JP3068360U - キ―ボ―ドのキ―スイッチ位置決め構造 - Google Patents

キ―ボ―ドのキ―スイッチ位置決め構造

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JP3068360U JP1999006856U JP685699U JP3068360U JP 3068360 U JP3068360 U JP 3068360U JP 1999006856 U JP1999006856 U JP 1999006856U JP 685699 U JP685699 U JP 685699U JP 3068360 U JP3068360 U JP 3068360U
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進文 周
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新巨企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストを減少できキーボード厚を減少で
き防水機能を有するキーボードのキースイッチ位置決め
構造の提供。 【解決手段】 ベース5と、該ベース5の上に接合され
たプリント基板4と、端部に位置決め軸301と該プリ
ント基板4に軸接される活動軸302、302’を具え
たリンク3と、該リンク3の上に配置される弾性体2
と、該弾性体2の上に組み合わされ並びに該リンク3の
該位置決め軸301と連接されるキートップ1が組み合
わされてなるキーボードのキースイッチ位置決め構造に
おいて、該プリント基板4の上面に複数組の、該リンク
3の活動軸302、302’と軸接される枢接部40が
凸設され、該枢接部40に囲まれた部分がリンク3が組
み合わされる枢接区47とされたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のキーボードの構造に係り、特に一種の、キースイッチのリンク が直接プリント基板の上面に直接連接、位置決めされたことにより、低コストで 製造でき、キーボードの厚さの減少に有効で、防水機能を有するキーボードの構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在見られるキーボードの構造には図1に示されるような構造があり、それは 、キーボード内部が、キートップ、弾性体、該弾性体に架設されるリンク、プラ スチックを射出成形してなる連接板、フィルムスイッチ及びその下に設置された ベースで構成されている。該連接板にはプレス加工によりリンクを枢接させる枢 接部が形成されて、リンクの活動軸が枢接され、最後に該リンクの上にキートッ プが組み合わされて、この周知のキーボード構造が完成している。 また、もう一種類の周知のキーボードの構造に図2に示されるものがあり、そ れは、キーボードの内部に、キートップ、弾性体、リンク、フィルムスイッチ、 及び一つのベースが設けられている。該ベースの表面にはプレス加工により複数 の、リンクが枢接される枢接部が設けられている。組立時には、まず該ベースの 上に、フィルムスイッチが置かれ、続いてその上に弾性体が位置決めされ、さら に前述の枢接部にリンクの活動軸が枢接され、最後にキートップが該リンクの上 に組み合わされ、こうして図2に示されるもう一つの周知のキーボードの構造が 完成する。
【0003】 上述の二つの周知のキーボードの構造には以下のような欠点があった。 1.上述のキーボードの構造はリンクを枢接し組み合わせるために、連接板或 いはベースにプレス加工により一定高度を有する複数の枢接部を形成する必要が あり、このためキーボードの厚さが増加したほか、プレス加工のプロセスに手間 取り且つコストが高くついた。 2.ベースが金属で製造された剛性体とされ、このため比較的弾性を有するリ ンクを枢接する時、活動軸が弯曲変形したり或いは断裂、損壊し、製造コストと 資源の浪費を招いた。 3.長期にわたりキースイッチを押す動作を繰り返すことにより、該リンクの 活動軸と金属製のベースの枢接部間の頻繁な摩擦により、鉄屑が容易に発生し、 それが信号を伝送する基板の間に落ち、これにより基板の不正常な動作が形成さ れ、厳重な場合、基板の短絡、損壊が起こった。 4.上述のフィルムスイッチの上下の接点フィルム、及びその間に挟まれたス ペーサフィルムが単に重ね合わされ放置され、それらの間になんのシール手段も 設けられていないため、弾性体が押圧を受けた時に、もし使用者が不注意から水 滴をキーボードに落としてそれがキーボード内部に進入すると、弾性体が下降し た状態からもとの状態に回復する時に発生する真空吸引力によりキーボード内部 に進入した水が基板の間隙より吸入されて該フィルムスイッチの間に吸入され、 フィルムスイッチの回路に短絡の問題が発生した。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ゆえに、本考案は上述の従来の技術の欠点に対して、プリント基板上に直接プ レス加工によりリンクの活動軸を枢接させる枢接部を設けることにより、一種の 、製造コストを削減でき並びに有効にキーボードの厚さを減少でき及び防水機能 を有するキーボードを提供することを目的としている。
【0005】 具体的には、本考案の目的は、プリント基板にプレス加工によりリンクの活動 軸の枢接に用いる枢接部を形成することにより、上述の連接板或いはベースをプ レス加工することによる高い製造コストと煩雑な製造プロセスの問題を改善する ほか、キーボードの厚さを減少することにある。
【0006】 本考案のもう一つの目的は、プリント基板とそれに設けられた枢接部のいずれ をも弾性材料で製造し、リンクの構成材料が剛性を有するか或いは弾性を有する かに係わらず、接合時に活動軸の弯曲変形或いは断裂の状況を発生させず、且つ キーボードに対する長期にわたる押圧操作によっても導電性を有する鉄屑の基板 への落下を発生させず、有効に基板に短絡が発生するのを防止することにある。
【0007】 本考案のさらにもう一つの目的は、本考案のプリント基板のプリント回路層と 絶縁層の間を接着手段により密封接合し、有効に水分の内部への進入を防止し、 防水性が良好で寿命の長いキーボードを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、ベース5と、該ベース5の上に接合されたプリント基板4 と、端部に位置決め軸301と該プリント基板4に軸接される活動軸302、3 02’を具えたリンク3と、該リンク3の上に配置される弾性体2と、該弾性体 2の上に組み合わされ並びに該リンク3の該位置決め軸301と連接されるキー トップ1が組み合わされてなるキーボードのキースイッチ位置決め構造において 、 該プリント基板4の上面に複数組の、該リンク3の活動軸302、302’と 軸接される枢接部40が凸設され、該枢接部40に囲まれた部分がリンク3が組 み合わされる枢接区47とされたことを特徴とする、キーボードのキースイッチ 位置決め構造としている。 請求項2の考案は、前記プリント基板4が、上接点フィルム41と下接点フィ ルム42、及びそれらの間に挟まれたスペーサフィルム43を具え、前記枢接部 40が、上接点フィルム41に切断線403で切り出した片体404をプレス加 工するか、或いは上接点フィルム41と下接点フィルム42及びスペーサフィル ム43を組合せて一体として切断線403で切り出した片体404をプレス加工 して形成されることを特徴とする、請求項1に記載のキーボードのキースイッチ 位置決め構造としている。 請求項4の考案は、前記スペーサフィルム43が、プリント基板4において所 定の異なる長さの切断線403により切り出した異なる長さの片体404に対す る加熱処理、超音波、油圧生計位或いはこれらに代替可能な技術を以て二つの異 なる内径の枢接孔を形成することにより形成され、前記リンク3の一端の活動軸 が、比較的小さい内径の枢接孔に枢接され、もう一端の活動軸が比較的大きな内 径の枢接孔に枢接されて比較的小さい内径の枢接孔に枢接された活動軸に対する 相対動作を行うことを特徴とする、請求項1に記載のキーボードのキースイッチ 位置決め構造としている。
【0009】
【考案の実施の形態】
図3と図7に示されるように、本考案は金属或いはプラスチック材料で製造さ れたベース5と、該ベース5の上に接着手段で接合され並びに上面に突出する複 数組の枢接部40を具え該複数組の枢接部40に囲まれた部分が枢接区47とさ れたプリント基板4と、該枢接部40に軸接される端部の活動軸302、302 ’を以てプリント基板4の枢接区47に組み合わされるリンク3と、各リンク3 の上に組み合わされる弾性体2と、及び該弾性体2の上に組み合わされ並びにリ ンク3の端部の位置決め軸301に連接されるキートップ1とを組み合わせてな り、製造コストが低く並びにキーボード厚を有効に減少でき、キーボードに防水 性を付与できるキーボードのキースイッチ位置決め構造とされている。
【0010】 前述のリンク3は二つのフレーム体30、30’を軸接或いは枢接して形成さ れ、リンク3の上端と下端にそれぞれキートップ1と組み合わされる位置決め軸 301及びプリント基板4に枢接される活動軸302、302’が設けられてい る(リンク3の枢接或いは軸接の方式は周知の技術であり、且つその材料もそれ ぞれ異なっている。これについては本考案の強調及び改善する構造ではないため 、説明は省略する。)
【0011】 上述のプリント基板4はフィルム式プリント基板4とされ、現在産業界で比較 的よく使用されているプリント基板4を例に挙げて説明すると、それは、上接点 フィルム41と下接点フィルム42及びこれらの二つの接点フィルムの間のスペ ーサフィルム43を具備し(このスペーサフィルム43はポリエステルフィルム に印刷して製造されるか、或いは接点回路の設計の違いにより直接接合物に形成 したものとされ、これは周知の技術に属するため詳細な説明を省略する)、図4 に示されるように、該上接点フィルム41と下接点フィルム42にそれぞれキー スイッチの数量及び位置に対応して設けられた複数の接点46、46’が設けら れ、スペーサフィルム43に該上接点フィルム41と下接点フィルム42の接点 46、46’に対応する複数の貫通孔431が設けられ、上述の枢接部40は該 上接点フィルム41と下接点フィルム42及びスペーサフィルム43からなるプ リント基板4に、カッタを利用して二つの切断線403を設けて、各一対の切断 線403の間に形成される片体404を、プレス加工することにより形成し、こ れにより枢接孔401、402を形成する。この片体404に対するプレス加工 の代わりに、片体404に対して加熱処理、超音波、油圧成形或いはこれらに代 替可能な技術を用いて枢接孔401、402を形成可能である。このほか、各一 組の枢接部40はプリント基板4に所定の異なる長さの切断線403を設けて片 体404を形成し、該片体404に対するプレス加工により形成した二つの異な る内径を有する枢接孔401、402を具えた枢接部40で組成されうる。この 枢接部40で囲まれた部分が枢接区47とされ、リンク3の一端の活動軸302 が比較的小さい内径の枢接孔401に枢接され、もう一端の活動軸302’が比 較的大きな内径の枢接孔402に枢接され並びに比較的小さい内径の枢接孔40 1に枢接された活動軸302に対する相対動作を行う(リンク3の動作方式の違 いにより、枢接孔401、402の内径寸法は調整され、即ち二つの枢接孔40 1、402の内径寸法が同じとされることもありうる)。
【0012】 さらに、図4、5に示されるように、上接点フィルム41、スペーサフィルム 43、下接点フィルム42の間は、プリント接合の方式で、上接点フィルム41 の接点46よ接点46’の間、及び下接点フィルム42の接点46と接点46’ の間の予め設定された区域を除いて接着剤で接合されて、該プリント基板4が印 刷接合されると即ち、空気をその間で流動させる空気通路44が形成される(図 6参照)ほか、該上接点フィルム41と下接点フィルム42が密封結合され、こ れにより有効に水分の進入が防止され、並びにプリント基板4が密封結合され、 空気通路44の両側に複数のキースイッチの動作とプリント基板4の信号伝送に より発生する熱の放出に用いられる放熱孔45が設けられる。
【0013】 さらに図3に示されるように、上述のすでに複数組の枢接部40及び放熱孔4 5の形成されたプリント基板4を接着手段を用いてベース5の上に接合し、リン ク3の一端の活動軸302を比較的小さい内径の枢接孔401に枢接し、もう一 つの端部の活動軸302’を比較的大きな内径の枢接孔402に枢接し、さらに 弾性体2をリンク3の上に配置し、この時、弾性体2の位置決め効果を増強して 作動時の偏移を防止するために、プリント基板4の接点46、46’の周囲に先 に接着手段を塗布或いは印刷し、弾性体2を配置する時にその底部を接着手段を 塗布或いは印刷した部分に接着するか、或いはキートップ1に、弾性体2の上部 を接合可能な接合区(接着或いは係止の方式で形成する)を設けて、弾性体2を 位置決めした後、さらにキートップ1を弾性体2の上に連接し並びにリンク3上 端の位置決め軸301と組み合わせ、こうして一つのキーボードのキースイッチ を構成する。図7、図8に示されるように、キースイッチが押される時、リンク 3の一端部の活動軸302が比較的小さい内径の枢接孔401に枢接されている ため、リンク3のもう一端の活動軸302’がその枢接されている比較的大きな 内径の枢接孔402内で前述の端部の活動軸302に相対して作動し、これによ り弾性体2が連動して圧迫され、弾性体2内部の凸部21が下向きに動作してプ リント基板4の上接点フィルム41の接点46を圧迫し、スペーサフィルム43 の貫通孔をを透過して該上接点フィルム41の接点46を下接点フィルム42の 接点46’に接触、導通させ、これによりキースイッチ押圧の信号が送出される 。
【0014】 リンク3の材質の違いに合わせて、プリント基板4を弾性材料で製造して折り 曲げてリンク3と組み合わせた後にさらにベース5に接着することも可能であり 、これにより産業制作プロセスの要求に符合する。
【0015】 図9は本考案のもう一つの実施例の断面組合せ図であり、そのうち各枢接部4 0は上接点フィルム41に切断線403で切り出した片体404をプレス加工し て枢接孔401、402を形成することにより形成されている。この枢接部40 を形成した上接点フィルム41がさらにスペーサフィルム43と下接点フィルム 42に接着される。その後の組合せ方式と実施方式については上述の実施例と同 じであるため説明は省略する。
【0016】
【考案の効果】
総合すると、上述の実施例より分かるように、本考案は有効にキーボードの厚 さを減少し、水分の進入を防止し、並びに鉄屑の落下により引き起こされるキー ボードの基板の短絡問題を発生せず、これによりキーボード寿命を延長し製造コ ストを減少し、コストパフォーマンスに優れた効果を有する。しかし上述の実施 例は本考案を説明するために提示されたものであり、本考案の実施の範囲を限定 するものではなく、本考案に基づきなされる細部の修飾或いは改変であって本考 案と同じ効果を達成しうる技術的事項はいずれも本考案の請求範囲に属する。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知のキーボードの分解斜視図である。
【図2】もう一種類の周知のキーボードの分解斜視図で
ある。
【図3】本考案によるキーボードの分解斜視図である。
【図4】本考案のプリント基板の加工前の分解斜視図で
ある。
【図5】本考案のプリント基板の加工後の組合せ図であ
る。
【図6】本考案のプリント基板中の空気通路表示図であ
る。
【図7】図3のA−A位置での組合せ後の断面図であ
る。
【図8】図7のキースイッチ押圧時の連続動作表示図で
ある。
【図9】本考案のもう一つの実施例の断面組合せ図であ
る。
【符号の説明】
4 プリント基板 40 枢接部 47 枢接区 5 ベース 302、302’ 活動軸 2 弾性体 3 リンク 301 位置決め軸 1 キートップ 30、30’ フレーム体 41 上接点フィルム 42 下接点フィルム 43 スペーサフィルム 46、46’ 接点 403 切断線 404 片体 45 放熱孔 401、402 枢接孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース5と、該ベース5の上に接合され
    たプリント基板4と、端部に位置決め軸301と該プリ
    ント基板4に軸接される活動軸302、302’を具え
    たリンク3と、該リンク3の上に配置される弾性体2
    と、該弾性体2の上に組み合わされ並びに該リンク3の
    該位置決め軸301と連接されるキートップ1が組み合
    わされてなるキーボードのキースイッチ位置決め構造に
    おいて、 該プリント基板4の上面に複数組の、該リンク3の活動
    軸302、302’と軸接される枢接部40が凸設さ
    れ、該枢接部40に囲まれた部分がリンク3が組み合わ
    される枢接区47とされたことを特徴とする、キーボー
    ドのキースイッチ位置決め構造。
  2. 【請求項2】 前記プリント基板4が、上接点フィルム
    41と下接点フィルム42、及びそれらの間に挟まれた
    スペーサフィルム43を具え、前記枢接部40が、上接
    点フィルム41に切断線403で切り出した片体404
    をプレス加工するか、或いは上接点フィルム41と下接
    点フィルム42及びスペーサフィルム43を組合せて一
    体として切断線403で切り出した片体404をプレス
    加工して形成されることを特徴とする、請求項1に記載
    のキーボードのキースイッチ位置決め構造。
  3. 【請求項3】 前記スペーサフィルム43が、プリント
    基板4において所定の異なる長さの切断線403により
    切り出した異なる長さの片体404に対する加熱処理、
    超音波、油圧生計位或いはこれらに代替可能な技術を以
    て二つの異なる内径の枢接孔を形成することにより形成
    され、前記リンク3の一端の活動軸が、比較的小さい内
    径の枢接孔に枢接され、もう一端の活動軸が比較的大き
    な内径の枢接孔に枢接されて比較的小さい内径の枢接孔
    に枢接された活動軸に対する相対動作を行うことを特徴
    とする、請求項1に記載のキーボードのキースイッチ位
    置決め構造。
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