JPH0727033U - 可動接片又はクリック板 - Google Patents

可動接片又はクリック板

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JPH0727033U
JPH0727033U JP6175893U JP6175893U JPH0727033U JP H0727033 U JPH0727033 U JP H0727033U JP 6175893 U JP6175893 U JP 6175893U JP 6175893 U JP6175893 U JP 6175893U JP H0727033 U JPH0727033 U JP H0727033U
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JP
Japan
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movable contact
contact piece
adhesive tape
plate
click plate
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Application number
JP6175893U
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English (en)
Inventor
郁夫 長友
利加子 及川
Original Assignee
帝国通信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダボを設けてもひずみが生じにくく、部品取
上げ手段への位置決めも容易且つ確実に行え、また小型
化しても充分な押圧ストロークが得られ、さらに粘着テ
ープによる固定が確実に行える可動接片又はクリック板
を提供すること。 【構成】 弾性を有する薄板を一方の面側に湾曲変形せ
しめて作動部11とし、その上面に粘着テープを貼り付
ける可動接片又はクリック板10である。可動接片又は
クリック板10の作動部11の周囲には、その外形が略
矩形状であって少なくとも一方の対向する2辺13a,
13a間の幅が前記粘着テープの幅よりも大きい平板部
13を設け、該平板部13の4隅には作動部11が突出
する方向とは逆方向に突出する4つのダボ15を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、基板のスイッチ接点上などに取り付けられる可動接片又はクリック 板に関するものである。
【0002】
【従来技術】
図9は従来の可動接片の1例を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b )は同図(a)のa−a断面図である。同図に示すようにこの可動接片100は 、円形の弾性板をドーム状に湾曲せしめるとともに、その中央に下方に突出する 接点部100aを設け、またその周囲4か所に等間隔に下方に突出するダボ10 0bを設けて構成されている。そしてこの可動接片100は、図10に示すよう に、基板103の接点パターン103a,b上に粘着テープ107によって貼り 付けられる。
【0003】 即ち、同図(a)において、粘着テープ107を貼り付けた可動接片100を 基板103上に貼り付けるのであるが、このとき、可動接片100の1つのダボ 100bを基板103上の1つの接点パターン103aに接触させるとともに、 可動接片100中央の接点部100aを基板103のもう1つの接点パターン1 03bに対向せしめるようにする。
【0004】 ところで、この粘着テープ107を貼り付けた可動接片100は1枚ずつ図示 しない部品取上げ手段(吸引装置のヘッド等)によって次々に取り上げられて、 図10に示す基板103の接点パターン103a,b上に貼り付けられていく。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の可動接片においては以下のような問題点があった。 ドーム状に湾曲せしめた可動接片100の該湾曲部分にダボ100bを設け ているので、該可動接片100全体に不均一な応力がかかってしまい、可動接片 100の寿命が短くなってしまう恐れがあった。
【0006】 部品取上げ手段は可動接片100の外周部分に係合することによって可動接 片100の部品取上げ手段への位置決めを行うが、可動接片100の外形は円形 なので、これを部品取上げ手段によって取り上げた際に該部品取り上げ手段に対 する可動接片100の位置決めが回転方向にずれ易い。このため図10に示す基 板103上に可動接片100を貼り付ける際、接点パターン103aに接続すべ きダボ100bが位置ずれを起こし、接触不良が生じる恐れがあった。
【0007】 特に可動接片100が小型化して、例えば図11に示すようにその直径が粘着 テープ107の幅とあまり変わらなくなった場合、位置決めするための可動接片 100の外周部分は同図の円弧部分b,cのみとなり、その長さが短いので、そ の位置決めがますます困難になってしまう。
【0008】 また近年のスイッチの小型化によってこの可動接片もその小型化が要求され ており、直径3〜4mmのものも出現しているが、可動接片を小型化すると、その 押圧ストロークが小さくなってしまい、このため充分なクリック感覚が得られな くなってしまう。図9(b)に示す可動接片100の場合は、ダボ100bが設 けられているのでその分ストロークHは大きくなるが、該ダボ100bは可動接 片100の湾曲面中に設けられているため、該ダボ100bの高さの割にはあま りストロークHが大きくならない。
【0009】 図12は可動接片100を粘着テープ107によって基板103上に取り付 けたときの状態を示す概略側断面図である。同図に示すようにこの可動接片10 0はその全体が湾曲しているため、可動接片100の外周部分近傍sにおいて粘 着テープ107が可動接片100に貼り付かない部分が生じたり、また最初は貼 り付いていても可動接片100を動作させているうちに剥がれて該部分sにおい て貼り付かなくなってしまう場合がある。
【0010】 この場合、粘着テープ107の可動接片100への接着面積が小さくなってそ の接着力が小さくなり、可動接片100が横ずれを起こして基板103上の接点 パターンと接触不良を生じてしまう可能性があった。
【0011】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ダボを設けても ひずみが生じにくく、部品取上げ手段への位置決めも容易且つ確実に行え、また 小型化しても充分な押圧ストロークが得られ、さらに粘着テープによる固定が確 実に行える可動接片又はクリック板を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本考案は、弾性を有する薄板を一方の面側に湾曲変 形せしめて作動部とし、その上面に粘着テープを貼り付けた可動接片又はクリッ ク板において、前記可動接片又はクリック板の作動部の周囲には、その外形が略 矩形状であって少なくとも一方の対向する2辺間の幅が前記粘着テープの幅より も大きい平板部を設け、該平板部の4隅には作動部が突出する方向とは逆方向に 突出するダボを設けることとした。
【0013】
【作用】
ダボを、作動部ではなく、その周囲の平板状の平板部上に設けたので、上下動 する作動部に不均一な応力はかからず、従ってダボを設けたことに起因して可動 接片又はクリック板の寿命が短くなることはない。
【0014】 可動接片の2辺は、粘着テープからすこしずつはみ出すので、この長い直線状 の2辺が部品取り上げ手段への位置決めに利用できる。このため部品取り上げ手 段への可動接片の位置決めは正確で回転方向へのずれは生じない。
【0015】 またダボは湾曲する作動部の外周辺から平板状に広がる平板部上に設けられて いる。従って、可動接片のストロークは、ダボの高さ分だけ確実に大きくなる。 このためたとえ可動接片が小型化しても、充分なクリック感覚が得られる。
【0016】 また可動接片上に粘着テープを貼り付けたとき、粘着テープは湾曲して動作す る作動部の外に、動かない平板状の平板部13上にも接着されるので、粘着テー プの可動接片に対する接着力は大きい。従って可動接片を動作させているうちに 該可動接片が粘着テープに対して横ずれを起こすようなことはなく確実に固定で きる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の1実施例にかかる可動接片10を示す図であり、同図(a)は 平面図、同図(b)は側面図、同図(c)は同図(a)のA−A線上断側面図で ある。
【0018】 同図に示すようにこの可動接片10は、ドーム状に湾曲された作動部11の周 囲に、その外形が矩形状の平板部13を設けて構成されている。そして該平板部 13の4隅には作動部11が突出する方向とは逆方向に突出するダボ15が設け られている。又作動部11の中央には下方に向かって突出する接点部17が設け られている。
【0019】 ここで平板部13の長い方の辺13a,13a間の幅は、作動部11の直径と ほぼ等しく、また下記する粘着テープ30の幅よりも少しだけ大きくなるように 構成されている。
【0020】 上述のように本考案においては、ダボ15を、可動接片10の湾曲する作動部 11ではなく、その周囲に設けた平板状の平板部13上に設けたので、上下動す る作動部11に不均一な応力はかからず、従ってダボ15を設けたことに起因し て可動接片10の寿命が短くなることはない。
【0021】 またダボ15は湾曲する作動部11の外周辺から平板状に広がる平板部13上 に設けられている。従って図1(c)に示すように、可動接片10のストローク Lは、ダボ15の高さ分だけ確実に大きくなる。このためたとえ可動接片10が 小型化しても、充分なクリック感覚が得られる。
【0022】 次に図2乃至図5はこの可動接片10の製造方法を示す図である。即ちまず図 2に示すように、帯状の弾性金属板21を用意し、この弾性金属板21を長手方 向に向かって連続的に打ち抜いて、可動接片10となる部分の周囲に4つの孔3 1−1〜31−4を設けるとともに、これらの孔31−1〜31−4の両側部に 直線状のスリット穴25,25を設け、さらに弾性金属板21に連続的に板送り 用のガイド穴27を設ける。
【0023】 次にこの弾性金属板20をプレス加工で絞ることによって可動接片10にドー ム状の作動部11を設け、さらにプレス加工で絞ることによって可動接片10の 平板部13に4つのダボ15を設ける。
【0024】 これによって完成した各可動接片10は連結部23によって弾性金属板21に 連結された状態となる。なお同図に示す29は弾性金属板21の上下辺を連結す る接続部である。
【0025】 ここでスリット穴25,25を設けたのは、可動接片10の作動部11とダボ 15をプレスによって絞り加工する際に、その絞り変形が周囲の弾性金属板21 によって阻害されないようにするためである。
【0026】 次に図3に示すように、各可動接片10の作動部11が突出する面側に帯状の 粘着テープ30を貼り付け、次に図4に示すように、連結部23をカットし、さ らに同図に示すように、粘着テープ30の接続部29上の部分をカットする。こ のとき接続部29自体はカットしないで粘着テープ30のみをカットする、いわ ゆるハーフカットが行われる(直線30aで示す)。
【0027】 そして図5に示すように、粘着テープ30を貼り付けた1枚ずつの可動接片1 0を図示しない部品取上げ手段(例えば吸着装置のヘッド)によって取り上げる 。
【0028】 そして図6に示すように、基板50の上面の所定位置に設けた2つの接点パタ ーン40,41上に前記可動接片10を載置し、粘着テープ30によって基板5 0に貼り付ける。このとき可動接片10のダボ15の1つは接点パターン41上 に載置・接触され、また作動部11の中心点17は接点パターン40に対向する 位置となるようにされる。なお43,45は接点パターン40,41から引き出 された回路パターン43,45である。
【0029】 ところで図5において可動接片10を部品取上げ手段によって取り上げる際、 可動接片10の2辺13a,13aは、粘着テープ30からすこしずつはみ出し ており、このためこの平行で長い直線状の2辺13a,13aが部品取り上げ手 段への位置決めに利用できる。
【0030】 このため部品取り上げ手段への可動接片10の位置決めは正確で回転方向への ずれは生じず、従って基板50上に可動接片10を貼り付ける際、接点パターン 40,41に対して可動接片10の中心点17とダボ15が位置ずれを起こすこ とはなく、正確に取り付けられる。
【0031】 また可動接片を小型化した場合、従来は前記図11において説明したように、 可動接片100の粘着テープ107からはみ出す部分b,cが短くなってしまい 、部品取り上げ手段への位置決めがますます困難になってしまうが、本考案の場 合は、図5に示すように、たとえ可動接片10を小型化してその作動部11の円 弧状外周部分がほとんど粘着テープ30からはみ出さなくなったとしても、平板 部13の2辺13a,13aはその全長が粘着テープ30からはみ出すので、部 品取り上げ手段への位置決めは何ら問題なく確実に行える。
【0032】 次に図7は可動接片10を粘着テープ30によって基板50上に取り付けたと きの状態を示す概略側断面図である。同図に示すように粘着テープ30は湾曲し て動作する作動部11上以外に、動かない平板状の平板部13上にも接着されて いるので、粘着テープ30の可動接片10に対する接着力は大きい。従って可動 接片10を動作させているうちに該可動接片10が横ずれを起こすようなことは なく、基板50上の接点パターンと接触不良を生じることはない。
【0033】 一方この可動接片10をクリック板として使用することができることはいうま でもない。即ち例えば、図8に示すように、2枚のフレキシブル基板61,63 をスペーサ層65を介して重ね合わせ、2枚のフレキシブル基板61,63にそ れぞれ設けた接点パターン61a,63aをスペーサ層65内に設けた穴65a を介して対向せしめることによって形成したメンブレンスイッチ66上に、前記 図1に示すと同一の構造のクリック板10′を粘着テープ30′によって貼り付 ければ良いのである。
【0034】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案にかかる可動接片又はクリック板によれば 、以下のような優れた効果を有する。 ダボを設けても可動接片又はクリック板にひずみが生じることはなく、可動 接片の寿命に何ら影響を与えない。
【0035】 可動接片又はクリック板の部品取上げ手段への位置決めが容易且つ確実に行 える。特に可動接片として用いた場合は、基板の接点パターンへの接触不良が生 じない。
【0036】 小型化しても押圧ストロークは充分大きくとれる。
【0037】 可動接片又はクリック板への粘着テープの接着が確実となり、可動接片又は クリック板の動作によってこれが横ずれを起こすことはない。特に可動接片とし て用いた場合は、基板の接点パターンとの接触不良が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例にかかる可動接片10を示す
図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、
同図(c)は同図(a)のA−A線上断側面図である。
【図2】可動接片10の製造方法を示す図である。
【図3】可動接片10の製造方法を示す図である。
【図4】可動接片10の製造方法を示す図である。
【図5】可動接片10の製造方法を示す図である。
【図6】基板50上に可動接片10を取り付ける状態を
示す図である。
【図7】可動接片10を粘着テープ30によって基板5
0上に取り付けたときの状態を示す概略側断面図であ
る。
【図8】本考案をクリック板として用いたときのメンブ
レンスイッチ66への取付状態を示す図である。
【図9】従来の可動接片の1例を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のa−a断面
図である。
【図10】図10(a),(b)は可動接片100を基
板103上へ取り付ける状態を示す図である。
【図11】粘着テープ107を貼り付けた可動接片10
0が小型化したときの状態を示す平面図である。
【図12】可動接片100を粘着テープ107によって
基板120上に取り付けたときの状態を示す概略側断面
図である。
【符号の説明】
10 可動接片 11 作動部 13 平板部 15 ダボ 30 粘着テープ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性を有する薄板を一方の面側に湾曲変
    形せしめて作動部とし、その上面に粘着テープを貼り付
    けた可動接片又はクリック板において、 前記可動接片又はクリック板の作動部の周囲には、その
    外形が略矩形状であって少なくとも一方の対向する2辺
    間の幅が前記粘着テープの幅よりも大きい平板部を設
    け、該平板部の4隅には作動部が突出する方向とは逆方
    向に突出するダボを設けたことを特徴とする可動接片又
    はクリック板。
JP6175893U 1993-10-21 1993-10-21 可動接片又はクリック板 Pending JPH0727033U (ja)

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JP6175893U JPH0727033U (ja) 1993-10-21 1993-10-21 可動接片又はクリック板

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011136006A1 (ja) * 2010-04-28 2011-11-03 アルプス電気株式会社 接点部材および前記接点部材を使用したスイッチ装置
JPWO2019130955A1 (ja) * 2017-12-26 2020-12-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 可動接点と、可動接点を備えたスイッチと、可動接点を収納するエンボステープ

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