JP2693946B2 - 電子化データの情報記憶管理方法及びその装置 - Google Patents
電子化データの情報記憶管理方法及びその装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタルデータを
電子化して記憶媒体に格納し管理する電子化データの情
報記憶管理方法及びその装置に係り、特に、記憶媒体へ
の格納と管理を容易化するのに好適な電子化データの情
報記憶管理方法及びその装置に関する。 【0002】 【従来の技術】水道管路図のような施設図面を計算機管
理するシステムでは、1図面あたり数百kbのデータ量
となり、これが数百枚にもなる。このような大量のデー
タは補助記憶装置(デイスク)に格納されている。そし
てこの図面データの管理を行うのに、計算機システムに
標準的に装備されているフアイル管理用コマンドを用い
ていた。 【0003】尚、従来技術に関連するものとして特開昭
60−239847号公報記載のものがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】施設図面を計算機で管
理する場合、図面の入力に多大な時間とコストがかかる
ため、年次計画で順次図面を入力していく場合が多い。
また各図面のデータ容量は図面の密度により大きなばら
つきがある上、線図形,記号,文字では同一データ容量
に対しての入力コストは大きく異なる。また、一たん補
助記憶装置等の記憶媒体に格納した図面も、施設のメン
テナンスにともない更新されることが多い。従って部分
的に図面を作成した段階で、また図面の更新時に、入力
済図面の平均データ容量及び追加入力可能な図面枚数、
トータルの使用容量とあき容量等をしらべ、補助記憶装
置の増設の要否を検討する必要がある。また、全体の入
力コストを推定するために、線図形,記号,文字の各デ
ータ容量と、線図形のポイント数,記号数,文字数の各
情報の索引機能が必要となる。後者の情報は実際に入力
した図面に対す入力費用支払額の算出基準にもなる。 【0005】ところが従来のフアイル管理用コマンドを
用いた方法では、上記のようなデータを得るための操作
が難しい上、個々のフアイルの容量が夫々どのくらいあ
るのかということしか分からないため、線図形のポイン
ト数,記号数,文字数を知ることが出来ず、その記憶媒
体にあとどの程度の図面を記憶できるのか検討がつかな
いという問題がある。 【0006】本発明の目的は、記憶媒体にあとどの程度
のファイル数を格納できるのかその目安を簡単に知るこ
とができ記憶媒体の増設の要否等を容易に検討すること
のできる電子化データの情報記憶管理方法及びその装置
を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的は、文字デー
タ,図面データ等の複数種類の電子化データが混在する
ファイルをファイル単位に記憶媒体に格納するにあた
り、前記記憶媒体に格納済みの各ファイルに対し、ファ
イル毎に当該ファイルの容量を求めて各ファイルの平均
容量を求めると共に、各ファイルを構成する電子化デー
タの前記種類毎に求めた容量を記憶しておくことで、達
成される。 【0008】上記目的は更に、ファイルが指定されたと
き当該指定ファイルを構成する電子化データの前記種類
毎の容量を表示することで達成され、また、平均容量の
ファイルがあとどれだけ当該記憶媒体に格納可能である
かを表示することで、達成される。 【0009】記憶媒体に格納済みのファイルの平均容量
からこの記憶媒体にあとどの程度のファイルを格納でき
るかを容易に知ることででき、記憶媒体の増設の要否を
判断することができる。また、ファイルの容量は、例え
ば都市部の地図データと山間部の地図データとではその
データの構成すなわちデータ種類毎の容量の比率も異な
るのが普通のため、ファイルを構成するデータ種類毎の
容量を知ることで、地図データの入力費用などをよりき
め細かく管理することも可能となる。 【0010】 【実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面を参照
して説明する。上水道図面管理における一実施例を図面
を参照して説明する。図2は本発明の方法を適用するシ
ステムの構成例を示すもので、処理を実行するCPU2
01、図面データなどを格納する補助記憶装置202、
図面の検索などのプログラム及び処理中の図面データを
記憶するためのメインメモリ203、図面データなどを
表示するためのデイスプレイ204、デイスプレイ上の
位置を指示するためのマウス205、文字,数字を入力
するためのキーボード206から成っている。 【0011】このシステムにおいて、図面を検索する場
合の各ハードウエアの具体的役割を図3の図面検索表示
例を基に示す。デイスプレイ表示面101は、図面,表
等を表示する図面表示装置302とコマンドを選択する
ためのアイコン領域102に分割されている。図面を検
索する場合は、マウス205を動かし、カーソル304
を目的とする検索機能アイコン上に移動させることによ
って検索機能を選択した後、キーボード206から図面
の番号を入力する。これにより、CPU201は、補助
記憶装置202から目的とする図面データをメインメモ
リ203に読出した後、図面データをデイスプレイ20
4の図面表示領域302に表示出力する。 【0012】図4は、本発明の特徴とする容量管理フア
イルの構成例を示す。補助記憶装置202には、水道施
設図の背景となる道路,家枠等の地図である背景図フア
イル402と、管路,バルブ等の水道施設図情報である
施設図フアイル403、及び各図面毎の容量情報である
容量管理フアイル404が格納されている。背景図フア
イル402と施設図403は図面単位に別々のフアイル
構成となっており、容量管理フアイル404は、全体で
1つのフアイルとなっている。容量管理フアイル404
では、1図面分の容量情報が1レコードとなっており、
フアイルの先頭には図面枚数を示すレコード数が格納さ
れている。1レコードの構成は、図面番号,背景図と施
設図の容量の合計である図面容量,図面の更新年月日,
及び背景図,施設図の各々について容量,線図形,ポイ
ント数,線図形容量,記号数,記号容量,文字数,文字
容量の各情報からなっている。これらの情報は、各図面
データをフアイルに格納する際に計算され、更新され
る。 【0013】図1は、上記のシステムにおける容量情報
の検索例を示する。デイスプレイ表示面101上で、ア
イコン領域102の容量検索アイコン103をマウスを
用いて選択すると、容量検索メニュー104が表示され
る。メニューから個別図面情報をキーボードにより選択
し、図面番号をキーボードより入力すると個別図面情報
105がメニューに替わって表示される。同様に、全体
管理情報を選択すると全体管理情報106が表示され
る。個別図面情報105は、容量管理フアイル404を
メインメモリに読出し、その中の入力された図面番号に
対応するレコードの内容をそのまま表示フオーマットに
合わせて表示編集出力することにより標示される。 【0014】全体管理情報106は、容量管理フアイル
404をメインメモリに読出し、入力済図面に対応する
各レコートの容量情報を合計し、平均演算を行い、使用
容量,1図面平均容量,背景図,平均容量,施設図平均
容量が算出される。次に、補助記憶装置のあき容量を1
図面平均容量で割ることにより、追加入力可能図面枚数
が算出される。これらの値は表示フオーマットに合わせ
て表示編集出力される。本実施例では、容量情報の検索
結果をデイスプレイに表示したが、これらをタイプライ
タに出力することも可能である。 【0015】以上により、管理上必要となる図面の容量
情報を容易に検索することが出来る。 【0016】 【発明の効果】本発明によれば、ファイルの平均容量が
記憶媒体の管理が容易となり、また、電子化データの種
類(文字データ,図面データ等)毎の容量からよりきめ
細かなファイル管理,記憶媒体管理が可能になる。
電子化して記憶媒体に格納し管理する電子化データの情
報記憶管理方法及びその装置に係り、特に、記憶媒体へ
の格納と管理を容易化するのに好適な電子化データの情
報記憶管理方法及びその装置に関する。 【0002】 【従来の技術】水道管路図のような施設図面を計算機管
理するシステムでは、1図面あたり数百kbのデータ量
となり、これが数百枚にもなる。このような大量のデー
タは補助記憶装置(デイスク)に格納されている。そし
てこの図面データの管理を行うのに、計算機システムに
標準的に装備されているフアイル管理用コマンドを用い
ていた。 【0003】尚、従来技術に関連するものとして特開昭
60−239847号公報記載のものがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】施設図面を計算機で管
理する場合、図面の入力に多大な時間とコストがかかる
ため、年次計画で順次図面を入力していく場合が多い。
また各図面のデータ容量は図面の密度により大きなばら
つきがある上、線図形,記号,文字では同一データ容量
に対しての入力コストは大きく異なる。また、一たん補
助記憶装置等の記憶媒体に格納した図面も、施設のメン
テナンスにともない更新されることが多い。従って部分
的に図面を作成した段階で、また図面の更新時に、入力
済図面の平均データ容量及び追加入力可能な図面枚数、
トータルの使用容量とあき容量等をしらべ、補助記憶装
置の増設の要否を検討する必要がある。また、全体の入
力コストを推定するために、線図形,記号,文字の各デ
ータ容量と、線図形のポイント数,記号数,文字数の各
情報の索引機能が必要となる。後者の情報は実際に入力
した図面に対す入力費用支払額の算出基準にもなる。 【0005】ところが従来のフアイル管理用コマンドを
用いた方法では、上記のようなデータを得るための操作
が難しい上、個々のフアイルの容量が夫々どのくらいあ
るのかということしか分からないため、線図形のポイン
ト数,記号数,文字数を知ることが出来ず、その記憶媒
体にあとどの程度の図面を記憶できるのか検討がつかな
いという問題がある。 【0006】本発明の目的は、記憶媒体にあとどの程度
のファイル数を格納できるのかその目安を簡単に知るこ
とができ記憶媒体の増設の要否等を容易に検討すること
のできる電子化データの情報記憶管理方法及びその装置
を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的は、文字デー
タ,図面データ等の複数種類の電子化データが混在する
ファイルをファイル単位に記憶媒体に格納するにあた
り、前記記憶媒体に格納済みの各ファイルに対し、ファ
イル毎に当該ファイルの容量を求めて各ファイルの平均
容量を求めると共に、各ファイルを構成する電子化デー
タの前記種類毎に求めた容量を記憶しておくことで、達
成される。 【0008】上記目的は更に、ファイルが指定されたと
き当該指定ファイルを構成する電子化データの前記種類
毎の容量を表示することで達成され、また、平均容量の
ファイルがあとどれだけ当該記憶媒体に格納可能である
かを表示することで、達成される。 【0009】記憶媒体に格納済みのファイルの平均容量
からこの記憶媒体にあとどの程度のファイルを格納でき
るかを容易に知ることででき、記憶媒体の増設の要否を
判断することができる。また、ファイルの容量は、例え
ば都市部の地図データと山間部の地図データとではその
データの構成すなわちデータ種類毎の容量の比率も異な
るのが普通のため、ファイルを構成するデータ種類毎の
容量を知ることで、地図データの入力費用などをよりき
め細かく管理することも可能となる。 【0010】 【実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面を参照
して説明する。上水道図面管理における一実施例を図面
を参照して説明する。図2は本発明の方法を適用するシ
ステムの構成例を示すもので、処理を実行するCPU2
01、図面データなどを格納する補助記憶装置202、
図面の検索などのプログラム及び処理中の図面データを
記憶するためのメインメモリ203、図面データなどを
表示するためのデイスプレイ204、デイスプレイ上の
位置を指示するためのマウス205、文字,数字を入力
するためのキーボード206から成っている。 【0011】このシステムにおいて、図面を検索する場
合の各ハードウエアの具体的役割を図3の図面検索表示
例を基に示す。デイスプレイ表示面101は、図面,表
等を表示する図面表示装置302とコマンドを選択する
ためのアイコン領域102に分割されている。図面を検
索する場合は、マウス205を動かし、カーソル304
を目的とする検索機能アイコン上に移動させることによ
って検索機能を選択した後、キーボード206から図面
の番号を入力する。これにより、CPU201は、補助
記憶装置202から目的とする図面データをメインメモ
リ203に読出した後、図面データをデイスプレイ20
4の図面表示領域302に表示出力する。 【0012】図4は、本発明の特徴とする容量管理フア
イルの構成例を示す。補助記憶装置202には、水道施
設図の背景となる道路,家枠等の地図である背景図フア
イル402と、管路,バルブ等の水道施設図情報である
施設図フアイル403、及び各図面毎の容量情報である
容量管理フアイル404が格納されている。背景図フア
イル402と施設図403は図面単位に別々のフアイル
構成となっており、容量管理フアイル404は、全体で
1つのフアイルとなっている。容量管理フアイル404
では、1図面分の容量情報が1レコードとなっており、
フアイルの先頭には図面枚数を示すレコード数が格納さ
れている。1レコードの構成は、図面番号,背景図と施
設図の容量の合計である図面容量,図面の更新年月日,
及び背景図,施設図の各々について容量,線図形,ポイ
ント数,線図形容量,記号数,記号容量,文字数,文字
容量の各情報からなっている。これらの情報は、各図面
データをフアイルに格納する際に計算され、更新され
る。 【0013】図1は、上記のシステムにおける容量情報
の検索例を示する。デイスプレイ表示面101上で、ア
イコン領域102の容量検索アイコン103をマウスを
用いて選択すると、容量検索メニュー104が表示され
る。メニューから個別図面情報をキーボードにより選択
し、図面番号をキーボードより入力すると個別図面情報
105がメニューに替わって表示される。同様に、全体
管理情報を選択すると全体管理情報106が表示され
る。個別図面情報105は、容量管理フアイル404を
メインメモリに読出し、その中の入力された図面番号に
対応するレコードの内容をそのまま表示フオーマットに
合わせて表示編集出力することにより標示される。 【0014】全体管理情報106は、容量管理フアイル
404をメインメモリに読出し、入力済図面に対応する
各レコートの容量情報を合計し、平均演算を行い、使用
容量,1図面平均容量,背景図,平均容量,施設図平均
容量が算出される。次に、補助記憶装置のあき容量を1
図面平均容量で割ることにより、追加入力可能図面枚数
が算出される。これらの値は表示フオーマットに合わせ
て表示編集出力される。本実施例では、容量情報の検索
結果をデイスプレイに表示したが、これらをタイプライ
タに出力することも可能である。 【0015】以上により、管理上必要となる図面の容量
情報を容易に検索することが出来る。 【0016】 【発明の効果】本発明によれば、ファイルの平均容量が
記憶媒体の管理が容易となり、また、電子化データの種
類(文字データ,図面データ等)毎の容量からよりきめ
細かなファイル管理,記憶媒体管理が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図面容量情報の検索方法の例を示す図である。
【図2】本発明実施形態を適用するシステムの構成例を
示す図である。 【図3】図面検索時のデイスプレイ表示例を示す図であ
る。 【図4】容量管理フアイルの構成例を示す図である。 【符号の説明】 101…デイスプレイ表示面、103…容量検索アイコ
ン、104…容量検索メニュー、105…個別図面情
報、106…全体管理情報、404…容量管理フアイ
ル。
示す図である。 【図3】図面検索時のデイスプレイ表示例を示す図であ
る。 【図4】容量管理フアイルの構成例を示す図である。 【符号の説明】 101…デイスプレイ表示面、103…容量検索アイコ
ン、104…容量検索メニュー、105…個別図面情
報、106…全体管理情報、404…容量管理フアイ
ル。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 石井 清一
茨城県日立市大みか町5丁目2番1号
株式会社 日立コントロールシステムズ
内
(56)参考文献 特開 昭62−159394(JP,A)
特開 昭62−159252(JP,A)
特開 昭62−252583(JP,A)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.文字データ,図面データ等の複数種類の電子化デー
タが混在するファイルをファイル単位に記憶媒体に格納
する電子化データの情報記憶管理方法において、前記記
憶媒体に格納済みの各ファイルに対し、ファイル毎に当
該ファイルの容量を求めて各ファイルの平均容量を求め
ると共に、各ファイルを構成する電子化データの前記種
類毎に求めた容量を記憶しておくことを特徴とする電子
化データの情報記憶管理方法。 2.請求項1において、ファイルが指定されたとき当該
指定ファイルを構成する電子化データの前記種類毎の容
量を表示することを特徴とする電子化データの情報記憶
管理方法。 3.請求項1または請求項2において、前記平均容量の
ファイルがあとどれだけ当該記憶媒体に格納可能である
かを表示することを特徴とする電子化データの情報記憶
管理方法。 4.文字データ,図面データ等の複数種類の電子化デー
タが混在するファイルをファイル単位に記憶媒体に格納
する電子化データの情報記憶管理装置において、前記記
憶媒体に格納済みの各ファイルに対しファイル毎に当該
ファイルの容量を求めて各ファイルの平均容量を求める
手段と、各ファイルを構成する電子化データの前記種類
毎に求めた容量を記憶しておく手段とを備えることを特
徴とする電子化データの情報記憶管理装置。 5.請求項4において、ファイルが指定されたとき当該
指定ファイルを構成する電子化データの前記種類毎の容
量を表示する手段を備えることを特徴とする電子化デー
タの情報記憶管理装置。 6.請求項4または請求項5において、前記平均容量の
ファイルがあとどれだけ当該記憶媒体に格納可能である
かを表示する手段を備えることを特徴とする電子化デー
タの情報記憶管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140165A JP2693946B2 (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 電子化データの情報記憶管理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8140165A JP2693946B2 (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 電子化データの情報記憶管理方法及びその装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62119061A Division JP2567858B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 図面管理方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08320818A JPH08320818A (ja) | 1996-12-03 |
JP2693946B2 true JP2693946B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=15262398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8140165A Expired - Fee Related JP2693946B2 (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 電子化データの情報記憶管理方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2693946B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0727713B2 (ja) * | 1986-01-07 | 1995-03-29 | キヤノン株式会社 | 画像フアイリング装置における残量表示方法 |
JP2526033B2 (ja) * | 1986-01-07 | 1996-08-21 | キヤノン株式会社 | 画像ファイリング装置における残量表示方法 |
JPH0685176B2 (ja) * | 1986-04-24 | 1994-10-26 | オリンパス光学工業株式会社 | 画像フアイル装置 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8140165A patent/JP2693946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08320818A (ja) | 1996-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |