JPH07276149A - ワーク搬送装置 - Google Patents

ワーク搬送装置

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Publication number
JPH07276149A
JPH07276149A JP6087542A JP8754294A JPH07276149A JP H07276149 A JPH07276149 A JP H07276149A JP 6087542 A JP6087542 A JP 6087542A JP 8754294 A JP8754294 A JP 8754294A JP H07276149 A JPH07276149 A JP H07276149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
cylinder
clamper
fixed
guide rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP6087542A
Other languages
English (en)
Inventor
Taira Yamaguchi
平 山口
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
Priority to JP6087542A priority Critical patent/JPH07276149A/ja
Publication of JPH07276149A publication Critical patent/JPH07276149A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの仮止め作業を要することなく、安定
して搬送できるようにしたワーク搬送装置を提供する。 【構成】 レール6,6には架台7が摺動可能に支持さ
れており、架台7の上面側には架装棚13が設けられ、
架装棚13の支持板16,16間には、クランパー17
が差し込み固定されている。クランパー17のストッパ
プレート18には、第1シリンダ19の上端部と、車切
シリンダ22,22の上端部とが固定されており、車切
シリンダ22,22内には、中空状のガイドロッド23
が摺動自在に挿通されている。台座プート21には、挾
持片28が螺着されおり、該挾持片28の先端部には固
定爪29が設けられているとともに、第2シリンダ30
が枢支されている。第2シリンダ30のピストンロッド
31は、ガイドロッド23内を通流するエアーにより作
動して、可動爪32を駆動し、固定爪29との間にワー
クWを挾持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネル材からなるワー
ク等の搬送に用いられるワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークの搬送に用いられる搬送装
置としては、図10に示すものが知られている(特開平
3−21572号公報参照)。すなわち、自走式の台車
70上には、2対の支脚71が立設されており、対応す
る支脚71の上端部間にはホルダー72が架設されてい
る。各ホルダー72には、車体治具シュー73が嵌合さ
れており、該車体治具シュー73の上面にはロケートピ
ン74が突設されている。
【0003】かかる構造において、車体形状のワークW
を搬送するに際しては、該ワークWの下面に形成されて
いる図示しないロケート孔にロケートピン74の先端部
を係合させて、車体治具シュー73上に支持し、この状
態で台車70をガイドレールに沿って自走させるのであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の搬送装置にあっては、ロケートピン74との
係合によりワークWを支持して搬送を行うように構成さ
れている。このため、台車70の自走時に発生する慣性
や横揺れ等の振動により、ワークWがロケートピン74
から離脱して、位置ずれしてしまう場合があり安定した
搬送ができない。したがって、ワークWを位置ずれさせ
ることなく、安定した搬送を行うためには、仮止め作業
を行ってワークWを台車70に止着する必要があり、よ
って、搬送に際して時間や労力を要してしまう。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、ワークの仮止め作業を要すること
なく、安定して搬送できるようにしたワーク搬送装置を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1記載の本発明にあっては、ベース面上に設け
られた一対の軌道部材に、架台を移動自在に支持し、該
架台上にワークを挾持可能な複数のクランパーを設けあ
り、また、請求項2記載の発明にあっては、前記架台上
に、相対向して平行に延在する一対の支持板を設け、該
支持板間に前記クランパーを脱着自在に差し込み固定し
てある。さらに請求項3記載の発明にあっては、前記ク
ランパーは、第1のシリンダと、該第1のシリンダによ
り駆動されて進退移動する中空状のガイドロッドと、該
ガイドロッドの先端部に支持され、回動して前記ワーク
を挾持する可動爪及び該可動爪を駆動する第2のシリン
ダとで構成され、該第2のシリンダの駆動流体を前記中
空状のガイドロッド内に通流させるように構成されてい
る。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明において、ワークを搬送す
るに際しては、架台上に配置されている複数のクランパ
ーにワークの対応する部位を挾持させる。これにより、
ワークは各クランパーにおいて二方向から支持され、架
台がレール上を移動する際の慣性や横揺れ等が発生して
も、位置ずれすることがない。
【0008】また、請求項2記載の発明においては、ク
ランパーが平行な支持板に着脱自在に差し込み固定され
ていることから、例えば同一車種の右側ボディを搬送し
た後、次に、左側ボディを搬送する場合等、異形状のワ
ークを搬送する際には、何れかのクランパーの位置を変
更したり、クランパーを増加あるいは減少させることに
よって、適切な数のクランパーにより適切な位置でワー
クを挾持し得る。
【0009】さらに、請求項3記載の発明においては、
第1のシリンダによりガイドロッドを進退させることに
より、ガイドロッドの先端部に支持されている可動爪の
位置を自在に調整し得る。よって、ワークの形状が複雑
であっても、可動爪の位置調整により支障なく、ワーク
の所定部位を挾持することが可能となる。また、可動爪
を駆動する第2のシリンダの駆動流体(エアーあるいは
オイル)は、中空状のガイドロッド内を通流することか
ら、駆動流体を通流させるためのチューブが不要とな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、一連図である図1と図2、及び図3
と図4に示すように、工場内の地面上には水平面からな
るベース面1が設けられ、該ベース面1上には所定の間
隔をおいて平行に延在する一対の軌道部材2,2が配設
されている。この軌道部材2は、第1ステージ3から第
2ステージ4に亙って延在しており、両ステージ3,4
間にはモータ34が配置されている。
【0011】各軌道部材2,2は、図5に示すように、
ベース面1上に立設された相対向する支柱5,5を複数
対有し、該支柱5,5の内側上端部には、水平方向に突
出するレール6,6が固着されている。該レール6,6
の上下面には、架台7の両端部に設けられたカム8が接
触しており、架台7は第1ステージ3の全長に及ぶ長さ
を有している。
【0012】架台7の下面側には、補強部材9とブラケ
ット10とが固着されており、該ブラケット10の下端
部にはラック11が固着されている。該ラック11は、
ピニオン12が噛合されており、該ピニオン12は前記
モータ34の回転軸に減速機等を介して連係されてい
る。
【0013】架台7の上面側には、後述するクランパー
を支持するための架装棚13が設けられている。この架
装棚13には、図6,7に示すように、架台7の上面に
間隔置いて立設された複数の支脚14が設けられてい
る。該支脚14の上部であって相対向する側面には横枠
体15が固着されており、各横枠体15間には一対の平
行な支持板16,16が設けられている。また、図8に
示すように、各架台7,7に設けられた架装棚13にお
いて、横枠体15は、その下端部を近接する方向に変位
させた斜状状態で、支脚14に固着されており、よっ
て、各支持板16,16の相対向する面は、両架台7間
の中央上部方向に沿った傾斜面となっている。
【0014】架装棚13の支持板16,16間には、ク
ランパー17が斜め上方から差し込まれて固定されてい
る。このクランパー17は、図9に示すように支持板1
6,16の上部端面に当接するストッパプレート18を
有し、該ストッパプレート18の下面には、第1シリン
ダ19の上端部が固着されている。該第1シリンダ19
は、図外の油圧源に接続されているとともに、前記スト
ッパ18に挿通された進退自在なピストンロッド20を
有しており、該ピストンロッド20の先端部にはこれと
直交する方向に台座プレート21が固着されている。
【0015】また 前記ストッパプレート18の両端部
には、断面矩形の車切シリンダ22,22の上端部が挿
通固定されており、両車切シリンダ22,22は前記支
持板16の内側面に接面している。この車切シリンダ2
2,22内には、ガイドロッド23が摺動自在に挿通さ
れている。該ガイドロッド23は中空状であって、上端
部は前記台座プレート21の端部に挿通固定されている
とともに、上部エルボ24が連通されている。また、ガ
イドロッド23の下端部には、下部エルボ25が連通さ
れ、該下部エルボ25は金属製の中空管26及び可撓性
を有するチューブ27を介して、図外のエアー源に接続
されている。
【0016】前記台座プート21には、図5に示すよう
に、挾持片28が螺着されおり、該挾持片28の先端部
には固定爪29が設けられているとともに、第2シリン
ダ30が枢支されている。この第2シリンダ30は、エ
アーを駆動流体として作動するものであって、前記上部
エルボ24に連通されている。また、第2シリンダ30
のピストンロッド31には、可動爪32が枢支されてお
り、該可動爪32はピストンロッド31の伸長に伴っ
て、前記固定爪29と圧接するように挾持片28の先端
部に枢支されている。
【0017】なお、図2に示すように、第2ステージ4
の軌道部材2,2間には、上動してワークWを支持する
複数個の受取工程治具33が配置されている。また、図
4において、35は各種ケーブルが収容され架装棚13
等と共に移動するケーブルベアである。
【0018】以上の構成にかかる本実施例において、ワ
ークWは、ワンボックスカーの右側ボディを構成するボ
ディサイドパネルであって、このワークWを搬送するに
際しては、このワークWの大きさや形状に応じて、当該
ワークWを支持し得る必要数のクランパー17を用意す
る。そして、ワークWの搬送を開始するに際しては、こ
れに先立って、第1ステージ3に架台7を待機させてお
き、各架装棚13,13の支持板16,16間であっ
て、当該ワークWを確実に支持し得る位置に、各クラン
パー17を差し込み固定する。次に、第1シリンダ19
を作動させて、ピストンロッド20を進退させることに
より、該ピストンロッド20と共にガイドロッド23を
進退移動させて、挾持片28の位置調整を行い、これに
より、固定爪29をワークWの所定部位を挾持し得る位
置に定位させる。
【0019】この状態で、ワークWの両側端部を各クラ
ンパー17の固定爪29上にセットした後、第2シリン
ダ30にエアーを供給し、ピストンロッド31を伸長さ
せる。すると、ピストンロッド31の伸長に伴って、可
動爪32が回動し、該可動爪32と固定爪29間にワー
クWの両側端部が挾持される。このとき、第2シリンダ
30の駆動流体となるエアーは、中空状のガイドロッド
23内を通流することから、クランパー17の周辺に、
第2シリンダ30へエアーを供給するための長尺なチュ
ーブを配索する必要はない。よって、この長尺状のチュ
ーブが垂れ下がって、第1ステージ3での作業の妨げと
なる不都合を未然に防止できるとともに、長尺状のチュ
ーブが破損して故障が発生する不都合も未然に防止でき
る。
【0020】そして、第1ステージ3での必要な作業が
終了後、第2ステージ4にワークWを搬送する際には、
モータ34を所定時間作動させる。すると、該モータ3
4の作動に伴って、両軌道部材2下のピニオン12,1
2が同期回転し、これに伴ってラック11は第2ステー
ジ4方向に移動する。したがって、ブラケット10を介
してラック11に結合されている架台7も、カム8をレ
ール6に摺接させつつ、同方向に移動し、該架台7と一
体的に架装棚13も同方向に移動する。これにより、架
装棚13の支持板16,16間に差し込み固定されてい
る各クランパー17と共に、ワークWは第2ステージ4
に到達する。
【0021】このとき、ワークWは、固定爪29と可動
爪32間に両側端部を挾持されていることから、架台7
及び架装棚13が軌道部材2上を移動する際の慣性や横
揺れ等が発生しても、位置ずれすることはない。したが
って、ワークWの位置ずれを防止するために、搬送の開
始に先立ってワークWの仮止めを行う必要はなく、これ
により第1ステージ3から第2ステージ4への搬送時に
要する時間や労力を削減することができる。
【0022】そして、ワークWが第2ステージ4に到達
したならば、受取工程治具33を上動させて、ワークW
を下面側から支持した後、第2シリンダ30を作動させ
て、ピストンロッド31を後退させ、可動爪32を逆方
向に回動させる。これにより、ワークWを両爪29,3
2間から離脱させた後、モータ34を逆転させることに
より、架台7及び架装棚13とともに各クランパー17
を第1ステージ4に戻す。
【0023】また、第1ステージ3から第2ステージ4
に異なるワークを搬送する場合、例えば同一のワンボッ
クスカーの左側ボディを構成するボディサイドパネルを
ワークとして搬送する場合には、架装棚13の各支持板
16,16間に差し込み固定されているクランパー17
の位置を変更し、あるいは必要に応じて、クランパー1
7を増加あるいは減少させる。無論、このとき前述の右
側サイドパネルと共用できる位置に差し込み固定されて
いるクランパー17は、移動させる必要はない。しかる
後に、前述と同様にして、第1シリンダ19を作動させ
て、固定爪29を当該ワークの所定部位を挾持し得る位
置に調整することにより、この搬送装置を異なる大きさ
及び形状のワークの搬送にも使用することができる。
【0024】なお、実施例においては、ワークWを第1
ステージ3から第2ステージ4に搬送する形態を示した
が、軌道部材2をより複数のステージまで延設し、か
つ、適宜の間隔をおいて複数のピニオン12を配置する
ことにより、より複数のステージにワークWを搬送し得
ることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一対の軌
道部材に、架台を移動自在に支持し、該架台上にワーク
を挾持可能な複数のクランパーを設けたことから、仮止
めを行わずとも、搬送時の慣性や揺れ等によるワークの
位置ずれがなく、よって、搬送時に要する時間や労力を
削減しつつ、ワークを安定した状態で搬送することが可
能となる。
【0026】また、架台上に、相対向して平行に延在す
る一対の支持板を設け、該支持板間にクランパーを脱着
自在に差し込み固定するようにしたことから、クランパ
ーの位置や数を容易に変更することができる。よって、
同一の装置を、大きさや形状の異なる複数種のワークの
搬送に汎用することができ、これにより設備コストの低
減を図ることができる。
【0027】さらに本発明は、クランパーに、第1のシ
リンダにより駆動されて進退移動する中空状のガイドロ
ッドを設けるとともに、該ガイドロッドの先端部に支持
され、可動爪を駆動する第2のシリンダを設け、該第2
のシリンダの駆動流体を前記中空状のガイドロッド内に
通流させるようにした。よって、第2シリンダに駆動流
体を供給するための長尺状のチューブが不要となり、該
長尺状のチューブが作業の妨げとなる不都合を未然に防
止することができる。また、長尺状のチューブを支持す
るためのスティを不要にして、クランパーの構成の簡易
化を図り得るとともに、チューブの破損がないことか
ら、これによる故障の発生も未然に防止でき、また、チ
ューブの破損を懸念することなく、クランパーを近接配
置することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す見切り線A−Aの右側
の平面図である。
【図2】同見切り線A−Aの左側の平面図である。
【図3】同実施例の見切り線B−Bの右側の正面図であ
る。
【図4】同見切り線B−Bの左側の正面図である。
【図5】図1のC矢示拡大図である。
【図6】架装棚の正面図である。
【図7】各架台上の架装棚の平面図である。
【図8】図7のD矢示図である。
【図9】挾持片を取り外した状態におけるクランパーの
側面図である。
【図10】従来の搬送装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース面 2 軌道部材 7 架台 16 支持板 17 クランパー 19 第1シリンダ 20 ピストンロッド 23 ガイドロッド 30 第2シリンダ 32 可動爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース面上に設けられた一対の軌道部材
    に、架台を移動自在に支持し、該架台上にワークを挾持
    可能な複数のクランパーを設けたことを特徴とするワー
    ク搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記架台上に、相対向して平行に延在す
    る一対の支持板を設け、該支持板間に前記クランパーを
    脱着自在に差し込み固定したことを特徴とする請求項1
    記載のワーク搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記クランパーは、第1のシリンダと、
    該第1のシリンダにより駆動されて進退移動する中空状
    のガイドロッドと、該ガイドロッドの先端部に支持さ
    れ、回動して前記ワークを挾持する可動爪及び該可動爪
    を駆動する第2のシリンダとで構成され、該第2のシリ
    ンダの駆動流体を前記中空状のガイドロッド内に通流さ
    せるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    ワーク搬送装置。
JP6087542A 1994-03-31 1994-03-31 ワーク搬送装置 Pending JPH07276149A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109759812A (zh) * 2018-12-26 2019-05-17 厦门理工学院 一种取放钟表线圈的伺服机械手
CN113579408A (zh) * 2021-10-08 2021-11-02 湖南致用科技有限公司 一种应用于焊接工件的火焰清理装置

Cited By (3)

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CN109759812A (zh) * 2018-12-26 2019-05-17 厦门理工学院 一种取放钟表线圈的伺服机械手
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