JPH0727061U - コネクタの配線基板への実装構造 - Google Patents

コネクタの配線基板への実装構造

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JPH0727061U
JPH0727061U JP6437593U JP6437593U JPH0727061U JP H0727061 U JPH0727061 U JP H0727061U JP 6437593 U JP6437593 U JP 6437593U JP 6437593 U JP6437593 U JP 6437593U JP H0727061 U JPH0727061 U JP H0727061U
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wiring board
connector
contact
housing
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河合  徹
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度変化の大きい環境で使用した場合でも、
熱疲労破壊をおこすことなく信頼性を増して配線基板に
実装できるコネクタの配線基板への実装構造を提供する
ことにある。 【構成】 コネクタ4はハウジング41と、その下面か
ら突出する端子部を備えた第1及び第2のコンタクト4
2,43を備え、第1のコンタクト42の端子部42b
は先端に圧入部42cを有し、一方、配線基板5はスル
ーホール52及び電気回路パターン51を有し、第1の
コンタクトの圧入部42cをスルーホール52に圧入し
て電気的機械的に接続固定すると共に、第2のコンタク
トの端子部43bと電気回路パターン51とを、その間
に配した弾性を有する導電部材44を介して電気的に接
続するようにしたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、配線基板上に実装されるコネクタの配線基板の実装構造に関し、特 に、繰り返しの温度変化の大きい環境において使用して好適なコネクタの配線基 板への実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコネクタとして図5に示すものが知られている。このコネクタ 1はハウジング11と、複数のコンタクト12とを有している。ハウジング11 は絶縁材料によって箱形形状に形成されており、上面には相手コネクタを受け入 れる嵌合凹部11aが開口されている。
【0003】 コンタクト12は導電性材料によって形成されたものであり、ハウジング11 の底壁11bに貫通保持されており、その一端はハウジング11の嵌合凹部11 a内に位置して相手コネクタのコンタクトと接触する接触部12aを構成し、他 端はハウジングの底面から突出し、配線基板に半田付けされる端子部12bを構 成している。図6は上述のコネクタ1を配線基板2上に実装した状態を示す断面 図である。
【0004】 同図に示すように、コネクタ1の底面より突出する端子部12bを配線基板2 に形成したスルーホール2aに挿入し、配線基板2の裏面側から突出した端子部 12bを配線基板2に半田付けすることによって、コネクタ1を配線基板2上に 電気的機械的に接続固定する。
【0005】 図7は別の従来のコネクタによる配線基板上への実装構造を示す断面図である 。このコネクタ3は端子部12bに配線基板2のスルーホール2dに圧入する圧 入部12cを設けており、配線基板2側に形成されたスルーホール2dに圧入部 12cを圧入することによって、配線基板2に電気的機械的に接続固定するもの である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記図6のコネクタ1の配線基板2への実装構造によると、繰 り返し温度変化のある環境において使用した場合、図6(a)で示す如く、ハウ ジング11と配線基板2との熱膨張係数の差によって、コンタクト1のコンタク ト貫通保持部と配線基板のコンタクト半田付部との間に相対変位Δ1が生じ、コ ンタクト12は同図中実線で示した直立した状態から点線で示す倒れた状態にな る。これが繰り返されると、コンタクトの半田接続部2bに繰り返しのストレス が働き、図6(b)に示す様に熱疲労破壊によって半田クラック2cが発生し配 線基板との接続強度を低下させたり、最悪の場合には電気的導通不良をおこす恐 れがあり、接続の信頼性に欠けるという欠点があった。
【0007】 これはコンタクト12の半田付部の位置がハウジング11の中心C−C線から 遠ざかるにつれて顕著になる。 又、図7に示すコネクタ3による配線基板2への実装構造によると、コネクタ 3の端子部12bを配線基板2のスルーホールに圧入接続するだけで半田付しな いので、その接続個所での熱疲労破壊の心配は無くなるが、コンタクト数が増え ると、コネクタをプリント基板に実装する際、大きな圧入力を要し実装作業が困 難となり、場合によっては配線基板或はコネクタを破損してしまう恐れがあった 。
【0008】 このため、多芯数のコネクタには適用し難いという欠点があった。本考案は上 述したような欠点を解決する為になされたものであり、温度変化の大きい環境で 使用した場合でも接続の信頼性が高く、かつ実装作業に優れたコネクタの配線基 板への実装構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決する為の手段】
この考案によればコネクタを配線基板上に実装する実装構造において、上記コ ネクタはハウジングとその下面から突出する端子部を備えた複数の第1及び第2 のコンタクトを備え、上記第1のコンタクトの端子部は上記第2の端子部よりも 長く、かつその先端に圧入部を有し、一方上記配線基板は上記第1のコンタクト の圧入部が圧入されるスルーホール、及び上記第2のコンタクトの端子部と対向 する電気回路パターンを有し、上記第1のコンタクトの圧入部を上記スルーホー ルに圧入して電気的機械的に接続固定すると共に、上記第2のコンタクトの端子 部と上記電気回路パターンとを、その間に配した弾性を有する導電部材を介して 電気的に接続するものである。
【0010】 以上の如く構成された本考案では、半田接続部が無い為温度差のある環境で使 用しても熱疲労破壊を起こす恐れがない。又、コネクタと配線基板との固定は、 上記第1のコンタクトのみを配線基板に圧入することによって行なわれる為、コ ネクタの芯数が増加した場合でも、コネクタの取付時における圧入力が大きくな らないコネクタの配線基板への実装構造が提供できる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図1乃至図3を参照して説明する。 本考案のコネクタ4はハウジング41と、ハウジング41の長手方向に沿って 配列される第1及び第2のコンタクト42,43と、ハウジング41の底面に配 設される弾性を有する導電部材44を備えている。ハウジング41は絶縁材料に よって箱形状に成形されたものであり、相手コネクタが嵌合される嵌合凹部41 aを上面側に開口すると共に、下面側には弾性を有する導電部材44を収容する 空所41bが形成されている。又、上記嵌合凹部41aと空所41bとを上下に 隔絶する底壁41cには、第1及び第2のコンタクト42,43が圧入係止され る複数の貫通孔41dを長手方向に一定の間隔で配設している。第1及び第2の コンタクト42,43は、ハウジング41の貫通孔41dにそれぞれ圧入固定さ れ、底壁41cに一列に貫通保持されている。第1及び第2のコンタクト42, 43は一端側がハウジング41の嵌合凹部41aに位置され、相手コネクタのコ ンタクトと接触する接触部42a,43aを構成し、他端側はハウジング41の 底壁41cの底面から空所41b内に突出して端子部42b,43bを構成して いる。第2のコンタクト43の端子部43bは底壁41cの底面からわずかに突 出している。第1のコンタクト42の端子部42bは第2のコンタクト43の端 子部43bよりも長く形成され、その先端は空所41bの外部にまで延び、そこ に配線基板のスルーホール52に圧入するための圧入部42cを設けている。
【0012】 次に、ハウジング41の空所41b内の底壁41cの底面には第2のコンタク ト43の端子部43bを覆うようにして、弾性を有する板状の導電部材44が配 設され接着剤47によって接着固定されている。導電部材44としては図3(a )に示す如く、導電性において方向性を有する長尺ゴム部材45を用いるか、又 は、図3(b)に示す様にテープ状の異方性導電膜部材46が用いられる。長尺 ゴム部材45は板状の絶縁弾性部材45aに、弾力性を有した金属細線等からな る複数の導電体45bを、その両端が絶縁弾性材料45aの両面から僅かに突出 するように植設したものである。
【0013】 一方、異方性導電膜部材46は絶縁性弾性材46aに、導電性付与剤として例 えば銅粒子等の導電性粒子46bを分散配合し、これをテープ状に成形したもの である。なお、導電部材44、即ち長尺ゴム45又は異方性導電膜部材46をハ ウジング41の底壁41cに接着固定するに際しては、端子部43b先端と導電 部材44との間に接着剤が入り込んで導電性が妨げられることのないようにする 。また、導電部材44は第1のコンタクト42の端子部42bと接触しないよう な形状に形成されている。
【0014】 図2は、上述のコネクタ4を配線基板5上に実装した状態を示す断面図である 。配線基板5は、同図に示す様に第2のコンタクト43の端子部43bに対応し て複数の電気回路パターン51が配列されると共に、電気回路パターン51の配 列方向の両端には、第1のコンタクト42の圧入部42cに対応してスルーホー ル52を設けている。
【0015】 コネクタ4は第1のコンタクト42の端子部42bを配線基板5のスルーホー ル52に挿入し、スルーホール52の内周面に圧入部42cを圧入することによ って配線基板5上に固定実装される。この時、導電部材44、即ち長尺ゴム部材 45又は異方性導電膜部材46は、第2のコンタクト43の端子部43bの先端 と配線基板5の電気回路パターン51との間に圧縮された状態で挟持される。し たがって、コネクタ4は第1のコンタクト42の端子部42bをスルーホール5 2を介して、直接配線基板5に接続されると共に、第2のコンタクト43の端子 部43bを弾性を有する導電部材44を介して、対応する配線基板5の電気回路 パターン51に接続される。この場合、弾性を有する導電部材44として長尺ゴ ム部材45を用いた際は、図3(a)に示す如く第2のコンタクト43と電気回 路パターン51とが導電体45bによって接続される。又、弾性を有する導電部 材44として異方性導電膜部材46を用いた場合には、図3(b)に示す様に第 2のコンタクト43と電気回路パターン51とが導電性粒子46bを介して接続 される。
【0016】 次に、図4はコンタクト数の多いコネクタに対する本考案の他の実施例を示し ている。即ち、芯数が多いコネクタでは、両端側に配列された第1のコンタクト 42を配線基板に圧入して固定した際、ハウジング41の底壁41cが第2のコ ンタクト43を介して弾性を有する導電部材44からの反力を受け、底壁41c の中央部分を最大として撓みを生じることがある。その結果、各第2のコンタク ト43の端子部43bと弾性を有する導電部材44或は導電部材44と配線基板 5の電気回路パターン51との間の接触圧が不十分となり、電気的に不安定な接 触状態になる恐れがある。これを防ぐ為、図4(a)ではハウジング41の底壁 41cから突出する第2のコンタクト43の端子部43bの突出高さが、ハウジ ング41の両端部側から中央に向かって順次大きくしてあり、上述の如くハウジ ング41の底壁41cが中央で大きく撓んでも、第2のコンタクト43の端子部 43bと導電部材44との間に所定の接触圧が得られ、接触不良を防止すること ができるようにしたものである。 又、図4(b)ではハウジング41の底壁41cの肉厚をハウジングの両端側 から中央に向けて次第に大きくすることにより、底壁41cの撓みを抑え、第2 のコンタクト43の端子部43bと弾性を有する導電部材44との間の接触圧の 低下を防止し、所定の接触圧が得られるようにしたものである。
【0017】 尚、実施例では圧入部42cを有する第1のコンタクト42をハウジング41 の両端側にのみ配設したものを示しているが、コネクタの芯数が増えるに伴ない 配線基板との取付強度をあげるため、ハウジング41の両端側のほか中央部分に も配設するなど、第1のコンタクト42をハウジングの任意の箇所に配設できる ことは無論である。 又、実施例では弾性を有する導電部材44をコネクタに固定したが、導電部材 44を基板上の電気回路パターン側に装着してから、コネクタを実装して差し支 えない。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案はコネクタの第1のコンタクトを配線 基板のスルーホールに圧入し、電気的機械的に固定すると共に、第2のコンタク トと配線基板の電気回路パターンとの間には弾性を有する導電部材を配し、電気 的に接続するようにしたものである。この為、コネクタは上記第1のコンタクト を配線基板のスルーホールに圧入することによって配線基板に固定されると共に 、第2のコンタクトが弾性を有する導電部材を介して配線基板の電気回路パター ンに接続される。これにより、本考案ではコネクタのコンタクトを配線基板に半 田付接続しないので、温度差のある環境で使用しても、従来のように半田接続部 に熱疲労破壊を起こすことがなく、コネクタの配線基板への信頼性の高い接続が 可能である。又、第1のコンタクトはコネクタを配線基板上に固定するのに必要 な最小限の数で足り、それ程多くの数を必要としない。このため、コンタクトの 芯数が増加した場合でもコネクタの配線基板への取付時における圧入力が大きく ならず、実装作業が容易であり、多芯数のコネクタにも対応できるコネクタの配 線基板への実装構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の実施例を示す斜視図、(b)
は(a)図の断面図
【図2】本考案の実装状態を示す断面図
【図3】(a),(b)は本考案のコネクタと配線基板
との取付状態を示す要部拡大図
【図4】(a),(b)は本考案の他の実施例を示す断
面図
【図5】従来のコネクタを示す斜視図
【図6】(a)、(b)は従来のコネクタを配線基板に
取り付けた状態を示す説明図
【図7】他の従来例を示す断面図
【符号の説明】
1,3,4 コネクタ 11,41 ハウジング 2,5 配線基板 42 第1のコンタクト 42b 第1のコンタクトの端子部 43 第2のコンタクト 43b 第2のコンタクトの端子部 44 弾性を有する導電部材 51 電気回路パターン 52 スルーホール

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタを配線基板上に実装する実装構
    造において、上記コネクタはハウジングとその下面から
    突出する端子部を備えた複数の第1及び第2のコンタク
    トを備え、上記第1のコンタクトの端子部は上記第2の
    端子部よりも長く、かつその先端に圧入部を有し、一方
    上記配線基板は上記第1のコンタクトの圧入部と圧入さ
    れるスルーホール、及び上記第2のコンタクトの端子部
    と対向する電気回路パターンを有し、上記第1のコンタ
    クトの圧入部を上記スルーホールに圧入して電気的機械
    的に接続固定すると共に、上記第2のコンタクトの端子
    部と上記電気回路パターンとを、その間に配した弾性を
    有する導電部材を介して電気的に接続するようにしたこ
    とを特徴とするコネクタの配線基板への実装構造。
  2. 【請求項2】 上記導電部材は、上記ハウジングの底面
    に固定されていることを特徴とする請求項1記載のコネ
    クタの配線基板への実装構造。
  3. 【請求項3】 上記複数の第1及び第2のコンタクトは
    上記ハウジングに列状に並んでおり、上記第1のコンタ
    クトは、上記第2のコンタクトを挟んだ両端に配されて
    いることを特徴とする請求項1記載のコネクタの配線基
    板への実装構造。
  4. 【請求項4】 上記ハウジングは箱形形状でその底壁に
    上記第1及び第2のコンタクトが貫通保持されており、
    かつ上記複数の第2のコンタクトの端子部のハウジング
    下面からの突出長は、その並び方向両端から中央にいく
    にしたがって次第に長くなっていることを特徴とする請
    求項3記載のコネクタの配線基板への実装構造。
  5. 【請求項5】 上記ハウジングは箱形形状で、その底壁
    に上記第1及び第2のコンタクトが貫通保持されてお
    り、かつ上記ハウジングの底壁の板厚が上記第1及び第
    2のコンタクトの並び方向両端から次第に厚くなってい
    ることを特徴とする請求項3記載のコネクタの配線基板
    への実装構造。
JP6437593U 1993-10-25 1993-10-25 コネクタの配線基板への実装構造 Withdrawn JPH0727061U (ja)

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