JPH07266036A - 隅肉自動溶接装置 - Google Patents

隅肉自動溶接装置

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JPH07266036A
JPH07266036A JP8224394A JP8224394A JPH07266036A JP H07266036 A JPH07266036 A JP H07266036A JP 8224394 A JP8224394 A JP 8224394A JP 8224394 A JP8224394 A JP 8224394A JP H07266036 A JPH07266036 A JP H07266036A
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JP
Japan
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welding
arc
pass
fillet
carriage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8224394A
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English (en)
Inventor
Eizo Ide
栄三 井手
Hideharu Kobayashi
秀晴 小林
Hiroshi Iwabuchi
寛 岩渕
Masaru Matsumoto
勝 松本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接始終端部へアーク点が行くようにし溶接
残しを極力少なくし、かつ2パスビードの溶接方向の反
転を自動的に行うとともにアーク狙い位置を自動的に変
えることができる隅肉自動溶接装置を提供する。 【構成】 走行の始終端部を検出するセンサー35,3
6を具備した下部台車1と、下部台車1上に自己移動可
能に搭載され自己移動の始終端部を検出するセンサー3
7,38を具備した上部台車12と、上部台車12上に
傾動可能に搭載された溶接トーチ30と、溶接の始終端
部近傍で溶接トーチ30を傾斜させる近似直線運動機構
部17と、1パス目から2パス目に移る時アーク狙い位
置を変えるアーク位置調整器20と、溶接トーチ30位
置を半固定的に調整する微移動調整器15とを具えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は消耗電極式ガスシールド
アーク溶接法による隅肉自動溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の消耗電極式ガスシールドアーク溶
接法による自動溶接装置としては、図10斜視図に示す
ものが知られており、これは、台車50の上に台車51
が乗る二重走行機構となっているが、紙面と平行な面内
で溶接トーチ52を回転する軸がないためワークの始終
端部に台車50の走行の障害物があると溶接残しが生ず
る。また隅肉溶接では1パスビード目と2パスビード目
ではアーク狙い位置を変化させないと良好な形状のビー
ドを得ることができないが、これは、突合わせ継手を対
象としているため自動的にアーク狙い位置を変化させる
ことができない。更に多パス溶接を自動で行う場合は溶
接の始終端を検出する必要があるが、これは、その検出
ができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、溶接始終端部へアーク
点が行くようにして溶接残しを極力少なくし、かつ2パ
スビードの溶接方向の反転を自動的に行うとともにアー
ク狙い位置を自動的に変えることができ、ひいては2パ
ス隅肉溶接の健全な大脚長ビードを形成することができ
る隅肉自動溶接装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、消
耗電極式ガスシールドアーク溶接法による隅肉溶接を自
動的に2パスで行う装置であって、走行の始終部検出子
を具備した下部台車と、上記下部台車上に自己移動可能
に搭載され自己移動の始終部検出子を具備した上部台車
と、上記上部台車上に傾動可能に搭載された溶接トーチ
と、溶接の始終端部近傍で溶接トーチを傾斜させる近似
直線運動機構部と、1パス目から2パス目に移る時アー
ク狙い位置を変えるアーク位置調整器と、溶接トーチ位
置を半固定的に調整する微移動調整器とを具えたことを
特徴とする。
【0005】
【作用】本発明隅肉自動溶接装置においては、2重式上
下の台車を独立に駆動してアーク点が極力溶接の始終部
に来るようにするとともに、溶接が左から右へ行われる
時は上下の台車は両方ともワークに対して左端に来るよ
うにし、溶接が進行し下側の台車が右側の走行限に来る
と上側の台車が右限界まで走行して両方ともワークに対
して右端に来るようにする。また2重式台車によっても
台車周りの障害物のため溶接の始終端近傍にアークを移
動するのが困難なことが多いため、近似直線運動機構部
により溶接トーチを傾ける。更にこの2重式台車と近似
直線運動機構部は、自分自身の位置又は状態を検出する
ためセンサーの情報を基にしてシーケンス制御される。
【0006】
【実施例】本発明隅肉自動溶接装置の一実施例を図面に
ついて説明すると、図1は本装置の側面図、図2は同上
の平面図、図3は近似直線運動機構部の説明図、図4は
2パス隅肉溶接におけるアーク狙いの説明図、図5はア
ーク位置調整器の断面図、図6,図7はシーケンス制御
の説明図、図8,図9は具体例の説明図である。
【0007】図1,図2において、1は下部台車で図示
せざる電動機,減速機を備えるとともに、車体2に4個
の車輪3を取付けている。4は下部台車1上に乗載され
た上部台車の下部ベッド、5は上部台車の上部ベッド、
6,7は下部ベッド4,上部ベッド5間に介装されたガ
イド金具、8は下部ベッド4に取付けられたラックで上
部ベッド5に取付けられたピニオン9と噛み合ってい
る。10は上部ベッド5上に載置された減速機でモータ
ー11と一対となってその回転軸はピニオン9と結合し
ている。ここで上記下部ベッド4,上部ベッド5,ガイ
ド金具6,7,ラック・ピニオン8,9,減速機10,
モーター11からなる機構を総称して上部台車12とい
う。13は下部台車1の車体2上に載置された制御装置
で操作箱14で操作され下部台車1及び上部台車12を
制御する。15は微移動調整器で金具16により上部台
車12の上部ベッド5と連結されている。
【0008】17は近似直線運動機構部で金具18によ
り微移動調整器15と連結されるとともに、モーター1
9が付設されている。20はアーク位置調整器で金具2
1により近似直線運動機構部17と連結されるととも
に、減速機22を介しモーター23が付設されている。
24は減速機22に連結した軸25にねじ結合されたア
ームでその先端にピン26によりホルダー27を回転自
在に取付けている。28はアーク位置調整器20に固定
した金具でその先端がピン29によりホルダー27に連
結されている。30は金具31によりホルダー27に取
付けられたガスシールドアーク溶接用の溶接トーチでそ
の先端から消耗電極32が突出している。33は本装置
全般の運転のための取手34と下部台車1を連結する金
具、35,36は下部台車1に取付けられたリミットス
イッチ等のセンサー、37,38は上部台車12の下部
ベッド4に取付けられたリミットスイッチ等のセンサー
である。次に図3も参照して近似直線運動機構部17を
説明すると、39はモーター19の軸40に連結された
アームでその先端にピン41を介しアーム42が回転自
在に連結されており、このアーム42の中間部に長溝4
3が明けられピン44が差し込まれている。
【0009】このような装置の作動を説明すると、下部
台車1は操作箱14の図示せざるトグルスイッチによっ
て操作され前進かつ後進するが、前進方向の障害物はセ
ンサー35により後進方向の障害物はセンサー36によ
って検出する。センサー35,36によって障害物を検
出した後の処置は後述する。上部台車12は操作箱14
の図示せざるトグルスイッチによって操作され前進かつ
後進するが、前進方向の限界は上部ベッド5に取付けた
図示せざるストライカがセンサー37をたたくことによ
り、後進方向の限界は上部ベッド5に取付けた図示せざ
るストライカがセンサー38をたたくことによって検出
する。センサー37,38によって進行方向の限界を検
出した後の処置は後述する。上部台車12は、モーター
11を回転することによってその出力を減速機10を経
てピニオン9に伝達し、ラック8との噛み合いによって
前進,後進し、その時走行を滑らかにするためにガイド
金具6,7が案内の作用をする。
【0010】微移動調整器15は溶接トーチ30の位置
(紙面と同平面上で左右方向)を調整するためのもの
で、本装置をワークへセットする時にワイヤ先端の位置
調整及び溶接中のアーク位置の調整に用いる。近似直線
運動機構部17は溶接トーチ30を紙面に対して直角方
向に傾ける時、消耗電極32先端の軌跡が近似直線にな
るように用いるものであり、モーター19によってアー
ム39を回転軸40を中心として回動させると、アーム
42はピン44を支点として回転するとともに長手軸方
向に長溝43に沿って移動し、この結果消耗電極32の
先端軌跡は近似直線となる。
【0011】アーク位置調整器20は、図4に示すよう
に1ビードと2ビードを溶接する時アークの狙い位置を
変えるために用いるものであり、図5は図1におけるア
ーク位置調整器20のV−V断面図でありこれに基づい
て説明すると、アーム24はモーター23を駆動するこ
とにより軸25上を左右へ移動し、この時ホルダー27
は金具28にピン29で固定されているが、ピン26と
アーム24との間には3〜4mmのクリアランスがあるた
め、ホルダー27はピン29を支点としてこのクリアラ
ンス分だけ傾斜する。このためホルダー27と金具31
で連結している溶接トーチ30は紙面と同面上で回転
し、この結果消耗電極32の先端位置が変化する。この
変化量はアーム24の移動量で決まるが、この移動量は
図示していないがアーク位置調整器20に近接スイッチ
を設けこの取付位置を変化することで調整する。すなわ
ちこの予め設置した近接スイッチの位置までアーム24
が移動するとモーター23が停止するようになってい
る。この時移動量はピン26とアーム24とに明けられ
た孔とのクリアランスより小さい。
【0012】次に全体のシーケンスを図6,図7に従っ
て述べる。まず図6でワークを左側から右側に向かって
2パスで隅肉溶接する場合で、左端及び右端に障害物が
ある時、上部台車12及び下部台車1を左端に移動する
とともに近似直線運動機構部17のモーター19を駆動
して消耗電極32の先端がワーク先端コーナー部に来る
ようにする。ここで溶接を開始し、まず近似直線運動機
構部17を右側にスイングしたのち、スイングで溶接ト
ーチ30が溶接線に対して直角になるとスイングを中止
する。続いて上部台車12のみをその走行の右限まで走
行したうえ、下部台車1のみをその進行方向にある障害
物を検出するまで走行する。更に近似直線運動機構部1
7でアークが右端コーナー部に来るまで右側にスイング
し、アーク位置調整器20を駆動して予め設定している
位置へアークを移動する。
【0013】次いで図7で近似直線運動機構部17を動
作させて左側にスイングし、溶接トーチ30が溶接線に
対して直角となるとスイングを中止する。続いて上部台
車12のみをその走行の左限まで走行したうえ、下部台
車1のみをその進行方向にある障害物を検出するまで走
行する。更に近似直線運動機構部17でアークが左端コ
ーナー部に来るまで左側にスイングし、溶接を終了して
隅肉2パスビードが自動的に得られる。以上が上部台車
12及び下部台車1,近似直線運動機構部17,アーク
位置調整器20のシーケンス制御例であり、図6,図7
において、ONは該当する制御対象が動作し、OFFは
動作しないことを示している。なお具体例を示すと、図
8の溶接条件で試験したところ、図9に示すような大脚
長の健全な2パスの隅肉ビード形状が得られた。
【0014】
【発明の効果】要するに本発明によれば、消耗電極式ガ
スシールドアーク溶接法による隅肉溶接を自動的に2パ
スで行う装置であって、走行の始終部検出子を具備した
下部台車と、上記下部台車上に自己移動可能に搭載され
自己移動の始終部検出子を具備した上部台車と、上記上
部台車上に傾動可能に搭載された溶接トーチと、溶接の
始終端部近傍で溶接トーチを傾斜させる近似直線運動機
構部と、1パス目から2パス目に移る時アーク狙い位置
を変えるアーク位置調整器と、溶接トーチ位置を半固定
的に調整する微移動調整器とを具えたことにより、溶接
始終端部へアーク点が行くようにして溶接残しを極力少
なくし、かつ2パスビードの溶接方向の反転を自動的に
行うとともにアーク狙い位置を自動的に変えることがで
き、ひいては2パス隅肉溶接の健全な大脚長ビードを形
成することができる隅肉自動溶接装置を得るから、本発
明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明隅肉自動溶接装置の一実施例の側面図で
ある。
【図2】同上の平面図である。
【図3】近似直線運動機構部の説明図である。
【図4】2パス隅肉溶接におけるアーク狙いの説明図で
ある。
【図5】アーク位置調整器の断面図である。
【図6】本装置のシーケンス制御の説明図である。
【図7】本装置のシーケンス制御の説明図である。
【図8】具体例の溶接条件の説明図である。
【図9】同上における溶接結果の説明図である。
【図10】従来の自動溶接装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 下部台車 4 下部ベッド 5 上部ベッド 12 上部台車 15 微移動調整器 17 近似直線運動機構部 20 アーク位置調整器 35 , 36 , 37 , 38 センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 勝 長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工業株式 会社長崎造船所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消耗電極式ガスシールドアーク溶接法に
    よる隅肉溶接を自動的に2パスで行う装置であって、走
    行の始終部検出子を具備した下部台車と、上記下部台車
    上に自己移動可能に搭載され自己移動の始終部検出子を
    具備した上部台車と、上記上部台車上に傾動可能に搭載
    された溶接トーチと、溶接の始終端部近傍で溶接トーチ
    を傾斜させる近似直線運動機構部と、1パス目から2パ
    ス目に移る時アーク狙い位置を変えるアーク位置調整器
    と、溶接トーチ位置を半固定的に調整する微移動調整器
    とを具えたことを特徴とする隅肉自動溶接装置。
JP8224394A 1994-03-29 1994-03-29 隅肉自動溶接装置 Withdrawn JPH07266036A (ja)

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JP8224394A JPH07266036A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 隅肉自動溶接装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100440997B1 (ko) * 2002-03-29 2004-07-21 주식회사 로보웰 비 용접구간 용접수단을 갖는 용접장치
KR100442200B1 (ko) * 2001-09-27 2004-07-30 우성기전산업 주식회사 L형 자동용접 캐리지와 캐리지 용접제어방법
KR100968286B1 (ko) * 2007-12-31 2010-07-07 재단법인서울대학교산학협력재단 작업유닛의 이송장치
CN103480996A (zh) * 2013-09-18 2014-01-01 无锡华光锅炉股份有限公司 一种自动焊支架焊枪进给装置
JP6985541B1 (ja) * 2021-03-19 2021-12-22 日鉄エンジニアリング株式会社 温度計測装置、溶接システム及び溶接システムの取付け方法
JP7113953B1 (ja) * 2021-03-19 2022-08-05 日鉄エンジニアリング株式会社 温度計測装置及び溶接システム

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KR100442200B1 (ko) * 2001-09-27 2004-07-30 우성기전산업 주식회사 L형 자동용접 캐리지와 캐리지 용접제어방법
KR100440997B1 (ko) * 2002-03-29 2004-07-21 주식회사 로보웰 비 용접구간 용접수단을 갖는 용접장치
KR100968286B1 (ko) * 2007-12-31 2010-07-07 재단법인서울대학교산학협력재단 작업유닛의 이송장치
CN103480996A (zh) * 2013-09-18 2014-01-01 无锡华光锅炉股份有限公司 一种自动焊支架焊枪进给装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605