JPH07274847A - 献立支援装置 - Google Patents

献立支援装置

Info

Publication number
JPH07274847A
JPH07274847A JP6074780A JP7478094A JPH07274847A JP H07274847 A JPH07274847 A JP H07274847A JP 6074780 A JP6074780 A JP 6074780A JP 7478094 A JP7478094 A JP 7478094A JP H07274847 A JPH07274847 A JP H07274847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
personal information
nutritional
user
nutritional requirement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6074780A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Matsunaka
雅彦 松中
Kazunari Nishii
一成 西井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6074780A priority Critical patent/JPH07274847A/ja
Publication of JPH07274847A publication Critical patent/JPH07274847A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、利用者の個人情報から栄養所要量
を算出し、献立として選択されたメニューの栄養バラン
スを利用者に表示し、利用者にあった栄養量を含む献立
作りを支援することを目的としたものである。 【構成】 利用者が入力手段6を用いて個人情報登録手
段1に個人の年齢・性別・身長・体重・生活活動強度な
どの情報を登録すると、栄養所要量決定手段3が栄養所
要量記憶手段2を参照して個人の一日の栄養所要量を決
定する。献立決定手段5は、メニュー記憶手段4を参照
して利用者が選んだメニューの栄養量に関する情報を得
て、栄養所要量に対する満足度を出力手段7に出力し適
当な献立を利用者が決定するのを支援する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭内で健康的で栄養
バランスのよい献立作りを支援する装置に関するもので
ある。また本発明は、効率のよい調理を支援するための
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】料理本に記載されている内容を電子化し
献立を支援する技術としては、例えば特開平03−24
6882号公報に示されるように予め記憶された映像、
音声、制御の量子化されたデータを記憶する記憶媒体
と、このデータを処理する記憶読み取り部と、映像を表
示する表示部とを備えたものが公知である。これは利用
者が、表示部を介して対話的に映像、音声等の調理に関
する情報を検索し、検索された項目と対応した制御デー
タを調理器に送ることによって操作性の向上が図られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】料理本を電子化したデ
ータベースの利用技術は、調理に関する知識をあまり持
ち合わせていない利用者でも様々な料理が作れるという
利点がある。しかし一方で、利用者は大規模なデータベ
ースに対して毎回アクセスせねばならず、そのための負
担は非常に大きい。特に、自分の家族にあった栄養量を
考慮してバランスのよい献立を作るためには、データベ
ースの個々のメニューを検索するといった作業はかえっ
て効率の悪いものになってしまう。このような負担のた
めに、操作を重ねる毎にデータベースの隅から隅までを
検索するのが面倒になり、さらに利用者の嗜好も反映し
てデータベースの極く一部しか利用されなくなる可能性
がある。この結果、選択される調理メニューがマンネリ
化し新味に欠けると共に栄養価の偏ったものになり肥満
や高血圧の原因になる。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、その
第一の目的は、利用者の個人情報から栄養所要量を算出
し、献立として選択されたメニューの栄養バランスを利
用者に表示し、利用者にあった栄養量を含む献立作りを
支援することである。
【0005】第二の目的は、朝食など比較的変化の少な
いメニューについては予め登録できるようにして、利用
者の選択の負担を軽減させることである。
【0006】第三の目的は、選択された献立メニューの
栄養量の総和を求めることにより、個々のメニューでは
なく献立全体の栄養価に基づく栄養所要量の満足度を表
示することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、第1の解決手段として、年齢・性別・身長・
体重・生活活動強度等の個人情報を登録する個人情報登
録手段と、生体が一定期間に摂取すべき栄養所要量を前
記個人情報別に記憶した栄養所要量記憶手段と、前記個
人情報登録手段に登録された個人情報をもとに前記栄養
所要量記憶手段を参照して登録された個人の栄養所要量
を算出する栄養所要量決定手段と、料理メニューと前記
料理メニューに含まれる栄養量を記憶したメニュー記憶
手段と、前記栄養所要量決定手段により決定された栄養
所要量と前記メニュー記憶手段とを参照して献立を決定
する献立決定手段と、前記個人情報登録手段及び前記献
立決定手段に対して情報を入力する入力手段と、前記個
人情報登録手段において登録された個人情報及び前記献
立決定手段において決定された献立メニューを利用者に
報知する出力手段を備えた構成としてある。
【0008】第2の解決手段として、年齢・性別・身長
・体重・生活活動強度等の個人情報を登録する個人情報
登録手段と、生体が一定期間に摂取すべき栄養所要量を
前記個人情報別に記憶した栄養所要量記憶手段と、前記
個人情報登録手段に登録された個人情報をもとに前記栄
養所要量記憶手段を参照して登録された個人の総栄養所
要量を算出する栄養所要量決定手段と、利用者が日常的
に摂食しているメニューを登録する日常メニュー登録手
段と、料理メニューと前記料理メニューに含まれる栄養
量を記憶したメニュー記憶手段と、前記栄養所要量決定
手段により決定された栄養所要量と前記メニュー記憶手
段を参照して献立を決定する献立決定手段と、前記個人
情報登録手段及び前記献立決定手段に対して情報を入力
する入力手段と、前記個人情報登録手段において登録さ
れた個人情報及び前期日常メニュー登録手段において登
録された日常メニュー及び前記献立決定手段において決
定された献立メニューを利用者に報知する出力手段を備
えた構成としてある。
【0009】第3の解決手段として、献立決定手段は、
献立として選択されたメニューのそれぞれの栄養量の総
和を求める加算手段を有する構成としてある。
【0010】
【作用】本発明は上記構成によって、下記の作用が得ら
れる。
【0011】第1の解決手段において、利用者が個人情
報登録手段に例えば年齢・性別・身長・体重・生活活動
強度などの個人情報を登録すると、栄養所要量決定手段
が栄養所要量記憶手段を参照してその利用者が例えば一
日に必要とする栄養所要量を決定する。献立決定手段
は、メニュー記憶手段を参照して利用者が選んだメニュ
ーの栄養量情報を得て、総栄養所要量を満たす程度を表
示し適当な献立を利用者が決定するのを支援する。
【0012】第2の解決手段において、利用者が朝食な
ど比較的変化の少ない日常的に摂食しているメニューを
日常メニュー登録手段に登録することにより、献立決定
手段は登録されたメニューの栄養量を栄養所要量から除
いて、献立決定手段において選択されたメニューが利用
者の栄養所要量を満たす程度を表示する。
【0013】第3の解決手段において、加算手段は献立
として選択されたメニューのそれぞれの栄養量の総和を
算出することにより、献立全体の栄養価が表示される。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図1から図9を用いて
説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の一実施例の構
成を示すブロック図であり、個人情報登録手段1、栄養
所要量記憶手段2、栄養所要量決定手段3、メニュー記
憶手段4、献立決定手段5、入力手段6、出力手段7よ
り構成されている。このうち個人情報登録手段1、栄養
所要量決定手段3、献立決定手段5はマイコンにより実
現できる。また、栄養所要量記憶手段2とメニュー記憶
手段4についてはCD−ROMなどの記憶メディアを利
用することができる。さらに、入力手段6としてはキー
ボード、マウス、文字認識機能を備えたペン入力装置が
利用できるが実施例1では十字キー6(a)とボタン6
(b)を備えたキーパッドを、そして出力手段としては
テレビ等のディスプレイ装置を使用することができる。
【0016】利用者は、まず入力手段6を用いて個人情
報登録手段1に個人情報を登録する。図2は個人情報登
録手段1における利用者との対話画面の一例である。実
施例1では、個人情報登録手段1は複数の個人について
それぞれの情報を登録できるよう設計されている。これ
により例えば家族全員の個人情報の登録が可能である。
領域8には名前、領域9には年齢、領域10には性別、
領域11には身長、領域12には生活活動強度が入力さ
れるように設計されている。図2では5人分の個人情報
を登録できるように画面設計されているが、この数は本
発明を制約するものではない。個人情報の入力は、入力
手段6を用いてなされる。矢印カーソル13を十字キー
6(a)を用いて移動させ、ボタン6(b)を押すこと
で登録情報を指定する。名前を登録する際には、領域8
の文字表示部にカーソル13を移動させボタン6(b)
を押せば表示文字がアルファベット順に変化する。Zの
文字の次には空白が、更にその次には再びAとういう文
字が表示される。また、年齢及び身長を指定する場合に
は、それぞれ領域9または領域11内の三角形のマーク
上に矢印カーソル13を移動させてボタン6(b)を押
すと表示値が変化する。上向きの三角マーク上でボタン
6(b)を押した場合は値が増加し、下向きの三角マー
ク上で押した場合は減少する。性別及び生活活動強度を
指定する場合には、それぞれ領域10または領域12内
の該当する文字上に矢印カーソル13を移動させボタン
6(b)を押すと、当該文字の表示が反転される。本実
施例では、利用者を24才の主婦で身長は155cm、
生活活動強度はIであると仮定して入力がなされてい
る。またこの主婦の夫については、年齢27才・身長1
70cm・生活活動強度IIと仮定して同様に入力されて
いる。生活活動強度とは、一日のうちで睡眠・座る・立
つ・歩く等の行為が時間的にどの様な配分になっている
かに基づいて個人の活動強度を4段階に分類したもので
ある。平成元年8月30日厚生省発健医第29号諮問に
対する9月22日付の公衆衛生審議会の「日本人の栄養
所要量についての答申」に、生活活動強度に関する基準
が示されている。
【0017】またこの「日本人の栄養所要量についての
答申」には、生活活動強度、性別、身長という個人情報
に対応する一日の栄養所要量(エネルギー、タンパク
質、カルシウム、鉄、ビタミン類など)が記載されてい
る。このような情報を栄養所要量記憶手段2に格納する
ことにより、例えば本実施例での夫婦の場合であれば、
妻が一日に摂取すべきエネルギーは1750Kcal、
夫の場合では2550Kcalが必要であることがわか
る。栄養所要量決定手段3は、栄養所要量記憶手段2を
参照することにより各人の栄養所要量の値を得て、項目
別に足し合わせてこの夫婦が必要とする栄養所要量(エ
ネルギーであれば4300Kcal)を決定する。
【0018】メニュー記憶手段4にはメニュー名とそれ
ぞれのメニュー名に対応する栄養量の情報が格納されて
いる。例えば肉じゃが一人前には、一人分当りのエネル
ギーが272Kcal、タンパク質が15.9g、カル
シウムが26.5mg含まれている、といった情報を得
ることができる。なお、メニューの栄養量は当然のこと
ながら材料の分量や調理の仕方で大きく変化する。従っ
て、メニュー記憶手段4には上記の栄養量となるような
標準的な材料の分量と調理方法についての情報を併せて
格納してもよい。
【0019】図3は、献立決定手段5における利用者と
の対話画面の一例である。領域14には、メニュー記憶
手段4に格納されたメニューの一覧が表示されている。
また領域15には、利用者によって選択されたメニュー
が表示されている。さらに領域16には、現在選択され
た全てのメニューの栄養価が、この夫婦の一日の栄養所
要量の何パーセントを満たしているかがグラフで示され
ている。
【0020】例えば利用者が領域14のビーフステーキ
という項目上に矢印カーソル13を移動させてボタン6
(b)を押すと、領域15の選択されたメニュー項目と
してビーフステーキが追加される。このメニューの一人
分当りのエネルギーは750Kcalであり、このメニ
ューだけで一日に必要なエネルギーの約35%が摂取で
きることが領域16のグラフよりわかる。しかしカルシ
ウムについては14mgしか含んでおらず、これは一日
の所要量の2%しか満たしていない。したがって、この
メニューの他にカルシウムを多く含んだメニューを献立
に加えていけばよい。
【0021】以上のように、本実施例によれば領域16
において全ての項目で100%に近い値を得るようにメ
ニューを組み合わせることにより、栄養学的にバランス
の取れた一日の献立が立てられるという効果がある。
【0022】(実施例2)図3は本実施例の構成を示す
ブロック図である。実施例1の構成と比較して日常メニ
ュー登録手段17が献立決定手段5に接続しているとい
う点で異なる。
【0023】一日の献立を考えてみると、例えば朝食な
どの献立は比較的変化が少ないことがわかる。例えば、
実施例1のモデルの夫婦が普段食べる朝食の献立を、食
パン・バター・ゆで卵・チーズ・コーヒーと仮定する。
利用者は、これらのメニューを毎日食べる既定メニュー
として日常メニュー登録手段17に登録する。献立決定
手段5は日常メニュー登録手段17に登録されたメニュ
ーの栄養量に関する情報を、メニュー記憶手段を参照す
ることによって獲得する。日常メニュー登録手段17に
登録されたメニューは、領域14で選択されたメニュー
と同様に扱われる。従って、領域15にはすでに既定メ
ニュー分の栄養価・塩分量がグラフ上に表示されてい
る。
【0024】以上のように、本実施例によれば毎日食す
る既定メニューについてはこれを登録することにより、
毎回一日の全てのメニューを選択するという煩わしさを
低減することができるという効果がある。
【0025】(実施例3)図4において、献立決定手段
5は加算手段18を含んでいる。加算手段18は図3の
領域15に表示される献立として選択されたメニューの
栄養量の総和を算出する。これにより例えば、矢印カー
ソル13を領域15に移動させ、ボタン6(b)を押し
た場合には、領域15に登録された選択メニュー全体に
ついての栄養所要量の満足度を表示することができる。
【0026】以上のように本実施例によれば、個々のメ
ニューではなく献立全体の栄養価に基づく栄養所要量の
満足度を表示することができるという効果がある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の献立支援装
置は、以下の効果がある。
【0028】(1)個人情報を入力することにより、利
用者にあった栄養量に基づく献立作りを容易に行なうこ
とができる。
【0029】(2)朝食などの既定メニューを登録する
ことにより、一日の献立を立てる負担を軽減することが
できる。
【0030】(3)選択された献立メニューの栄養量の
総和を求めることにより、個々のメニューではなく献立
全体の栄養量に基づく栄養所要量の満足度を表示するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の献立支援装置の構成を示す
ブロック図
【図2】同実施例の個人情報登録手段における対話画面
の構成の一例を示す図
【図3】同実施例の献立支援手段における対話画面の構
成の一例を示す図
【図4】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 個人情報登録手段 2 栄養所要量記憶手段 3 栄養所要量決定手段 4 メニュー記憶手段 5 献立決定手段 6 入力手段 7 出力手段 17 日常メニュー登録手段 18 加算手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】年齢・性別・身長・体重・生活活動強度等
    の個人情報を登録する個人情報登録手段と、生体が一定
    期間に摂取すべき栄養所要量を前記個人情報別に記憶し
    た栄養所要量記憶手段と、前記個人情報登録手段に登録
    された個人情報をもとに前記栄養所要量記憶手段を参照
    して登録された個人の栄養所要量を算出する栄養所要量
    決定手段と、料理メニューと前記料理メニューに含まれ
    る栄養量を記憶したメニュー記憶手段と、前記栄養所要
    量決定手段により決定された栄養所要量と前記メニュー
    記憶手段とを参照して献立を決定する献立決定手段と、
    前記個人情報登録手段及び前記献立決定手段に対して情
    報を入力する入力手段と、前記個人情報登録手段におい
    て登録された個人情報及び前記献立決定手段において決
    定された献立メニューを利用者に報知する出力手段を備
    えた献立支援装置。
  2. 【請求項2】年齢・性別・身長・体重・生活活動強度等
    の個人情報を登録する個人情報登録手段と、生体が一定
    期間に摂取すべき栄養所要量を前記個人情報別に記憶し
    た栄養所要量記憶手段と、前記個人情報登録手段に登録
    された個人情報をもとに前記栄養所要量記憶手段を参照
    して登録された個人の総栄養所要量を算出する栄養所要
    量決定手段と、利用者が日常的に摂食しているメニュー
    を登録する日常メニュー登録手段と、料理メニューと前
    記料理メニューに含まれる栄養量を記憶したメニュー記
    憶手段と、前記栄養所要量決定手段により決定された栄
    養所要量と前記メニュー記憶手段を参照して献立を決定
    する献立決定手段と、前記個人情報登録手段及び前記献
    立決定手段に対して情報を入力する入力手段と、前記個
    人情報登録手段において登録された個人情報及び前期日
    常メニュー登録手段において登録された日常メニュー及
    び前記献立決定手段において決定された献立メニューを
    利用者に報知する出力手段を備えた献立支援装置。
  3. 【請求項3】献立決定手段は、献立として選択されたメ
    ニューのそれぞれの栄養量の総和を求める加算手段を有
    することを特徴とする請求項1または2記載の献立支援
    装置。
JP6074780A 1994-04-13 1994-04-13 献立支援装置 Pending JPH07274847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6074780A JPH07274847A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 献立支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6074780A JPH07274847A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 献立支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07274847A true JPH07274847A (ja) 1995-10-24

Family

ID=13557154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6074780A Pending JPH07274847A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 献立支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07274847A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349551A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Sharp Corp 加熱調理システム
JP2002230174A (ja) * 2001-02-01 2002-08-16 Ajinomoto Co Inc 栄養評価方法及びその装置並びに栄養評価システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349551A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Sharp Corp 加熱調理システム
JP2002230174A (ja) * 2001-02-01 2002-08-16 Ajinomoto Co Inc 栄養評価方法及びその装置並びに栄養評価システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6411639B2 (ja) 食材提案装置、食材提案方法及び食材提案プログラム
CA2864741C (en) Systems and methods for user-specific modulation of nutrient intake
Chen et al. A smart kitchen for nutrition-aware cooking
JP5314827B2 (ja) 健康管理支援システム
KR102189232B1 (ko) 생활 습관을 기반으로 콘텐츠를 제공하는 방법, 시스템 및 비일시성의 컴퓨터 판독 가능 기록 매체
Holzmann et al. Nutrition apps: Quality and limitations
Babatunde-Sowole et al. Exploring the diet and lifestyle changes contributing to weight gain among Australian West African women following migration: A qualitative study
US20150140523A1 (en) Computer Implemented System and Method for Determining, Managing and Optimizing Calorie Intake of a User
JP2003248725A (ja) 食生活支援方法およびそのシステム
KR100964195B1 (ko) 식단 제공 장치 및 방법
JPH07274847A (ja) 献立支援装置
JP2006048177A (ja) 食生活管理システム
US20030014281A1 (en) Calorie management apparatus
CN112102922B (zh) 一种信息推荐方法和装置
CN114388102A (zh) 饮食推荐方法及装置和电子设备
JP6628849B2 (ja) 食材提案装置、食材提案方法及び食材提案プログラム。
KR20040012394A (ko) 인터넷을 통한 식생활 개선 정보 제공방법 및 시스템
JP2001243212A (ja) 献立作成支援装置
KR20210052823A (ko) 신장 질환자를 위한 조언 캐릭터와 유저 아바타를 통한 지속적인 식습관 개선 방법
JP2006318169A (ja) 飲食管理装置、飲食管理システム及び飲食管理方法
Van Esterik Women and nurture in industrial societies
Castro-Vázquez Japanese Men’s Embodied Culinary and Eating Practices: Health, Bodyweight Control, and the Male Self
KR20010048058A (ko) 인터넷맞춤건강관리운영방법
JP2006085459A (ja) 調理情報提供システム
JPH04124763A (ja) カロリー計算装置