JP3484021B2 - 図面管理装置 - Google Patents
図面管理装置Info
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Description
または家屋を配置した図面を表わす図面データを扱う図
面管理装置に係り、より具体的には、水道、ガスの配管
系統や電気、電話の配線系統などの施設図面をディジタ
ル情報化して管理する図面管理装置に関する。
管、配線系統などの施設の状況管理は紙やポリエステル
フィルムに描いた図面を用いて行っている。この際、施
設に変更が生じると図面を修正することを必要とする。
図面の修正作業は総て人手により行わなければならず、
多くの労力および時間を要すると共に誤記の生ずる割合
が高いという問題がある。この問題を解決するため、例
えば特開昭63−254565号公報に記載されているように施
設図面をディジタル情報化して管理する技術が知られて
いる。この従来技術では、ファイル装置に記憶されてい
る多数の施設図面(地形図、系統図、シンボル図など)
はディスプレイ装置にモニタ表示される。また、図面の
修正作業もディスプレイ装置に表示して行われる。
な技術において、図面上の任意点に工事中や事故発生中
等の一時的事象を注釈の形で簡単に登録でき、図面内の
一時的事象発生分布が視覚的に把握できる図面管理装置
を提供することを目的とする。
置は、図上に各種設備または家屋を配置した図面を表わ
す図面データを格納した図面格納装置と、該図面格納装
置に格納された図面データに基づいて図面を表示するデ
ィスプレイ装置と、表示された図面上の、外部から指示
された一時的事象の発生位置に、当該一時的事象を表わ
す事象シンボルを前記図面上に重ね合わせて表示させる
シンボル表示制御手段とを備えたものである。これによ
り、ユーザの指示に応じて、ディスプレイ装置上に表示
された図面上の任意の点に事象シンボルを簡便に表示さ
せることができる。
時的事象の種別、発生位置の確定度、および重要度の少
なくとも一つに応じて、予め用意された、表示形態の異
なる複数のシンボルの中から選択される。この事象シン
ボルの表示形態は、例えば、シンボルの形状、濃度、
色、サイズの少なくとも一つである。これにより、一時
的事象の種別、発生位置の確定度、重要度等を、事象シ
ンボルによって視覚的に区別して表示することができ、
ユーザは、それを容易に認識することができる。
に重ね合わせて表示させる際、外部から通報された一時
的事象の種別、対応する図面の番号、事象の発生日時を
当該事象シンボルの属性情報として記憶する手段と、該
事象シンボルの属性情報を検索キーとして事象シンボル
を検索することができる事象シンボル検索手段を有して
もよい。これにより、所望の事項を検索キーとして、事
象シンボルの検索が行える。
シンボルを指示することにより、当該指示された事象シ
ンボルの属性情報を前記ディスプレイ装置上に表示する
ことも可能である。これにより、個々の事象シンボルに
ついての属性情報を容易に認識することができる。
故等の一時的事象の発生位置の把握用のツールが考えら
れる。事故等の一時的事象発生点の第一報は、正確な位
置が固定できない場合が多く、確定度の低い事象シンボ
ルで入力情報ピンを選択する。入力情報ピンの位置は、
一時的事象発生点付近の住所や目標物が分からない場合
には、おおよその位置を、広域を示す索引図上で入力す
る。次に、第二報が来て、その場所が確定できた場合に
は、確定度の高い事象シンボルの情報ピンと切り替え
る。これにより、ディスプレイ表示上で、どこにどの程
度の確定度で一時的事象が発生しているかを即座に認識
することができる。
面を参照して説明する。
理装置の基本構成図である。
磁気ディスクのような大容量記憶装置により構成され、
施設図面データを格納している。施設図面データには、
地形図や管路図などの図形データと、各図形に関係する
町名、個人名、管口径、管種などの文字・数値で表現さ
れる属性情報とがある。
置204から入力する。図面入力装置204は、紙に書
いた図面を一定間隔でスキャンして読み取りデータの濃
淡に応じて濃淡階調化し、ディジタル画像を得てこれを
コード化する。
々、広域の図面を行列状に分割して得られる各区画に相
当する複数の図面から成り、それぞれが図形データファ
イルとなる。
標系で示され、図面サイズでそのX,Y軸方向の長さX
0 ,Y0 が決まる。これらの図形データは図4(b)〜
(d)のように道路、家枠、管路のように、図面を構成
する各種要素毎に階層分離したデータ記憶構造となって
いる。これらのデータを必要に応じて各階層を重ね合わ
せて図4(a)のような図形データにする。
に、施設の種別毎に別々に存在する。例えば、属性番
号”2”の給水装置は、給水装置番号”2015”、口
径”150”、管種”DIP”、使用者名”△岡●
郎”、”住所××町15−5”であることが分かる。各
属性と施設図形を結びつけるグルーピングファイルのデ
ータ構成を、図5(a)に示す。先の属性番号”2”の
「給水装置」は図面番号1の図面に属し、その図形の図
形番号は”125”であることが分かる。このように、
グルーピングファイルに図形番号、属性番号、図面番号
などを登録しておくことにより、施設図形と属性情報を
結びつけることができる。なお、図5(a)の図面番号
および図形番号のデータを、図5(b)の属性ファイル
内に一緒に格納すれば、グルーピングファイルは不要で
ある。
206を用いて、または、フロッピーディスクなど一括
してデータを入力できるデータ入力装置208を用いて
ファイル装置203へ入力する。
えばCRT)205上に図面を表示するには、まずユー
ザがマウス207を操作して、ディスプレイ表示面上の
機能選択用のアイコンへカーソルCUを移動して指定す
る。例えば、「図面読出し」のアイコン(後述する図1
の102の一つ)を指定すると、中央処理装置(CP
U)201は、ユーザに読み出すべき図面を指定するよ
う促し、これに応答して指定された図面を(図形データ
とその属性データ)をファイル装置203から検索しメ
インメモリ202に一時格納する。ユーザに読み出すべ
き図面を指定するよう促す際には、例えば、ファイル装
置203に格納されている内容の選択肢を表示して、そ
の中からユーザに選択させる。読み出すべき図面の名
称、番号等をユーザが直接指定して読み出すことも可能
である。
示」のアイコンの指定による処理、動作については、後
述する。
情報は、図示しない他の関係部署等に転送されてもよ
い。あるいは、応用例によっては、ディスプレイ装置2
05の表示情報は、多数の人が同時に見ることができる
大画面ディスプレイ装置(図示せず)にも表示されるよ
うにしてもよい。
や編集などの処理を実行するためのプログラムや処理中
のデータを記憶する働きをする。メインメモリ202に
一時記憶している図面データはCRT205の表示領域
である有効表示座標にあわせて、CPU201でデータ
編集された後にCRT205に表示される。ユーザはこ
の表示画面により目的の図面内容を知ることができる。
して表示する。このためには例えばマウス207により
カーソルCUを移動させてCRT表示領域から矩形の任
意領域を対角線上の両端で指定して任意倍率に拡大させ
る。具体的にはメインメモリ202に記憶されている該
当図面データの一部をCPU201を介して拡大編集し
CRT205に表示する。逆に、縮小編集、表示するこ
とも可能である。
図面データやメインメモリ202に一時記憶している図
面データは、図面出力装置209により紙やポリエステ
ルフィルムに印刷出力することができる。
図面上の指示した位置に登録する方法、および情報ピン
の属性情報により該当する情報ピンを検索する方法等に
ついて、図1により説明する。
のであり、情報発生源の位置を情報ピンにより登録する
一例を示した図である。
は図面検索等の各種機能の選択を行うためのマウス操作
用アイコン領域102、マウス操作により検索された図
面等を表示する図面表示領域103、図面中の図形デー
タと対応した属性情報を表示する属性表示領域104と
から構成されている。外部から本図面管理装置の設置場
所に対して通報された、事故や工事等の一時的事象情報
に基づいて一時的事象の発生位置を特定するために、図
面表示領域103上に目的の図面及び位置を検索表示
し、一時的事象情報を位置属性として当該図面上の位置
に対して付与し、かつ当該事象を表わすシンボルを生成
する。さらに、索引図面及び一時的事象情報の集計表示
を図面表示領域103上で行う。このような一連の処理
を、図1および図7〜図11を用い、次のような手順に
より行う。
ディスプレイ表示面101上のアイコン領域102にマ
ウス207の操作と一対一に対応して動くカーソルCU
(図示せず)を移動させ、「事象登録」のアイコン(1
02の一つ)を選択指令する。発生情報源の位置を登録
するためには、図面を検索し、該当位置を知る必要があ
る。まず、通報された情報に基づいて、一時的事象の発
生している位置を特定することのできる、近傍の施設属
性情報の条件(例えば住所、氏名等)をユーザがキーボ
ード206を用いて入力する(ステップ901)。この
選択指令および条件が操作入力部111から入力される
と、CPU201の図面検索手段113がファイル装置
203内の属性ファイル121から該当する属性区分の
属性データを検索し、これにより得られた該当属性デー
タの属性番号をもとに属性ファイル121内の図5
(a)に示すグルーピングファイルより、該当する施設
の属する図面の図面番号、および当該施設の図形番号を
検索する(ステップ902)。この検索結果を検索条件
と共にメインメモリ202に一時格納し、ファイル装置
203内の図面ファイル122より検索した図面番号よ
り該当図面データを検索しメインメモリ202に一時格
納する(ステップ903)。もし、目的の図面をユーザ
が知っているときには、図面検索手段112にて索引図
を表示し、ユーザが索引図上の該当図面位置をマウス2
07にて指示、あるいは図面番号を直接キーボード20
6より入力し、該当図面データを検索しメインメモリ2
02に一時格納する。ここに、「索引図」とは、図3
(a)の左側に示すような複数の図面からなる広域の図
面に相当し、この索引図から各構成図面の概略を認識す
るとともに、その構成図面の表示を指示することができ
る。
2に一時格納されている図面データを検索し、表示編集
処理117ではその図面データを図面表示領域113に
合わせて編集し、ディスプレイ表示面101上の図面表
示領域103へ表示する。
め、情報ピンの選択を行う(ステップ904)。情報ピ
ンは図6に示すように、区分(種別)、位置の確定度、
情報の重要度に応じて予め決められた、形、濃度(また
は色)、サイズの異なるシンボル群の中から選択する。
図6の例では、「事故」を円形シンボルで示し、「工
事」を方形シンボルで示している。また、位置確定度の
高い事象を高い濃度で示し、位置確定度の低い事象を低
い濃度で示している。さらに、重要度に比例して「大」
「中」「小」三段階のシンボルのサイズを用意してい
る。このような事象シンボルにより、ディスプレイ表示
面上で、あるいは印刷出力上で、事象の区分、その位置
確定度、および重要度を一目で認識することができる。
但し、図6は単なる一例であり、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
報ピン選択処理114で受け付けられる。情報ピン位置
登録処理115では、ユーザによりマウス207で指示
された位置(座標)を図面ファイル122に登録する
(ステップ905)。また、同時に情報ピンの属性番
号、区分、図面番号、図面上の位置座標、登録日時が情
報ピン情報登録処理116で属性ファイル122に登録
される(ステップ907)。これらの結果は、図面表示
処理113で編集され、表示編集処理117では図面デ
ータを図面表示領域113に重ね合わせて編集し、ディ
スプレイ表示面101上の図面表示領域103へ表示さ
れる(ステップ906)。
面表示領域103に図面情報と情報ピンシンボル80
1、および属性表示領域104に情報発生源の属性情報
802を表示した例を示す。
定できないために数度に亘り情報の伝達が生じる場合が
多い。このため情報発生源からの情報が繰り返し入力さ
れ、順次情報の確定度が高くなる。このような場合の入
力方法について、次に説明する。
の処理手順にしたがって情報ピンを登録する。第二報が
来た場合には、同じ情報発生源であるかを確認した上
で、該当の情報ピンを情報ピン検索処理119により索
引図上の登録位置で検索するか、あるいは発生時刻、発
生内容により検索する。該当の情報ピンが選択できた
後、情報ピン選択処理114により第二報に該当する情
報ピンの事象シンボルを選択する。位置が変わった場合
には、情報ピン位置登録処理115において図面ファイ
ル122に登録されたマウス207で指示された位置
(座標)を更新する。また、属性ファイル122に登録
されている情報ピンの登録日時、登録内容も情報ピン情
報登録処理116で更新される。その結果、第二報が第
一報の情報ピンと入れ替わる。このようにして順次確定
度が高い情報を登録することができる。
情報ピンは索引図の縮尺に応じた大きさで表示される。
個々の情報ピンをカーソルCUで指定することにより、
その属する図面を読み出して表示することができる。但
し、情報ピンが小さすぎる、あるいは密集して区別が付
かない場合がありうる。索引図上で全体の情報ピンの分
布状態を把握するためには、次の集計表示を利用でき
る。
する場合は、以下の方法で行う。マウス207を用いて
ディスプレイ表示面101上のアイコン表示領域102
にカーソルCUを移動し、「集計表示」のアイコンを選
択指令する。この選択指令は操作入力処理111に入力
されると、CPU201の索引図表示処理120を起動
する(ステップ1001)。索引図表示処理120で
は、索引図面の範囲に入る図面データをファイル装置2
03の図面ファイル122より検索し(ステップ100
2)、また区分の指定(ステップ1003)に基づい
て、属性ファイル121の位置属性データを図面番号別
に集計し(ステップ1004)、集計数を段階別に濃度
(色)替えやシンボル化、文字等を表示編集処理117
に渡し、索引図面に重ね合わせ表示変更する(ステップ
1005)。
例を示す。この例では、各図面毎に情報ピンの個数に応
じて濃度を変えている。地図等は便宜上図示省略されて
いる。集計は、情報ピン確定度や重要度に応じて個々の
情報ピンに重み付けを施したものを加算して行うように
してもよい。
生状況を集計表示することにより、全域での状況や傾向
を把握でき、工事計画や緊急時の対応を的確に判断でき
る。
事や事故等の一時的事象を発生情報の位置確定度等に応
じて表示形態の異なる情報ピンとして図面上の任意の位
置に表示させることができる。また、図面上で逐次連絡
が入る情報に対して発生状況を視覚的に把握できる。ま
た、索引図面上にこれらの発生状況を集計表示すること
により全域での状況や傾向を把握でき、工事計画や緊急
時の対応を的確に判断できる。
である。
ア構成を示すブロック図である。
と図形座標位置の関係を示す図である。
成を示す図である。
ル、属性ファイルの構成の一例を示す図である。
す図である。
の一例を示す図である。
上での事象シンボルおよび位置属性情報の表示例を示す
図である。
を示すフローチャートである。
ャートである。
ある。
103…図面表示領域、104…属性表示領域、111
…操作入力部、112…図面検索処理、113…図面表
示処理、114…情報ピン選択処理、115…情報ピン
位置登録処理、116…情報ピン情報登録処理、117
…表示編集処理、118…位置検索処理、119…情報
ピン検索処理、120…索引図表示処理、121…属性
ファイル、122…図面ファイル、201…CPU、2
02…メインメモリ、203…ファイル装置、204…
図面入力装置、205…CRT、206…キーボード、
207…マウス、208…データ入力装置、209…図
面出力装置、801…一時的事象シンボル、802…位
置属性情報。
Claims (3)
- 【請求項1】要素の配置を示す図面を表わす図面データ
を格納した図面格納装置と、 該図面格納装置に格納された図面データに基づいて図面
を表示するディスプレイ装置と、一時的事象の種別、発生位置の確定度、および重要度に
応じて表示形態が異なる複数の事象シンボルの中から選
択された一の事象シンボルを、前記ディスプレイ装置に
表示された図面上の、外部から指示された前記事象の発
生位置に表示させるために登録するシンボル登録制御手
段と、 前記登録された事象シンボルを前記図面上に重ね合わせ
て表示させるシンボル表示制御手段と、前記事象シンボルの属性情報を検索キーとして事象シン
ボルを検索する検索手段と、 検索された事象シンボルの前記属性情報を更新する更新
手段とを備え、 前記シンボル登録制御手段は、 前記事象シンボルの属性情報として、選択された一の事
象シンボルに対応する事象の種別、表示中の図面の番
号、前記発生位置の図面上の位置座標および登録日時を
登録し、 前記更新手段は、検索された事象シンボルの前記発生位
置の変更が指示されたとき、前記属性情報の前記登録日
時、登録内容を更新することを特徴とする 図面管理装
置。 - 【請求項2】前記事象シンボルの表示形態は、シンボル
の形状、濃度、色、サイズの少なくとも一つであること
を特徴とする請求項1記載の図面管理装置。 - 【請求項3】前記ディスプレイ装置上に表示された事象
シンボルが指示されると、当該指示された事象シンボル
の属性情報を前記ディスプレイ装置上に表示させること
を特徴とする請求項1記載の図面管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27065996A JP3484021B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 図面管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27065996A JP3484021B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 図面管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10116028A JPH10116028A (ja) | 1998-05-06 |
JP3484021B2 true JP3484021B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=17489174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27065996A Expired - Lifetime JP3484021B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 図面管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3484021B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
JP3628175B2 (ja) * | 1998-05-21 | 2005-03-09 | 国際航業株式会社 | 地図情報システム及びそのシステム構築方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511696A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 地図表示装置 |
JPH05281901A (ja) * | 1992-04-02 | 1993-10-29 | Toshiba Corp | 車載ナビゲーションシステムの地図表示方式 |
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JPH07311044A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ナビゲーション装置 |
JPH0816988A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 画像表示装置 |
JPH08212238A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-08-20 | Toshiba Corp | 個人情報端末装置 |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP27065996A patent/JP3484021B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JPH10116028A (ja) | 1998-05-06 |
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