JPH07271693A - 遠隔装置スケジュール制御方式 - Google Patents

遠隔装置スケジュール制御方式

Info

Publication number
JPH07271693A
JPH07271693A JP6064769A JP6476994A JPH07271693A JP H07271693 A JPH07271693 A JP H07271693A JP 6064769 A JP6064769 A JP 6064769A JP 6476994 A JP6476994 A JP 6476994A JP H07271693 A JPH07271693 A JP H07271693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote device
remote
control
scheduler
scheduling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6064769A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Nomichi
伸治 野道
Toshio Nishisaka
利夫 西坂
Toshio Tanabe
利夫 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6064769A priority Critical patent/JPH07271693A/ja
Publication of JPH07271693A publication Critical patent/JPH07271693A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】複数のユーザが使用するシステム等において、
遠隔装置に対し自動的に排他制御・共有制御・セキュリ
ティ対象装置の制御を行い、安全性・信頼性・柔軟性・
機密性の高い遠隔装置のスケジュール制御を目的とす
る。 【構成】スケジューラはユーザからのスケジューリング
データの入力を取り扱い、スケジューリングデータを登
録するスケジューリングデータテーブルとの比較を排他
制御・共有制御・セキュリティ対象装置の制御により行
い、結果としてスケジューリングデータの登録・更新・
廃棄をする。このスケジューリングデータに従いスケジ
ューラは遠隔装置に対し電源オン・オフ命令及び遠隔装
置間の接続・切離し制御を行う。 【効果】複数のユーザが使用するシステム等において、
遠隔装置のスケジュールに対し、排他制御・共有制御・
セキュリティ対象装置の制御をすることにより、安全性
・信頼性・柔軟性・機密性の向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔装置スケジュール
制御方式に係り、遠隔装置を使用するオープンシステム
等において複数のユーザ間における排他制御・共有制御
・セキュリティ対象装置の制御を行う遠隔装置スケジュ
ール制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔装置の制御にはホストコンピ
ュータからの電源オン・オフ及び装置の接続・切離し命
令により行われる方法とシステム運転支援装置からのス
ケジューリングに応じた電源オン・オフ及び装置の接続
・切離し命令により行われる方法等がある。尚、遠隔装
置の自動電源制御方式に関する例として、特開平3−2
25407号公報に記載された技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、複数
のユーザが使用するオープンシステム等において遠隔装
置の排他制御・共有制御・セキュリティ制御について配
慮されておらず、ある条件を満たしていれば遠隔装置を
専有で使用できたり、反対にある条件を満たしていれば
どのユーザも遠隔装置を自由に使用できるような規制・
自由面を持ち合わせていない。これにより他のユーザと
遠隔装置の使用が重複し、特定ユーザが遠隔装置を専有
できない、セキュリティを要する特定遠隔装置の電源オ
ン・オフ及び装置間の接続・切離しを制御できず他の遠
隔装置と同じ使用になる等、問題点を有している。
【0004】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決するため、スケジューラにより排他制御・共有制御
・セキュリティ対象装置の制御を行うことができる遠隔
装置スケジュール制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば各ユーザ
が遠隔装置の使用スケジュール制御を行うスケジューラ
を窓口とし、スケジューラへ登録済のスケジューリング
データとユーザからのスケジューリングデータを比較
し、スケジューラへ登録済のスケジューリングデータの
更新等を行う。更にスケジューラへ登録済のスケジュー
リングデータに従い電源オン・オフ命令と任意の装置間
の接続・切離し制御を遠隔装置に対し行うことにより、
排他制御・共有制御・セキュリティ対象装置の制御を特
徴とする遠隔装置スケジュール制御方式が提供され、前
記目的が達成される。
【0006】
【作用】本発明によれば複数のユーザが使用するオープ
ンシステム等において、各ユーザがスケジューラより入
力した遠隔装置の使用スケジューリングデータとスケジ
ューラへ登録済のスケジューリングデータを比較し、排
他制御においては重複しない、セキュリティ対象装置の
制御においてはセキュリティ条件を満たしている等が確
認できれば、スケジューラへスケジューリングデータが
登録され、スケジューラによって登録済のスケジューリ
ングデータの該当する日時に該当する遠隔装置の電源オ
ン・オフ命令と任意の装置間の接続・切離し制御を自動
的に行える。
【0007】これにより排他制御・共有制御・セキュリ
ティ対象装置の制御が可能な遠隔装置のスケジュール制
御ができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は、スケジューラ1−1の表示装置1
−2に表示された項目に対してユーザ名、パスワード、
使用開始日時、使用終了日時、接続元装置名コネクタア
ドレス・条件、接続先装置名コネクタアドレス・条件を
入力することで、スケジューラ1−1内のセキュリティ
条件チェック部1−3及び使用日時チェック部1−5で
セキュリティ条件テーブル1−4及びスケジューリング
テーブル1−6を参照してスケジューリングテーブル1
−6に登録するか否かを判定すると共に接続・駆動制御
部1−7において内蔵タイマ1−8を参照してスケジュ
ーリングテーブル1−6に登録したスケジューリングデ
ータに従い、遠隔装置1−9及びホストコンピュータ1
−10へ使用開始・終了命令し遠隔装置の制御を可能と
する遠隔装置スケジュール制御方式のシステム構成図で
ある。
【0010】スケジューラ1−1は、ユーザの入力を受
け、スケジューリングテーブル1−6へ登録するか判定
し、判定結果により遠隔装置1−9及びホストコンピュ
ータ1−10に対し使用開始・終了命令を行う。
【0011】表示装置1−2は、ユーザの入力を受け付
ける項目表示及び入力データの判定結果・遠隔装置の状
態を表示する装置である。
【0012】セキュリティ条件チェック部1−3は、入
力データの接続元装置名コネクタアドレス及び接続先装
置名コネクタアドレスがセキュリティ条件テーブル1−
4に登録されていることを検索・照合確認し、入力デー
タを無効にするか否かの判定をする。
【0013】使用日時チェック部1−5は、入力データ
の使用開始日時、使用終了日時、接続元装置名コネクタ
アドレス・条件、接続先装置名コネクタアドレス・条件
がスケジューリングテーブル1−6に登録されているこ
とを検索・照合確認し、入力データをスケジューリング
テーブル1−6に登録又は更新するか否かの判定をす
る。
【0014】接続・駆動制御部1−7は、遠隔装置1−
9及びホストコンピュータ1−10に対し、内蔵タイマ
1−8より受けた現日時を参照してスケジューリングテ
ーブル1−6に従い使用開始・終了命令し、表示装置1
−2に対し遠隔装置の状態を表示させる。
【0015】遠隔装置1−9は、接続・駆動制御部1−
7により使用開始・終了命令を受ける装置である。
【0016】ホストコンピュータ1−10は、接続・駆
動制御部1−7により使用開始・終了命令を受ける装置
である。
【0017】図2は、図1で示す各テーブル間の関係を
示した図である。
【0018】セキュリティ条件テーブル1−4は、セキ
ュリティ条件チェック部1−3で参照する接続元装置名
コネクタアドレス、接続先装置名コネクタアドレスを登
録したテーブルである。
【0019】スケジューリングテーブル1−6は、使用
日時チェック部1−5で参照するユーザ名、パスワー
ド、使用開始日時、使用終了日時、接続元装置名コネク
タアドレス・条件、接続先装置名コネクタアドレス・条
件を登録したテーブルである。
【0020】内蔵タイマ1−8は、現在の日時を報告す
るものである。
【0021】図3、図4、図5は、本発明の処理の流れ
を示す。
【0022】3−1において、ユーザがスケジューラ1
−1に対し、ユーザ名、パスワード、使用開始日時、使
用終了日時、接続元装置名コネクタアドレス・条件、接
続先装置名コネクタアドレス・条件をデータ入力する。
【0023】3−2において、セキュリティ条件チェッ
ク部1−3は接続元装置名コネクタアドレスとセキュリ
ティ条件テーブル1−4に登録済の接続元装置名コネク
タアドレスを比較し、ユーザにより入力された接続元装
置名コネクタアドレスがセキュリティ対象装置を持つホ
ストコンピュータ1−10であるか否か判定する。セキ
ュリティ対象装置を持たなければデータを無効とし、表
示装置1−2にメッセージを表示して次のデータ入力に
備える。セキュリティ対象装置を持つならば、セキュリ
ティ条件チェック部1−3は接続先装置名コネクタアド
レスとセキュリティ条件テーブル1−4に登録済である
データの接続先装置名コネクタアドレスを比較し、ユー
ザにより入力された接続先装置名コネクタアドレスがセ
キュリティ対象装置であるか否か判定する。セキュリテ
ィ対象装置であれば処理を続け、セキュリティ対象装置
でなければデータを無効とし、表示装置1−2にメッセ
ージを表示して次のデータ入力に備える。
【0024】3−3において、使用日時チェック部1−
5はユーザが入力したスケジューリングデータの接続先
装置名コネクタアドレスとスケジューリングテーブル1
−6に登録済のスケジューリングデータの接続先装置名
コネクタアドレスを比較し、既に制御スケジューリング
した遠隔装置1−9であるか否か判定する。接続先装置
名コネクタアドレスが同じであれば処理を続け、同じで
なければ3−6に進む。
【0025】3−4において、使用日時チェック部1−
5はユーザが入力したスケジューリングデータの使用開
始日時及び使用終了日時とスケジューリングテーブル1
−6に登録済のスケジューリングデータの使用開始日時
及び使用終了日時を比較し、既に遠隔装置1−9の制御
スケジューリングした時間帯であるか否か判定する。ユ
ーザにより入力されたスケジューリングデータの使用開
始日時又は使用終了日時がスケジューリングテーブル1
−6に登録済のスケジューリングデータの遠隔装置使用
開始日時から使用終了日時にかけた時間帯と重複すれば
3−5に進み、重複しなければ3−6に進む。
【0026】3−5において、使用日時チェック部1−
5はユーザが入力したスケジューリングデータの接続先
装置名コネクタアドレス・条件とスケジューリングテー
ブル1−6に登録済のスケジューリングデータの接続先
装置名コネクタアドレス・条件を比較し、両者とも条件
が共有制御であるか否か判定する。両者とも条件が共有
制御であれば3−6に進み、両者あるいは一方が共有制
御でなければデータを無効とし、表示装置1−2にメッ
セージを表示して次のデータ入力に備える。
【0027】3−6において、使用日時チェック部1−
5はユーザが入力したスケジューリングデータを図2に
示すスケジューリングテーブル1−6の構成に変換して
排他制御又は共有制御の登録・更新をする。
【0028】3−7において、使用日時チェック部1−
5はスケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジ
ューリングデータを使用開始日時順にソートする。
【0029】3−8において、スケジューラ1−1はユ
ーザの入力するスケジューリングデータの次入力がある
か否か判定する。次入力があれば3−1に戻り、次入力
がなければ処理を続ける。
【0030】3−9において、スケジューラ1−1は随
時、内蔵タイマ1−8の現在日時とスケジューリングテ
ーブル1−6に登録済のスケジューリングデータの使用
開始日時と比較し、遠隔装置1−9の電源オン及び遠隔
装置間の接続を行うか否か判定する。現在日時がスケジ
ューリングテーブル1−6に登録済のスケジューリング
データの使用開始日時になれば3−10に進み、現在日
時が使用開始日時でなければ3−13に進む。
【0031】3−10において、接続・駆動制御部1−
7はスケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジ
ューリングデータにより既に他のユーザが同じ遠隔装置
1−9を使用しているか否か判定する。既に他のユーザ
が使用していれば3−12に進み、使用していなければ
3−11に進む。
【0032】3−11において、接続・駆動制御部1−
7はスケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジ
ューリングデータの接続先装置名コネクタアドレスの遠
隔装置1−9に対し、使用開始命令を送信して遠隔装置
1−9の電源オンを行う。
【0033】3−12において、接続・駆動制御部1−
7はスケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジ
ューリングデータの接続先装置名コネクタアドレスの遠
隔装置1−9に対し、遠隔装置間の接続を行い表示装置
1−2に装置状態を表示する。
【0034】3−13において、スケジューラ1−1は
随時、内蔵タイマ1−8の現在日時とスケジューリング
テーブル1−6に登録済のスケジューリングデータの使
用終了日時と比較し、遠隔装置1−9の電源オフ及び遠
隔装置間の切離しを行うか否か判定する。現在日時がス
ケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジューリ
ングデータの使用終了日時になれば3−16に進み、現
在日時が使用終了日時でなければ3−14に進む。
【0035】3−14において、ユーザはスケジューリ
ングテーブル1−6に登録済のスケジューリングデータ
の使用終了日時通りに遠隔装置1−9の使用を終了する
か否か判定する。スケジューリングデータの使用終了日
時通りの終了でなければ3−15に進み、使用終了日時
通りの終了ならば3−8に戻り、次のデータ入力又は遠
隔装置電源オン・オフ命令の送信及び遠隔装置間の接続
・切離しに備える。
【0036】3−15において、スケジューラ1−1は
スケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジュー
リングデータの使用終了日時を更新する。
【0037】3−16において、接続・駆動制御部1−
7はスケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジ
ューリングデータの接続先装置名コネクタアドレスの遠
隔装置1−9に対し、遠隔装置間の切離しを行い表示装
置1−2に装置状態を表示する。
【0038】3−17において、接続・駆動制御部1−
7はスケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジ
ューリングデータにより他のユーザが同じ遠隔装置1−
9を使用しているか否か判定する。他のユーザが使用し
ていれば3−19に進み、使用していなければ3−18
に進む。
【0039】3−18において、接続・駆動制御部1−
7はスケジューリングテーブル1−6に登録済のスケジ
ューリングデータの接続先装置名コネクタアドレスの遠
隔装置1−9に対し、使用終了命令を送信して遠隔装置
1−9の電源オフを行い表示装置1−2に装置状態を表
示する。
【0040】3−19において、スケジューラ1−1は
スケジューリングテーブル1−6に次のスケジューリン
グデータがあるか否か判定する。次のスケジューリング
データがあれば3−8に戻り、次のスケジューリングデ
ータがなければ制御処理手順を終了する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のユーザが使用するシステム等において、排他的な遠
隔装置のスケジュール制御により他ユーザが使用中の遠
隔装置のデータを破壊しないようにし、ユーザ間で共有
する遠隔装置のスケジュール制御により装置の電源オフ
は最後まで使用していたユーザが終了した時点で自動的
に行うことで遠隔装置の共有により他ユーザに迷惑はか
からない。
【0042】又、セキュリティ対象装置の制御によりセ
キュリティ条件を満たしたホストコンピュータと遠隔装
置しか使用できない為、規制違反の防止になる。
【0043】このように本発明はシステム構築及び運用
の安全性・信頼性・柔軟性・機密性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遠隔装置スケジュール制御方式のシステム構成
図である。
【図2】遠隔装置スケジュール制御方式に使用するテー
ブル・フォーマット及び各テーブル間の関係の説明図で
ある。
【図3】遠隔装置スケジュールの入力データをどの様に
処理し、セキュリティ対象装置の制御・排他制御・共有
制御を行うかを表した流れ図である。
【図4】遠隔装置スケジュールデータをもとに、遠隔装
置の電源オン或いは装置間の接続動作を表した流れ図で
ある。
【図5】遠隔装置スケジュールデータをもとに、遠隔装
置の電源オフ或いは装置間の切離し動作を表した流れ図
である。
【符号の説明】
1−1…スケジューラ、 1−2…表示装置、 1−3…セキュリティ条件チェック部、 1−4…セキュリティ条件テーブル、 1−5…使用日時チェック部、 1−6…スケジューリングテーブル、 1−7…接続・駆動制御部、 1−8…内蔵タイマ、 1−9…遠隔装置、 1−10…ホストコンピュータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔装置の使用スケジューリングデータと
    遠隔装置の使用に関するセキュリティ条件データを比較
    し、遠隔装置の電源オン・オフを命令する機能及び任意
    の遠隔装置間の接続・切離し制御機能を持つスケジュー
    ラと通信回線を介して接続され、スケジューラの命令に
    より電源オン・オフを行う手段を備えている遠隔装置で
    構成されたシステム等において、 単一ユーザが遠隔装置を専有する旨のスケジューリング
    を行い、スケジューラがスケジューリングデータをもと
    に遠隔装置の電源オン・オフ及び任意の遠隔装置間の接
    続・切離しの排他制御することを特徴とする遠隔装置ス
    ケジュール制御方式。
  2. 【請求項2】前記システム等において、複数のユーザが
    1つの遠隔装置を共有する旨のスケジューリングを行
    い、スケジューラがスケジューリングデータをもとに遠
    隔装置の電源オン・オフ及び任意の遠隔装置間の接続・
    切離しの共有制御することを特徴とする遠隔装置スケジ
    ュール制御方式。
  3. 【請求項3】前記システム等において、特定のホストコ
    ンピュータとの接続しかできない等のセキュリティ要素
    を持つ遠隔装置を使用する際、セキュリティ条件を満た
    したスケジューリングデータのみによりスケジューラが
    セキュリティ対象装置の電源オン・オフ及び任意のセキ
    ュリティ対象装置間の接続・切離し制御することを特徴
    とする遠隔装置スケジュール制御方式。
JP6064769A 1994-04-01 1994-04-01 遠隔装置スケジュール制御方式 Pending JPH07271693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6064769A JPH07271693A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 遠隔装置スケジュール制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6064769A JPH07271693A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 遠隔装置スケジュール制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07271693A true JPH07271693A (ja) 1995-10-20

Family

ID=13267745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6064769A Pending JPH07271693A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 遠隔装置スケジュール制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07271693A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1027043A (ja) * 1996-07-09 1998-01-27 I S A:Kk ネットワーク機能を有する起動停止制御装置
JPH10198610A (ja) * 1996-11-26 1998-07-31 Lucent Technol Inc データをダウンロードする方法
US6292798B1 (en) 1998-09-09 2001-09-18 International Business Machines Corporation Method and system for controlling access to data resources and protecting computing system resources from unauthorized access

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1027043A (ja) * 1996-07-09 1998-01-27 I S A:Kk ネットワーク機能を有する起動停止制御装置
JPH10198610A (ja) * 1996-11-26 1998-07-31 Lucent Technol Inc データをダウンロードする方法
US6292798B1 (en) 1998-09-09 2001-09-18 International Business Machines Corporation Method and system for controlling access to data resources and protecting computing system resources from unauthorized access

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050188232A1 (en) Method of managing power consumption of a network interface
EA011564B1 (ru) Устройство для регулирования напряжения питания элементов компьютерной системы в режиме ожидания
JP2000089864A (ja) コンピュ―タシステムの電源制御方法及びその装置
CN103257514A (zh) 通信设备和用于通信设备的控制方法
US7062191B2 (en) Image forming device including AC loads driven by an AC power supply
MXPA02008916A (es) Acceso de baja energia a una unidad de computacion desde una fuente externa.
KR20010086518A (ko) 리모트 컨트롤러로 구동되는 컴퓨터 시스템의 자동 암호확인 방법
KR100374610B1 (ko) 저 전력 소모형 컴퓨터 주변 장치 및 그의 전력 절감 방법
JPH07271693A (ja) 遠隔装置スケジュール制御方式
JPH11305881A (ja) 無停電電源装置の電源管理システムおよび無停電電源装置の電源管理方法
JP2004046812A (ja) 設備機器制御装置及び設備機器管理システム
CN108475079B (zh) 一种温度控制系统的控制装置
JP2002073311A (ja) プリンタシステムおよびプリンタ装置
KR100491715B1 (ko) 절전형 원터치 전원제어시스템 및 방법
KR20050117940A (ko) 멀티디스플레이시스템 및 그 제어방법
JPH04195509A (ja) オンライン端末の遠隔電源操作機構
CN114594705A (zh) 一种用于多媒体的无线智能展厅控制系统
JPH0546367Y2 (ja)
KR100273042B1 (ko) 시스템 패키지 이동방법
JPS63113714A (ja) 閉域通信網
JPH06152777A (ja) 電源制御装置
JPS5995749A (ja) ホ−ムコントロ−ルシステム
JPS59170952A (ja) 情報処理装置
JPH0415447A (ja) 空調管理システム
JPH04263351A (ja) 周辺装置制御方式