媒体に画像を格納する画像ファイリン
グ装置において、 上記記憶媒体の登録エリアの残りの容量が予め決められ
た容量まで減った場合に、上記記憶媒体の登録エリアの
登録済エリアの容量と登録済の画像の数とに基づいて1
画像当りの平均使用量を求め、この求めた1画像当りの
平均使用量と上記登録エリアの残りの容量とに基づい
て、上記登録エリアの残りの容量に登録可能な画像の枚
数を予測し、この予測した登録可能の画像の枚数を表示
することを特徴とする画像ファイリング装置における残
量表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000895A JPH0727713B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 画像フアイリング装置における残量表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000895A JPH0727713B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 画像フアイリング装置における残量表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159394A JPS62159394A (ja) | 1987-07-15 |
JPH0727713B2 true JPH0727713B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=11486416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000895A Expired - Fee Related JPH0727713B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 画像フアイリング装置における残量表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727713B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3186246B2 (ja) * | 1992-09-24 | 2001-07-11 | 株式会社日立製作所 | 文書読取装置 |
JP2693946B2 (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-24 | 株式会社日立製作所 | 電子化データの情報記憶管理方法及びその装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140287U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-17 | 日本ビクター株式会社 | デイスク装置 |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP61000895A patent/JPH0727713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62159394A (ja) | 1987-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |