JPH07266762A - 透明なidカード - Google Patents

透明なidカード

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JPH07266762A
JPH07266762A JP6060847A JP6084794A JPH07266762A JP H07266762 A JPH07266762 A JP H07266762A JP 6060847 A JP6060847 A JP 6060847A JP 6084794 A JP6084794 A JP 6084794A JP H07266762 A JPH07266762 A JP H07266762A
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JP
Japan
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transparent
card
image
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coating layer
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Pending
Application number
JP6060847A
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English (en)
Inventor
Tomio Ando
富雄 安藤
Tatsuya Morimitsu
達也 守満
Shigeru Fukai
茂 深井
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】指紋や顔の輪郭などの照合が簡単で、偽造防止
性が高い透明なID(identity)カードであって、画像の
転写時の、カードの反りと熱的損傷とを防止した透明な
IDカードを提供する。 【構成】本発明は、透明芯物質(10)と透明被覆層(20)と
を積層して、この透明被覆層(20)の表面に、予め画像(3
1)を形成した転写媒体の転写層(30)を、熱圧着して転写
した透明なIDカードであって、透明芯物質(10)のガラ
ス転移温度が、透明被覆層(20)と転写媒体の転写層(30)
との、それぞれのガラス転移温度より高いことを特徴と
する、また前記の透明被覆層(20)の表面又は内面に、予
め偽造防止画像(22)を形成したことを特徴とする、さら
に前記の転写媒体の転写層(30)に、予めホログラフィッ
ク格子(32)を形成したことを特徴とする、透明なIDカ
ードである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指紋や顔の輪郭などの
照合が簡単で、偽造防止性が高い透明なID(identity;
身分を証明する)カードであって、画像の転写時の、カ
ードの反りと熱的損傷とを防止した透明なIDカードに
関する。
【0002】
【従来の技術】昇華性染料を全面にコーティングした転
写リボンを用いて、画像データーに基づいて被転写体
に、所望の画像をサーマルヘッドによって転写形成(染
色)する方法は公知である。ただし、昇華性染料を転写
形成(染色)できる被転写体は限られており、例えばアク
リル系樹脂や塩化ビニル系樹脂などの、限られた被転写
体にしか転写形成(染色)できないものである。
【0003】一方、前記の限られた被転写体以外に、昇
華性染料に対して染色性がないプラスチック,紙類,ガラ
ス,金属などの、様々な被転写体に昇華性染料を転写形
成(染色)したいとの要請があって、例えば特開昭63-810
93号公報(物体上に画像を形成する方法および装置)に示
すように、まず昇華性染料を全面にコーティングした転
写リボンを用いて、転写媒体の転写層(30)に、所望の画
像をサーマルヘッドによって転写形成(染色)して、次に
様々な被転写体の表面に、この画像を形成した転写媒体
の転写層(30)を、熱圧着して転写する方法が提案されて
いるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た特開昭63-81093号公報(物体上に画像を形成する方法
および装置)に示す方法で、カードなどに画像を転写す
る場合には、加熱した転写ローラーなどを用いて、転写
媒体の転写層(30)を熱圧着して転写するために、カード
などの反りと熱的損傷とが発生して、特に透明なカード
などには適さないものであった。
【0005】また、特に透明なIDカードなどの場合に
は、同時にホログラフィック格子などを転写して、より
偽造防止性を向上させようとしても、同様に加熱した転
写ローラーなどを用いて、転写媒体の転写層(30)を熱圧
着して転写するために、透明なIDカードなどの反りと
熱的損傷とが発生して、透かして見るような用途、例え
ば指紋や顔の輪郭などの照合には適さないものであっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明は、図1に示すように、透明芯物質
(10)と透明被覆層(20)とを積層して、この透明被覆層(2
0)の表面に、予め画像(31)を形成した転写媒体の転写層
(30)を、熱圧着して転写した透明なIDカードであっ
て、透明芯物質(10)のガラス転移温度が、透明被覆層(2
0)と転写媒体の転写層(30)との、それぞれのガラス転移
温度より高いことによって、指紋や顔の輪郭などの照合
が簡単であって、画像(31)の転写時の、カードの反りと
熱的損傷とを防止した透明なIDカードを提供するもの
である。
【0007】また本発明は、図1,図2に示すように、
前記の透明被覆層(20)の表面又は内面に、予め偽造防止
画像(22)を形成したことによって、また前記の転写媒体
の転写層(30)に、予めホログラフィック格子(32)を形成
したことによって、前記に加えて、偽造防止性が高い透
明なIDカードを提供するものである。
【0008】
【作用】本発明の透明なIDカードにおいては、透明芯
物質(10)と透明被覆層(20)とを積層して、この透明被覆
層(20)の表面に、予め画像(31)を形成した転写媒体の転
写層(30)を、熱圧着して転写したことによって、画像(3
1)を透かして見ることが出来るものであって、指紋や顔
の輪郭などの照合が簡単な透明なIDカードが得られる
ものである。
【0009】また、本発明の透明なIDカードにおいて
は、透明芯物質(10)のガラス転移温度が、透明被覆層(2
0)と転写媒体の転写層(30)との、それぞれのガラス転移
温度より高いことによって、この透明芯物質(10)に熱歪
みや熱溶融などを与えないで、透明被覆層(20)の表面
に、予め画像(31)を形成した転写媒体の転写層(30)を、
熱圧着して転写(熱融着)することが出来るものであっ
て、画像(31)の転写時の、カードの反りと熱的損傷とを
防止した透明なIDカードが得られるものである。
【0010】すなわち、透明被覆層(20)の表面に、予め
画像(31)を形成した転写媒体の転写層(30)を、熱圧着し
て転写する場合には、加熱した転写ローラーなどを用い
て、透明被覆層(20)と転写媒体の転写層(30)とを、それ
ぞれのガラス転移温度以上に加熱して、それぞれ熱溶融
した状態で圧着して転写する必要があって、この画像(3
1)の転写時に、透明芯物質(10)のガラス転移温度が充分
高いことによって、この透明芯物質(10)に熱歪みや熱溶
融などを与えないものであって、カードの反りと熱的損
傷とを防止てきるものである。加えて、透明被覆層(20)
と転写媒体の転写層(30)との、それぞれの厚さが、透明
芯物質(10)の厚さより充分薄いことによって、この透明
芯物質(10)に歪みや反りなどを与えないものである。
【0011】
【実施例】
<実施例1>図1は、本発明の実施例1における、透明
なIDカードの部分断面図である。すなわち、透明芯物
質(10)と内面に予め偽造防止画像(22)を形成した透明被
覆層(20)とを積層して、この透明被覆層(20)の表面に、
予め画像(31)を形成した転写媒体の転写層(30)を、熱圧
着して転写した透明なIDカードの状態を示したもので
ある。
【0012】本実施例の透明芯物質(10)は、厚さが75
0μmでガラス転移温度(Tg)が約150℃の、透明なポ
リカーボネートシートであって、また本実施例の透明被
覆層(20)は、厚さが50μmでガラス転移温度(Tg)が約
105℃の、透明なポリメチルメタアクリレートフィル
ムであって、さらに本実施例の転写媒体の転写層(30)
は、厚さが5μmでガラス転移温度(Tg)が約65℃の、
透明な塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体層である。
【0013】本実施例において、前記の透明芯物質(10)
と内面に予め偽造防止画像(22)を形成した前記の透明被
覆層(20)とを積層して、この透明被覆層(20)の表面に、
予め画像(31)を形成した前記の転写媒体の転写層(30)
を、160℃に加熱したフッ素樹脂ローラーを用いて、
熱圧着して転写して透明なIDカードを作製したとこ
ろ、透明芯物質(10)のガラス転移温度(約150℃)が、
透明被覆層(20)と転写媒体の転写層(30)との、それぞれ
のガラス転移温度(約105℃,約65℃)より充分高い
ことによって、指紋や顔の輪郭などの照合が簡単であっ
て、画像(31)の転写時の、カードの反り(全変形量0.5
mm以下)と熱的損傷とを防止した透明なIDカードが得
られたものである。すなわち、本実施例の画像(31)の転
写時の、透明被覆層(20)と転写媒体の転写層(30)との、
それぞれ熱溶融した状態で圧着して転写する時の温度が
約110℃であって、ガラス転移温度が約150℃の透
明芯物質(10)に、熱歪みや熱溶融などを与えないもので
あった。
【0014】なお、本実施例の透明芯物質(10)と透明被
覆層(20)と転写媒体の転写層(30)との他に、本発明の透
明なIDカードにおいては、透明芯物質(10)としては、
ポリエステル系樹脂(ポリエチレンテレフタレートなど)
やガラス板などを、また透明被覆層(20)としては、ポリ
エステル系樹脂や塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体と他
の樹脂との混合系樹脂などを、さらに転写媒体の転写層
(30)としては、ウレタン系樹脂やポリエステル系樹脂と
他の樹脂との混合系樹脂などを、それぞれ好適に使用で
きるものである。
【0015】<実施例2>図2は、本発明の実施例2に
おける、透明なIDカードの部分断面図である。すなわ
ち、実施例1と同一の透明芯物質(10)と透明被覆層(20)
と転写媒体の転写層(30)とを使用して、透明被覆層(20)
と透明芯物質(10)と内面に予め偽造防止画像(22)を形成
した透明被覆層(20)とを順に積層して、この透明被覆層
(20,20)のそれぞれの表面に、予めホログラフィック格
子(32)を形成した転写媒体の転写層(30)と予め画像(31)
を形成した転写媒体の転写層(30)とを、それぞれ熱圧着
して転写した透明なIDカードの状態を示したものであ
る。
【0016】本実施例において、実施例1と同様に、1
60℃に加熱したフッ素樹脂ローラーを用いて、それぞ
れ熱圧着して転写して透明なIDカードを作製したとこ
ろ、透明芯物質(10)のガラス転移温度(約150℃)が、
透明被覆層(20)と転写媒体の転写層(30)との、それぞれ
のガラス転移温度(約105℃,約65℃)より充分高い
ことによって、指紋や顔の輪郭などの照合が簡単であっ
て、画像(31)の転写時の、カードの反りと熱的損傷とを
防止した透明なIDカードが得られたものである。
【0017】図3は、本発明の実施例2における、透明
なIDカードの使用方法を示す斜視説明図である。すな
わち、図2に示す透明なIDカードにおいて、透明被覆
層(20)の内面に、予め形成した偽造防止画像(22)とし
て、会社名などとともに地紋画像(22)を、また転写媒体
の転写層(30)に、予め形成したホログラフィック格子(3
2)として、鳥のマークのホログラフィック格子(32)を、
さらに転写媒体の転写層(30)に、予め形成した画像(31)
として、個々の社員の画像データーに基づいて、社員番
号などとともに指紋画像(31)を、それぞれ形成した透明
なIDカードであって、指紋画像(31)を透かして見るこ
とが出来るものであるために、この指紋画像(31)などを
形成した透明なIDカードの裏面に、実際に指を重ねる
だけで、個々の社員の身分が簡単に照合できる、指紋な
どの照合が簡単で、偽造防止性が高い透明なIDカード
が得られたものである。
【0018】また図4は、本発明の実施例2における、
透明なIDカードの使用方法を示す斜視説明図である。
すなわち、図2に示す透明なIDカードにおいて、透明
被覆層(20)の内面に、予め形成した偽造防止画像(22)と
して、会社名などとともに地紋画像(22)を、また転写媒
体の転写層(30)に、予め形成したホログラフィック格子
(32)として、鳥のマークのホログラフィック格子(32)
を、さらに転写媒体の転写層(30)に、予め形成した画像
(31)として、個々の社員の画像データーに基づいて、社
員番号などとともにフルカラーの顔画像(31)を、それぞ
れ形成した透明なIDカードであって、フルカラーの顔
画像(31)を透かして見ることが出来るものであるため
に、フルカラーの顔画像(31)などを形成した透明なID
カードを提示して、透明なIDカードの後に立つだけ
で、個々の社員の身分が簡単に照合できる、顔の輪郭な
どの照合が簡単で、偽造防止性が高い透明なIDカード
が得られたものである。
【0019】
【発明の効果】以上、作用及び実施例に示すとおり、本
発明の透明なIDカードにおいては、透明芯物質(10)と
透明被覆層(20)とを積層して、この透明被覆層(20)の表
面に、予め画像(31)を形成した転写媒体の転写層(30)
を、熱圧着して転写したことによって、画像(31)を透か
して見ることが出来るものであって、指紋や顔の輪郭な
どの照合が簡単な透明なIDカードを提供できるもので
ある。
【0020】また、本発明の透明なIDカードにおいて
は、作用及び実施例に示すとおり、透明芯物質(10)のガ
ラス転移温度が、透明被覆層(20)と転写媒体の転写層(3
0)との、それぞれのガラス転移温度より高いことによっ
て、この透明芯物質(10)に熱歪みや熱溶融などを与えな
いで、透明被覆層(20)の表面に、予め画像(31)を形成し
た転写媒体の転写層(30)を、熱圧着して転写することが
出来るものであって、画像(31)の転写時の、カードの反
りと熱的損傷とを防止した透明なIDカードを提供でき
るものである。
【0021】さらに、本発明の透明なIDカードにおい
ては、実施例に示すとおり、前記の透明被覆層(20)の表
面又は内面に、予め偽造防止画像(22)を形成したことに
よって、また前記の転写媒体の転写層(30)に、予めホロ
グラフィック格子(32)を形成したことによって、前記に
加えて、偽造防止性が高い透明なIDカードを提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における、透明なIDカード
の部分断面図である。
【図2】本発明の実施例2における、透明なIDカード
の部分断面図である。
【図3】本発明の実施例2における、透明なIDカード
の使用方法を示す斜視説明図である。
【図4】本発明の実施例2における、透明なIDカード
の使用方法を示す斜視説明図である。
【符号の説明】
10 …透明芯物質 20 …透明被覆層 22 …偽造防止画像,地紋画像 30 …転写媒体の転写層 31 …画像,指紋画像,フルカラーの顔画像 32 …ホログラフィック格子
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41M 3/14 G03H 1/18 G06K 19/10 19/06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明芯物質(10)と透明被覆層(20)とを積層
    して、この透明被覆層(20)の表面に、予め画像(31)を形
    成した転写媒体の転写層(30)を、熱圧着して転写した透
    明なIDカードであって、透明芯物質(10)のガラス転移
    温度が、透明被覆層(20)と転写媒体の転写層(30)との、
    それぞれのガラス転移温度より高いことを特徴とする透
    明なIDカード。
  2. 【請求項2】前記の透明被覆層(20)の表面又は内面に、
    予め偽造防止画像(22)を形成したことを特徴とする、請
    求項1に記載の透明なIDカード。
  3. 【請求項3】前記の転写媒体の転写層(30)に、予めホロ
    グラフィック格子(32)を形成したことを特徴とする、請
    求項1又は請求項2に記載の透明なIDカード。
JP6060847A 1994-03-30 1994-03-30 透明なidカード Pending JPH07266762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6060847A JPH07266762A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 透明なidカード

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JP6060847A JPH07266762A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 透明なidカード

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JPH07266762A true JPH07266762A (ja) 1995-10-17

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ID=13154182

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6060847A Pending JPH07266762A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 透明なidカード

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JP (1) JPH07266762A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012076362A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Toppan Printing Co Ltd 個人認証媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012076362A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Toppan Printing Co Ltd 個人認証媒体

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Effective date: 20060412