JPH0726746Y2 - 表示部付きコンピュータ装置 - Google Patents

表示部付きコンピュータ装置

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JPH0726746Y2
JPH0726746Y2 JP1989121972U JP12197289U JPH0726746Y2 JP H0726746 Y2 JPH0726746 Y2 JP H0726746Y2 JP 1989121972 U JP1989121972 U JP 1989121972U JP 12197289 U JP12197289 U JP 12197289U JP H0726746 Y2 JPH0726746 Y2 JP H0726746Y2
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unit
ventilation hole
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JP1989121972U
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伸彦 宮崎
英雄 小田
琢士 井上
英和 森村
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、冷却ファンを備えた表示部付きコンピュータ
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、いわゆるパーソナルコンピュータおよびワードプ
ロセッサ等のコンピュータ装置は、入力部としてのキー
ボードと、電源装置および回路基板を備えた本体部と、
表示ユニットを備えた表示部とを有している。このよう
な表示部付きコンピュータ装置において、小型化された
携帯用のものは、良好な作業状態を確保するため、表示
部が、傾斜角度を任意に設定し得るように、本体部に対
して回動可能となっている。
上記の表示部付きコンピュータ装置では、本体部の電源
装置および回路基板と表示部の表示ユニットとが発熱す
るのでこれらを冷却する必要がある。そこで、従来のコ
ンピュータ装置では、本体部と表示部とに個々に冷却フ
ァンを設けることにより、あるいは本体部には冷却ファ
ンを設け、表示部には自然冷却用の換気孔を設けること
により、冷却を行っている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、本体部と表示部とに個々に冷却ファンが設け
られた構造では、十分な冷却を行い得るももの、装置の
大型化およびコストアップを招来する。一方、本体部に
冷却ファンが設けられ、表示部には換気孔のみが設けら
れた構造では、装置の大型化とコストアップとは回避し
得るものの、表示部が熱容量の大きい表示ユニットを備
えている場合には、冷却が不十分となるという問題点を
有している。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の表示部付きコンピュータ装置は、上記の課題を
解決するために、電源装置および回路基板を収容した本
体部と、表示ユニットを収容した表示部とを備え、この
表示部が本体部の前面側に設けられている表示部付きコ
ンピュータ装置において、上記の本体部の筺体には前面
側と背面側とに本体部の内部と外部とを連通させる通気
孔が形成され、表示部の筺体には、背面側における上記
本体部の前面側の通気孔との対向位置に、表示部の内部
と外部とを連通させる通気孔が形成され、本体部の筺体
内には、背面側の通気孔方向へ送風する冷却ファンが設
けられ、本体部の筺体における上記前面側の通気孔の形
成部は、上記冷却ファン方向への凹部となっていること
を特徴としている。
〔作用〕
上記の構成によれば、本コンピュータ装置が作動すると
冷却ファンが作動し、この冷却ファンの作動により、本
体部内の電源装置および回路基板の発熱によって生じた
熱気が、本体部の筺体における背面側の通気孔から外部
へ排気される。また、これに伴い、本体部の筺体におけ
る前面側の通気孔から吸気が行われ、この通気孔の前部
側に本体部の筺体内方向への空気流が生じる。この空気
流により、表示ユニットの発熱によって生じた熱気が、
表示部の筺体における背面側の通気孔から外部へ吸い出
される。これによって、本体部内および表示部内が冷却
される。
また、この動作においては、本体部の筺体における前面
側の通気孔の形成部が冷却ファン方向への凹部となって
いるので、他に通気孔が形成さている場合であっても、
本体部の前面側の外部から上記凹部の通気孔を通じて背
面側の通気孔方向へ向かう空気の流れが生じ易くなる。
これにより、表示部内から、表示部の背面側の通気孔、
本体部の前面側の通気孔、冷却ファン、本体部の背面側
の通気孔、本体部の背面方向外部の経路での空気の流れ
を確実に形成でき、本体部内は勿論、表示部内について
も冷却を良好に行うことができる。
〔実施例〕 本考案の一実施例を第1図ないし第8図に基づいて以下
に説明する。
本実施例に係る表示部付きコンピュータ装置は、第2図
に示すように、携帯用として構成され、本体部1、表示
部2および入力部としてのキーボード3を備えている。
本体部1は携帯時に使用する把手4を備え、この把手4
は本コンピュータ装置の使用時に本体部1の背部方向へ
回動可能となっている。表示部2は、第4図に示すよう
に、本体部1の前面側に設けられ、チルトユニット16に
より上部を中心として回動可能に本体部1と連結されて
いる。キーボード3は、表示部2に着脱可能に設けら
れ、表示部2への装着時には表面側を表示部2側に向け
て固定されるようになっている。そして、これら本体部
1、表示部2およひキーボード3は、使用時には例えば
第3図のように配される。即ち、本体部1は立てた状態
に配され、キーボード3は表示部2から取り外して表向
きに配され、表示部2は液晶表示装置からなる表示ユニ
ット5が見やすくなる傾斜位置に回動される。
上記の本体部1は、第5図および第6図(a)(b)に
示すように、本体部前キャビネット6、およびこの本体
部前キャビネット6の背部を覆う本体部後キャビネット
7からなる筺体を有している。本体部前キャビネット6
は、本コンピュータ装置の底部を構成する基台部6a、お
よびこの基台部6aから上方に延びる立設部6bを有し、ほ
ぼL字形をなしている。
上記の本体部後キャビネット7には左右方向に通気孔8
が形成され、本体部前キャビネット6の立設部6bには左
右に通気孔9・9が形成されている。上記の通気孔8の
形成部位における本体部後キャビネット7の内面には、
それぞれ、冷却ファン10・10が配されている。これら冷
却ファン10・10は、第1図(a)(b)に示すように、
リブ7aを介して本体部後キャビネット7に装着され、通
気孔8方向へ送風するようになっている。
本体部前キャビネット6の立設部6bの前面には、中央部
付近に、回動支持ユニット取付け凹部11が形成され、両
側縁部付近の下部に、上下方向に延びるロック案内凹部
12・12が形成され、回動支持ユニット取付け凹部11の上
方に、左右方向に延びる横方向凹部13が形成されてい
る。この横方向凹部13の左右位置には、上記の通気孔9
・9が形成されている。さらに、横方向凹部13の両端部
には、横方向凹部13から上方に延びる回動案内凹部14・
14が形成されると共に、横方向凹部13の上方には、チル
トユニット取付け凹部15が形成されている。
上記の本体部前キャビネット6と本体部後キャビネット
7とからなる筺体の内部には、図示しない電源装置およ
び回路基板等が収容されており、本体部後キャビネット
7が、これら回路基板等を介して本体部前キャビネット
6にねじ止めされることにより、本体部1が組み立てら
れている。
本体部1の本体部前キャビネット6には、第1図(b)
に示すように、チルトユニット16を介して表示部2が回
動自在に設けられている。上記のチルトユニット16は、
第7図に示すように、表示部受板17、回動支持ユニット
18およびヒンジ部19を有している。
表示部受板17には、本体部前キャビネット6の通気孔9
・9と対応する部位に、チルト部通気口20・20が形成さ
れ、これらチルト部通気口20・20の下方には、表示部支
持開口部21・21が形成されている。表示部受板17の上部
には、表示部受板17の下部に対してほぼ直角に折曲され
た横設部17aが形成され、この横設部17aの両端部には、
上方へ突出状にヒンジ回動部22・22が形成されている。
これらヒンジ回動部22・22は、表示部受板17の左右方向
に延びるヒンジ固定部材26の折曲端部と、スペーサ25・
25を介して回動自在に連結されている。各ヒンジ回動部
22とヒンジ固定部材26との連結は、連結ピン23とこの連
結ピン23に締結されたねじ24とにより行われている。そ
して、上記のヒンジ回動部22・22、連結ピン23・23、ね
じ24・24、スペーサ25・25およびヒンジ固定部材26によ
ってヒンジ部19が構成されている。
回動支持ユニット18は細長い板状の2本のステー27・28
を有し、これらステー27・28の一端部同士は連結ピン29
により回動自在に連結されている。また、ステー27・28
の他端部は、それぞれ、表示部受板17に固設されたブラ
ケット30、および本体部前キャビネット6の回動支持ユ
ニット取付け凹部11に固設されたブラケット31に連結ピ
ン32・32を介して回動自在に連結されている。上記のス
テー27・28の連結部にはダンパユニット33が設けられて
いる。このダンパユニット33は、つるまきばね34とこの
つるまきばね34を支持する連結部材35とからなり、つる
まきばね34は、一端部がステー27と連結され、他端部が
連結部材35と連結されている。また、連結部材35はステ
ー28と連結されている。
また、表示部受板17の横設部17aには雌コネクタ36が設
けられ、この雌コネクタ36にはケーブル37が接続されて
いる。このケーブル37の先端部にはコネクタ38が設けら
れ、このコネクタ38は本体部1内の回路基板に設けられ
た図示しないコネクタと接続されている。
表示部2は、第8図に示すように、筺体としての表示部
前キャビネット39と表示部後キャビネット40とを有し、
これら両キャビネット39・40内には、第1図(a)
(b)に示すように、表示ユニット5が設けられてい
る。表示部後キャビネット40の背面には、上縁部の中央
部に、表示部受板17に設けられた雌コネクタ36と嵌合す
る雄コネクタ41が設けられている。この雄コネクタ41は
表示ユニット5と接続され、これにより本体部1の回路
基板と表示ユニット5とが接続されている。
雄コネクタ41の両側には、突片状の締結部42・42が形成
され、これら締結部42・42はチリトユニット16における
表示部受板17の横設部17aにねじ止めされている。両締
結部42・42の外側には上下方向に延びる回動案内凸部44
・44が設けられている。これら回動案内凸部44・44は、
本体部前キャビネット6の回動案内凹部14・14に回動可
能に挿入され、表示部2の回動動作を補助するようにな
っている。締結部42・42の下方には、表示部受板17のチ
ルト部通気口20・20との対応部位に通気孔45・45が形成
されている。従って、通気孔45・45は、本体部前キャビ
ネット6の通気孔9・9とそれぞれ対向している。これ
ら通気孔45・45の下方には係合爪43・43が形成されてい
る。これら結合爪43・43は、表示部受板17の表示部支持
開口部21・21における下辺部上に配され、これにより表
示部2が表示部受板17に支持されている。
また、表示部後キャビネット40の両側部における下端部
付近には表示部ロック部材46・46が設けられ、これら表
示部ロック部材46・46は、先端部が第5図に示す本体部
前キャビネット6のロック案内凹部12・12に形成された
係合穴47と係合可能であり、その係合状態で表示部2が
本体部1に固定されるようになっている。
上記の構成において、本コンピュータ装置を使用する際
には、先ず、第3図に示すように、キーボード3を表示
部2から取り外し、キーボード3の図示しないキーコー
ドを本体部1と接続する。次に、表示部ロック部材46・
46を操作して表示部ロック部材46・46とロック案内凹部
12・12の係合穴47との係合を解除させ、第1図(b)に
も示すように、表示部2を上方へ回動させて適当な角度
に傾斜させる。その後、電源を投入すると、本コンピュ
ータ装置が作動を開始し、冷却ファン10・10が回転す
る。
冷却ファン10・10が回転すると、第1図(b)に示すよ
うに、本体部1内の空気が本体部後キャビネット7の通
気孔8から外部へ排出される。これにより、本体部1内
の電源装置および回路基板の発熱によって生じた熱気
が、本体部1の外部へ排出され、本体部1内の冷却が行
われる。また、冷却ファン10・10による排気動作に伴
い、本体部前キャビネット6の通気孔9・9から吸気が
行われ、この通気孔9・9の前部側に本体部1内方向へ
の空気流が生じる。そして、この空気流により、表示部
2内の空気が、表示部後キャビネット40の通気孔45・45
から外部へ排気される。この場合、本体部前キャビネッ
ト6の通気孔9・9は、冷却ファン10・10方向へ凹んだ
横方向凹部13に形成されているので、本体部前キャビネ
ット6の外部から通気孔9・9を通じて本体部後キャビ
ネット7の通気孔8方向への空気の流れが生じ易くな
る。これにより、表示部2内から、表示部後キャビネッ
ト40の通気孔45・45、本体部前キャビネット6の通気孔
9・9、冷却ファン10・10、本体部後キャビネット7の
通気孔8、および本体部1の背面方向外部の経路での空
気の流れを確実に形成でき、本体部1内は勿論、表示部
2内についても冷却を良好に行うことができる。
これにより、表示部2内の表示ユニット5の発熱によっ
て生じた熱気が、表示部2の外部へ排出され、表示部2
内の冷却が行われる。本コンピュータ装置では、このよ
うにして、本体部1内と表示部2内との冷却が行われ
る。
尚、表示部2を本体部1にロックした状態では、第1図
(a)に示すように、冷却ファン10・10の回転により、
表示部2内から、表示部後キャビネット40の通気孔45、
チルト部通気口20、本体部前キャビネット6の通気孔
9、冷却ファン10および本体部後キャビネット7の通気
孔8を経て外部に至る空気の流れが生じ、同様に、表示
部2内と本体部1内との冷却が行われる。
また、本実施例においては、本体部1内に2個の冷却フ
ァン10・10を設けた構成となっているが、これに限定さ
れることなく、1個の冷却ファン10によって冷却を行う
構成とすることも可能である。
〔考案の効果〕
本考案の表示部付きコンピュータ装置は、以上のよう
に、電源装置および回路基板を収容した本体部と、表示
ユニットを収容した表示部とを備え、この表示部が本体
部の前面側に設けられている表示部付きコンピュータ装
置において、上記の本体部の筺体には前面側と背面側と
に本体部の内部と外部とを連通させる通気孔が形成さ
れ、表示部の筺体には、背面側における上記本体部の前
面側の通気孔との対向位置に、表示部の内部と外部とを
連通させる通気孔が形成され、本体部の筺体内には、背
面側の通気孔方向へ送風する冷却ファンが設けられ、本
体部の筺体における上記前面側の通気孔の形成部は、上
記冷却ファン方向への凹部となっている構成である。
それゆえ、本体部に設けられた冷却ファンのみによっ
て、本体部内と表示部内とを強制的に冷却することがで
きる。また、この冷却動作においては、本体部の筺体に
おける前面側の通気孔の形成部が冷却ファン方向への凹
部となっているので、他に通気孔が形成さている場合で
あっても、本体部の前面側の外部から上記凹部の通気孔
を通じて背面側の通気孔方向へ向かう空気の流れが生じ
易くなる。これにより、表示部内から、表示部の背面側
の通気孔、本体部の前面側の通気孔、冷却ファン、本体
部の背面側の通気孔、および本体部の背面方向外部の経
路での空気の流れを確実に形成でき、本体部内は勿論、
表示部内についても冷却を良好に行うことができる。従
って、コスト低減を図りつつ、本体部内と表示部内とを
確実に冷却することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本考案の一実施例を示すものであ
る。 第1図(a)は表示部を本体部にロックした状態におけ
る空気の流れを示す概略の部分断面図である。 第1図(b)は表示部を上方へ回動した状態における空
気の流れを示す概略の部分断面図である。 第2図は表示部付きコンピュータ装置を示す斜視図であ
る。 第3図は第2図に示した表示部付きコンピュータ装置の
使用状態を示す斜視図である。 第4図は表示部付きコンピュータ装置の本体部と表示部
とを示す概略の分解斜視図である。 第5図は本体部を正面側から見た斜視図である。 第6図(a)は本体部前キャビネットを背面側から見た
斜視図である。 第6図(b)は本体部後キャビネットを背面側から見た
斜視図である。 第7図はチルトユニットを背面側から見た斜視図であ
る。 第8図は表示部を背面側から見た斜視図である。 1は本体部、2は表示部、3はキーボード、5は表示ユ
ニット、6は本体部前キャビネット(筺体)、7は本体
部後キャビネット(筺体)、8・9・45は通気孔、10は
冷却ファン、16はチルトユニット、20はチルト部通気口
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井上 琢士 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)考案者 森村 英和 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−271115(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源装置および回路基板を収容した本体部
    と、表示ユニットを収容した表示部とを備え、この表示
    部が本体部の前面側に設けられている表示部付きコンピ
    ュータ装置において、 上記の本体部の筺体には前面側と背面側とに本体部の内
    部と外部とを連通させる通気孔が形成され、表示部の筺
    体には、背面側における上記本体部の前面側の通気孔と
    の対向位置に、表示部の内部と外部とを連通させる通気
    孔が形成され、本体部の筺体内には、背面側の通気孔方
    向へ送風する冷却ファンが設けられ、本体部の筺体にお
    ける上記前面側の通気孔の形成部は、上記冷却ファン方
    向への凹部となっていることを特徴とする表示部付きコ
    ンピュータ装置。
JP1989121972U 1989-10-18 1989-10-18 表示部付きコンピュータ装置 Expired - Lifetime JPH0726746Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989121972U JPH0726746Y2 (ja) 1989-10-18 1989-10-18 表示部付きコンピュータ装置
US07/595,568 US5229757A (en) 1989-10-18 1990-10-11 Computer device having detachable keyboard mounted on a rotatable display
DE69030995T DE69030995T2 (de) 1989-10-18 1990-10-16 Rechner mit drehbarem Bildschirm und abnehmbarer Tastatur
EP90119829A EP0446414B1 (en) 1989-10-18 1990-10-16 Computer device with rotatable display and removable keyboard

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989121972U JPH0726746Y2 (ja) 1989-10-18 1989-10-18 表示部付きコンピュータ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0363226U JPH0363226U (ja) 1991-06-20
JPH0726746Y2 true JPH0726746Y2 (ja) 1995-06-14

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JP1989121972U Expired - Lifetime JPH0726746Y2 (ja) 1989-10-18 1989-10-18 表示部付きコンピュータ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62271115A (ja) * 1986-05-20 1987-11-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd パ−ソナルコンピユ−タの空冷装置

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JPH0363226U (ja) 1991-06-20

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