JPH0726944U - 記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構 - Google Patents

記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構

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JPH0726944U
JPH0726944U JP5805693U JP5805693U JPH0726944U JP H0726944 U JPH0726944 U JP H0726944U JP 5805693 U JP5805693 U JP 5805693U JP 5805693 U JP5805693 U JP 5805693U JP H0726944 U JPH0726944 U JP H0726944U
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JP
Japan
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cartridge
holder
prevention mechanism
recording
insertion prevention
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Application number
JP5805693U
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English (en)
Inventor
渡辺  孝
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はフレーム上にスライダ、ホルダ等が
配置されて記録媒体カートリッジが挿入される記録再生
装置のカートリッジ誤挿入防止機構に関し、部品点数を
削減してコスト低減を図ることを目的とする。 【構成】 ホルダ24の天板24a に形成した支持部4
2にトーションバネ44の屈曲部44a を組み付け、屈
曲部44a の一方より延出する固定部44b を係止部4
1に係止させる。また、屈曲部44a の他方より延出す
る当接部44c を、ホルダ24の側面24b より厚さ幅
で形成した溝43に、天板24a より下面24d にかけ
て鉤形状で溝43方向に回動自在に係止させる構成とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フレーム上にスライダ、ホルダ等が配置されて記録媒体カートリッ ジが挿入される記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば内部に磁気ディスクが収納されたカートリッジが挿入されるホルダを有 する磁気ディスク装置においては、カートリッジがホルダ内に挿入されるととも にカートリッジのシャッタを開方向に変位させて磁気ディスクに対向する開口を 開くようになっている。そして、カートリッジがホルダとともに装着位置に装着 されると、磁気ヘッドがカートリッジの開口に進入して磁気ディスクに当接して 磁気記録再生可能となる。ところが、カートリッジが異なる向きでホルダ内に挿 入されてしまうと、シャッタが開かないばかりか磁気ヘッドがカートリッジに衝 突して損傷してしまう。
【0003】 そのため、カートリッジの挿入方向は一定の向きで挿入するように決められて おり、ホルダにはカートリッジが所定の向きで挿入されたときのみカートリッジ の挿入を許容するカートリッジ誤挿入防止機構が設けられている。
【0004】 そこで、図4に、従来のカートリッジ誤挿入防止機構の構成図を示す。図4( A)は斜視図、図4(B)はホルダ部分の正面図である。
【0005】 図4(A),(B)において、磁気ディスク装置1は3.5インチ用の装置で あり、アルミダイキャスト製のフレーム2上にスライダ3と、スライダ3の内側 に設けられたホルダ4と、ラッチレバー5とよりなるディスクカートリッジ装着 機構6を設けてなる。又、フレーム2上には図示しないヘッドキャリッジが設け られ、フレーム2の下面にはディスク駆動モータが配置される。
【0006】 ホルダ4は板金をプレス等により折曲加工して図4(B)に示す形状に形成さ れる。即ち、ホルダ4は天板4a,両側面4b,4c,下面4d,4eよりなり 、内部にディスクカートリッジ7(図4(B)中1点鎖線で示す)が挿入される カートリッジ挿入部8を有する。両側面4b,4cにはプレス(バーリング加工 )により中空状の突出部9a〜9dが突出形成され、スライダ3の両側面3a, 3bに設けられた傾斜溝14に嵌合する。
【0007】 尚、ディスクカートリッジ7は先端側の右側コーナ部にのみ斜辺を有し、他の コーナ部はすべて角部となっている。
【0008】 また、ホルダ4の天板4aにはカートリッジ誤挿入防止機構15が設けられて いる。このカートリッジ誤挿入防止機構15はカートリッジ挿入時にはディスク カートリッジ7が誤った向きで挿入されることを防止し、イジェクト操作時には ディスクカートリッジ7のイジェクト動作を抑制するように構成され、押圧パッ ド16と、トーションバネ17とより構成される。
【0009】 押圧パッド16はベース16a の下面にホルダ4内に突出する当接部16b を 有し、挿入されるディスクカートリッジ7の先端側の右側コーナ部に設けられた 斜面に当接する。また、この押圧パッド16は、バネ係止部19に一端17a が 掛止されたトーションバネ17の他端17b により下方に押圧されると共に、A 方向に付勢される。
【0010】 このような、カートリッジ誤挿入防止機構15は、ディスクカートリッジ7が 正しい向きでホルダ4のカートリッジ挿入部8内に挿入されると、ディスクカー トリッジ7の斜面が当接部16b と当接して押圧パッド16を押し上げ、所定の 位置に装着される。
【0011】 一方、ディスクカートリッジ7が誤った方向で挿入されると、該ディスクカー トリッジ7の斜面以外のコーナ部と押圧パッド16の当接部16b とが当接して も該押圧パッド16を押し上げることができず、該ディスクカートリッジ7は当 接部16b の位置より挿入することができなくなり、誤挿入を防止するものであ る。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のようなカートリッジ誤挿入防止機構15は、少くとも当接部 16b が形成された押圧パッド16とトーションバネ17とを必要とし、これに 応じてホルダ4の天板4a の切り起し等が成形される。一方、このような磁気デ ィスク装置1においては低コスト化が要求されており、低コスト化のために部品 点数の削減が必要であり、カートリッジ誤挿入防止機構15においても部品点数 の削減を行う必要がある。
【0013】 そこで、本考案は上記課題に鑑みなされたもので部品点数を削減してコスト低 減を図る記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構を提供することを目的とす る。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、記録媒体が収納されたカートリッジに対して装着、取出しを行う スライダ及びホルダがフレーム上に搭載され、一のコーナ部に斜辺を有する該カ ートリッジが所定の向き以外の向で該ホルダに挿入されることを防止する記録再 生装置のカートリッジ誤挿入防止機構において、前記ホルダの所定位置に屈曲部 の一端の固定部が係止されると共に、他端の当接部が該ホルダの側部より厚さ幅 で形成された溝に回動自在に係止され、該当接部が挿入される前記カートリッジ の斜辺に当接して該溝に沿って該ホルダの側部方向に変位移動され、該カートリ ッジの斜辺以外の部分との当接では変位不可となる付勢部材が設けられる構成と することにより解決される。
【0015】
【作用】
上述のように、本考案のカートリッジ誤挿防止機構は、付勢部材のみで構成さ れる。この付勢部材は屈曲部と、その両端の固定部及び当接部により構成され、 固定部がホルダの所定位置に係止される。また当接部は、ホルダの側部よりホル ダの厚さ幅で形成された溝に回動自在に係止される。
【0016】 そして、この当接部が挿入されるカートリッジの斜辺に当接することでホルダ の側部方向に回動により変位移動されてカートリッジが所定の位置に装着される 。また、カートリッジが誤挿入の場合には付勢部材の当接部には斜辺以外の部分 が当接することとなって変位不可となって誤挿入が防止される。
【0017】 このように、付勢部材のみでカートリッジの誤挿入を防止することが可能とな り、部品点数の削減よりコスト低減を図ることが可能となる。
【0018】
【実施例】
図1に、本考案の一実施例の構成図を示す。図1は記録再生装置としてのディ スク装置21の組立構成図を示したものである。図1において、ディスク装置2 1は、フレーム22上にスライダ23及びホルダ24が搭載されて構成される。 フレーム22は、例えばアルミダイカストにより形成されるもので、ベース2 2a より対向する側面板22b1,22b2、及び背面板22c を有する。ベース2 2a にはディスクカートリッジ25に収納された記録媒体であるディスクを回転 させる駆動モータ26が設けられる。
【0019】 また、ベース22a 上には、図示しないがヘッドを備えるヘッドキャリッジが 設けられ、このヘッドキャリッジを駆動するキャリッジモータが背面板22c に 設けられる。さらに、ベース22a 上にはピン27が取り付けられており、この ピン27にラッチレバー28が取り付けられる。
【0020】 ベース22a にはスライダ23が搭載される。スライダ23は「コ」字状に形 成され、一方の端部にラッチレバー28と係合する係合部29が形成される。ま た、スライダ35には両側に側板30a ,30b が一体的に立設されており、こ の側板30a ,30b にテーパ溝31が所定位置に後述するホルダ24の突出部 に対応してそれぞれ形成される。なお、スライダ35の一方の側板38a のディ スクカートリッジ挿入側にイジェクト部32が形成される。
【0021】 ホルダ24は板金をプレス等により折曲加工されて、天板24a 、両側面24 b ,24c 、下面24d ,24e が形成され、内部にディスクカートリッジ35 が挿入されるカートリッジ挿入部24f が形成される。また、両側面24b ,2 4c には、上述のスライダ23の側板30a ,30b に形成されたテーパ溝31 にそれぞれ対応して嵌合される突出部33がプレス(バーリング加工)により中 空状に突出形成される。すなわち、スライダ23がスライドすることでテーパ溝 31に嵌合した突出部33によりホルダ24が上下動するものである。
【0022】 また、ホルダ24にはベース24a の側面24b 側にカートリッジ誤挿入防止 機構34が設けられる(図2において説明する)。
【0023】 なお、ディスクを収納するカートリッジ25は、一のコーナ部に斜面25a を 有し、この斜面25a が右先端となるようにホルダ24に挿入することが正しい 方向となる。
【0024】 ここで、図2に、図1のホルダにおけるカートリッジ誤挿入防止機構の構成図 を示し、図1と共に説明する。図2(A)は斜視図、図2(B)は平面図、図2 (C)は側面図である。
【0025】 図2(A)〜(C)において、まず、ホルダ24の天板24a の側面24b 側 に係止部41と支持部42が切り起しにより形成される。また、側面24b には 側部方向より厚さ幅(側面24b の幅)で溝43が形成される。
【0026】 そして、支持部42には付勢部材であるトーションバネ44の屈曲部44a が 巻回するように組み付けられる。また、トーションバネ44の屈曲部44a の一 方から延出する固定部41の先端部分が係止部41に係止される。さらに、トー ションバネ44の屈曲部44a の他方から延出する当接部44c は側面24b の 幅方向に天板24a から下面24d において鉤状に形成されており、溝43の内 側に係止される。この場合、当接部44は溝43の内側方向に付勢力が加えられ ている。
【0027】 ところで、トーションバネ44はバネ線材が細いと、ディスクカートリッジ2 5の挿入力に負けて誤動作を生じる。単にバネ線材を太くすると、正常な方向で ディスクカートリッジ25が挿入された場合でも大きな挿入力が必要となること から、挿入力を少くするために屈曲部44a から当接部44c まで長くすると共 に、トーションバネ44の屈曲部44a の巻回数を多くする等して、トーション バネ44のバネ定数を小さくしている。この部分が挿入されるディスクのカート リッジ25の挿入方向に対して垂直になるように配置して誤動作を防止させるも のである。
【0028】 そこで、図3に、図2の誤挿入防止作用の説明図を示す。まず、ディスクカー トリッジ25が正しい向き(斜辺25a が先端側の右側コーナ部に位置する向き )でホルダ24のカートリッジ挿入部24f 内に挿入されると、図3(A)に示 すように斜辺25a がトーションバネ44の当接部44c に対向する。そのまま 、ディスクカートリッジ25がB方向に挿入されると、斜辺25a は当接部44 c に当接する。
【0029】 さらに、ディスクカートリッジ25がB方向に挿入されると、トーションバネ 44の当接部44c が斜面25a の形状に沿って外側のC方向に変位移動して回 動する。図3(B)に示すように、ディスクカートリッジ25の側面に当接部4 4c が当接した状態となってディスクカートリッジ25のB方向への挿入を妨げ るものがなく、ホルダ24の所定位置に装着されるものである。
【0030】 一方、ディスクカートリッジ25の挿入向きを誤った場合、トーションバネ4 4の当接部44c にはディスクカートリッジ25の角部が鉛直方向から当接する ことになる。従って、当接部44c はC方向には回動(変位)せず、挿入を阻止 することとなり、誤挿入が防止されるものである。
【0031】 なお、ディスクカートリッジ25のイジェクト時において、図1に示すスライ ダ23のイジェクト部32が押されると、該ディスクカートリッジ25を取り出 した場合、トーションバネ44の当接部44c には内側のD方向に付勢されてい ることから、図3(A)又は図2に示すように溝43の初期の位置に復帰する。 このように、カートリッジ誤挿入防止機構34をトーションバネ44のみで構 成し、かつ当接部44c を天板24a から下面24d にかけて鉤状に形成するこ とから、ディスクカートリッジ25の誤挿入を確実に防止することができると共 に、部品点数が削減されて,組立て工数も削減され低コストとすることができる ものである。
【0032】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ホルダの所定位置に一端の固定部が係止される と共に、他端の当接部が該ホルダの側部より厚さ幅で形成された溝に係止される 付勢部材を設けることにより、部品点数の削減によるコスト低減を図ることがで きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】図1のホルダにおけるカートリッジ誤挿入防止
機構の構成図である。
【図3】図2の誤挿入防止作用の説明図である。
【図4】従来のカートリッジ誤挿入防止機構の構成図で
ある。
【符号の説明】
21 ディスク装置 22 フレーム 23 スライダ 24 ホルダ 25 ディスクカートリッジ 25a 斜面 34 カートリッジ誤挿入防止機構 41 係止部 42 支持部 43 溝 44 トーションバネ 44a 屈曲部 44b 固定部 44c 当接部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体が収納されたカートリッジに対
    して装着、取出しを行うスライダ及びホルダがフレーム
    上に搭載され、一のコーナ部に斜辺を有する該カートリ
    ッジが所定の向き以外の向で該ホルダに挿入されること
    を防止する記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構
    において、 前記ホルダの所定位置に屈曲部の一端の固定部が係止さ
    れると共に、他端の当接部が該ホルダの側部より厚さ幅
    で形成された溝に回動自在に係止され、該当接部が挿入
    される前記カートリッジの斜辺に当接して該溝に沿って
    該ホルダの側部方向に変位移動され、該カートリッジの
    斜辺以外の部分との当接では変位不可となる付勢部材が
    設けられる構成の記録再生装置のカートリッジ誤挿入防
    止機構。
JP5805693U 1993-10-27 1993-10-27 記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構 Pending JPH0726944U (ja)

Priority Applications (2)

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JP5805693U JPH0726944U (ja) 1993-10-27 1993-10-27 記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構
US08/723,668 US5633768A (en) 1993-10-27 1996-09-30 Sheet metal frame construction for a disk apparatus

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JP5805693U JPH0726944U (ja) 1993-10-27 1993-10-27 記録再生装置のカートリッジ誤挿入防止機構

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JPH0726944U true JPH0726944U (ja) 1995-05-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08321114A (ja) * 1995-05-25 1996-12-03 Nec Gumma Ltd ディスクカートリッジの誤挿入防止機構

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0453059A (ja) * 1990-06-20 1992-02-20 Canon Electron Inc 磁気ディスク装置

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