JPH07271122A - シート搬送機器 - Google Patents

シート搬送機器

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Publication number
JPH07271122A
JPH07271122A JP6079747A JP7974794A JPH07271122A JP H07271122 A JPH07271122 A JP H07271122A JP 6079747 A JP6079747 A JP 6079747A JP 7974794 A JP7974794 A JP 7974794A JP H07271122 A JPH07271122 A JP H07271122A
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JP
Japan
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gear
opening
closing lid
support member
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP6079747A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Hiruma
哲也 蛭間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 たとえばジャム処理時、開閉蓋を開き、それ
に連動して一の歯車と別の歯車との噛み合いを解除する
シート搬送機器において、作動を安定化し、また開閉蓋
の閉まりをよくする。 【構成】 駆動歯車40と定着歯車38間に、一の歯車
42・二の歯車43を設ける。二の歯車43は、駆動歯
車40に噛み合わす。二の歯車43の軸44には、レバ
ー状の支持部材45の長さ方向一端側を回動自在に取り
付ける。支持部材45は、長さほぼ中間部に一の歯車4
2を支持し、他端側面に圧縮コイルバネ47の一端を押
し当てる。圧縮コイルバネ47は、他端を側板48に押
し当てて支持部材45を第1位置へと付勢する。そし
て、一の歯車42を定着歯車38に噛み合わす。また、
支持部材45の他端側には、ワイヤ50の一端を連結す
る。ワイヤ50の他端は、機器本体側面に開閉自在の開
閉蓋52に直接連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ・複写機・
ファクシミリ・スキャナ・印刷機など、用紙や原稿等の
シートをロ−ラ間を通して搬送するシート搬送機器に関
する。詳しくは、たとえばジャム処理時、開閉蓋を開
き、それに連動して一の歯車と他の歯車との噛み合いを
解除して従動側の歯車を手動で回動し、ロ−ラ間のジャ
ム紙を送り出して除去するシート搬送機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばプリンタの中には、図5
に示すように、定着ロ−ラへの駆動力伝達機構を備える
ものがある。図中符号1は、駆動歯車である。その駆動
歯車1は、軸2を図示しないプリンタ本体内に適宜支持
して設ける。前記駆動歯車1と前記定着ロ−ラ3の定着
歯車4間には、歯車列を構成する一の歯車5および二の
歯車6を設ける。その二の歯車6は、軸7をプリンタ本
体内に適宜支持して設け、前記定着歯車4に噛み合わせ
る。前記二の歯車6の軸7には、レバー状の支持部材8
の長さ方向一端側をその軸7を中心に回動自在に取り付
ける。その支持部材8の長さほぼ中間部には、軸9を取
り付けて前記一の歯車5を支持する。また、前記支持部
材8の他端には、付勢部材10の一端を掛け止める。そ
の付勢部材10は、他端をプリンタ本体内の適宜位置に
掛け止めて前記支持部材8を付勢し、前記一の歯車5を
前記駆動歯車1に噛み合わす。
【0003】そして、記録時、前記駆動歯車1を回転駆
動し、その駆動力を複数の歯車5・6を介して定着歯車
4に伝え、該定着歯車4を駆動して定着ロ−ラ3を回転
するとともに、それに押し当てる加圧ロ−ラ11を従動
回転する。そうして、それら定着ロ−ラ3と加圧ロ−ラ
11間を通してシート上の転写画像を定着していた。
【0004】また、上述のプリンタは、図示するよう
に、前記一の歯車5の噛み合いを解除する噛み合い解除
機構を備える。図中符号12は、開閉蓋である。その開
閉蓋12は、平板状で、内面から内向きに突出して押当
部13を備え、図示しないプリンタ本体の外側面に支点
12aを中心として開閉自在に設ける。前記プリンタ本
体の内部には、前記押当部13に対応してインタロック
スイッチ14および検知板15を設ける。検知板15
は、適宜支持して前記インタロックスイッチ14のスイ
ッチ釦16の動作位置と非動作位置とに移動自在に設け
るとともに、一部にワイヤ17の一端を連結する。その
ワイヤ17の他端は、前記支持部材8の他端側に連結す
る。
【0005】しかして、図示するように開閉蓋12を閉
じたときは、押当部13を検知板15に押し当て、該検
知板15を動作位置に移動してスイッチ釦16を押し込
み、前記インタロックスイッチ14をオンする。そし
て、たとえば、いくつかの点で磁気的に吸引し、開閉蓋
12を閉状態に保持する。
【0006】一方、たとえばジャムしたときは、前記開
閉蓋12を図中2点鎖線位置へ開いて押当部13を検知
板15から離す。すると、その検知板14をインターロ
ックスイッチ14のスイッチ釦16で押し開き、インタ
ーロックスイッチ14をオフするとともに付勢部材10
に抗して検知板15でワイヤー17を引っ張りながら支
持部材8を2点鎖線位置へと移動し、駆動歯車1と一の
歯車5との噛み合いを解除する。それから、たとえば図
示しないノブ等を持ってロ−ラ軸を回動して前記定着歯
車4を手動で回動し、定着ロ−ラ3と加圧ロ−ラ11間
に挾まれたジャム紙を送り出して除去していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来のプリンタでは、付勢部材10の弾性付勢力よ
りもインターロックスイッチ14のスイッチ釦16の突
出付勢力を大きく、またその突出付勢力よりも開閉蓋1
2を閉状態に保持する磁気的な吸引力を大きく調整しな
ければならない。しかし、その調整が難しく、たとえば
開閉蓋12を開いてもインターロックスイッチ14が動
作せず、駆動歯車1と一の歯車5との噛み合いが外れな
い等、動作が安定しない問題があった。また、上述した
ような従来のプリンタでは、インターロックスイッチ1
4のスイッチ釦16が検知釦15を介して押当部13を
押す。このため、開閉蓋12をプリンタ本体に磁気的に
吸引する位置と押当部13の基部位置とが離れている
と、押当部13により押されて開閉蓋12が変形し、押
当部13の基部位置で開閉蓋12が浮いてプリンタ本体
との間に隙間を生じ、開閉蓋12の閉まりが悪くなる問
題があった。
【0008】そこで、この発明の目的は、たとえばジャ
ム処理時、開閉蓋を開き、それに連動して一の歯車と他
の歯車との噛み合いを解除するシート搬送機器におい
て、作動を安定化し、また開閉蓋の閉まりをよくするこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものでは、以下の図示実施例で示すとおり、プリン
タ本体20のような機器本体に開閉自在に設ける開閉蓋
52と、その開閉蓋52に一端側を取り付けるワイヤ5
0と、そのワイヤ50の他端側を取り付けて第1位置と
第2位置とに移動自在に設ける支持部材45と、その支
持部材45を前記第1位置へと付勢する圧縮コイルバネ
47のような付勢部材と、前記支持部材45で支持し、
その支持部材45を前記第1位置としたとき別の歯車3
8と噛み合い、前記第2位置としたときその噛み合いを
解除する一の歯車42とで構成してなることを特徴とす
る。
【0010】請求項2に記載のものは、以下の図示実施
例で示すとおり、請求項1に記載のシート搬送機器にお
いて、前記支持部材45の移動を規制して該支持部材4
5を前記第2位置とし、前記開閉蓋52の開き角度を規
制してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、開閉蓋52を閉じているときは、付勢
部材で付勢して支持部材45を第1位置とし、一の歯車
42を別の歯車38と噛み合わす。たとえばジャム処理
時には、開閉蓋52を開き、付勢部材に抗してワイヤ5
0を引っ張りながら支持部材45を第2位置へと移動
し、一の歯車42と別の歯車との噛み合いを解除する。
それから、定着歯車38のような従動側の歯車を手動で
回動し、定着ロ−ラ35や加圧ロ−ラ36のようなロ−
ラ間に挾まれたジャム紙を送り出して除去する。
【0012】請求項2に記載のものでは、開閉蓋52を
開いたとき、支持部材45の移動を規制して開閉蓋52
の開き角度を規制する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図4には、この発明の一実施例であ
るレーザプリンタの内部機構全体の概略構成を示す。
【0014】図中符号20は、プリンタ本体である。プ
リンタ本体20内には、ほぼ中央に感光体ドラム21を
配置する。感光体ドラム21まわりには、矢示する回転
方向に帯電器22・現像器23・転写器24・クリ−ニ
ング器25を配置する。前記帯電器22の上側には、光
書込み器26を配置する。前記転写器24の右側には、
レジストローラ対27を配置する一方、該転写器24を
はさんでレジストローラ対27と反対の側に、定着器2
8を配置する。そして、このプリンタ本体20の図中右
側には、給紙カセット29を着脱自在に取り付けてな
る。
【0015】しかして、記録時、給紙ロ−ラ30を回転
駆動してシートSを給紙カセット29内から送り出し、
そのシートSをレジストロ−ラ対27に突き当てて止め
る。他方、感光体ドラム21は、図中時計方向に回転し
ながら帯電器22で表面を帯電し、光書込み器26でレ
−ザ−光を照射してその表面に静電潜像を形成し、続い
て現像器23位置を通るときその静電潜像を可視像化す
る。そして、その可視像とタイミングを合わせて前記レ
ジストロ−ラ対27でシートSを感光体ドラム21に向
けて送り出す。しかして、感光体ドラム21上の可視像
を、転写器24でシートS上に転写する。その転写後、
感光体ドラム21表面をクリ−ニング器25で清掃する
一方、シートSを定着器28へと送り、その定着器28
で画像を定着する。その後、排紙路31を通して排紙ス
タック部32へと排出する。
【0016】ところで、前記定着器28内には、対向す
る側板間に定着ロ−ラ35と加圧ロ−ラ36を平行に掛
け渡して回転自在に設ける。そして、図1に示すよう
に、前記定着ロ−ラ35のロ−ラ軸の一端には、歯車列
を構成する定着歯車38を取り付けてなる。
【0017】さて、図示実施例のレーザプリンタは、前
記定着ロ−ラ35への駆動力伝達機構を図1に示すよう
に構成する。図中符号40は、駆動歯車である。その駆
動歯車40は、軸41をプリンタ本体20内に適宜支持
して設ける。前記駆動歯車40と前記定着歯車38間に
は、歯車列を構成する一の歯車42および二の歯車43
を設ける。前記二の歯車43は、軸44をプリンタ本体
20内に適宜支持して設け、前記駆動歯車40に噛み合
わす。前記二の歯車43の軸44には、レバー状の支持
部材45の長さ方向一端側をその軸44を中心に回動自
在に取り付ける。その支持部材45の長さほぼ中間部に
は、軸46を取り付けて前記一の歯車42を支持する。
また、前記支持部材45の他端側面には、圧縮コイルバ
ネ47の一端を押し当てる。その圧縮コイルバネ47
は、他端をプリンタ本体20内に設ける側板48に押し
当てて前記支持部材45を第1位置へと付勢する。そし
て、前記一の歯車42を前記定着歯車38に噛み合わ
す。
【0018】また、図示実施例のレーザプリンタは、前
記一の歯車42の噛み合いを解除する噛み合い解除機構
を図示するように構成する。図中符号50は、ワイヤで
ある。そのワイヤ50は、一端を前記支持部材45の他
端に連結するとともに、他端側を前記圧縮コイルバネ4
7、側板48、および別の側板51を順に貫通して前記
プリンタ本体20の側面側へと延ばし、その他端を開閉
蓋52に連結する。前記開閉蓋52は、前記プリンタ本
体20の筐体に支軸53を中心として回動自在に設け
る。
【0019】しかして、図示するように開閉蓋52を閉
じているときは、いくつかの点で磁気的に吸引して開閉
蓋52を閉状態に保つとともに、前記圧縮コイルバネ4
7で付勢して前記支持部材45を第1位置とし、前記一
の歯車42を前記定着歯車38に噛み合わす。そして、
記録時、駆動歯車40を駆動し、その駆動力を前記一の
歯車42および二の歯車43を介して前記定着歯車38
に伝達し、該定着歯車38を回転駆動して定着ロ−ラ3
5を回転するとともに、前記加圧ロ−ラ36を従動回転
する。
【0020】一方、たとえばジャムしたときは、開閉蓋
52を2点鎖線位置へと開き、前記圧縮コイルバネ47
に抗してワイヤ50を引っ張りながら前記支持部材45
を2点鎖線位置へと移動し、一の歯車42と定着歯車3
8との噛み合いを解除する。それから、たとえば図示し
ないノブ等を持ってロ−ラ軸41を回動して前記定着歯
車38を手動で回動し、前記定着ロ−ラ35と加圧ロ−
ラ36間に挾まれたジャム紙を送り出して除去する。
【0021】そのジャム処理後、開閉蓋52を実線位置
へと戻して再び閉じると、前記圧縮コイルバネ47で付
勢して前記支持部材45を第1位置とし、前記一の歯車
42を前記定着歯車38に噛み合わす。
【0022】なお、前記開閉蓋52を開状態に保つとき
は、図2において、 a:支点oからワイヤの連結位置までの距離 b:支点oから開閉蓋の重心E1までの距離 c:支点o′から支持部材の重心E2までの距離 d:支点o′からワイヤの連結位置までの距離 W1:開閉蓋の重さ W2:支持部材の重さ+一の歯車の重さ+二の歯車の重
さ k:圧縮コイルバネのバネ定数 θ:開閉蓋の開放角 とするとき、条件式は、 b/a・W1・sinθ≧(c/d・W2・sinc/aθ)+a
θk とする。
【0023】また、前記開閉蓋52の開き角度を規制す
るときは、図3に示すように、前記支持部材45の他端
を直角に折り曲げて該支持部材45の移動を規制する曲
げ部45aを設ける構成とするとよい。このようにする
と、開閉蓋45を開き、圧縮コイルバネ47に抗してワ
イヤ50を引っ張りながら支持部材45を移動すると
き、2点鎖線で示すように曲げ部45aの先端を側板4
8に突き当て、支持部材45の移動を規制して該支持部
材45を第2位置とし、開閉蓋52の開き角度を規制す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のことから、この発明によれば、以
下の利点がある。 開閉蓋にワイヤの一端を直接連結する構成なので、た
とえばジャム処理時、開閉蓋を開くと、ワイヤを引っ張
りながら支持部材を第2位置へと移動して一の歯車と別
の歯車との噛み合いを確実に解除することができ、作動
の安定化を図ることができる。 インタロックスイッチのスイッチ釦の押当力を強くす
る必要がないから、開閉蓋を閉じたときの閉まりをよく
することができる。 従来のように開閉蓋に押当部を設ける必要がなく、ま
た検知板が不要となるので、部品点数を省いてコストダ
ウンを図ることができる。
【0025】請求項2に記載のものによれば、支持部材
の移動を規制して開閉蓋の開きを規制するので、たとえ
ば開きを規制する専用チェーン等を開閉蓋に設ける必要
がなく、開閉蓋を開いたときの外観品質を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタで、
その定着ロ−ラへの駆動力伝達機構および歯車の噛み合
い解除機構の概略構成図である。
【図2】その歯車の噛み合い解除機構の動作時におい
て、開閉蓋を開状態に保つときの力関係を示す説明図で
ある。
【図3】その歯車の噛み合い解除機構の他例を示す概略
構成図である。
【図4】前記レーザプリンタの内部機構の全体概略構成
図である。
【図5】従来のプリンタにおける定着ロ−ラへの駆動力
伝達機構および歯車の噛み合い解除機構の概略構成図で
ある。
【符号の説明】
20 プリンタ本体(機器本体) 35 定着ロ−ラ 36 加圧ロ−ラ 38 定着歯車(別の歯車) 40 駆動歯車 42 一の歯車 45 支持部材 47 圧縮コイルバネ(付勢部材) 50 ワイヤ 52 開閉蓋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に開閉自在に設ける開閉蓋と、
    その開閉蓋に一端側を取り付けるワイヤと、そのワイヤ
    の他端側を取り付けて第1位置と第2位置とに移動自在
    に設ける支持部材と、その支持部材を前記第1位置へと
    付勢する付勢部材と、前記支持部材で支持し、その支持
    部材を前記第1位置としたとき別の歯車と噛み合い、前
    記第2位置としたときその噛み合いを解除する一の歯車
    とで構成してなる、シート搬送機器。
  2. 【請求項2】 前記支持部材の移動を規制して該支持部
    材を前記第2位置とし、前記開閉蓋の開き角度を規制し
    てなる、請求項1に記載のシート搬送機器。
JP6079747A 1994-03-25 1994-03-25 シート搬送機器 Pending JPH07271122A (ja)

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JP6079747A JPH07271122A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 シート搬送機器

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